>>122の続き

>>▲前例に関しては説明済みだけど。僕が想定した、ケースは十分現実的に考えられるレベルですよ。例えば降参撤回をaとbの試合で、aが気分が乗らずに降参したが後に撤回。対戦者bが勝負しないのは物足りないからそれを認めた場合、大会進行役も試合続行を認めると思いますが。

への返信 【降参撤回の前例について】
①対戦者Aが降参を撤回
②対戦者Bが何らかの理由によりAの降参撤回を認める。
③大会進行役がそれを認める。
この3つの降参撤回の成功事例が成立する為の過程が無ければいけないので現実的であっても可能性は低い。
今回のケースだと大会開始してすぐ対戦者Aが降参し理由として大会崩壊が目的と言っていたので100歩譲って①の過程があったとしても③が起こり得る可能性はやはり低い。
その上 主催者は、不在だったし

降参が認められている。と試合の降参を撤回し相手選手と進行役がOKを出す。 この2つのどこが似てるんだ？(^^;)
前例なんてないんじゃないの？
ひょっとして、、、ひょっとしてだけど現実的じゃないって事なんじゃないの？もしかしてだけどもしかしてだけど〜( ＾∀＾)ケラケラ
その一例と今回の件 類似してるとこあるのか？
何でそんな不可解な事してるんだ？
お し え て w w w w w