或る法則に気付きました
ハンネが3文字の喧嘩師って…みんな基地外w
ヤッベッゾwww
よしお
めると
ひろき
みかさ
ひなた
ぼうず
きいろ
しばふ
ドッグ
ロシュ
おでん
りおし
あらし
もす。
サビ抜
葉っぱ
ぷりん
いっちゃってる〜wwwwwwwwww
>>6 俺も吹雪なんですが…
基地なのは人にもよるから何とも言えませんが 追加で「もす」さん「戦艦三笠」(三笠の部分は三文字だが)さんは四文字ではありません。
>>11
たぶん、この馬鹿は、「ナダル△」は4文字だからガイジじゃないっていってじゃね?
「3文字ならガイジ」から勝手に、「三文字じゃなきゃガイジじゃない」と考えてそうwww
?
三文字じゃない奴まで無理やり三文字って括りに当てはめてる>>1が、「俺は四文字ダカラー」とか言ったところでって話。それが通用するなら>>1の本文の内容が破綻しまくって詰み。
これを破綻してないって主張するなら、三文字になる為の細かなルールを公表しないといけないですね ラ行は漢字を省略するだとかなにかに線引きした細かいルールを
>>13
A:[ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外]
としたとき、A=[1の本文の内容]=[ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外]でいいよね?
Aがどう破綻するの?
キチガイが作った論、Aはどのように破綻するという主張ですか?
>>15
列挙されてる名前から、その「ハンネ3文字」っていう前提が崩れてるからや
君が「太もも」っていう名前としてその括りに入れられたらおいおいってなるやん?
そういう話だと思う
こいつらみんな頭いっちゃってる〜w
浅はかな解釈しか出来ないなら俺のスレから出てけよ
俺は>>1ではロシュとしか記載していない
そしてノコノコと顔出したのがロシュ限界w
これはロシュ限界が俺の主張する「3文字ガイジ説」にしっかり反応してしまった何よりの証拠であり、周りもロシュの3文字を見てロシュ限界を指してることを認識出来ていると見て問題なかろうw
ミカサに関しても俺は戦艦三笠などと言っていないがミカサの3文字を見れば誰もが戦艦三笠だと認識出来ている
携帯の画素数がまだ粗かったころは、作りの多い漢字は、正確に作りの一片一片を表記すると返って読みにくくなり、正確には合っていない間違った漢字(核になるつくりのみ)で表記していた
つまりだな、正確に表記せずともニュアンスから充分な結果が望められるもんなんて、世の中たくさんあるもんだし、それで充分に事足りるってわけ
おまえら馬鹿でも「あれは」「それは」なんて言葉を使って、毎回毎回一から主語を全部言うことなんて日常会話でも無いだろw
けれども、それが何を指しているかなんて…いちいち説明しなくとも周りも理解できてんだろw
こんな分かり切った当たり前過ぎる説明をわざわざ俺にさせんなよw
おまえらヤッベッゾw
それとガイジどもにもう一点説明しとく
俺の>>6は、俺が4文字だから…とかの訂正発言なんて、解釈が浅はか過ぎるだろw
俺のハンネは「ナダルさんカッケー」でありその訂正をしただけwww
>>20
とりあえず笑いを取る才能はありそうだな。
「ナダルさん脚気」のHNのほうがいいと思うが、
笑いが重要な通話喧嘩などに向いてるかもしれないよ。
つかさ、こいつら何年?喧嘩師やってるだ?って話だなw
今更、新参でもあるまいしスレタイを真っ正直に捉えなさんなってw
そんな喧嘩チェリーBOYは、「普通に喧嘩を楽しもうスレ」みたいな童貞仲間募集してるスレにでも行けばいいw
ああん?
なんか言ったかコラ
おれから見りゃしスレタイを真っ正直に捉えなさんなってw
は喧嘩から逃げてる奴にしか見えてねーよ
わかったか童貞チェリーBOY/
>>15
三文字ではない奴らまで三文字にされてしまったのだから、ナダルも例外にすることはできない。しかし、あくまで「俺はナダル△であり、四文字だ!」と主張するのならば、本文にも同じ主張が適用できるため、三文字という縛りが破綻してしまう。
そんな屁理屈かます前に自分の発言しっかり覚えとけよ。
「うん、つまりそういう話だよな
横槍したつもりが俺のフォローありがとなw」
このセリフはどこに飛んで行ったんだ?wあぁ、そうそう。万が一お前が、奇想天外なガイジ解釈で切り抜けようと考えているんだったら、自分でしたためた>>18のレスをしっかり読み込むといい。
>>24
その返し方www
いいんでないの?お前はそのままスクスクと育っていけばね〜٩( ᐛ )و
気がつけばうっかりアラフォーオッサンにw(;_;)
お前、そのうちナイナイのお見合い回転寿司にでも嫁探しに参加しそうなタイプだなw
ヤッベッゾw
なんだって?腹が減り過ぎてそれどころじゃねぇが
あららw悪くないわw嫁探しwww
俺の頭は筋肉で出来てんだ>28お前みたいに弱虫みたいじゃない
回転寿司じゃあなくわかったかシャケ弁持ってこい!!!!!!!!!
>>27
お前、流れ読めてないわけ?
ひょっとして素人童貞くんか?w
リードされないとダメなパターンの奴なのかw
5: 太ももぷりん。◆SyYYorVWpk
2018-06-21 23:30:36
ID:aT34n1Uc
こりゃ~ナダル論破されちゃったな。
6: ナダル△◆4g2DdRojWg
2018-06-22 00:07:38
ID:yZyYmLL6
ナダル△なんですが、俺は…
うん、つまりそういう話だよな
横槍したつもりが俺のフォローありがとなw
《解説》
俺の言うロシュをロシュ限界と思ったのはお前だけではない
ロシュを3文字ガイジ説に当てはめた俺に対してロシュ限界が反論し、そのやりとりを見たぷりんが評価して「ナダル論破されちゃったな」発言へと繋がる
では「うん、つまりそういう話だよな」が指すものは何か?
