>>85
冗談抜きでヤバイ奴が冗談抜きでヤバイ判定すんのやめてくんない?
俺が草付けたくなる場合ってのがお前にはわかるのか???
んで?なんで対比して程度が甚だしかったものを言ったことになんの?
バカなのかな?
>>86
その「ヤバイ奴ら」の集団がまた「冗談で言われてるのかガチで言われてるのか」というラインで分断されてるかっつったらそうではねえよなっつってるのが2段落目なんだがちゃんと考えてんの???
>一人と考えられるんじゃない?
一人だけかもという可能性を残すだけであって二人以上のときに使えない表現ではないだろ。勝手に可能性排斥された側の俺の過失って意味わかんねえよカス。
>いつもヤバイって言われてるりには草生えないし
で?それなんか関係あんの?
>ここにいるりの方が冗談で言われてる可能性が高い
冗談言ってる場合じゃないくらいこいつマジキチだろ。
>88
>冗談抜きでヤバイ奴が冗談抜きでヤバイ判定すんのやめてくんない?
あれ?草なんじゃないんですか?
もし私がヤであると周知されていたら私の判定なんて公共性がありませんよねえ?なぜ制止するのでしょうねえ?
本当はりがヤであるとは思ってないんじゃないですか?w
>俺が草付けたくなる場合ってのがお前にはわかるのか???
一般心理的にはこうであると思ったのですがねえ。君は冗談抜きでヤバいやつではないと思っているんでしょ?一般人なんでしょ?
私は自分を一般人だと思うのですがねえ。私の考察が否定されるのなら、ひょっとしたら君がヤなのかも知れませんねえ~
>んで?なんで対比して程度が甚だしかったものを言ったことになんの?
草を付ける理由を根拠に>85で説明してますがねえ~
>>86
でも日常的言語の用法で、犬が何びきかいるのを見たとしよう。
「犬が散歩してるね」と言う人がいる。
厳密に考えればこれは誤りだ。犬たちとすべきだ。英語ならdogどdogsで違うからね。でも日本語なら犬たちでも犬でも犬であることに変わりはないし、単数と複数で名詞に変化がくるわけでもない。
つまりヤバイやつが二人いるも用法として間違ってない。それはわかってるだろ?つまりだ、ここで考えるのは単数か複数ではない、ヤバイやつについて考えるべきだ。ヤバイやつと言われてるからにはヤバイ奴は皆該当する。もちろんここにいるやつでね。お前が喧嘩に関してはうんこなのは周知の事実だしりおしがスタミナキチガイであることも周知の事実だ。もんは自分が喧嘩に関してうんこだということを認めているはずだ、つまりお前は対象に上がるし、ここにいる以上はりの評価を知ってるはず。つまりイキリオタクに非はほぼないと言えるだろう。
>一人と考えられる
犬は複数も単数も内包してるのでここ結論に関する説明が破綻している。つまり論破だ。
草はえているがいまいが冗談であるかに関係はないだろ。どっちもゴミなんだから。
そこらへんはよく読んでないからここでは踏み込まない。ただし成り行き教えてくれ。
>>79 申し訳ないが○○はNG
これネット用語の一種だから
>元ネタは六尺コピペの岡山の変態糞親父。
(ニコニコより引用)
変態糞親父のコピペの一部を切り取って改変したネット用語の一種だから「申し訳ないが」の部分に謝罪の気持ちはない
あのさぁ…
>暴言飛び交う喧嘩板の何処が上品だよ
>蛆虫のまま一生終えとけよのどこに品があるんだよ
>いや、だから答えても答えなくてもどっちでも良いって言ったよね?これが答えだから
> >63で理由説明したよね?理由力ないの?
> >68の最後の一文で示してるんですがそれは
↑これらに対する反論まだ?あくしろよ
>>85
でもメルトが見なすか否かの部分もあるぞ。お前がゴミくずウンゲロクソミミズのクソ雑魚ナメクジであることは周知の事実だし。
>>92
訂正&追加
これネット用語の一種
↓
これネタの一種
>あくまでもネタ
>本気で受け入れない
を
>元ネタは六尺コピペの岡山の変態糞親父。
の上に追加
(ニコニコ大百科:申し訳ないがレスリング厨はNGより引用)
を
>元ネタは六尺コピペの岡山の変態糞親父。
の下に追加
>>97 コテンパンにされてそんぐらいしか言えなくなっちゃった?
なんかろくな反論が来てないし、>92で示したお前にまだ反論されてない発言全部スルーしたし、もう降参したら?
