カミツキガメやりやアメガイジがここで互いを擁護したり持ち上げたりしているようにおでんコンプレックス患者は自分と同じ病気を持つ人間を評価したりする傾向が強くみられるそこには論理性も客観性もないあるのはおでんへの溢れんばかりの対抗心それは要であってもアメガイジンであっても同じ