ロシュの3文字でロシュ限界を指していることを認識出来た第三者(ぷりん)は、「ロシュ限界」ハンネのお前と「ナダル△」ハンネの俺とのやりとりを見て勝手に評価し、「ナダル論破されちゃったな」発言をし
本来ならナダル△ハンネの俺を略して「ナダル」の3文字で話しかけている
このことは、ハンドルネームがハンドルフルネームでなくても3文字ハンネで其の代替が充分に効くことを俺否定派のぷりんが認めてしまった、という話であり、
それを「つまり、そういう話だよな」と俺が言っているのです、はい。
>18のレスをしっかり読み込むといい
なんら矛盾してないんだがw
お前こそ流れを掴めてないようだし、俺のこのレスみたらしっかり読み込んで振り返るがいいw
>>30-31
内容あるものを内容スカスカにしてるのはキャパの狭い脳の持ち主側だ、と言っておきますです、はい。
プロフェッショナルという番組に出演した本田に取材レポーターが「プロフェッショナルとは何ですか?」と問う
本田「ケイスケホンダ」と回答
このやりとりを内容スカスカと取るか?否か?はお前らの脳キャパ次第w
法則とまで銘打っておいて、結局は「多少正確性には欠けても、ニュアンスで伝わるだろ!」とか、そんなアホなこと言ってたんか。だったらそもそも、『ハンネが三文字の喧嘩師は基地外である』という法則を法則たらしめる"一貫性"が失われるわけだし、そうなってくると、『ハンネが三文字の喧嘩師は基地外である』なんていう法則は消滅しちゃうじゃん。
ハンネが五文字だろうが六文字だろうが、省略したときに伝わりさえすれば、それは三文字だと見做すんだろ?二文字のやつだったとしても、表現方法だったり、付け足しによって、何らかの三文字を当てはめて、それが伝わりさえすれば三文字なんだろ?
そもそもは元のハンネに対して省略とか付け足しによって伝わるかどうかとか関係なくて、ハンネが三文字かどうかって話じゃん。今になって「三文字じゃなくても伝わりゃいいんだよ!」とか自分が作った前提自分でぶち壊して何がしたいの?w
確かに、りおしのことを粘着雑魚って表現すれば、それは伝わりはするだろうけど、そんなものは既にハンネでもなんでもなくて、ただのあだ名だからな?
つーか、お前が基地外じゃないと思う喧嘩師の名前出してみろよ。俺があだ名考えてやっから、それが第三者に伝われば、矛盾のいっちょあがり。
>37
なにもそこまで熱く語ることでも無くないか?
ハンネが3文字の喧嘩師がキチガイなんてオカルトじゃないの?
って具合で僕の答弁は終えるのだが・・・
バカ「名前に漢字が付く奴は全員基地外だ!例えば黄色!坊主!」
俺「いや、そいつ平仮名のハンネじゃん」
バカ「伝わればいいんだよ!!!!!!」
>>38
だから何だよw喧嘩においてはしばしば、敢えて不利な立場をとり、常識では考えられないようなオカルト的結論を主張し、それを導くための論理を繰り広げるということがあるけど、喧嘩師にとって大事なのは「そんな結論には共感性がないじゃないか」と切り捨てることじゃなくて、繰り広げられた論理展開にあるんだよ。
このスレとか読めばわかる通り、あり得ない結論に対して、「そんなのはありえねえよ!」で一蹴するんじゃなくて、あり得ないことはわかっていも、しっかりと、結論に至るまでの過程に指摘を入れようとしている。それが大事なわけ。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8106
>>42
色々と分かってんじゃねーかよ
だがな、それは俺が言ってこそ説得力ある言葉なんだが…そのあたりがお前はちょっと、アレなんだよ、アレ!
>42
ほおおそれが偶然のいたずらというオカルトにしてもキチガイにしても繰り広げられた論理展開だとするとそうなる訳だ
内容よく理解してないで言っちゃった感あるけどまあなんにしろこの手のタイトルは呑気者の単勝野郎だなぐちゃ
>>43
これって、お前みたいなバカに手を差し伸べてる俺に対して、「そんなバカなこと言ってる奴相手すんなよ」って呼びかけてるわけじゃん。んで、俺は、「喧嘩師にとっては内容が大事だから、大前提にある主張がオカルト的だろうが何でもいいんだよ」的な回答をしてるわけじゃん。
この状況はむしろ、お前みたいなバカを見捨てずに相手にしてる立場の俺が言うからこそ説得力あってかっこいいセリフじゃんw
バカなりの境遇とか、そういうのを考慮して、物言いしてる俺。一方、見限られかけてるただのバカ。
崖から転落しかけて、「こんな奴はほっとこうぜ」って言われてる状況のお前、他方、お前の手を掴んで引きずり上げようとする俺。
さて、「ナダルを助けてやるべきだ!」はどっちが言った方が響くよ?w
>>51
君が論理的に不十分な推論をしている可能性もあるから、しっかりと書いてみよう。
死ぬほどが読解力ないのかもしれないと思ってル相手に論理的に詰められたら可愛そうだからあまり大口は叩かないほうがいいと思うよ。
死ぬほど読解力がないのであろう君が大口叩くのはやめましょうね…
とりあえずは、20回くらい文章を反芻してくれない?表現が平易でなかったら、全然説明することはあるんだけど、これしきの文をいちいち説明させられるのは正直だりーし。
>>53
[本文にも同じ主張が適用できる]の「おなじ主張」を明示しようね。
52に書いた文字数よりも少なくかけるのでは?
大口叩いて逃げてんのか?これもしや。逃げたいならやぶさかではないが。
てか、明示はされてるんだけどな。それはもう誰の目に見ても明らかに。ひょっとしてこれ盲目のお前に色を教えるような難題だった?
なんでこいつこんなに頑なに自分の要求しかできないのw「解説シロー!」くらいしか言えないようにでもプログラミングされてんの?w
こちらはわざわざ、解説してあげるための手続きまで示しているのに、一方的に自分の要求をすることしかできないアスペなのであった。
52に書いた文字数よりも少なくかけることが、要求の根拠の一つなんだけどな.
さらにいえば、「解説してあげるための手続き」というが、解説じゃなくて明示でいいんだがな。
明示から逃げてるの?
