D以上

144C◆grFikwy8q6
2018-07-14 14:40:47
ID:rWqg5MJQ

> "2の情報量"っておもくそ書いてて、同意してるのに
さて俺が同意したシーンはどこでしょうか

きみが「共通認識は取れました」としている>>126において俺は
>>> Aが何らかの文字列にすぎない場合に、
>>> 「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
>> 単なる「あるところにAがいました」という仮想の話であるならば
>> 俺の見解としては「できる場合もできない場合もある(シチュエーションによる)」でOKだよ
と述べています

「共通認識が取れた」と言っている段階(>>127)において"2の情報量"という表現はまだ用いられていません
1,2,3とナンバリングを割り振ったうえで「2の情報量は~」という範囲限定が行われたのは>>131が初です
> もうちょっとシンプルにしようか
というのがきみの認識だったのかもしれませんが、(シンプルにするという名目のもと)表現が差し替えられたことにより範囲の限定(内容の変化)が引き起こされています
それが俺の言う
> 「2の文のみから得られる情報」という条件付けが「追加で」出てきた
の内容です


そのことについて>>140

> 情報量がゼロとならないシチュエーションを例示せよ、というお題について「このようなシチュエーションであれば、このような情報を得ることが出来るのでは?」と答えたところ「勝手に情報を追加するな」と咎められた
> もともと>>110>>112では
> > 「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
> と書かれていたはずで、そこにはとうぜん「あるキッカケでAのハンドルネームがAであることを知った」といったようなシチュエーションも存在する余地があったはずだ
> それが今回とつぜん、なぜか
> > 2の文自体は情報ないでしょ
> という謎の解釈により「"AのハンドルネームはAである"という一行の文章を読解することにより得られる知識の量」に置き換えられてしまっている

・・・と、計7行にわたって説明しています

俺は「シチュエーションによる」と答えているのだから
「2の文のみから」という条件が加えられる(シチュエーションが変化する)前と後で結論が変わり得るのは何もおかしなことではありません


「100という数は100より大きいか」という問題においても俺は「シチュエーションによる」と答えるけれども
そこできみは「よし!共通認識は取れたね!100という実数は100という実数と等価なので100>100とはならず100=100だ、バカだなぁ勉強したら?」とか言うわけじゃん?>>127のようにさ
それに対して俺が「10進法における100より12進法における100のほうが大きい」といった理論で「100という数が100より大きいシチュエーション」を理路整然と示したところ
きみは「勝手に付け足した!」と騒いでしまっているわけ

どれだけ滑稽なことか、改めていちど己の立つ瀬を確認したほうがいいよ

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