10月から消費税が8%から10%に上がりました
一方で特定分野の商品については税率がそのままのいわゆる軽減税率が適用されています
さらに増税による景気後退を防ぐために、大手小売店での買物を非現金決済で行うと、2%の還元が受けられるという施策も実施されています
こうなると、むしろ以前より安く買物ができてしまうケースが頻繁に起こります
例えば、コンビニで150円のパンと100円のコーヒーを買うとします
食品は軽減税率対象なので支払い価格は250円+消費税8%=270円となります
この価格は増税後も増税前も変わりませんが、決済方法が非現金である場合は2%の還元が受けられ、支払い金額は264円となり、以前よりも安く買物ができます
つまり、決済方法として現金は非合理的手段であることは明白であるにも関わらず、未だに現金払いを続けている半知的障害者が多数見受けられます
このキャスフィにおいては、合理的選択を誤る思考薄弱者はいないと思いますが、念のため周知活動をさせていただくべく、スレッドを立ち上げた所存です
>>31
>無論、前提の中に論理的瑕疵が含まれている場合には、その前提条件を否定してもらって構いませんが、今回わたくしが想定している前提条件の中には論理的瑕疵などありません
前提条件を否定できる要件は、論理的誤謬に限らないだろう。前提条件が事実と異なる場合においても、それは否定されうる。
例えば、
人は絶対に死なない。ゆえに、私は死なない
という言説があるとき、「人は絶対に死なない」という前提条件は、事実と異なるので、否定されうる。また、この前提が誤りであることから、この言説が誤りであることも導出できうる。
>購買活動における違いが、現金/非現金しかないという状況は理屈上存在可能であり、あなたが言うような"無理"などどこにもありません
言明された内容の根拠の所在が不明瞭だね。
何度も言うが、キャッシュレス決済には、種々の設定、申し込み、入金や後日の支払い等が必須なのであり、現金決済とキャッシュレス決済との隔たりを無いものと看做すことは、逆立ちしたところで出来ようもない。
そこが解消される根拠が一切提示されていない以上、それは「無理がある」と言わざるを得ない。
>例えば、わたくしは現金・非現金どちらの決済手段も持っていますが、そのわたくしがとある購買活動を行う際の違いは、現金で支払うか、現金以外の手段で支払うかという部分にのみ差異があるわけであり、まさにこうした状況は、購買活動における違いが現金/非現金のみしかないということが言える事例となります
それは有り得ない事象であると考える。
キャッシュレス決済はそのシステム上、種々の設定や申し込み、入金や後日の支払い等が必須であり、現金決済と比較して、明白な差異が認められる。
>こちらの主張の前提はこちらが決定するわけであり、その前提を踏まえて戦えないのなら初めから首を突っ込んでくるべきではありません
こちら側は、君の定めた前提を無視しているのではなく、その前提が誤りであることを指摘している。流石にそれは暴論だろう。
>また、あなたの主張は、評価軸の設定によって合理的判断は変動するということのようですが、その評価軸の設定は各人の価値観に基づいて行えるということになるのではないでしょうか
ならない。合理的判断は、その評価軸を自身の価値観と離反させる形で定められる場合もあることが、その根拠となる。
例えば、反社会的な価値観を有する人物がいたとしよう。当人は、反社会的な行為を行いたいと常々思うが、社会的規範や法律など、自身の価値観外の評価軸を用いて、当人の価値観上、自身の実生活への影響は気にならないが、影響しない方が一般に良しとされることに習い、これを取りやめた、という場合、これは合理的判断にあたる。
しかしながら、合理性の評価軸に、当人の個人的な価値観は介在していない。
また、仮にこれが個人の価値観の介在となるならば、「安価である方がよい」という君の言明、合理性の基準もまた、個人の価値観の介在となるパラドックスに陥ることには留意すべきだろう。