僕「お前の要求を飲んでやるよ。その代わりこれをしろよ。」←合理的な手段。交換条件。
アスぺ「解説しろー!解説しろー!」←押し付け。非合理的。
僕「お、おうわかった。解説してやるって。その代わり20回ほど反芻し直してくれ。」
アスぺ「解説を求める根拠は述べた!解説しろー!解説しろー!」
流石に草
太もも:「52の文字数よりも少なくかけるから簡単にできるだろ」
ロシュ:「いやだ!これしてくれなきゃいやだ」「これで粘るぞ~」
どんな手段を明示すればこれで足りるのか?
1億円用意しろというのも手段だが?
少なくとも、
1.自分には間違いがなく、だれからの目にも明らかで、反芻すればわかる可能性が十分あること。
2.52の文字数よりも少ないが、それよりも煽るほうが楽だということ
1.2が言えてないとロシュの主張はかなり弱いものとおもうけどねw
>>63
すでに明示されているものだけど、君の死ぬほどない読解力のせいで理解できないようなので、解説してやるって言ってんだよw今度は「明示からニゲルナー」が始まる?w
あー、おもろかったw
>>67
文字の分量による肉体的な疲労よりも、誰でも読み取れることがわからないばっかりに再度説明しなきゃならないという精神的な疲労感の方が大きい。しかし、本当にわからないのならば、喧嘩を続けるために、解説してやろうと言っているのだ。
できれば、この精神疲労を感じないままに喧嘩に発展させたいというのが理想だが、お前が20回反芻しても理解できないオツムなら仕方ないので、精神的な疲れという犠牲を負ってでも喧嘩をしてやろうと言っているのだ。
ハンスウからニゲルナー!
ハンスウからニゲルナー!
>>70
1が既に言えてない。「だれからの目にも明らか」これはどのようにしていえるの?
ほれほれがんばれ
少なくとも俺はこのくらいの文章なら、健常者なら簡単に理解できると認識してんの。それを実証できるかどうかはまた別の話。
すげえ簡単な例でいうとさ、1+1=2であるという前提の元に立論するとして、お前がその1+1=2の所に躓いて説明求めてきたら辟易すんじゃん。誰でもわかると思ってるから使ってる前提に対して、「誰でもわかることを実証してください!」とか言われても、いや、お前がちゃんと勉強してください…って話じゃんw
まぁ、今回の場合『なぜ誰の目にも明らかなのか』ってのも全然説明できるんだけどね。しちゃったら解説になるからしないけど。
>>72
おれも健常者なら簡単に間違いだと理解できると思ったけどなw
そういう意見の対立がある場合に論理という手続きがあるわけだからさ、それを使いましょうよ。
「お前がちゃんと勉強してください」というならどんな論理によってそれが成立し、どんな論理を勉強しろというんですか?
ちなみに、ここまで大口叩いちゃって大丈夫?
今回の場合は説明できるけれど、しない上で話を進めていくので、こういう方向の反論をするけど、誰でもわかると認識すること(蓋然性や、妥当性などを以って)と、それを実証できるかどうかは別です。さらに付け加えていうなら、「誰でもできる」の『誰でも』には健常者しか含んでいないから、お前という反例があったとしても、なんら主張に問題はきたさない。
>>74
その上でお前は俺に要求してきてるわけでしょ?お互い対立する意見を簡単に理解できると思っているイーブンな状況で。
であれば、「君だって俺の意見を聞くべき」という指摘は至極当たり前なのだがw
お前は一方的に俺に理不尽な要求をしといて、俺の要求を受け入れないというのはあまりにもアスペが過ぎるのではw
>>75
君ができるできる~っていってるだけでそれが可能になるの?
論理は機械にでも当てはめて判定できるですよ。
機械にでもできることを示し給えwわたしが健常者でないというならば。
マジでガイジなんだろうけど、お互い自分の意見は1+1=2レベルで簡単に理解できると思ってる状況で、「僕には納得いきません!説明お願いします!」とか言わると、手間なわけ。素直に要求を受け入れると、一方的に手間を与えられるわけ。
だからこそ、交換条件として、君に手間を与えている。それを飲むなら自分だってその要求に応えようではないか、と言っている。何が不満なのだろうか。
喧嘩という相手を積極的に否定したがる場において、相手の理不尽な要求に喜んで応えて、素直に相手の思い通りに動いてくれる。などと思っていたのだろうか。
「よしよし、君のいうことを無条件で聞いてあげるよ!」という聖人君子でも求めていたのだろうか。
謎は深まるばかり。
>>78
健常者ならだれでもわかるっていうんだから、それは論理を通じてってことだよね?
論理なら機械でもあってるかどうか判定できるわけだから、そういうことをかけって言ってんだよ。
わたしに分かるような説明ではなくて、「健常者ならだれでもわかる証明」な!
だから説明じゃないよ!!!!!!!!!!!!!!!
わかったか!!
ネガキャンガーとか言って、ろくな根拠の述べられていない雰囲気作りレスを目の敵にして、必死こいてたこいつから、ポツリとこんな言葉が飛び出すなんて思いもよらなかったわ。
>>81
元の話からズレてるし、お前が一方的に要求を押し付けるしか能がないアスペってことに対する弁解はいつになったら聞かせてくれるの?(;_;)
一方的に押し付けるしか能がないっつー旨の指摘をどれだけしても、やれ解説どうぞだの、やれ証明をしろだの、会話通じてる?
元の話って、対立が生まれてる上での話に決まってんじゃん……
対立が起こる以前の話持ち出して、喧嘩の最中に話ズレてるぞー!なんて言い出すアスペお前くらいしかいないってマジで。
「健常者ならだれでもわかるかどうか」はズレてんですか?
ズレてるならお前が発端。
ズレてないなら、なにが対立点なの?これも対立点だろw
なんか可愛そうだから書いてやるよ。ここから読む人もいるだろうしな。
これであってるか?
