ネット用語「ブーメラン」の意味

4キャラぱ~~すWW◆ZnBI2EKkq.
2019-07-22 13:07:39
ID:kM4MRRiw

>>3

>日光を浴びる、分泌を増やす食べ物を食べる、リズミカルな運動をする、
などとセロトニンの分泌を増やせば"ストレスに強くなる"


ということは,セロトニン つまりは幸せホルモンがあれば,ストレスに強くなるんでしょ?

確かにそのホルモンを増やす方法でストレスから自分を防衛する作はいいかも知らない。
だけど,そんな方法をしなくても,もって簡単な方法があるよね?
そう,それは"気持ちでカバー"だよ。
"気持ちでカバー"して、ストレスを原因になるデメリットを無くせばいいんだよ。

気持ちでカバー っても気持ちが弱いやつがいるかもしれない、
なら気持ちでカバー を出来るようにするため、
気持ちを変えてみればええんじゃねぇのかぁ?
気持ちを強くしたらいいってんじゃなく、気持ちを変えるって言い方をしているんだよ。

職場で色んな方法でストレスをおうかもしれんけど、
そんなら"ストレス"を悪いものとネガティブに考えなければいいんだよ。
例示でもあるように,特に看護師がそうなりやすおんだよね?
なら,看護師であるからには,「偽薬」と呼ばれる,プラシーボ効果を上手く使えばいい。

プラシーボ効果:
偽薬(ぎやく)は、本物の薬のように見える外見をしているが、薬として効く成分は入っていない。

薬としての効果はないが、その効果が無いことを知らずに、飲んだら効果を信じる「気持ち」で
治っていると錯覚すること。
それを「ポジティブ思考でストレスにデメリットを与えない」に当てはめると、
ストレスは悪い効果があると信じずに、ポジティブ思考に、いい効果を持っている薬と錯覚する。
それで、ストレスへのネガティブ思考による
デメリットとなる事柄が解決されるんだ。

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