できれば、メルトレベルか、それ以上のやつ指名
なんか最近メルトが指標として使われること多いよなww
できれば、人間万事塞翁馬とやりてえな
ちなみにおれはモバゲーの強い奴と判定で引き分けになったことあるからそれなりの力はあると思う(詳しくは言わない)
別に嘘って思われてもいいし、それを踏まえた上でかかってこい
俺はそのメルトなんちゃらってのがどれくらい強いのかは知らんが、ある程度の実力は持ち合わせていると自負している。つーことで存分にその「それなりの強さ」を発揮して欲しいところなんだけど…お前、かかってこいって言ってるくせに喧嘩に発展しそうな種がほとんど見当たらないじゃん。他の奴らなら無理やり発展させられるかもしれないけど、おれは無理矢理こじ開けるような喧嘩より、両者が「これだ」と思えるものをぶつけ合う喧嘩がしたい。だから論題を決めよう。お前は何か「これを議論したい」というような論題はあるか?ないのならこちらから提案する。
工藤新一....ここには天才名探偵すら居るというのか...ス、スゴイなあ....
じゃあ、おれから議題用意するよ
興味なかったら、お前から提示していい
「昔の恋人の写真、捨てるべき?捨てないでおくべき?」
おれはどちらかというと捨てないでおくべき派だけど、お前に立場の選択権を与えよう
リアルの都合もあるので基本俺の夜七時ぐらいからの投稿になると思う
>>4
ふむ、面白い議題をありがとう。そうだね、せっかく出してくれたのだし俺は「捨てるべき」という立場を選ぶよ。まぁ、こんな話ケースバイケースで終わってしまう為、大前提として「一般的にどちらのスタンスの方が妥当な場合が多いか」という尺度に基づいて論らおう。
まず写真を消すメリットとして真っ先に思い浮かぶものは「苦しみの緩和」だろう。写真とは記憶のトリガーである。例えば、我々は過去食べたものや、過去行った山等を写真で見ることによって「楽しい」という感情を呼び覚ますことが出来る。思えば、我々が恋人との思い出を写真というものに具体化するのは、そういった「楽しさ」を保存するためなのかもしれない。では、何故「楽しさ」を保存し、「楽しさ」を呼び起こすトリガーであるべきである昔の恋人の写真を消すべきなのか。当然、昔の恋人との「楽しさ」をそのまま「楽しさ」として受け取れるような屈曲なメンタルを持つ人々ならば問題は無い。だが、大抵の人間にとって昔の恋人との「楽しさ」とは「もう二度と共に楽しさを味わえないという後悔のトリガー」であり、それは「その先の未来を掴めなかったという後悔のトリガー」である。だから人々は画像を消し、写真を燃やし、昔を忘れようとするのだ。昔の恋人との幸せが幸せであればあるほど、今の自分を蝕む茨となる。昔の恋人との幸せが幸せであるほど、今の恋人と見比べてしまい、今という今を楽しめなくなってしまう。そのような「恋の麻薬中毒」から抜け出すために、我々は忘れることに頼るのではないのか。
よって、自身の苦しみを紛らわせる為に写真は消すべきである。
>>7
まあ一般論って感じの持論を長々とどうも。まあ普通に考えるとそうだね。
まあ言いたいことは山々だが、それは探り探りで出していくとして。
過去の恋人を思い出すなと思っていると【その反動により思い出したい気持ちがさらに増加する】。そして、いつしか妄想の中でその人を再現するようになり、さらにいえば妄想が肥大化するようになる事もある。
それを抑えるためにも、写真を残すことで「過去の恋人との思い出は思い出していい」という気概を持ち、その気持ちを抑えることができる。
