D以上

151C◆grFikwy8q6
2018-07-14 18:56:05
ID:rWqg5MJQ

まず第一に
きみは俺の>>126をもって「共通認識が取れた(Cが同意した)」と喧伝していた(>>127)のだから
>>126よりも時系列的に後発となる>>127かいてあるだろ!といったような形で援用することはできません(推敲が足りないのでは?)


> 「AのハンドルネームはAである」という文に勝手に文をつけたすなよ!!ってことだよ!

3度目の説明となりますが、俺は>>140において

> 情報量がゼロとならないシチュエーションを例示せよ、というお題について「このようなシチュエーションであれば、このような情報を得ることが出来るのでは?」と答えたところ「勝手に情報を追加するな」と咎められた
> もともと>>110>>112では
> > 「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
> と書かれていたはずで、そこにはとうぜん「あるキッカケでAのハンドルネームがAであることを知った」といったようなシチュエーションも存在する余地があったはずだ
> それが今回とつぜん、なぜか
> > 2の文自体は情報ないでしょ
> という謎の解釈により「"AのハンドルネームはAである"という一行の文章を読解することにより得られる知識の量」に置き換えられてしまっている

と説明しています
「しかじかの状況下において、"AはAである"から何らかの情報を得ることは可能か否か」という目線で話をしています
それは決して「AはAであるとだけ書かれた紙きれをじっと睨みつけることで情報が手に入る」といった類の主張ではありません

「その文章が指し示すシチュエーションに居合わせた際に情報を手に入れることが出来る/出来ない」という主張と
「その文章(何らかの媒体に記述された)を読解することで情報を手に入れることが出来る/出来ない」という主張は異なるものです

実際に>>126で俺は
>>> Aが何らかの文字列にすぎない場合に、
>>> 「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
>> 単なる「あるところにAがいました」という仮想の話であるならば
>> 俺の見解としては「できる場合もできない場合もある(シチュエーションによる)」でOKだよ
と言っていますよね

真の意味で「確認が取れた内容」は
「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上でき得るという内容でしかありません

> ナンバリングしてやって初めてわかるのか?
と軽快に小躍りをキメていますが、「ナンバリングしただけではない」ことを説明しているのです

--------------
Aが何らかの文字列にすぎない場合に、
「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
--------------
Aが何らかの文字列にすぎない場合に
「AのハンドルネームはAである」という一文から知識を得ることはできますか?
--------------

この赤文と青文には「想定し得るシチュエーションの幅に潜在的な差異がある」と説明しているのです

赤文のケースであれば、例えば
1. 当初は会話相手のハンドルネームを「ぶ闇」だと誤認していた
2. 途中で視力が良く解像度の高いモニタの使用者が「ぷ闇のハンドルネームはぷ闇だ」と発言した
3. 2の発言をうけて、俺は「彼のハンドルネームはぶ闇ではなくぷ闇だったのか」という新たな情報を得る
といったようなエピソードにも対応しうるわけ、赤文のケースであればね

これについても、過去に何度も何度も主張しています
例えば>>129においては「言外の意味」について言及しています
きみはそのたびに「そういうのはどうでもいい」だとか「放っている」といった対応を取っていましたが
改めて読み返せば筋が通っていることに気付けるはずです

で、極めつけがコレ

> 勝手に文をつけたすな
なぜかきみが憤っていますが、俺が付け足したのはシチュエーション(想定され得るその時の状況)であって文ではありません
シチュエーションのうち不明瞭な部分を仮設で補足し、その結果を文章化しただけです
俺は最初の最初から『「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?』という問いに対してしか「同意」していません

そして俺がなぜそんなにも「常識的会話においては気にも留めないような瑣末なこと」にこだわり捻くれた角度からきみとの対話に臨むのかというと
> かつてきみは俺に対して「推敲が足りない、曖昧だ、読みにくい、知識を増やすべきだ」と上から目線でご高説をお垂らしになられていましたが
> 「シチュエーション次第じゃねーの?」という返答はそんなきみへの皮肉として十分機能していたようでひとまず安心しました(>>140)
・・・というわけです、倫理的な感情論で反撃するのであればどうぞご自由に


> 前半の100と後半の100で指してるものが違うなら、100は100だというトートロジーが成立しないのだから
「10進法における100」と「12進法における100」は仰る通り「指しているものが違い」ますが、「100が何らかの文字列にすぎない場合に」と言われてもその見解は変わりませんか?
きみは「10進法における100は10進法における100である(AはAである)」というレベルまで掘り下げた質問文を書けていませんでした(本投稿、赤文と青文の比較を参照)
> 12進数ならば12進数だと分かる表記にしなきゃいけないよね
なんて言っていますが、10進法でも12進法でも「100が何らかの文字列にすぎない」という条件は満たしていますよ
きみが俺に投げかけてきた質問は「明確に分かる表記ではなかった」と言っているのです

「100とは何らかの文字列にすぎないものとする」という前提条件しか出ていない状況で「前半の100が10進法で後半の100は12進法であった場合に」というシチュエーションを想定することによって
「100という数が100より大きいかどうかはシチュエーションによる」と解答することは可能でしょう

興味が低いだとか「もういいかな?」とか、それこそ俺にとっては「興味がない」です
仮にここで俺が「もういいよ」と答えたところできみはどうするのですか
まぁきみがどうするのかさえ俺は「興味がない」けどね

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