もしまだやるなら
>暴言飛び交う喧嘩板の何処が上品だよ
>蛆虫のまま一生終えとけよのどこに品があるんだよ
>いや、だから答えても答えなくてもどっちでも良いって言ったよね?これが答えだから
> >63で理由説明したよね?理解力ないの?
> >68の最後の一文で示しているんですがそれは
↑これらの反論お願いしま~す
>99
追加
お前にまだ反論されてない発言全部スルーされたし
↓
お前にまだ反論されてない発言まとめたけど全部スルーされたし
ボコられたいじめられっ子が「実は冗談だったんです!元ネタあります!ウッキーウッキー!ね?ね?冗談だったでしょ?」って弁明してるようにしかw
>>103 負け惜しみ言ってねぇで降参するかまだ反論してないレスに反論するかしろやガイジ
もう俺の勝ちでいい?
>>109
>冗談言ってすいませんでしたー!
それは君の錯覚だよぉ
冗談言ってゴメンって一回も謝ってないんだけど
>反論しなければ俺の勝ち!
お前ボッコボコにされて負け惜しみしか言ってないからやる気ないんだろ?
おそらくやる気がないんだろうか反論してこないんだろうし、勝ちでいい?と質問しただけで、俺の勝ち!って断言した訳ではないです
>>61
俺の主張理解してる?萎むものとか、小さくなりゆくものにも勢いはあるでしょ?って話よ。勢いが止まったものには「飛ぶ鳥を落とす勢い」って使えないの?飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、容量の最大、或いはゼロ地点に達してしまったので止まったってだけのことでしょ?使えんじゃん。
何もプラスの方向に作用するものだけが勢いではない。風船がすごい勢いで小さくなっていく様も勢いが負の方向にあるってことだし、さっきまでの威勢はどこへやら、急激に無視という方向に向かって勢いよく進めば、飛ぶ鳥を落とす勢いで無視というゼロ地点に達したということになる。
ゼロ、或いは最大、これになって勢いが停止したら「飛ぶ鳥を落とす勢いにはならない」とかアホかと。
ゼロ或いは最大に達するまでに勢いは介在しなくなるのかと。
結果論偏重しすぎてるから、結果と過程で分けて考える癖付けようね(>_<)
>111
うんだからアクション何も無くてもできるでしょ。萎む?衰える?どのタイミングで萎む衰えるって見るの?
無視をする流れで衰える勢いがあるとみなしてるんでしょ?つまり最初は相手をしていたわけだ。で、あるときを境に無視して相手しないんでしょ。相手をするかしないか。1か0かに流れなんてないよねえ?衰える勢いなんてないよねえ?
2秒前まで相手をしてました。1秒前に相手をしませんでした。現在も無視しています。どこで勢いが見られるの?この場合では膨らんでいるか萎んでいるかの状態しかこの風船にはないんだけどねえ。
もっと分かりやすく勢いを表現できればいいんだけどねえ。抜け道はあるんだからもうちょっと考えたら?
しかし>61の返信を今更ねえ。
「飛ぶ鳥を落とす勢い」が適切ではない理由が2つございます
まず「飛ぶ鳥を落とす勢い」はマイナス方向ではなくプラス方向への勢いを表現することわざです
そもそも、単純な勢いそのものを表現してるだけの言葉ではないですし「勢い」という言葉自体も「権力・勢力」の意味を含みます
次に完全停止でゼロになった状態(無視)に対して「勢い」と言う表現を合わせてしまった点
ゼロに向かう途中に対してのみ「飛ぶ鳥を落とす勢い」と範囲限定した言い回しというわけでもなかった
ゼロ地点(無視してる状態)を含めた上でなお勢いがあると表現してしまった言い方でしたよね
反対にプラスの方向でも最大まで拡大しきったら止まるかと言えばそうとも限りません
最大まで勢力を伸ばして天下統一した瞬間に権力者の心臓が止まって死ぬわけではございません
天下統一したままでも依然として勢いのある状態をキープしているわけなのですから
プラス方向でも完全停止するような状況があれば「飛ぶ鳥を落とす勢い」の使用は適切ではない場面も例外的に存在するかもしれませんが
マイナス方向で完全停止するような状況で「飛ぶ鳥を落とす勢い」の使用が適切である場面は例外的にも存在し無さそうですねw
>>114
10秒前まで、かなりの頻度で相手をしていた5秒前には頻度が減り、あまり相手にされなくなった。そして、1秒前には、全く相手にしなくなった。
どう見ても勢いが介在してるじゃん。減少の方向に進んでいるってだけで。
>>115
>まず「飛ぶ鳥を落とす勢い」はマイナス方向ではなくプラス方向への勢いを表現することわざです
いや、俺はこれを否定して、なぜマイナス方向にも使えるか説明してるはずなんだけど、なんでなんの説明もせずに「プラスの方向にしか使えないんだ!」の一点張りで押し通そうとしてんの??アホ????