なお、それを抑えることで妄想の肥大化も抑え、妄想による美化も抑えることができる。
美化がされると悪いことが霞むので美化を抑え、尚且つ悪いことが霞まないようにするのが「写真を残す」という手法。
悪いことが霞まないようにすることで今の恋人がやっぱ良いなというような発想により至らせる。
なにより捨てることでその時が楽しければ楽しいほどその時の恋人との想いを募っていく。
だから、捨てないでおくべき。
俺氏語彙力足りなさすぎ問題
論争を通して語彙力の無さに気づいたから今語彙について勉強中
語彙って伝達においてかなり大事で
年収にも比例すると有名な賢人が言ってたからな
勘違いするな?おれは論争の為に語彙を勉強してるのではない
将来の為に語彙を勉強してる。
>>8
あぁ、君が言っているパターンも確かに存在するかもしれないね。誇大妄想…ねぇ(笑)まぁ全ての人間がそうであるならばいいだろうけど、大抵の人間は非情だよ。恋人の事なんて「記憶を呼び起こすトリガー」が無ければ数ヶ月で忘れるだろうさ。例え、その数ヶ月の中で元恋人を妄想しようと、忘れるのならば大したことではないじゃないか。
それと悪いことが霞まないようにするために写真を残すと言っているが、先述したとおり人はプラスの感情を起因させるような写真を残したがる。わざわざ悪い部分を写真に残す人なんて余程の物好きだ。だからこその疑問だ。プラスの感情を起因させるものを見て、何故「悪いこと」を鮮明に思い出せるのだろうか。
それと君が言っていることって要するに「麻薬やめようと思ったら反動でもっとしたくなっちゃうし、ちまちま麻薬やって反動抑えようぜ」ってことだからな。君のそれは慢性的な不幸を保つことはあっても幸福の再来を呼び起こすことは出来ない。例え麻薬をやめれなかったとしても、やめようとする、その心意気が大切なんだよ。はなから最善を諦めているような考えに未来はない。
>>10
完全に忘れることは不可能じゃね?完全に
その時は忘れることができても後でぶり返す可能性もある。だから「いつしか」と>>8で言ってる。あくまで先のリスクを考え、そのリスクを抑えるための理論をおれは言ってる。写真を捨てなければ、そーいったリスクを抑えることができるが、写真を捨てることでそーいったリスクが起きる可能性が増加する。
完全に忘れることができると主張しない以上、おれの理論は崩せない。
それとも、後でぶり返す可能性があるっつー主張が極論だと主張するか。など
いや解釈間違ってる
悪い写真を残すとは一言も言ってない。
そうではなく、写真を残すことで思い出してもいいと思い、妄想を抑える。それと共に美化も抑えるので結果的に「悪いこと」が霞まないようになる。っていうこと。
麻薬に一回浸かってしまったら、直すのはかなり難しい。その人との恋愛に一回浸かってしまったらその人を忘れるのはかなり難しい。
そして、あとで反動があったらさらに悪化することも考えられる。
だから、緩い麻薬をやって反動を抑えることが反動によるリスクを抑える。
麻薬の場合、そうやって少しづつ量や効能を減らすことで慣らしていけるから恋愛もそれと同じで少しづつ写真を見る回数を減らしていったら「最初から写真を捨てる」方が忘れることができるしリスクも抑えれる。
つまり、「忘れること」が目的なら以上のようなやり方を取った方がいい。
>>11
「またいつか記憶を呼び起こしてしまうことがあるから、いつしかという表現を使った」?