太もも
A=[1の本文の内容]=[ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外]のとき、Aがどう破綻するのか
ロシュ:
① 3文字でない人も3文字にされる
② ナダルにも①が適用される
③ ナダルは四文字だと主張している
④ ①~③より、三文字という縛りが破綻し、Aが破綻する。
--参考---
6: ナダル△
ナダル△なんですが、俺は…
13: ロシュ限界
三文字じゃない奴まで無理やり三文字って括りに当てはめてる>>1が、「俺は四文字ダカラー」とか言ったところでって話。それが通用するなら>>1の本文の内容が破綻しまくって詰み。
26: ロシュ限界
三文字ではない奴らまで三文字にされてしまったのだから、ナダルも例外にすることはできない。しかし、あくまで「俺はナダル△であり、四文字だ!」と主張するのならば、本文にも同じ主張が適用できるため、三文字という縛りが破綻してしまう。
これの
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8222&res=n20
39によれば今日中にロシュは書くと思っているそうです。
ほかのスレに書き込んで、ここに書き込んでない理由はなんでしょうかね。
だれにでもわかる簡単なことだったはずですが........
乞うご期待。
>>95
88であってるかという質問にYESorNoで答えることすら大変なのかな?
その後の展開も1日かけてじ~くり考えなきゃ赤っ恥かいちゃうもんねww
返す内容はそこだけじゃねえし、その内容を読むのも労力使うし、違ったら違ったでどこが違うのか説明したいし……
穴だらけの推論やめましょうね。仮にもあなたは最強喧嘩師のりおしと同格の身なんだから、焦ってバカ晒す必要はないでしょうに。
>>97
96に関しては97と返すよりも、88はそんなに理解・説明難しいのかぁwwww
待っててあげるから、ここに専念せーやw
>>97で、>>88に答えるのが難しいという旨の指摘に、レスが遅れうる他の要素を挙げて、穴だらけの推論(この状況では直ちに>>96のようには言えない)はやめようって言ってるのに、それがなかったかのように「>>88に答えるのが難しいのかぁ」の一点張りしてきて草。
何いってんだろ.....
96は、大変なのかな?って聞いてるだけで、穴だらけの推論だと.....
明日晴れるかなって天気予報士にきいたら穴だらけの推論なのかな~。
元の話からズレている云々・・・最初は、「同じ主張とは何か(例えで言う所の1+1=2くらい簡単なもの)」という解説・説明をしろという要求だったものが、「誰にでもわかる」と発言したことを契機に、「誰にでもわかることを証明しろ!」に変貌してしまっている。
前者の要求を例えた>>78に対し、新たな要求である後者を持ち出して、「説明ではなく証明なんだよ!!!」などと喚いているところが、元の話とズレている証左なのだ。
そして、「説明する条件を出したことが、そもそものズレを生む原因である」という結果論めいた反論について・・・まず、注意点として、お互いのズレの認識が違うのだと考えられる。
お前はおそらく、対立点(のようなもの)をズレだと認識しているのだろう。一方私の言うズレとは、会話になっていないような不適切(なぜ不適切と言えるのかはズレている云々の反論を参照)な返答のことである。
そして、私の返答はその定義上のズレには当てはまらない。相手が持ち出した条件に対して、無条件で受け入れるのではなく、こちらも条件を付けた上で受け入れるという交換条件は、高度な知能を持っている生命体にとって非常に合理的なシステムだからだ。
さらに、私の言うズレを対立点のことだと捉えるのは些か無理がある。なぜなら、喧嘩において当然の前提とも言える対立点が生まれただけのことをわざわざ論う必要などないからである。それに、対立点なら君の言うように、私の発言以前から生まれていることが明白なはずだ。
>>86はこれらのニュアンスを背景に込めていたのだが、無事読み取れただろうか…。
よって、>>87のレスもズレている。ズレ過ぎ。ズレスと名付けたいほどの代物だ。
>>88
それでいいよ
>>103
88でいいのね。ありがとう。
では、念の為きくけど、破綻するというのは、その法則に当てはまらないものが存在するということだよね?
命題の反例を上げて、その命題が偽であることを説明するのと同じように。
出た〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww「こ、これは疑問形だからぁ!」で逃げ切ろうとするアホ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
純粋に天気は予想しにくいので、わからなくて気になって尋ねてるだけの天気予報士の例とは違って、今回の場合、その疑問を思いつくまでのプロセスに、「大変なのかもしれない」という推論がなければ、大変なのかな?という疑問なんて沸き立たねえだろ〜wwwwwww大変だと思う要素があったからこそ、大変なのかもしれないっつー疑念が沸き立ったんだろうがよ。そんで、その要素ってのがレスが遅くなるということでしょ?w俺より随分時間かけてる割にはなんでそんなにテンポ悪いの?w
てかさ、そもそもさ、お前が疑問形で文章を終えていれば、まだ「疑問形だからあ!」っていう逃げの退路は塞がれていないかもしれないけど、「大変なのかな?」っつー疑問の後に、さも大変であるって前提が通ったかの如く、「その後の展開も1日かけてじ~くり考えなきゃ赤っ恥かいちゃうもんねww」なんて断定かましちゃってんじゃん。つい煽りたくなったのだろうけど、疑問形だからぁ!じゃ逃げ切れなくなっちゃったね。無駄な一手おつかれwじ〜くり負けの言い訳考えてろよw
>>105
ロシュに不利な書き込みになっちゃうよwww
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=thread&no=8222
>>109
---------
太もも
A=[1の本文の内容]=[ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外]のとき、Aがどう破綻するのか
(破綻するというのは、その法則に当てはまらないものが存在するというこ)
ロシュ:Aは破綻する
理由
① 3文字でない人も3文字にされる
② ナダルにも①が適用される
③ ナダルは四文字だと主張している
④ ①~③より、三文字という縛りが破綻し、Aが破綻する。
---------
太もも:
Aが破綻するということは、「ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外」に当てはまらないものが存在するということ。
つまり、「ハンネが3文字の喧嘩師だが、基地外でないものがいる」ということ。
①とAから、X:「ハンネが何文字でも喧嘩師はみんな基地外」は導かれるが、これはAと矛盾しない。
ここでXはAの3文字縛りが外れたバージョンと考えられるが、この法則自体の破綻根拠は1~4には見当たらない。
どこぞで勝手な仮定をおいたか、論理的な推論に間違いがあったものと思われる。
ハンネが三文字の喧嘩師が全員基地外だということと、ハンネが何文字であろうが喧嘩師は基地外であるということは排反しない。よって、破綻ではない。ということだろうか。
そんな簡単なところから躓いていたとは驚きだ。ナダルは三文字のハンネという縛りの中で、ハンネの文字数を省略してまで三文字に無理やり当てはめ、三文字のハンネを『列挙する』という目的で>>1を書き込んだということには論を俟たないだろう。
しかし、実際には、三文字のハンネとして紹介された中に三文字ではないハンネがあった。だから、ルールが破綻し、そのルールのもとに成り立っているナダルの主張が破綻してしまうのである。
ナダルが三文字の縛りを付けずに、名前を列挙し、その上で、三文字のハンネの喧嘩師は基地外である(かつ、三文字ではない喧嘩師であっても基地外である)と主張していれば、お前の言うことは通る。
>>93
てか見逃してたけど、つまんなお前。自分の吐いた汚ねえ唾顔面に塗りたくりながら、「釣り」とかくっさwこっち近づいてくんなきめぇからw
>>112
「排反しない。よって、破綻ではないということだろうか」というのは、
「排反しない。よって、破綻ではない」と読み取ったんですか?
