彼のハンネはぷ闇である太もも用いた仮定下でこれがトートロジーを起こすのは“彼”と“ハンネはぷ闇”の位置する場所が一致する場合のみだ。「キャスフィでぷ闇のハンネを使うもののキャスフィのハンネはぷ闇だ」となって初めてトートロジーとして成立する。省略された文字が、この型である場合がトートロジーとして成立するわけで場所が不一致な場合が成立しないというだけ。不一致な場合のみ省略された文字が存在するというわけではそもそもない。