「AはAである」という文章がトートロジーであり、よって「Aである」は情報量として計上されない・・・というきみの言わんとする理屈は理解しているよ
(それについては「AはBであるという見方もできる」という視点の話を>>91でしているよ)
たださ、きみ、そのトートロジーだから~という理屈を今回のスレで行われている会話にどの程度の深さで適応するつもりなの
恐らく、全くこれっぽっちも適応させるつもりないよね?
「彼の名前がぷ闇であることを知っている」というフレーズが目にとまって、トートロジーだ!とひらめいて、その考え方をみんなに聞いて欲しくて書いただけだよね、と俺は踏んでいます
「勝手に他の情報を追加して、情報が状況により0でないって主張してきててもうどうしようもない」とのことだけど
きみが唐突に「シチュエーションを放り出した部分抽出的な話」を投げ込んできただけだよね
つまり、ものすごく端的に言うと
「俺そんな話はしてねっス」
・・・ということなんだ
いきなり現れて、「フムフムこれは難しいですね」とか言って
今までの会話の流れなどを踏まえず「彼の名前がぷ闇であると知っている」というワンセンテンスだけを抽出して言葉遊びをはじめたきみに対して
「いいかい坊や、これはボクの"ぷ闇についてぜんぜん知らない"という発言がキッカケで始まった、その延長線上にある話なんだ」と諭しているわけ
十分条件と必要条件についても
きみがひとりで「コレいちいち説明するのダルイな~」とか言いながら「詰んでしまうよ?」って情報チラ見せして小躍りしているようにしか見えないよ
自分の立場的優越を主張するのであればキッチリと内容まで説く、ダルイからと端折るのであれば未練たらしく引っ張るのは止める、ハッキリしなさい