だとすれば、ばかですね~。
>>112
「④ ①~③より、三文字という縛りが破綻し、Aが破綻する。」
このことは健常者ならばだれでもわかるんじゃなかった?
目的とかなんとか書き込んで煙にまこうとしてるのかしらんが、
健常者ならばだれでもわかると主張してるのお前の勝手な仮定や推論はいってんじゃねーかw
お前の勝手な仮定や推論を健常者ならばだれでもわかるのか??ww
しかも、Aの破綻を示すなら、「ハンネが3文字の喧嘩師だが、基地外でないものがいる」ことを論理推論により示さないとだめだろがw
Xの破綻を示すことでもAの破綻は示せるはずだけど、それすらないだろうが(おまえこの証明もできるか怪しいけどな)。
あとはお前が体裁繕おうとしてごちゃごちゃやってくるだけだと思う。
最強と言われてか自称かしらんが可愛そうだからこのままにしてやるよ。
他の雑魚をしっかり倒してこいや。
太古の歴史を紐解けば
雷が落ちるのは、神の怒りとされ
神の怒りを鎮める為に様々な儀式が行われていた。
しかし
一般的教養があれば神の仕業ではないとわかる。でも超常現象は『神』の為せる技であるとは、ある意味間違ってない。
神の頂に立つ者が振りかざす災。
伝染病の様に広まる、無益な衝突。
ある法則に隠された真意、誤りがあるとすれば言葉に語弊が隠れていたコト。言葉は海の様に広くみえる。
訂正する
認識以前のモノが惣て三文字の人間あると誤解していたら…?
惣て三文字であったと思っていれば
観てきた者がキチガイ染みていたら。
この法則は成り立っていたことになる。
それは説明の以降と、以前の違いでしかない
>>115
え、お前の定義するところの破綻するかどうかってのは、法則に当てはまらないものがあるか否かってことでしょ?ってことは、排反するならば破綻だし、排反しないならば破綻じゃないってことじゃん…同義だろ?何言ってんの?w
>>117
ガイジかな?当初お前がわからないとほざき、健常者なら誰でもわかるのに……と俺が呆れ果てた場所はそこではないだろう。
誰でもわかるというのは、『「同じ主張」とは何か』であって、破綻していることではない。
どこに勝手な仮定や推論が入っているのかはわからんが、一京歩譲って、そうだとしても、それが健常者なら誰でもわかることの否定にはなってねーよ?w
>>1の内容は、データ(事実)を元にクレーム(主張)をしているわけだ。具合的に言うと、ハンネが三文字の喧嘩師の実例を挙げ、そいつらが全て基地外であるというワラント(論拠)を述べ、よって、「三文字の喧嘩師は基地外である」というクレームに繋がる。こういう論理構成なのである。
しかし、そのデータに誤りがあるために、論理全体に誤りを孕んでしまうわけだ。クレーム単体で見れば、論理を覚えたてなのであろうバカなお前が考えるように、「ハンネが三文字かつ、基地外でない例」を出さなければ、反例には当たらない。
だが、今回の場合は、『データ→(ワラント)→クレーム』(Aとする)という一連の論理手続きを踏んでいるため、データの破綻があれば、それは一連の論理に全体に問題をきたす。データが言えないならば、その論理に則って展開されているクレームも言えないのである。
もちろん別の角度から、別のデータやワラントを使い、同じクレームをすることはできるが、それはもはや、Aとは異なった新しい論理なのである。
わかるかな。簡潔に言うと、A→B,B→C, A→Cという論理手続きを踏んでいる一連の論理に反論するためには、Cに対する反例を提示することだけではなく、Aが成り立たないことを述べることによっても成立する。
1 デフレで物価が下がる
2 会社の収入が減って個人の収入が減る
3 収入が減るのは嫌だ!
結論 デフレは個人にとって嫌なものだ!
っていう詭弁を平気でしそう
>>119
[排反するならば破綻だし、排反しないならば破綻じゃないってことじゃん]
アホですね?wwwそれぞれの定義かけよ、治療してやっから。
>>120
おや~。今回のA,B,Cなどが何に相当するか書いてほしいものですねww
----------------
一連の論理に反論するというのは、
「A→B,B→C,A→C」の真偽問題が偽であることを示すという意味でいってるの?
ロシュ君へw
2つも、3つもあるから大変なのかな?
とりあえず、ここだけ答えよっか。そのあと治療再開ね。
----------------
一連の論理に反論するというのは、
「A→B,B→C,A→C」の真偽問題が偽であることを示すという意味でいってるの?
>>126
おまえが124のA,B,Cにあたる内容をロシュより前に書いてくれたら認めるよ!w
ちなみに、どの質問からも詰み筋が見えると思うけど君にはみえないかね?
