>>126
Aが何らかの文字列にすぎない場合に(シチュエーションを踏まえずに仮想の話)、
「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できるか?
Cの主張:できる場合もできない場合もある(シチュエーションによる)。
太の主張:トートロジーなので情報量としては0。
以上の共通認識は取れました。
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Aは文字列に過ぎないと言っているわけです。
AをBに変えた、「BのハンドルネームはBである」も真です。
Aという文字列からそのHNで書き込みされた何かを想像したり評判を思い起こすと思いますが(Cはなんかがんばってかいてたけど)、それは別の情報です。
つまり、「AのハンドルネームはAである」はシチュエーションによらず、トートロジーなので情報量としては0。