東京ディズニーランドにシンデレラ城がある。俺は、その地下深くに本部を置く秘密組織「Black Angels」の一員だ。コードネームはHYENA。みんなからは「サトシ」って呼ばれている。
俺たちは、表向きでは慈善活動を行っているが、裏では喧嘩界の害虫駆除を請けおっている。世界各国の首脳は、畏敬の念を込めて俺たちを「Black Angels」と呼ぶ。
先日、この掲示板で、「マスー死ね」という書き込みがあった。これは、「Black Angels」に所属する人間にしかわからない暗号で、「マスーを殺せ」という意味だ。
それを幹部からの指令と受けとった俺は、闇にもぐり、息をひそめ、お前を殺す機会をずっとうかがっていた。
お゛い゛コ゛ラ゛ァ゛ァ゛ッ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ッ゛！！！！！！！！かかってこいやァ゛ッ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！！！！！！！どっちがホンマモンかはっきりさせようやんけ！！オ゛ラ゛ッ゛ア゛ア゛ア゛アア゛アア゛ッッア゛ア゛！！！！！！！！！
ふっ、逃げたねん。去る者は追わず、それがワイの信念や。マスー君のことは見逃してやるやん。やけど、敵前逃亡は一生の恥や。やつは死んだも同然やねん。
ファンキーモンキーなんとかに憧れて歌詞書いてみた
イホドンワナシミーーー
デドフワネイデ クレジー
シキンバウダウエイイ アワ
デドハトブレクテミンジミー ミビー
バルカウエンデップ
アイモグドーレジー
ソームードンニツケーリー
アイユウアユーレフミエドー ソー
イホドンワナシミーダンシウサンバジー
イホワンナビリーヴイエニシンクスタミー
ドオショーアッ ドオソーカマ
ドンスターケアリンバウミーナ
ウーケイ ユーヨウハウ
ドンスターケアリンバウミーナ
このスレ警察に持っていきます。
何故なら、
僕は、一年前から現在にかけて住所を拡散されています。
あなたが、その情報を見て「殺しに行く」と言ったのではないか？
本当に殺しに来る可能性が十分にあると思うからです。
言い訳は不可能ですよ。
>>8
呼んだか
(´･_･`)
／ ＼
/ \
/ / ヽ \
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\Ԏ Ԏ/
卜− ―イ
\ ╰U╯ ﾉ
\ ﾉ \ /
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>>7
そのレス警察に持っていきます。
何故なら、
僕は、一年前から現在にかけてヌードを拡散されています。
あなたが、その画像に発情して「警察に持っていく」と言ったのではないか？
本当に肉体関係を要求してくる可能性が十分にあると思うからです。
言い訳は不可能ですよ。
【現在判明しているマスー君への刺客たち(概ね登場順)】
①梨乃◇ukdkfm678
②タピ岡▼lNcC7YHr3o
③サビぬき。◆THkSItvq3E
④アリーヴェワロチ▼PPPlaD0lkw
⑤五本指(現在判明しているのは、サム・マイク・ジョーの三名)
⑥イチ◆0WE6ljoRvA
⑦HYENA◆HF9CNoDFWk
【マスー駆除協議会の歩み】
1966（昭和41）年3月2日 設立準備会
1966（昭和41）年3月15日 設立総会。会長に山田晶氏、委員長に上田閑照氏を選出
1966（昭和41）年9月21日 会報第１号発行
1967（昭和42）年2月 「マスー害調査専門委員会・殺マスー専門委員会」結成
1967（昭和42）年5月 「マスー駆除ハンドブック」、「マスーの害事例集・第一集」発行
1967（昭和42）年6月13日 第２回総会開催（於：京都大学）
1968（昭和43）年3月 「マスー駆除要綱」できあがる
1969（昭和44）年 学術奨励金制度発足
1969（昭和44）年5月 映画「あなたのサイトのマスー作戦」完成
1971（昭和46）年6月 「マスー君研究施設」（通称：マスー小屋）完工
1973（昭和48）年7月12日 新委員長に今道友信氏を選出
1974（昭和49）年11月 葉っぱ天国におけるマスー駆除実験実施
1974（昭和49）年 マスーの生態写真（白黒）、４枚１組の組写真を４組作成
1974（昭和49）年 「マスーの害事例集・第二集」発行
1978（昭和53）年2月 カラースライド第１編「マスーの習性」制作
1979（昭和54）年2月 第5回マスー君被害実態調査（対象年度：昭和52年度）実施
1979（昭和54）年10月 カラースライド第２編「マスーの行動と被害」制作
1981（昭和56）年10月 カラースライド第３編「駆除」制作
1981（昭和56）年10月 シンポジウム「マスー駆除に関する問題点」開催
1982（昭和57）年9月8日 新委員長に大谷啓治氏を選出
1983（昭和58）年12月 研究会「葉っぱ天国におけるマスー対策」開催
1984（昭和59）年1月 5ちゃんねる、葉っぱ天国、キャスフィ避難所にアンケート調査実施
1986（昭和61）年10月 第１回「マスーの生息に関するアンケート調査」（全国版）実施
1988（昭和63）年11月 第１回「マスーの生息に関するアンケート調査報告書」発行
1990（平成2）年6月 「掲示板の防マスー構造・管理マニュアル」（Ａ５判）発行
1995（平成7）年11月 「掲示板のマスーによる被害実態」（Ａ５判）発行
1997（平成9）年3月31日 マスー情報No.48「特集：ネットにおけるマスー防除史」発行
1998（平成10）年12月8日 「マスー駆除の手引き」（一般ユーザー用）発行
2001（平成13）年3月1日 「マスー駆除の手引き」（管理者用）発行
2003（平成15）年3月5日 研究会「自治厨と一般ユーザーによるマスー対策の取り組み(その1)」開催
2003（平成15）年8月1日 第２回「マスーの生息に関するアンケート調査報告書」発行
2006（平成18）年2月28日 「マスー君用語事典」発行
2007（平成18）年7月13日 会長にK・リーゼンフーバー氏、副会長に薗田坦氏を選出
2007（平成19）年7月10日 ホームページを開設
2008（平成20）年3月10日 ４０周年記念誌（マスー情報No.59）を発行
2010（平成22）年3月8日 新規「企画委員会」発足
2010（平成22）年12月15日 マスー情報No.62の表紙が新装丁となる
2011（平成23）年6月15日 マスー情報No.63「サティヤ・サイ・ババ追悼集」発行
2012（平成24）年6月30日 ホームページを解約
2012（平成24）年11月5日 ホームページを再構築
2012（平成24）年12月15日 マスー情報No.66「今道友信氏追悼集」発行
2013（平成25）年6月15日 マスー情報No.67「特集：マスー君に関するアンケート調査報告書」発行
2013（平成25）年12月15日 マスー情報No.68「資料：マスーに関する葉っぱ天国アンケート調査報告書」発行
2014（平成26）年6月15日 マスー情報No.69「レツゴーじゅん追悼集」発行
葉っぱ天国からも参戦させてもらうぜ
俺は葉っぱ天国突撃隊の渡部だ
葉っぱ天国奥義「五車の術」でマスー君を追い詰めるぜ
【葉っぱ天国奥義「五車の術」とは】
攻撃対象(マスー君)本人ではなく、攻撃対象(マスー君)に肯定的なレスをする者や友人関係にあるもの、さらには挨拶を交わした程度の者に至るまで徹底的に粘着攻撃し、攻撃対象(マスー君)を心理的に追い詰めるという、葉っぱ天国掲示板削除人水蜜桃(有栖)考案の究極奥義である。
いま荒らしてるのマスー君の自演？
ぜんっぜん面白くないし、
それで誤魔化せると思ってんなら大間違い。
ネット炎上の実態と政策的対応の考察
―実証分析から見る社会的影響と名誉毀損罪・制限的本人確認制度・
インターネットリテラシー教育の在り方―
山口真一1
要 旨
本稿では、近年多く発生しているネット炎上の特徴と実態を、先行研究や実証分析を基
に整理したうえで、名誉毀損罪の非親告罪化、制限的本人確認制度、インターネットリテ
ラシー教育、捜査機関における炎上への理解向上といった観点から、あるべき政策的対応
を考察する。
実証分析の結果、以下の 5 点が確認された。第一に、炎上は、2011 年以降、毎年 200 件
程度発生し続けている。また、それは特に Twitter で多い。第二に、「炎上に加担したこと
がある」人はわずか 1.5%しかいない一方で、「炎上を知っている」人 は 90%以上存在する。
第三に、インターネット上で「非難しあってよい」と考えている人は 10%程度しかいない。
さらに、「非難しあってよい」と感じている確率に有意に正なのは、「炎上に加担したこと
がある」人のみである。第四に、インターネットを「怖いところだ」「攻撃的な人が多い」
と感じている人はそれぞれ 70%以上存在する。特に、炎上を知っている人は「攻撃的な人
が多い」と感じている確率が有意に正となっている。第五に、若い人ほどインターネット
に対して「言いたいことが言えるのがよい」「非難しあってよい」と感じている。
また、以上を踏まえた政策的対応の考察では、プロバイダ責任制限法の炎上負担軽減効
果と限界に触れたうえで、「①名誉棄損罪の非親告罪化」「②制限的本人確認制度の導入」「③
誹謗中傷(炎上)に関するインターネットリテラシー教育の充実」「④捜査機関における炎上
への理解向上」の 4 つを挙げた。そして、①には slippery slope の問題が、②には違憲であ
る可能性とそもそも効果が薄いという問題があることを述べ、③と④に積極的に取り組む
ことを提案した。
キーワード：ネット炎上、インターネットリテラシー教育、表現の自由、制限的本人確認
制度、名誉毀損罪、実証分析
１．はじめに
昨今における社会の急速な情報化によって、個人による情報の発信が容易になり、イン
ターネットを通したコミュニケーションが盛んに行われるようになった。コミュニケーションプラットフォームとなっているソーシャルメディア2の普及は、それを象徴するものと
いえる。次の図 1 は、国内における SNS 利用者数推移を描いたものである。図を見ると、
2014 年度には利用者数が 6,000 万人を超えていることが分かる。この数値はネットユーザ
に対する利用率で 60%を超えており3、かなりの人が SNS を利用していることが理解出来る。