メルト YAITO MIA (4sua)

24なちゅらる9
2018-02-09 21:34:47
ID:lcCO/uuM

此処までで「客観意見が絶対に正しい」って幻想は解けたよな?一つの見解に過ぎないって事がわかったかな?で、次に問題になるのが。

>「二次情報」の話をしているんだから、俺が要求しているのは二次情報を提供する一次情報(ログ)の利用者(準拠集団そのもの)の信頼性だよバカが。

信頼性を問うということはお前が疑いを持ってるってことだよな。判断する集団に、うんうん。

>その賛同者は見てきたことについて感じたことや考えたことをまとめた上で初めて賛同し、そしてまとめた内容を発信するのだから、内容は当然賛同者の意図や見方が反映されているバイアスのかかったものだろ。


これが疑いの原因だよねぇ?。見てきたことってなんだろ?その人の人生的な意味だとここでは解釈させて貰うね^^
「振る舞い」なんてだまし絵みたいなもので。見る人によって違う見え方になるわけよ。

「振る舞ってるお前」という対象を観察者側の見方で解釈するのは当たり前の事だし。この場合の「正しい振る舞い」という行動に対して正誤判断するのはマナーを決める考えと一緒であり「不快であるか」って価値観や捉え方による差異があるのは自然な事なのよ。

この差異がない状況ってのは非常に怪しい結果なのよ、これこそ、誰かの操作があって得する人に相関する客観意見になってる疑いがある。

「リンゴが赤いのは、リンゴを赤色だと認識するためだ」って云う様に対象であるお前の行動をみて観測者が正と認識するか誤りと認識するかは様々な要素で形成された個人の考えで答えを出してて。それは全てその人の真実だから一切間違いではない。

だからなんだ?って言うと

>内容は当然賛同者の意図や見方が反映されているバイアスのかかったものだろいかに客観的なデータをもとにしていても、判断に思い込みや主観が含まれているという域から全然逸脱出来てねーじゃねーか。

これは当たり前であり「振る舞いをどう見るか」って場合。そうであった方がいい事であり「こういう了見で決めるべき。
「不快」って感覚は感じたままを取り合えず自分の気持ちとしていいのよ。そして主観を集めて事実判断する時に大事なのは「内容の一致ね」何処が「不快だったのか?」弁護士なんかはこの一致を信頼性とするよね。


>肝心の賛同者の信頼性なんてどうやって確保すんの?

此処までの説明で主観が混在するのは当たり前って取り敢えず示した。問題はお前が何を疑うのかだよね。

「不正のような賛同があるんじゃないか?」って思ってるんだとしたら。ここも重要なんだけど「お前は不正を暴けるの?^^;嘘を嘘であると証明できるの?^^;」
「暴けないならこれはもう解決できない難問なのよ、言ってもしょうがない」
暴けない疑いの無限ループを慟哭されても困るのよ^^;

それでも信頼性を高めろって言ったとしても。
「お前の為に信頼性を高めた客観性」は「お前の信頼する気持ちと相関」しちゃって。「純粋な客観と相関関係にある客観意見」から離れるわけ^^;

悪いバイアスはお前に限らず俺にもかかる可能性なんて十分あるし、「準拠集団での客観意見」は一つの指標でしかないじゃん^^;集団の誤った判断だと思えば堂々と反論すればいいじゃん^^;

お前に信頼性を所与するなんて言ってねーんだよw勘違い野郎がw「客観的意見に成り得るし」「客観が必ず正当性を生むって勘違い」も壊したし。後はお前に何が残ってるの^^;??


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