>最後に全体的な感想として、あなたは主張の着地点を見失っているし、一貫性がないと思いました
「合理的であるか否かは評価軸により、またそれは個々人の価値観にのみ依拠するわけではない」
という点で一貫しているよね。悔し紛れの煽りが滑稽スパイスって感じで最高!!w
>あまつさえ「無理がある」の一言で反論を閉じようとするその様こそがまさに無理があると言わざるをえません
オマケにツッコんでおくけど、こちら側は、以下のように、根拠を提示したうえで「無理がある」と指摘しているのに、この文言のみを切り取るあたり、文盲の臭いがしますねぇ(笑)
>キャッシュレス決済は、それを行うためには必ず事前の設定であったり、入金であったり、後払いであったりが必要となる。よって、購買活動における違いが「現金であるか、非現金であるか」のみであるという条件設定には、非常に無理がある。
まぁ頑張って💪
https://megalodon.jp/2012-1229-1152-09/jbbs.livedoor.jp/study/9918/storage/1237410989.html
セルシアって誰だよと思って検索したらくっせーログ出てきて笑ったわ
文字を操りし神々の遊びみたいな事ほざいてるやん(笑)
ゲシュタルト崩壊って奴はまともやな
有名喧嘩師のログ初めて目通したけどこんなんが評価されてるんやな(笑)
教室の隅で埃食ってるような奴が我論理の神なりとかネットでかましてるおもたらめちゃくちゃウケるな
ここがびっくりするぐらいゴミばっかだから相対的にはレベルの高さを感じるけれども、なんか神格化されるほどのもんじゃないな
互いにリスペクト(笑)しあってる感じが寒いわ(笑)
スマホポチポチしてるだけなのにさ
勝敗ついたら、河原で寝転びながら拳合わせてお前も中々やるじゃねーか事言うテンションやん
スマホポチポチしながら友情育んで気持ちええなあ
>>40
いささか論点を拡張しすぎています
ポイントカードを使うほうがいいとかレシートクーポンを活用したほうがいいとかそういう話は論点の拡張であり、詭弁と呼ばれるものです
あくまで問題は、非現金支払いの方が安くなるシーンにおいては、現金よりも非現金支払いを選択するほうが合理的か否かというものです
ポイントカードの使用やレシートクーポンの使用も当該問題と同じく「お得」という観点から語ることはできますが、あなた自身がおっしゃるように管理に多大な労力を要することになるため、キャッシュレス問題と同様の結論を出すことはできません
こちらの想定としては、キャッスレスは管理や労力が基本的に不要(初期設定除く)
一方、ポイントカード等は管理が必要です
つまり、管理という点で違いがあるわけですから「お得」という点にのみ焦点をしぼり、同一の判断を下すことはできないといえばわかりやすいでしょうか
違うものを持ち出してあたかも同じ事象かのように思わせる術策を詭弁と申しますが、そうした手は通用しません
余談ですが、ポイントカードやクーポン利用が金銭的にお得かという点については一見そのように思えますが、先程も言ったように管理コスト(=時間)がかかるため、一概にそうは言えないと結論します
例えば、日本人の平均年収が400万円だとすると、年間245日労働として日給約1万6千円、8時間労働だと時給にして2千円、分給33円となります
さらに細かく言うと30秒で約17円です
つまり平均的日本人の30秒には17円の価値があるわけですが、クーポン管理にかかるコストが30秒あたり17円を上回らなければ金銭的にお得とは言えません
レジで30秒かけてクーポンやポイントカードを利用したとしたら、17円以上の還元がなければ見合わないということです
一般的にポイント還元率は1%程度なので、17円の還元を受けるには1700円以上の買物が必要です
しかし多くの人は毎回毎回1700円以上の買物をするわけではないので、一概に「やらないよりはやったほうがお得」という結論には達しません
こうした点からも、ポイントカード等を使うことを合理的だとは判断しません
