喧嘩①
私「喧嘩師探偵るりです。議論を故意に拗らせてる犯人を突き止めていきます。依頼があるならどうぞ。トリックの解明がしたいです。」
↓喧嘩師探偵として活動
宮本「トリックなんてない。」
私「ないけどあるって考えたほうが楽しい。(喧嘩当事者はトリックのつもりじゃなかっただろうという意味)」
宮本「自分勝手に仮説を立てて自分勝手に解決して楽しんでる。君はトリックがないと知っている。君が名探偵としてスレ作して意気込んだ理由にトリックの解明がしたい、犯人捕まえます、の持論からは外れてるから探偵失格。」
私「喧嘩師探偵の定義はキミが知ってるはずはないから、失格とかキミが言えることじゃない。」
宮本「ちゃんと実用性のある、実績のある現代用語を持参して反論出来るように出直して来い。」
私「「喧嘩師探偵」というオリジナル用語は喧嘩が始まる前から書いてあったわけだし、私がオリジナル用語で反論を返してくることぐらい想定できたでしょ。」
宮本「用語の説明がないんだから想定できるわけない。」
私「説明は関係ないでしょ。用語が書かれてるだけで想定できるし。」
宮本「用語を記載したからマウント取りに成功したつもりか?」
※用語が書かれていたことから想定というより、このスレでの私の試みがオリジナルであることから想定できるという話が途中でされている。