これだけ定義がああだこうだもつれ込んでて
結論が「スレ主も含めてキチガイというケースを受け入れれば破綻しない」とかだったら衝撃で心臓止まってしまう気がする
>>124
AまたはBのどちらか一方が成り立つ時に、もう一方は成り立たない場合、それは「排反する」という。そして、お前が示した破綻の定義は、【法則に当てはまらないもの(反例)が存在する】こと。
これを踏まえれば、法則と反例が、排反の関係になっているとき、法則と反例は両立できないために破綻している。そして、少し特殊な状況だが、法則と反例が排反しない場合、つまりそれらが両立しているとき、それは法則から外れていないということになる。そうではないと両立できないはずだ。これは、「反例が反例として機能していないこと」を表している。
A,B,C,がなにを表しているのかは書いてるじゃないかw
A,B,C,という記号は使っていないかもしれないが、それに値する言葉は>>119にしっかり書いているし、それを今回の件に具体的に当てはめると何かということまで述べている。
君の論理を積極的に使っていこうという姿勢は評価できるものの、論理の理解の浅さが目立つ。付け加えていうなら、信じられないほどの読解力のなさがアダとなっているようだ。君のような人モドキが、人のフリをして、人間さながらに振る舞い、さらにこのような場所でコミュニケーションを取ろうと試みるのならば、もう少し本でも読めばいいのではないか。それらを改善すれば、君のようなヒトモドキであろうとも、中層の喧嘩師程度にはなれるだろう。まずは人間目指してがんばれ。
>>127
頭逝っちゃってる奴にも理解できるよう頑張って説明して得られるものが、ただお前から認めてもらうってだけw
こんなしょうもない取引なんかやらねーよボケwwwしかもお前の場合、何らかの反論らしき屁理屈で返してくるだけでどうせ認められないんだろ?wwwwww
詰み筋?wwwお前一旦冷静になった方がいいってマジでwwwwwwww
>>131
ロシュの論理の浅さはちゃんと示してやるからね!君が読解力がないとしている気持ちはわかるよ。
なぜならば、君は勝手な仮定と曖昧な論理をもって理解しているわけだから飛びがあるわけだ。
そこを示してあげようという治療の一貫なわけだから、落ち着いてついてきなさい。
とりあえず、一つづついこうね。
ロシュ君へw
2つも、3つもあるから大変なのかな?
とりあえず、ここだけ答えよっか。そのあと治療再開ね。
----------------
一連の論理に反論するというのは、
「A→B,B→C,A→C」の真偽問題が偽であることを示すという意味でいってるの?
>>132
ロシュと文体そっくりだけど(形態素解析によると)おまえ憧れてんの?
言っとくが、この後ロシュが詰んだとき、おまえ巻き添えなっちゃうぞ。
>>137
なんども言うが、治療の一環だからさ、自信あるなら答えなさいよ。
一連の論理に反論するというのは、
「A→B,B→C,A→C」の真偽問題が偽であることを示すという意味でいってるの?
>>131
>>120参照
どういう読み方してたらお前の質問の回答が俺のレスから読み取れないのかわからんけど、怪しい速読術の本にでも影響受けて、意味不明な読み方してるんじゃないだろうな。それか、最初の一行だけしか読まないようにでもしてるとか。そうじゃなきゃこの読解力の異常さは生まれないだろ。
>>138
お前は治療して欲しいのだろうけど、ここはあいにく喧嘩板なんだ。お前の病気悪くするだけだから帰りな。ごめんね精神科医じゃなくて。
>>139
120: ロシュ限界
簡潔に言うと、A→B,B→C, A→Cという論理手続きを踏んでいる一連の論理に反論するためには、Cに対する反例を提示することだけではなく、Aが成り立たないことを述べることによっても成立する。
ではAが成り立たないことを示せれば、(A→B,B→C, A→C)という命題は偽であってるんでしょうか?
>>134
形態素解析って言葉使いたかっただけ臭いwwww
常識的に考えて品詞レベルで似せようと思ったって簡単に似せられないものだと思うんですがそれはwwww
てか煽る内容そんだけ?フツウに俺にマウント取られっぱなしなんだけど大丈夫?
>>140
せっかく治療してもらってるのに、そのチャンスを棒にしてくだらない雑魚からの評価に拘泥しちゃいますか。
だとすればその程度の器量ということかな。
>>142
ググった知識でわかった気になってるの?
形態素解析したあと、なにで類似度測ったとおもうの?ねぇw
>>144
品詞レベルって言ってるから別に品詞に限定してるわけじゃないけど何言ってんのこの人ww
お前が品詞のみから特定したとか言ってねーしwww
知識ひけらかしたかった太ももプリンであった
>>145
わたしは、144で品詞という語すらだしてないけど?
では、何で類似度を測ったでしょうか?
この質問答えられないよね~?
品詞レベルで似せようと思った云々と142で言ってるが何言われてないこと一人でうけてんの?
な~んにも言われてないのに草はやしてるけどどうしたのかな?
ロシュに乗っかるだけあって...
>>147
「品詞レベル」の要素で測ったんだろ?だって形態素解析の手続きを踏んで判断するプロセスだから。
ごめんなちゃ~い現状の最適解で答えちゃいましたwww
何も言われてなくてもお前がおもちゃのピストル持って町内走り回ってればそれを見て俺は笑うだけやで
>>148
読解力ないね。普通に違うんだがww
「知識ひけらかしたかった太ももプリンであった」とぐぐりてくを披露したかった数学者であった~w
しかしその内容は浅はかでした~。
>>149
レベル感って言葉知らないそうだなw
じゃ、「違う」ってどんな切り分け方をしてそう結論付けたのかな~?
「品詞レベル」の要素とお前の使った要素の相違点から教えてくださ~い?
この質問、答えられないよね?w
いや~もうほんと自ら読解力のなさをアピールしていくスタイルには草wwwwwwwww
そんなこと一言も言ってないんですがね~~~wwwww
ここまでの文脈フル活用しても分からないなら日本語最初から勉強してきてどーぞwwwww
形態素解析以前の話だよお前はwwwwwwww
偽の命題からからなにを導こうが真とかそういう初歩的なお話をしたいわけ?
単純にAという前提があり、Bが生まれ、そこからCが導かれるという論理推論において、Aが成り立たない時点で、その論理体系は破綻したと言ってるだけ。
「これはリンゴは赤い→リンゴは赤いほど美味しい→このリンゴは美味しい」という論理体系について、リンゴが赤くないことを言えば、少なくともこの論理からリンゴが美味しいことを導くことができないという単純なお話。
>>154-155
論理すらわからないのか?