>>46
>それは有り得ない事象であると考える。
>キャッシュレス決済はそのシステム上、種々の設定や申し込み、入金や後日の支払い等が必須であり、現金決済と比較して、明白な差異が認められる
だからその差がこそが現金/非現金の差であり、今回の問題についてはその差しか考慮しないと言ってるんですよ(笑)
タピ岡さんはなんといいますか、キャッシュレスよりもキャッシュのほうが合理的であるというのなら、それを具体的な数字を用いて明らかにしてほしいものです
私は>1にて具体的な数字で金銭的な得を表し、その得を以ってして合理的だと判断しています
ですからたぴおかさんも同じシチュエーションにおいて現金のほうが合理的になることを数字で証明してみてください(笑)
合理的なものはいつだって合理的なのです
どこかのアホが合理的か否かは評価軸によって変わるんだと鼻息荒く抗弁していますが、それはまるっきり違っており、評価軸によってころころ変わるような変動的なものを合理的とは呼ばない
「どの評価軸で判断すべきか」を考え、その結果の最たるものこそが”合理的”と呼ばれ、そしてそれは1つの真理であり決して変動的なものではない
合理的判断が変動的ならば、何が合理的判断なのかを探るゲーム理論という学問ジャンルはもはや存在せず、またその存在こそが合理性が非変動的であることを示す証左でもあるのだ
コンビニで1000円の買物をして、支払いがキャッシュなら変わらず1000円だが、キャッシュレスなら900円だとする
一方で、キャッシュだとキャッシュレスよりも5秒早く品物を受け取れるというメリットがあるとする
この場合、5秒早く受け取れるキャッシュを選ぶのがいいのか、もしくは5秒遅くとも100円安いキャッシュレスを選ぶのがいいのか
それを考え、そしてその結果こそが合理的判断なのである
受け取り時間を優先したいから前者が合理的、金額を優先したいから後者が合理的だなどと変動するものではない
>>58
>だからその差がこそが現金/非現金の差であり、今回の問題についてはその差しか考慮しないと言ってるんですよ(笑)
バカかお前(笑)
「安価であるか否か」も現金、非現金の差だし、「どちらが手間であるか」も現金、非現金の差だろうが(笑)
それは細分化すべきことで、それらを一括りにするのは流石に暴論だろう。
>「どの評価軸で判断すべきか」を考え、その結果の最たるものこそが”合理的”と呼ばれ、そしてそれは1つの真理であり決して変動的なものではない
いや、評価軸の多様性が際限なく認められるなんて話はしてないからね。ちゃんとレス読んだ?
「どの評価軸で判断すべきか」という発言があるとおり、ある評価軸が、全ての事象に適用可能である、ということではない。
すなわち、評価軸は画一化されない。
また、「どの評価軸で判断すべきか」という問題の最適解は、同率でいくつか併存する、ということもあるのではないかな?
>ですからたぴおかさんも同じシチュエーションにおいて現金のほうが合理的になることを数字で証明してみてください(笑)
合理性は、数字のみに依拠するわけではないだろう(笑)
あまりに浅慮。よわすぎ。アホ死ね。
>>64
合理的か否かは数字によってのみ最終判断がなされるものでしょ
数字に依拠しないなら何に依拠するというのです
思想や観念ですか?
まさかそんなはずはあるまい(笑)
>>7の考え方って凄く合理的な買い方だよな。
天使はタピ岡のいう評価軸の意味がわからないらしい。
単純に安く買えるか否かだけが購買の合理性が問われる軸になるとは限らないって話なんだけどバカには理解できないみたいw
そんなんだからこんなバカスレ立てるんだろうけどねw
まあタピ岡の勝ちだね。
>>65
例えば、「いかに精神状態を健全に保つか」という問題があるとしよう。
そして、お前のようなクソバカに絡まれたとしようか。
このとき、「何を言っても馬の耳に念仏なので、相手にしないのが、自身の精神状態に悪影響を及ぼさず、合理的である」と判断したとするよね。
数字のみに依拠してる?
