>>96
フェアを意識しているが挑発され論師の血が騒いだので意識とは裏腹に挑発に乗っかってしまった。だろ？(^^)
もし俺のカルマと一戦交えたい！って気持ちに応えるなら試合終了後にしてあげるのが一般的な考えだが、カルマの脳では躊躇うどころかそこまで脳が追い付かず安易に妨害ともなろう行動を取ってしまった。
ですよね？爆

そうだな！優先度の最も高い第一争点は、【相手が降参した場合そこで試合終了になるのか否か】だな！
判定員の落ち度を責め立てているのは、判定員＝主催側 で、元となる主催も約1週間不在で体制が整っていない、更に判定員が試合中に選手を攻撃 この2点の事由により判定員の立場を降りるべきだと言う事だ(^^)
今大会でのルールは、判定員による判定後にその判定内容に不服がある場合申し立て出来るってルールがあったと思うけど、判定員が試合中の選手を攻撃するのはどうなのかなってとこだよね、これについては、もはや弁解の余地もないだろう。
このレスを読んで理解はしてると思うけど一応言い分を要約して繰り返すと
『判定員として試合中の選手を攻撃するアンフェアで可笑しな行為を行なう判定員は、判定員の立場から降りるべきだ』と言っておる。
仮にだ！ 選手の1人が降参し挑発した者（裏NEO管理人）と挑発された者（カルマ）の双方が試合が終了したと認識した後なら別に終わった試合だからいいと思うが、カルマ論によると〝主催者が試合終了の宣言をして試合終了になる。〟だから終わっていない試合選手を攻撃しているので公平性が損なわれている。
で、肝となる主催者が降参を受け付け試合終了の宣言をした時点で終了になるってのは、凡ゆる場面でも共通していると主張しますか？
説得性のない前例も挙げていないカルマ論は、今大会でも同じ事が言えますか？
答えは否だ！ 俺の前言にもある通りそのカルマ論は、進行がある程度スムーズな大会ならばの話である。
だがしかし今回の主催不在の件が釣りと思える程あまりにも放漫で試合に終わりが見えない為 そのカルマ論は、適用されない。
カルマ論は、飽くまで一般的な大会での判定で適用されるが主催者（試合進行者の1人）が不在では、俺の言い分通りカルマ論は、適していない。