>>61
言っている。
なのに、何故質問したの?
質問の意図が理解出来ない。
分かっていることを聞く。
それは無駄なのではないだろうか?
※質問をした時には知らなかったなら別です。
まあシーチキンからしたら新人か?と聞いてくる動機が不明なんだよね。新入りだと言ってるのになぜそんな事を聞いてくるのだろう。動機はなんだろう。ってとこでしょ。
フツーなら、そこからシーチキンがなにかしら武勇伝語って喧嘩が始まるんだがチェリーくんは何も持ち合わせてないらしいw
新人だけど喧嘩したい、手ぶらです、お題がありませんので話を拡げるため質問してください、ぼくにもっと興味を示して下さい、まぁ要するにつまらん構ってちゃん
ダストボックスにポイだねw
こちらには全くメリットなし
>>65
>フツーなら、そこからシーチキンがなにかしら武勇伝語って喧嘩が始まるんだがチェリーくんは何も持ち合わせてないらしいw
だから、最初に言ったでしょうがw
新入りですって
最初に言ってる事をどんだけ強調したいんだよ>>63でも「聞いて下さい〜」って感じ出して
>新人だけど喧嘩したい、手ぶらです、お題がありませんので話を拡げるため質問してください、ぼくにもっと興味を示して下さい、まぁ要するにつまらん構ってちゃん
ダストボックスにポイだねw
こちらには全くメリットなし
誰でも最初は初心者だろうがバカ
話を広げる為に質問して下さい、興味を示してくださいなんて言ってないでしょ私
妄想癖???
全くメリットが無い人の所に良く書き込むし、喧嘩してくれたね。
さっきまで相手してくれていたやり取りでも最後キチってたじゃん?貴方
そんな人が人の考察(ドヤ)をしててキモさの余り鳥肌が立っちゃったよ…えーんえーん
>>62
分かっていることを聞くことは無駄なことではいんだよ
むしろ分かっていることを聞くことで効力を発揮する場合もあるんだよ
そういうものを修辞疑問と言ったりもするんだよ
>67
おいタッグ戦やるぞ。大会スレ見て来い
>>67
>むしろ分かっていることを聞くことで効力を発揮する場合もあるんだよ
そういうものを修辞疑問と言ったりもするんだよ
修辞疑問って「聞く」って意味じゃなくて、見た目は疑問文だが疑問の文では無いんじゃないんですか?
「来いよ?」ならば「来い」って意味になる。とかそういうのを修辞疑問というのでは???
聞くの意味調べたの貼って置きますね。
き‐く
【聞く・聴く】
《五他》
1.
物音や人の話を耳でとらえる。
音・声を耳で感じ取る。聴覚を働かす。「音楽を―」。耳に感じたものから、それだと知る。 「あれは花子の琴の音(ね)だと―・いた」
聞くことにより話の内容をつかむ。事柄を知るために話を聞く。 「講義を―」
要求・命令・教えを承知する。 「親の言うことをよく―子」
2.
答を求めて問う。たずねる。 「道を―」
3.
[聞] 酒の味をためし、または香(こう)をかぎ、その味・香(か)(の他との違い)を感じ取る。 「香を―」
1の意味では
聞くことで話の内容を〜
>>1で述べているから話の内容も何も聞く意味無いのでは?感じがしますよね。
知る為に〜でも前文同様。
2の意味では
答を求めて〜だとしても前文同様ですよね。たずねるだとして、分かっていることを「聞く」ので修辞疑問で疑問文の形はしてるが疑問の文では無くなるのに?って感じですよね。
3は今回の話からして関係が無いと思うので。
※今回私が言ってる「疑問の文」というのは、疑問形ではあるものの疑問を投げ掛けている訳では無いという事です。
>>69
見た目は疑問文だが本質的には疑問ではないという要素もあるけれど、見た目も本質も疑問という形もありますよ。
「お前は人を殺していいと思っているのか?」なんていうのも修辞疑問になりえますけど、形式、中身どちらも疑問の形になっていると思います。
>>72
>見た目は疑問文だが本質的には疑問ではないという要素もあるけれど、見た目も本質も疑問という形もありますよ。
見た目も本質も疑問の形の場合は普通の疑問文なのでは?
レトリカル・クエスチョン(修辞疑問)というのは「質問の形をしているけれど、実は質問の答えを求めているわけではない」という表現のことです。
※修辞疑問について調べたら出てきたのです。はて…
修辞疑問と調べて反語と出て来た検索結果も載せて置きますね。
反語(はんご)は、修辞法の1つ。大きく分けて、2つの意味を持つ。
1.話者の意図していることをわざと疑問文で述べる。断定を強調する効果がある。英語の「rhetorical question」を直訳して「修辞的疑問文」と言われることもある。
文の肯否が逆になる場合
誰がそんなことをするのか? (誰もしない)
それが何になろうか? (何もならない)
どこにこれを持っている人がいるか? (ここにしかない)
なぜこれがここにあるのか? (ここにあるはずがない)
読んでいないのはどの本か? (全部読んでいる)
いつまでそんなことをするのか?(終わらせる時はとっくに過ぎている)
どうすればいいのか?(何もできない、思いつかない)
文の肯否が逆にならない場合
どれほど多いことか? (非常に多い)
誰がしたのか? (もちろんあいつだ)
なぜ人を助けるのか? (当然のことだ)
誰に口きいてんだ?(俺しかいないだろ)
2.あえて、本当に表したいこととは反対のことを述べる。揶揄、皮肉を目的として用いられることが多い。話者(書き手)がこの意味での反語を意図しているのか、それとも真意で言っているのかは文脈による。
この意味の場合1なのでは無いですか?
>「お前は人を殺していいと思っているのか?」なんていうのも修辞疑問になりえますけど、形式、中身どちらも疑問の形になっていると思います。
上記の説明の貼りましたけど、「形式、中身どちらも疑問の形」になってるのでしょうか?
反語の意味の2だとして、本当に表したいこととは反対の事を述べるでも、この例の疑問文の場合「人を殺すのは良くないだろ」ってのを修辞疑問として、言いたいのだと思うんですけど。。。その場合、2の意味では無く、1になるんだと思います。となると、疑問の形式「だけ」じゃないですかね。
>>74
ごちゃごちゃいってるけど、わかってることをあえてきくことにも意味はあるってことには異論ないんでしょ?
>>78
えぇ。なんかすんません。
お願いします。
あー、判定ってのを入れるってのしますか?()
おやすみなさい。
>>80
おやすみなさい