してねぇだろバカタレw
よわw
ハイブリット・フェミニンさん
「あくまで問題は合理的か否かというものです」なんてのは、どうでもいいんですよ
2回言っても分かって頂けないようなので、もう1度申し上げます(これで3回目になります)
『様々な制度をどこまで利用するかって個人の自由じゃん』
ポイントカードも、クーポン利用も、キャッシュレス決済も、ふるさと納税も
これ等の各種制度に大した差はありません、日常的な購買活動にまつわるライフハックとしては同格のはずです
ポイントカードを使う人もいれば使わない人もいる、クーポンを使う人もいれば使わない人もいる
ふるさと納税もキャッシュレス決済も同じです、使う人もいれば使わない人もいます、と申し上げているのです
その中で一体なぜキャッシュレス決済による金銭的優遇のみを特別視するのか?というのがこちらの設問です
合理性至上主義の立場をとられるのであれば、ポイントカードやクーポンの利用も原則推奨していくべきでしょう
あなたの主張は『最も合理的な選択だけが許され、他の全ては非合理的であり、それを選択するのは障碍者である』といった内容を示しています
それに対して私は『合理性の度合いにおいて大差ない選択肢が複数ある中で、どれを選びどれを選ばないかは個人の自由だ』と主張しているのです
詭弁でも何でもないでしょう
また、分給33円なんて物差しはそれこそ本当にどうでもいい詭弁です
クーポンを使うために費やした30秒を分給に換算し-17円の潜在的損失として扱うのであれば
クーポンを使わず30秒早く会計を済ませれば17円稼げている必要があります
あなたのロジックが問題なく成立するのは『毎秒の遅れが収入に影響するシチュエーション』に限られます
コンビニでパンとコーヒーを買うことにした
クーポンを使うために30秒の時間を余分に費やした
さて、その人が翌月受け取る給料は17円減額されるわけですか?
しないでしょう
詭弁も程々にお願い申し上げます
>>67
単に表していないだけで「何を言っても理解されない」や「自分の精神に悪影響をもたらす」という現象をマイナスとして処理してるわけでしょう
結局は数字に依拠してるんですよ
そしてわたくしの提示したシチュエーションにおいては合理的判断を数字で表すことはすこぶる容易なわけですが、なぜそれができないんですか?
>>68
制度の利用は言うまでもなく個人の自由ですが、自由であることと合理的か否かについては因果関係にありません
したがってその部分はわたくしの主張への反論にはならないわけですので、3度も言う必要はありません
反論でもない単なる個人的な主張がしたければスレ立てでもすればいかがでしょう?
そしてキャッシュレス決済のみを特別視しているのではなく、ポイントやクーポンと比べ、キャッシュレスだけが確実にお得だと考えられるからこそ合理的だと主張しているだけのことです
ポイントも合理的、クーポンも合理的、キャッシュレスも合理的、そうした中においてポイントやクーポンは利用しなくて良いが、キャッシュレスを利用しないのは障害者だといっているとすれば、特別視していると言われるのもうなずけますが、現状そうした状態にはありません
分給の件については確かに詭弁を弄した自覚があり、その詭弁はどうやら看破されているようですね
平均的日本人の30秒の価値が17円というのは間違いなく事実ですが、それは勤務時間中に限った話であり、勤務時間外の30秒は別に17円を生み出しているわけではありません
つまり買物が勤務時間外になされているならば、17円の損失はそもそも発生していないのです
逆に勤務時間中の買物はROI(投資対効果)で考えれば確実に17円の損失が発生しているのです
ですから、わたくしはあえてそのような言い方をしておりましたが、クーポン等を使うことは「”一概に”合理的とは言えない」とみなしているのです
詭弁を見抜く力はさすがですが、所詮その程度
詭弁看破までを折込済みで仕込んでいたトラップまではかいくぐれなかったようですね
まだやってんだw
スレ主ひとりが理解出来てなくて笑える。
シンプルに書くと、カードで買うのも現金で買うのも問題ないし、購入の仕方なんて個人の自由。
それを踏まえればここで議論され求められてるもんは世間一般的な正当性ではなく各々の持つ合理性が争点になってるってことな。
正当性とは違い、各々のもつ合理性は各々に限り唯一無二なもんであっても成立するって話だ。