「品詞レベルに分解」すれば、必ず「品詞レベルの要素」で測ったことにはなるわけでないから、
「「違う」ってどんな切り分け方をしてそう結論付けたのかな~」」の質問の意味がないことを言えるだろ。
切り分けが違うとは一つもいってないのだから。
はい、おつかれさん。
152でHN変えて自分のこと病院送りにしたっぽいな。
論理的読解力を鍛え給え。
ヒントだしてやってもわからないバカが。
華麗にボコったからあとは吠えとけよ!
ロシュの腰巾着なんだからロシュが負けたときの言い訳考えとけww
>>157
話にならね~www
切り分けの結果を見て両者がラインを隔てた関係にあることがわかれば、「違う」ということの説明になるんだろw
切り分けが違うとか頭ハッピーセットかよwwwwww
論理的読解力を鍛え給え。
ヒントだしてやってもわからないバカが。
俺もこの煽り使っちゃおwwwwwwwwフゥ~~wwwwwww
>>156
やっとわかってきたようだが、落ち着いて書き直せよwww
一つクリアするごとに、一つ間違いでてくるなぁ...
>>158
読解もクソもw
157で完全に間違い指摘しちゃってごめんね。
あとは相手してあげないね!
あ、にわかググりしっちゃたと思うんだけどさ、
もういくつか記事読もうね。早とちりは危険!
今回のことでわかったろw
相手してあげないといいつつ、相手から反論されて自分が負けてるように見られそうだと危惧したときはまた戻ってくるのかな?w
それとも、自分のスレで取り上げて「あいつはアホだぜ」ってせっせと印象操作するのかな?w
そうすれば相手したことにはなんないもんねw一応ねw
脳みそぷりんはわら人形論法しかできない低能でした( *´艸`)
太もも
A=[1の本文の内容]=[ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外]のとき、Aがどう破綻するのか
(破綻するというのは、その法則に当てはまらないものが存在するということ)
ロシュ:Aは破綻する
理由
① 3文字でない人も3文字にされる
② ナダルにも①が適用される
③ ナダルは四文字だと主張している
④ ①~③より、三文字という縛りが破綻し、Aが破綻する。
しばらく後に⑤を主張。
⑤[①~④の論理体系は破綻した]
-----
ここで気がついただろか。
[Aが破綻した]から、[論理体系は破綻した]に変わっていることを。
論理体系の破綻も十分示せていないが、Aは破綻していない。
------
さて、[破綻を示すということは、その法則に当てはまらないものの存在を示さなければならない]
仮に、論理体系が破綻(体系は法則じゃないので定義とずれるが)した場合、
そのことから、その法則に当てはまらないものの存在を示さなければならない。
これができていないのである。
ちなみに、
①とAから、X:「ハンネが何文字でも喧嘩師はみんな基地外」は導かれる。
①~③,A,Xを含めたものを論理体系というとすれば、この破綻は①~③,A,Xでは示せない。
少なくとも内部矛盾を指摘せねばならぬだろうができないのである。
このように、「一連の論理に反論」、「論理体系は破綻した」、「排反」など彼自信よくわかっていない言葉によって示せないものを示したつもりになっている。
⑤を主張したのは、Aが偽であること示せないことをヒントをたくさんもらってやっと気がついたからだろう。
結論:
ロシュは、Aは破綻するといったが、Aの破綻は示せなかった。
いや、太ももプリンってやつの頭の悪さって言ったらwwwww
>「品詞レベルに分解」すれば、必ず「品詞レベルの要素」で測ったことにはなるわけでない
これが超的外れwwww
分解をしていくと意識される「レベル」って包括的概念の階層構造の話だよね~w
それと、要素というデータから引き出せる情報の量の「レベル」って端的に言えば内容の濃さの話だよね~w
前後に挙げてる「品詞レベル」って部分はそれぞれ意味が違っちゃってるってことに気づけないともはやなんにも始まらなーいw
まあここは要素って言葉を採用している理由を察したり、レベル感に触れて話した意図をくみ取ることによって正確な理解を得たりして欲しかったかな~w
ちょっとは頭がよくないと無理なのかもねwww
>ここで気がついただろか。
>[Aが破綻した]から、[論理体系は破綻した]に変わっていることを。
君の馬鹿さは、読解力のなさの賜物なのだろう。散々っぱらヒントを与え続けているというのに、まだ俺の主張を読み解けていなかったのか。
再度、簡単にまとめてやろう。俺の主張は、「縛りが破綻することによって、縛りという前提のもとに成り立っている論理体系が破綻する」というものだが、この『論理体系とはAのこと』である。もう一度言う、ここでいう論理体系=Aのことだ。なぜお前は、こんなことすら読み取れず、ドヤ顔で、「変わってることに気が付いただろうか」なんてセリフを平気で言えるんだ。その神経を疑う。
Aとは、>>1の本文の内容、クレームそのものであり、縛りは、それを裏付けるデータである。なんとなくでもこれらの文字列に見覚えはないか…?もう忘れてしまったか…?忘れた、もしくは自分に不利そうだから読んですらいないならば、素直に過去のレスを反芻することをお勧めする。
さて、Aを構成するにあたって、あるデータが示されている。そう、三文字のハンネの喧嘩師の列挙である。このデータがあるからこそ、そこに記載されている喧嘩師が全て基地外だというワラントが生まれる。そして、「三文字のハンネの喧嘩師が全て基地外である」というクレームに繋がるわけだ。
しかし、ナダル言動を鑑みるに、データが不適切であり、ハンネが三文字の喧嘩師の列挙というデータにおいて、当てはまらない反例がでてくる…即ち、破綻が起こるということが判明した。ということは、その破綻したデータに立脚しているワラントが言えず、さらにはクレームすらも破綻を起こしてしまうのだ。
理解できるか??
