D以上

164C◆grFikwy8q6
2018-07-15 10:49:43
ID:bs0KwxT2

> しっかり書いてるやん!
それは俺がいくつか出した例のうちの1つでしかないよ
確かに俺はトートロジーであることを仮定に置いたうえでのシチュエーション例も示していたけど、そうでない場合の例も示しているはず

「100は100より大きいことがあり得るか」という例においては
「どちらの100も10進法である」というシチュエーションもあれば「片方が10進法でもう片方は12進法である」というシチュエーションもある、というのが俺の取っているポジションだよ

きみの表記に倣うのであれば
仮定1. