>>26
>山下に関しては1000個くらい叩きスレあったと思うぞ

そういえば膨大な過去スレの最下層にいっぱいあったなｗ


>俺が山下と和解した次の日に大阪勢全員もなぜか和解してた

なんなとなく思い出したｗ あんだけ延々と叩いていたのに突然全員が和解して爆笑したわ
なんも理由がないっぽいところがテレビ板らしくて面白かった


>インターネットワイドショー掲示板にいた時どんな名前でやってたの？

ちょっと経緯が複雑なので説明すると・・・

①インターネットワイドショー掲示板の告白板で「哲本」(実名は藤本なんちゃらというやつらしい。初めは名無しだったが、実名が暴露されると自分でこの名前を名乗りだした)というヤツと大橋良介という哲学者の取り巻き集団(いわゆる「京都学派」の若い衆か？)が実名暴露合戦→2ちゃんねるのいろんな板やしたらばの掲示板複数を巻き込んだ大規模な叩き合いを繰り広げていた(もともとの原因は大学のセクハラ問題)

②それがテレビ番組板にも飛び火して、純一を含む2ちゃんねる哲学板の連中が参戦、その中に俺も含まれていた(つまり、元々は2ちゃんねる哲学板の名無しの住人。セクハラ問題に関しては哲本側でもなく大橋側でもなく淡々と事実を糾明し記録するという立場だったが途中からアンチ哲本に)

③俺は純一たちが帰った後もテレビ番組板にとどまり、哲本と戦っていたが、苦戦が続いたある時ふと「哲本」に成りすますという戦法を思いついた。するとこれが意外と有効で、哲本は「松尾」や「丸山」などと名前を次々と変えた。しかし俺もそれに対抗して「松尾」「丸山」を名乗った

④いつしか本物の「哲本＝松尾＝丸山」は今度は社会学者・大澤真幸を叩くために2ちゃんねる社会学板に移動したが、さすがにそこまで追いかけて戦う気にはならず、俺は成り済ましていた三つのハンネを使い分けながらテレビ板の住人と交流を開始、山下に味方する形で∀がんだむらと戦った(つもりだが、何しろカオスな板なので「昨日の敵は今日の友」逆もまたしかり、という状態だった)

④その後、インターネットワイドショー掲示板は本物の哲本が鼬の最後っ屁ぺみたいな形で2ちゃんねるから連れてきた井筒裕太と哲本が仕掛けた荒らしプログラムによる自動投稿によって荒廃。お茶や霧雨など、先に葉っぱ天国に移住していた連中を追いかけて俺も葉っぱ天国喧嘩板に移住した(初期のハンネは「哲本」。ありぃとかと出会った頃には「丸山」がメインになっていた)

というわけで、葉っぱ天国出身の人には「丸山」が通りがいいかな

そして現在は「サビぬき。」に成り済ましている、というワケ。
その場限りの捨てハンを除いて自分固有のハンドルネームというのは、ほぼ持ったことがない