喧嘩大会一回戦 凡才ちんこvs嵐隊長

26なちゅらる9
2018-03-09 13:16:19
ID:I0SYfon6

「私は知名度がある、私の基準では」と言っても主体への客体側の認識を想像して自分なりの基準を創ってるだけで、実際に「知名度」を握ってるのは客体側なわけ。知名度を語る上では”認識の客観性”が大事で客体を客観視して(例:自分を知ってる人が日時(T1)にX人居た)で基準を作るべきで、客体の客観性を認識して基準を作ったならば、それは「俺の基準」では無くて「客観的な基準」に絶対になる。最低限ここまで考えて示した基準が妥当と言えるレベルで、妥当と言えるレベルならば「俺基準」とは言えなくなる。それでも

>あやふやな話の基準ってまさしく俺基準ちゃうの?

って思うなら、妥当と一般化出来る俺基準を示してみ?

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