スレ主が釣り師かゾンビじゃないならもう諦めな。
>>71
各々に限って成立する合理性というものがあるのならばゲーム理論は存在しない
逆にゲーム理論が存在するということは各々に限って成立する合理性などないということの証明である
>>72
このテーマにゲーム理論を取り入れるなら争点をはじめからそう書け。
逆にゲーム理論の正当性を揺るぎなく信じるお前さんがスレ立てしてるなら答えはお前の中で既に出てるんだから争点にならないやんw
お前頭大丈夫か?w
>>73
はじめから書けと言われましても、「合理的選択は各々違って成立可能」という主張はじめから想定していたものではありませんから、それに対する反論であるゲーム理論のくだりをはじめから書くなんて無理な話です
>>75
はて、お前はこのテーマに諸説あるって思ったからスレ立てして議論を試みようと思ったんじゃないの?w
ゲーム理論を唯一無二の正解だと思ってるお前とそのゲーム理論も含めて各々の持つ合理性は各々に限り唯一無二なもんでもあっても成立するよって話をしてるのであって、個人の合理性にメジャーマイナーもない。
今更、ゲーム理論の正当性をソースとし、それを選択採用した個人的なお前の一説をゴリ推しして反論されても全く話にならん。
そもそもゲーム理論の正当性なんて提示されても、まあそれも各々の持つ合理性に見合った諸説ある一つなんでしょうね、アンタはそれを正しいと思って採用したのねとしか言えない。
諸説あるを否定してお前の選択採用した一説こそ唯一無二の正解だなんて周囲に納得してもらいたいのなら初めから争点絞って議論したらーって話なんだが御理解して頂けましたか?w
ハイブリット・フェミニンさん
>自由であることと合理的か否かについては因果関係にありません
はい、当方そのようなことを申し上げているのではございません
あなたの主張は『最も合理的な選択だけが許され、他の全ては非合理的であり、それを選択するのは障碍者である』といった内容を示しています
それに対して私は『合理性の度合いにおいて大差ない選択肢が複数ある中で、どれを選びどれを選ばないかは個人の自由だ』と主張しているのです
キャッシュレス決済、ポイントカード、クーポンなどなど
金銭的優遇にまつわる制度やライフハックは世の中に幾つも存在しております
その多数ある選択肢の中から何を選び何を選ばないのか、何と何を併用するのか、あるいは使い分けるのか
それらの選択は人それぞれでございます
キャッシュレス決済とクーポンが合理性という面において大差のない同格のものであるならば
「クーポンを使わないのは構わないが現金払いするのは障碍者だ」と結論付けることはできません
要するにあなたは、キャッシュレス決済とその他の制度を比較した際に合理性の面で前者がひときわ優れており
両者は同格ではないということを示す必要があるわけです
この追及のどこが詭弁なのですか?
少なくとも『違うものを持ち出してあたかも同じ事象かのように思わせる術策』には当てはまりません
同じ事象ではないのか?と追及している段階です
>平均的日本人の30秒の価値が17円というのは間違いなく事実ですが
>それは勤務時間中に限った話であり、勤務時間外の30秒は別に17円を生み出しているわけではありません
まず最初に申し上げておきますと、17円というのは全くもって事実ではなく、あなたが雑な計算で個人的に算出した推定値に過ぎません
本来ならば推定の値を暫定的に信頼することに何ら問題はございませんが、「一概に~ない」という表現を尊重するのであれば話はまた変わってきます
そして、あなたは日本人の平均年間給与を400万と仮定し、それを年間労働日数245日というこれまた別の仮定的値で除算していましたが
365日で得た総額を日給に換算するのであれば365日で割るべきです(笑)
(経団連が187万人を対象にとった統計によると)日本人の年間労働時間は平均1972時間とのことなので、245日で除算するのであればこちらを割りましょう
また、投資対効果というのは投資額に対するリターンの割合ですので損失の単位は円ではなくパーセントで表すべきですし
そもそもの話ではありますが「勤務時間中であるにもかかわらずチンタラと買い物をする」という行為に投資は発生しておりません
強いて言うならば損失を被るのはコンビニで買い物をする個人ではなく雇用主です(笑)
たいへん恐縮ではありますが、あなたが仰りたいのは投資対効果ではなく機会費用(機会損失)なのでは?
