ルイジvsロシュ限界

61リーガルバインド
2018-02-13 19:50:34
ID:k6FNBhMg

無視というのは無いように扱う事です。何らアクションが無くても出来るので、勢いを表す事が出来ません。勢いそのものが無いのであるから、飛ぶ鳥を落とすという比喩も違和感でしかありません。
風船がしぼむ例で適切だと反論をしていますが、風船がしぼむのは勢いが衰えていく表現であり、空気の流れは相対的に勢いがあるとする事は出来ますが、主体は風船であるのでやはり違和感はぬぐえません。風船がしぼみ切ったら勢いも無くなってしまい、持続性も無く、飛ぶ鳥も落とせなくなります。
新規事業も例にしていますが、逆に「飛ぶ鳥を落とす勢いで倒産手続き」も成立する事になりますが、やはり違和感があります。
なのでロシュ限界の例えはいまいち採用するに値しないと言えるでしょう。もっと分かりやすく勢いを示しつつ、無視に結び付ければ良かったわけです。

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