>過去の恋人を思い出すなと思っていると【その反動により思い出したい気持ちがさらに増加する】。そして、いつしか妄想の中でその人を再現するようになり、さらにいえば妄想が肥大化するようになる事もある。
上の引用した文章を見ればわかると思うが、お前が「いつしか」と言ったのは「反動により思い出したいという欲望が増長している状態」である為に、その状態は忘れている状態と言うより「忘れようとしている状態」であるからして、今回の俺が述べている「忘れている状態」に沿っておらず、例示としては成立しない。忘れている状態というのは「思い出したいという欲望」すらもない状況を指す。思い出すことを忘れている状況なのである。足元注意だ。
まぁそうはいいつつも「ぶり返す可能性がある」というのは世間一般的に見ても当然だろう。むしろ完全に忘れる事は無理だ。だがそれがどうしたと言うんだ?別れた一年後、二年後、十年後、ふと恋人との記憶がフラッシュバックしたところで何が起こると言うんだ?それまで忘れていた恋人をふと思い出して辛いと思うのか?どんだけ一途だアホか。そういうふうに人は昔の恋人を忘れていける、つまり価値を和らいでいけるというのに、いつまでも思い出ショットを眺めていてもずっと記憶に残り続ける上に、その人の価値を和らげることが出来ない。お前が述べている「思い出そうとする反動を抑えることができる」というほんの一時の快楽の為に、一生付きまとうことになる慢性的な不幸が襲い掛かるんだ。まさに「麻薬」じゃないか。
>写真を残すことで思い出してもいいと思い、妄想を抑える。それと共に美化も抑えるので結果的に「悪いこと」が霞まないようになる。っていうこと。
はい?wだって写真っていい写真しか残らないんしょ?wそんな「いい写真」ばっかり見ていたら寧ろ美化されちゃうんじゃないんすか?w汚れた部分を見ずに綺麗な部分だけ思い出すことによって、自分の記憶の中の大部分を綺麗な部分が占めちゃうっていう可能性は考慮しないんすか?wすげーガバガバじゃんw
あとお前「緩い麻薬で規制緩和!」とか言ってっけど、それで最終的に待っているのは「緩い麻薬じゃ効かなくなり、より麻薬を求め苦しむ地獄」だからな。いちばん何が酷かって、麻薬の発信源である元恋人とヨリを戻せないと、ゆるーく麻薬やる前より辛い状態がやって来るってことだよ。お前、そこんとこのリスク理解してんのか?
つーかお前のやっている事って言わば「復習」みたいなもんなんだよ。定期的に具現化した思い出を見ることによって元恋人という不幸を復習してんの。人間の記憶には寧ろ丁寧にインプットされちゃうの。それでよく「忘れられる!」とか言えたもんだね。まじで思慮が浅すぎ。
結局お前の主張ってガバガバだし未来なんてなんにも見通せていない、「今」しか考えていないようなダメダメ理論。麻薬患者は頑張って麻薬を絶つ他ないし、それか「別の麻薬」を探すしかないんだよ。
>>19
遅いのか...
それは萎える
じゃあこうしよう
「俺の反論を最後にしてあげるからその後に判定する。 」
どうだ?
俺は亀レスは苦手なんだ
>>20判定って…一体誰がするんだ。まぁ勝ち負けに対して執着してないし、一番大切なのはいかに楽しめるかだから、お前がそれで楽しめるのならばそれでいいよ。
>>18
上と中の方は返信しなくても勝てそう
無駄な労力使いたくないので無視しますね。なんか怠いので
妄想が肥大化しない、と否定することができてないね。言えて、写真を残すことの問題性。
写真を残すことで起こる美化を書いてるだけで、妄想が肥大化することへの否定ができてない。
新しい持論作る前に相手の持論への否定からじゃね?
そうなんじゃ水かけ論。
以下の内容にもこれが言える。以上。
では判定してもらおうか。
ヘイ‼️ジャッジ‼️
てか上段がマジで理解不能。マジで全然分からん。ちょって共通認識から間違ってるかもしれんけど確認的なレスをする。
過去に一回は思い出しており、間空けた後にぶり返す
その過去とぶり返す時との間に「忘れている状態」がある、
>「いつしか」と言ったのは「反動により思い出したいという欲望が増長している状態」である
忘れている状態から記憶を呼び起こしてしまうことがあるからいつしか(妄想の中でその人を再現する=記憶を呼び起こす)という表現を>>8で使った。
これは問題ないこと。
>>30
なら何故「出来ない」との表現を用いたの?
判定出来る程の技量・論理性を十分以上に持ち合わせてはいるが、単に読むのがめんどくさかったからこそ曖昧な返答を残していた 場合等は排斥しているの?
その際に「出来ない」という表現を用いるのは果たして適切なんですかねぇ?ww
>>31
いや眠いからそれに関しては明日反論するかもしれんわ
てことで雑談しようぜ
ジャラミって、まだ潜在能力は秘めてるように見えるけど、未熟なとこが多いよな。
頭が固いタイプだと思う。
場数によって頭を柔らかくすることは可能だからこれからも頑張れ
てかジャラミって高校生?大学生?