お前がいかに馬鹿であるかを散々俺が説明した後に、「俺は馬鹿じゃないんだ!」とかアホみたいに喚いてたら、より馬鹿さが増長して見えるからやめといた方がいいぞ?クソゴミ(笑)
んで、勢力ってニュアンスを含んでたらなんなの?勢力を調べてみると、どうやら、威勢のことらしい。威勢は勢いのこと。辞書によると、勢力→威勢→勢い→勢力って循環の構図を取ってるみたいだから、結局根本の、「勢いがマイナスの方向に進むこともある」を否定しなきゃ意味ないだろうが。それを疎かにして、さも既に決まった結論かのように振舞ってるところ悪いけど。
俺は、「飛ぶ鳥を落とす勢いで、無視をしだした(するようになった)。」としか言ってないんだけど。何で無視した状態でも、その勢いが介在してるのはおかしい的なイチャモン付けてんの?頭大丈夫??
飛ぶ鳥を落とす勢いで、○○(今回でいえば無視)という状態に向かっていることを言ってるのであって、無視という0地点の状態そのものにも勢いが介在してるなんて言ってないんだが。てか、むしろそれ否定してるから。
り、とカミツキガメのアホ反論として、「勢いが0になったら、飛ぶ鳥を落とす勢いって使えないじゃん!」って共通のものがあったけど、それに対して俺は、一貫して、「5あるものが減少していき、0に達するまでにも勢いが介在する。0になってしまったら、勢いは存在しないが、だからといって、それまでにあった勢いが消滅してしまうわけではないので、飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、それが止まってしまったというだけであり、使うことができない理由にはならない。」というような返し方をしているのだが。
>反対にプラスの方向でも最大まで拡大しきったら止まるかと言えばそうとも限りません
事業が広まる勢いについて言ってるんだけど。反論したいばかりに頭悪くなってない?容量の最大に達して広まり切ったものをどうやってこれ以上広げるっていうの?
俺らは敢えて、限定的な、容量の最大値が存在する勢いについて言及してたわけだけど、それに対して異なる勢いを持ち出して、「そうとも限りませんよ?(笑)」とか何がしたいのか謎なんだけど。
そういう広まっても留まらない勢いが存在するから何なの?広まり切ったら留まる勢いがある限り、俺が持ち出した反例(『勢いが止まることがあれば、飛ぶ鳥を落とす勢いは使えない』に対しての)は問題なく機能するし、何の反論にもなってないよそれ。
こいつさっきから笑いのツボなかなか抑えてくるねwww
「足掻いてみな」じゃねえよwwwwww
りがキチガイ理屈すらももう吐かなくなったら、この謎達観野郎みたいになりそう。
>>116
>なんでなんの説明もせずに「プラスの方向にしか使えないんだ!」の一点張りで押し通そうとしてんの??アホ????
「飛ぶ鳥さえも落としてしまう」の意味を無視して勢いだけに着目するのは、もはやただの現実逃避ですね
力を失った者は当然飛ぶ鳥を落とす力もなくなっていきますから、この時点でもうアウト
>んで、勢力ってニュアンスを含んでたらなんなの?
「勢い」が最大になっていても、勢いが無くなってるとして扱わなくても良い状況の説明ですが何か不都合でも?
そして事業の容量の最大って何?w
限界点がよく分からない面白い例えを出してるのは、お前の脳のキャパが既に限界に達しているからなのかい?(笑)
しかもその例でも、最大になっても勢いがある状態と依然として言えたりする状態でもあるんだから面白いよな
>広まり切ったら留まる勢いがある限り、俺が持ち出した反例(『勢いが止まることがあれば、飛ぶ鳥を落とす勢いは使えない』に対しての)は問題なく機能するし、何の反論にもなってないよそれ。
こちらはプラスやマイナスを問わず動きが停止したりあるいは権力が失われたものに対してへの勢いは「使えない」のスタンス
ただしプラス方向への最大値へ到達しての停止は一部の例外的なケースが考えられるくらいで、ほぼ全てのケースで自然に使えるだろうね
もし一部の例外を持ち出して全否定してるのであればナンセンス極まりない、言葉の問題なのだから
>10秒前まで、かなりの頻度で相手をしていた5秒前には頻度が減り、あまり相手にされなくなった。そして、1秒前には、全く相手にしなくなった。
それ1と0が切り替わってるだけで、1と0の間に勢いはないと言えそうw
単純に飛ぶ鳥を落とす勢いって言葉知らないで恥ずかしい誤用しちゃったことを認めりゃいいのになあ
旭日昇天の勢いで海に沈没したバカにはそんな精神的余裕もないのだろうな、カワイソw
あー、そうだねえ
「いつでもは24時間ではない」と「早まった一般化」についてもやり合いましょうか?
