D以上

137C◆grFikwy8q6
2018-07-14 07:27:42
ID:rWqg5MJQ

何回その確認してくるんだ・・・もしかして俺タイムリープでもしてるのか

きみさぁ、恐らくはYes/Noのような端的かつ簡潔な返答、要するに俺から言質を取りたくて「これでいい?つまりこういうこと?こういうことでいいの?OK?」って何回も確認しているんだよな?
それならシチュエーションの明晰性をもっと高めてから確認してくれませんか


俺さ、以前とある人からとても為になる至言を頂いたのよ

「推敲が足りておらず読みにくい、曖昧だ、知識を増やすべきだ」

・・・というアリガタいお言葉を頂いているわけです
もうさ、俺その言葉を聞いて感銘を受けてさ、曖昧なのはダメだな~!って肝に銘じてさ、齟齬が生じる余地をなるべく削ぎ落として
> こちらにとっては分かりづらい原因である
なんて言われないように気を付けようって意識を改めたわけよ

俺を論破するためには対象となる理論を固定化・明確化する必要があり、そのためには「Yes/Noで言質を取る」ことが手っ取り早くて確実だというのは分かるんだけどさ
なんかどうにも「確認内容が曖昧で推敲されていない」ように思えてしまって2択返答に踏み切れないんだよねえ

・あるところにAがいました
・「AのハンドルネームはAである」は情報量としてはゼロである Yes/No?

とか聞かれてもね
そのAさんは「情報の受け手」より以前からその場にいたのか後から現れたのか?とか
情報の受け手はAさんと初対面だったのか旧知の仲だったのか?とか
初登場の時点でAというハンドルネームを使用していたのか?とか
Aが自ら「Aである」と自白したのかそれとも他者によるカミングアウトなのか?とか
Aという文字列は誰かの誕生日であるなどの(偶然か否かを問わない)メッセージ性を孕んだものであるのか?とか
例えばAに代入される文字列が「ナポレオンの馬マレンゴ」だったらそれだけで雑学となるのでは?とか

いろいろ曖昧な部分が多すぎると思うんです
そういう意味を込めてほんの戯れに書いた>>105の皮肉に乗っかって「言い負かそう!まずは言質を取るぞ!Yesと答えたら俺のターンだ!」みたいに息巻いてるところ申し訳ないんだけど
俺としては「いかなる場合においても100%確実に情報量はゼロであるのかどうかは分からない」としか答えられません

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