申し訳ございませんが、トラップに陥ってしまった実感が沸いてきません
投資対効果や機会費用に関連付けて「買い物での時間ロスは合理的ではない」と仰るのであれば
それこそ今度は「雇用主の損益も考慮したうえで平均的な日本人にとって最も合理的な1日の労働時間は何秒なのか」を算出する必要が出てきてしまうのですが
さすがに重荷すぎませんか?そんなの要求する側としても気が引けてしまいますよ・・・
>>69
その場合のプラス、マイナスはメリット、デメリットという意味であって、数字ではないよね。
具体的な数字を示してみろよほらw
論破だぞ^^
>>78
わたくしの主張に”対して”「決済手段の選択は個人の自由」ということを述べているんでしょう?
しかし、いくら個人の自由ということを主張したところで、わたくしの主張は合理的か否かということですし、そのことと個人の自由であることは因果関係がないですよねってことを言っています
こちらとしては、あなたがそういうことを言っているなんてことを言っているのではありません
そして唐突に証明要求のようなものを突きつけてきていますが、それってこちらの仕事ですか?
キャッシュレス決済とクーポン利用が合理性において同格ということを言いたいのは、わたくしではなくむしろあなたですよね?
同格であるならば、クーポンを使わない人に対しても障害者だと言わなければいけないがハイブリットフェミニンはそうは言っていない
というのが今の状況でしょ?
つまり同格であることが証明できれば一気に矛盾をあぶり出すことが可能なわけですから、その仕事は私ではなくあなたがやればいいだけの話でしょ
おまけに私は証明とまではいいませんけが、キャッシュレス決済とクーポン利用について合理性の違いを述べていますから、証明要求をするよりも以前にその点について反論すべきでしょ(笑)
次です
年収を日給に換算するのであれば365日で割るべきということには賛同できません
当然人は1年中働いているわけではありません
おそらく平均的な社会人の年間休日は120日程度でしょうから、実働日数は245日です
この245日の働きによって給料が発生しているんですから、年収を日給換算するときに245で割ることになんの問題もありません
また245で割るのであれば平均労働時間で割りましょうということですが、それで割ってでてくるのは時給であって日給ではありません
245という日給を求めるための代数として平均労働時間はふさわしくないので却下させてもらいますね
それと投資対効果の単位が円ではないということについてですが、無論収益率を計る指標ですので百分率で表されますが、その百分率が示すところは結局のところお金なわけですからなんの問題もないかと
投資が発生していないということについても、時間だって投資なわけですからチンタラ買物をすることにも時間というものを投資しています
国語も読めない、計算もできないアホができもしない話題に背伸びして関わってくんなよ
あたまぶっ叩かれて沈んじゃうっていうのがわかんないのかな
計算ができないっていうのはそのへんも無鉄砲で、どこかほほえましい思春期の香りすらしてきたわ本当に(笑)
>>79
健全な精神状態=0
アホに絡んで疲れる=−1
この2つの要素を計算すればマイナスになる
だからアホには絡まない
っていう数字の処理でしょ
数字に依拠しない判断は単なる主観です
おつかれさま
>>84
それらの数値の根拠は何なの?
仮にそれが罷り通るなら、俺の指摘も
・現金決済の手間=0
・キャッシュレス決済の手間=1
という数値の処理になるわけだから、お前自爆すっけど?
いいの?それで。
俺はどっちでもいいよw
なりすましやめなさいって、それ自分が天使だよって言ってるようなもんちゃう?
トリップ割られてね?