虐めてあげるよw
>>121
はぁ?「飛ぶ鳥を落とす」は、あくまでただの比喩であって、「勢いが大きい」ことを表現してるだけでしょ(笑)
「飛ぶ鳥さえも落とすほどの、凄まじい勢い」がこの言葉の意味であって、実際に飛ぶ鳥を落とさないと使えないわけじゃないからね?!?!
ホームランで良い?アウトなのはお前の頭の悪さだけにしとこうな。まだ見切り付けないで置いてやるからな。
広がる勢いについて言ってるんだから、最大値に達したら勢いは完全停止するに決まってんだろアホ。広がり切ってこれ以上広がらないものに、どう勢いを見出すの??
例えば、まず、透明の中身が空洞のボールなんかを思い浮かべて欲しい。次に、その中に風船が入ってるとするでしょ?それで、その透明のボールの中の風船が気圧の関係なんかで自動的に膨らむような状況があるとする。
この条件下で、風船が大きくなりきって、透明なボールにピタッとくっついて、これ以上大きくならない状態って想定できませんか???????
これが、俺が設定してる「容量が最大になったために、勢いが停止する状態」なんだよね。透明のボールの空洞の体積の分風船は大きくなって、それまでに勢いは介在するし、これ以上広がれないという限界値も存在する。が、その限界値に達したからといって、それまでの勢いがなくなるわけではない。
>こちらはプラスやマイナスを問わず動きが停止したりあるいは権力が失われたものに対してへの勢いは「使えない」のスタンス
0地点や容量の最大値(限界値)に達したものは、勢いが介在しないことは認めている。が、0地点や、容量の最大値に達するまでに勢いが存在している以上、「飛ぶ鳥を落とす勢い」は使える、と言っている。
なぜなら、それは、飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、その勢いがなくなってしまっただけのことであるから。根本的に反論になっていないんだよ。
>それ1と0が切り替わってるだけで、1と0の間に勢いはないと言えそうw
仮にそうだとすれば、何なの?それまでに無視という0地点に向かって勢いよく進んでいれば、勢いがないシーンがあったとしても問題ないんだけど。ってか、いい加減同じこと言わせるのやめてくれない?亀並みの思考速度なのはわかるんだが、赤ベコよろしく何度も頷きながら、主張噛み締めて貰わないと理解できないんじゃ困るから。
それにしても、俺をブロックして勝った勝った喚いてたらしいカミツキガメさんだとは思いませんでしたよ(笑)
やっぱり、偽りの勝ち逃げでは虚しくて満足できなくなって、ちゃんとした勝ちを狙いにリベンジにきた感じですか??w
わざわざ名前まで変えて、リフレッシュ気分で挑んでるところ、いきなりボコっちゃってごめんなさい。また新しい名前考えよっかw
>>124
>仮にそうだとすれば、何なの?それまでに無視という0地点に向かって勢いよく進んでいれば、勢いがないシーンがあったとしても問題ないんだけど。
それだと「0地点に向かってると同時に0にゴールしてる状況の発生」と言う怪奇現象が観測できるでしょう
疑う余地もなく矛盾した状況を発生させてしまってる
「勢いよく無視をするようになる」と言う表現の不備がこういった部分にも出てきてるね
頻度の話をしたかったのはわかるけど、それならちゃんとクッションかまさないとな
聞かされてる方は違和感感じてもおかしくないよ
数値の変化で見てたとしても無視をする頻度と無視をしてる状況の2つの軸で考えないと駄目
片方は10→0の様な表現に出来たとしても、もう片方は1→0でしかない
カミツキガメのサムネってしっぽ噛んでるミニドラゴンだしあれ
なんか正体隠すために名前変えたみたいに言われるの心外
普通に文体隠したりしてないし、気分で変えたって良いでしょう?
俺の行動制限する筋合いでもあるん?
可愛いし強い感じのミニドラゴンすこ♪
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%A3%9B%E3%81%B6%E9%B3%A5%E3%82%92%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%99%E5%8B%A2%E3%81%84
とどまることが出来ないような勢いと書いてあるね
まあ、極めて勢いがあるような時に使う言葉だから
無視で停止してるのも違和感って俺が言うのは普通のことだよな