>>5
ほほう、それは それは
ありがとうございます^ ^
私みたいな弱い者のために引退しようか
迷って織られるのですね?
しかし不可解な点があるようなので
この場を借りて、僭越ながらりさんに言わせてもらいます。
りさんの「喧嘩を引退する」理由としては
弱い者が活躍出来ないから。
併し乍ら りさんは私を煽ってきました
本当に引退する気があるのでしょうか?
弱い者が活躍出来ないから引退しようかな?
と言ったのにも関わらず早々私を煽ってくる
その姿勢は只野バカとしか受け取れませんねえ。
引退しようかな?という疑問が生まれると言うことは"もうそろそろ"やめようか
と思ってるように発言から見て取れる
あなたのした行動はまさに自殺行為ですよ
アホ垂れ。
どうせ、まだやめると決めてないだの
で返してくるんだろうな
非 常 に 滑稽 滑稽
>9
>「例外の存在を示唆する事」「傾向の有無そのものに反証する事」もどちらもA1という意見に対立姿勢を示す手段としてのロジックであると言える。
否定って完全否定と最小限の否定があると思うんだ。前者は0%であり後者は100%ではないと示すもの。ビー玉が100個あるに対し、ビー玉はない(0個)、ビー玉は100個未満である、のどちらも否定だと思うんだ。
例外~が100ではないを示すのなら、同じ見解と言えるかなー
続き見てくる。
>
A1:「身長が高いほど、体重が重いという傾向がある。(もちろんそうでないこともある)」
B1:「相撲部の例外もあるし、その傾向は必ずしも成立しないのではないか。」
A2:「例外があるのは当然。君の発言は、否定を含む反論には、なってないよ。」
B2:「ある命題の主語と述語の関係を承認しないという意味で否定になっているよ。」
A3:「命題の主語と述語の関係が不成立だという意味での否定にはなっていないね。」
A4:「その意味での否定にするなら、その傾向が存在しないことを言わないといけないね。」
>
B1は論理的確かさがあるかは相当に疑問。
傾向とは大勢がそうであるという意味であり、当然、そうではないものもありえるという意味。
なので例外はあるという反論は成立しない。B1はA1を全く否定出来ていない。
A3A4はそれを指摘したものであるので正当である。
まあ整理するとこういう話ですな。
読んでくれてありがとうm(_ _)m
気になった部分を頭から説明させてもらうと、僕の言う否定の「理性的規定」っていうのは平易に説明すると否定の「イデア」って説明するのが1番近いかもしれない。
「全体的」「部分的」否定という分類はあくまで否定という観念に包括されているよね。
その大元の概念にはB1の「例外の示唆」も、論理的に正当な反証もどちらも含まれている。だからA2の「否定を含んでいない」というのは誤りじゃないのか、ってことが言いたかった。
傾向の用語解説 - 1 物事の大勢や態度が特定の方向にかたむくこと
大勢=過半
とすると、過半ではない部分では例外は当然にあるので、例外があるからといって過半は否定されず、B1の反論は不当なのである。