「ある傾向が存在するということと、比例関係が存在するということは同じ」というトンデモ説。比例関係は、「一方が増減すれば他方も同じ比率で増減する、といった関係*」のことだが、ある傾向に関しては同じ比率である必要もなければ、多少例外があっても相関係数が0でないことも多々ある。* https://www.weblio.jp/content/%E6%AF%94%E4%BE%8B%E9%96%A2%E4%BF%82