>>19
<< >仮に、そのステハンが俺だったとしても、そんな何ヵ月も前のことなんか覚えてないよ。
覚えていないって言ってるだけで、“そいつは僕じゃない!!”なんて否定してないんだが。
いつ何処で、俺が言い張って(そのステハンは別人だ って主張を俺が徹底的に通そうとしている)んだよカス>>
↑これなんだけど、"仮にそれが俺だったとして"っていう仮定は、この説明をする上で果たして置く必要あったの?ww
上記の、「覚えていないよ。」の文言にまで置いた仮定が及んでいる といったテイで話を進めるね。
>7 のレス時点では、「その書き込みをした事を否定している(=①)」或いは、「その書き込みをしたかどうか覚えていない(=②) 」の大まかに二つの解釈が出来る訳だよね?
まず前提として、仮定は仮定であり、明確にその事象を否定している訳ではない事は留意しておいて欲しい。現段階ではこの仮定に違和感を感じるので、それを、君のした例示を交えて話すわ。
まず解釈①。
【A:おまえ数ヶ月前ボクのペットであるメルトって名前のナメクジ殺しただろ?
B:いやいや、殺したの俺じゃないし、仮に俺だったとしても覚えてないよ。】
うん、記憶に無いからこそ条件反射的に否定するのもまぁ分かるわ。次に解釈②。
【A:おまえ数ヶ月前ボクのペットであるメルトって名前のナメクジ殺しただろ?
B:随分前の事だから覚えてないけど、仮に俺だったとしても覚えてないよ。】
お前の意図である解釈②を例示に当てはめた場合、覚えてない という旨の説明を、2度も言う羽目になり、最後に置いた仮定がどうも不自然な表現に感じる。(めるとは、より自然な解釈である①を取ったのかもな。)
上記の記述を踏まえても、仮定を置かずに、ただ一言 覚えてない、って言葉を添えるだけでは不十分だって言えるのかな。
そもそもお前が、真実として書き込みをしたのかどうかを"覚えていない"なら、仮にも「覚えていない」仮定を置くのは謎でしかないし、文法的におかしく思える。その疑念を払拭するぐらいの、高尚な論理があるなら説明して頂きたいが(^^)