もっかい書き込んでみて。別にお前が天使であろうが、なかろうがどっちでもいいから。
ハイブリット・フェミニンさん
>わたくしの主張に”対して”「決済手段の選択は個人の自由」ということを述べているんでしょう?
述べてこそいますが、趣旨はそこではないと申し上げております
※この説明は今回で5回目になります
購買活動の際に金銭的優遇を受けられる制度はキャッシュレス決済だけではありません
他にもポイントカードや各種クーポンなど様々な選択肢があるわけです
その様々な選択肢のうち、キャッシュレス決済だけを特別視して『健常者ならば選ぶべき選択肢だ』とおっしゃるのであれば
キャッシュレス決済が他の選択肢よりもひときわ優れており同格扱いはできないことを説明すべきだと申し上げているのです
『その説明ができないのであれば、キャッシュレス決算をするかどうかは個人の自由と見なすべきだ』というのが私の主張の本旨です
何せあなたご自身がクーポン一切使ってませんと表明しているのですから
この意見のどこが論点拡張ですか?どこが詭弁ですか?
>同格であるならば、クーポンを使わない人に対しても障害者だと言わなければいけないが
あなた自身もこのように関連性(因果関係)を認めているではありませんか
>この245日の働きによって給料が発生しているんですから、年収を日給換算するときに245で割ることになんの問題もありません
勤務時間中にコンビニで買い物をするときの『雇用主が被る損失』を計算するのであれば245で割ればよいのですが
あなたが挙げた>>57の例のように、一般的な買い物全般に費やす時間に含まれる機会損失を意識するのであれば
365で割るほうがより精確で有意義なデータを得ることができると申し上げているのです
あなたの計算方法が大きく間違っているというわけではありませんが
シンプルに365で割ったほうがよりベターですよ、という話です
どうしても245という数字を使いたいのであれば
平均の年間労働時間1972時間を245で割って、1日当たりの労働時間が8時間だと導き出す計算にでも使ってください
>その百分率が示すところは結局のところお金なわけですからなんの問題もないかと
いいえ、問題はあります
投資対効果というのは『投資額に対するリターンの割合』です
それに対してあなたが導き出した17円という額は『年収に対する30秒間の給与』です(笑)
>勤務時間中の買物はROI(投資対効果)で考えれば確実に17円の損失が発生しているのです
あなたはこう仰っていましたが、仮に30秒の価値が17円だとするなら、17円とは即ち投資額であり、それに対するリターンがクーポンの割引額となるので
クーポンを使うことによる損失が-17円(0%の投資対効果)になるということは、クーポンの割引額が0円である必要が出てきてしまいます(笑)
また、いずれにせよ、その17円の出どころは買い物を行う本人ではなく雇用主にあります
あなたが『合理的判断のできない障碍者だ』と批判する際の材料には「雇用主が被る損失」も含まれているということでよろしいのでしょうか?
勤務中にコンビニで買い物をするとき、クーポンを使ったら会計に時間が掛かる
30秒あたり雇用主が17円の損失を被ることになる
なのでクーポンの使用は非合理的だ・・・ということですか?(笑)
あの、一応ですけれど、念のため確認しておきますね?
今あなたは『クーポンを利用することが一概に合理的とは言えない(なのでキャッシュレス決済と同格ではない)』という意見を主張する立場にいるのですよ?
>>4に書いてあったとおり
最近よくCMやらなんやらでみるやつは中華系のシステムで個人情報抜かれてるみたいだな
アホみたいに還元やら、プレゼントやら
昔からあるけど目先のお得な餌に食いついてしまうのはいつの時代も変わらないよね
Yahoo、ソフトバンク系は何かあるかわからないよね
ソフトバンクドームからPayPayドーム
どんどん侵食されるよね
香港みたいなこといずれ日本にもおこりかねないよな
LINEとYahoo提携でPayPay、LINEモバイルでの支払いしているひとのデータ海外流出ほぼ確定みたいなもの
目先のポイント還元、餌に釣られて使っている情弱の人のまさかいないよね?