ここで、一応破綻の定義をおさらいしておこう。破綻とは、【法則の中に当てはまらないものが存在すること】だったはずだ。そして、この論理体系(A)は、データからワラント、ワラントからクレームへと導く過程の中で、>>1が提示したデータに当てはまらない反例が出てきたわけだ。その反例が存在するデータに基づいた論拠、そして、さらに、その破綻を含む論拠に基づいて繰り広げられたクレーム。
この論理体系Aは、法則の中に当てはまらない破綻した縛りを受け継ぎ、その破綻した縛りを前提の元で主張が行われているわけだ。そのために、論理体系に破綻を孕むのである。Aが破綻するのである。
お前がもし、クレームのことをAと言い表していたつもりだったとしても、論理体系の中にクレーム(A)が含まれている以上、やはり、論理体系の破綻はAの破綻になるのである。
ちなみに、①とAからは「ハンネの文字数によらず、喧嘩師は全て基地外である」なんてことは導かれない。①はあくまで、三文字でない人が三文字にされる「ことがある」というだけで、必ずそうであるという性質のものではないからだ。さらに、Aでは、ハンネが三文字かどうかが基地外かどうかだったのに、ハンネが三文字じゃないという前提を認めた上で、基地外である!という結論を導くのは矛盾している。
次に、①〜③を論理体系と言っているのではない。君はバカだからそう読み取ったのかもしれないが、これでは自分の意見の体系が破綻していると主張しているようなものではないか。
論理体系というのは、既に再三言ったことではあるが、ナダルの主張に伴う、データやワラントを繋げたものである。
このように、君の読解力のなさによって、「一連の論理」「論理体系」などの言葉が、全く違った解釈をされてしまったのだが、自分の読解力を棚に上げ、示せていないものを示した気になるのは、やめたほうがいいだろう。排反に関して言えば、どこが間違っているのかも述べられていない上、排反の定義を述べさせておいて、結局は>>131の反論には知らんぷりだ。
さらに、論理体系というのも、言葉こそ使っていなかったかもしれないが、主張の内容としては終始一貫していたのである。君が表面的な言葉の変化に一人で勝手に惑わされて、発狂したかの如く喜んでいるだけのことで。
結論:りおし=太ももぷりん
>>167
>さらに、Aでは、ハンネが三文字かどうかが基地外かどうかだったのに、ハンネが三文字じゃないという前提を認めた上で、基地外である!という結論を導くのは矛盾している。
りおしのことだから、ここも詳しく書かなければ「矛盾はしていない!」などという文脈を完全無視した反論をしてきそうなので、追加で説明しておくけれど、これはAという論理体系の基準においては矛盾しているということで、別の論理体系Bを置き、そこからハンネが5文字だけど基地外である!と主張することが矛盾ではないのは百も承知だからな。
13,15で既に
A=[1の本文の内容]=[ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外]でAがどう破綻するの?と聞いている。
明確に、A=[1の本文の内容]と書かれている。これを覆したくてしょうがないのだろう。
もちろん119データに誤りがあるために、論理全体に誤りを孕んでしまうわけだといっているのは認めるが、
論理体系の破綻はAの破綻になるということをどうしめすのか。
>>1が提示したデータに当てはまらない反例が出てきたというが、どれのことだろうか。
どうせ読解力が~とか粘るのだろうがけが人に止血したら他のところから血がでてきた様子と似ている。
前件否定の止血の次は、捏造の止血と、思い込みの止血になるようだな。
(これだけヒントあげてんだぞ、がんばれよ)
ロシュは前から思っていたたが詰みになると長文であらたな争点を生み出そうとするようである。
デュラチャにもそういうやつがいるがご苦労なことだ。
所詮バカが思いついた策問であり、このように一歩づつ詰められるのですよ。
君の教育になるかなと思ううちはその部分だけやってあげようと思いますね。
いま思ったが、掲示板はず~っと残るから粘る傾向ほかのサイトより高いのかな?
もしそうならかわいそうなことをしてしまったな。
相当ひどい書き込みが
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8207&res=n20#footer
131にあるので論理勉強の肥やしにはなるだろうと思い書き込むことにする。
--131
AまたはBのどちらか一方が成り立つ時に、もう一方は成り立たない場合、それは「排反する」という。そして、お前が示した破綻の定義は、【法則に当てはまらないもの(反例)が存在する】こと。
これを踏まえれば、法則と反例が、排反の関係になっているとき、法則と反例は両立できないために破綻している。そして、少し特殊な状況だが、法則と反例が排反しない場合、つまりそれらが両立しているとき、それは法則から外れていないということになる。
そうではないと両立できないはずだ。これは、「反例が反例として機能していないこと」を表している。
----
さて、「法則と反例が、排反の関係になっているとき」という書き込みから、完全に排反を使うべき対象を間違ってしまっていることがわかる。
だが、ここは高度なガイジ翻訳力と、優しさによって勘違いの路線を少し修正しつつ誤った定義も活かして進めよう。
その上でも上の論理の間違いは示せる。
いまAを、ある法則にしたがう対象の集まりとする。(例:3文字ならばガイジが法則で、「3文字のガイジ」が対象である)
BをAが当てはまるかどうか検討可能な集まりとする。(ロシュ、りおし...などのガイジかどうか関係ない3文字のやつら)
このように対象(事象)の集まり同士に関して考えるのが排反という概念である。
対象を考慮せずに、「法則と反例が、排反の関係に~」とは言えないが、法則を「法則に従う集合」と読替えてあげよう。
*ソースは例えばこれでもよい。 https://kotobank.jp/word/%E6%8E%92%E5%8F%8D%E4%BA%8B%E8%B1%A1-599256
ここでロシュは119で、排反と破綻は同義じゃないかと発言しているが、この間違いを示そう。
(ここでも排反と破綻はそれが係る対象が違うので全然違う概念だが、ガイジの理解に寄り添ってあげるのである)
①AとBが排反→Aの法則が破綻(法則と破綻の言葉遣いの違いがわかるだろうか)
これは言える。
Aはある法則に従う対象の集まりなのに、Bというそれに従わないものがあるのでAの反例となる。
②AとBが排反しない→Aの法則が破綻しない
これは言えない。Aの法則は破綻する
BからA∩Bを除いた領域、つまり、BであってAでない領域がある。
(ベン図を書いてみてほしいが、例では3文字のガイジでないやつらがいることに相当)
②から、優しさで読替えたとしても同義とは言えない。
おそらく、排反と包含を取り違えたのだろう。
さて、このように理解が不十分なもの翻訳は骨の折れるものである。
読解力が~などと騒ぐのは間違えたことを書いてることに気が付かない人たちの気持ちの表れとしてある程度受け取めてあげねばなるまい。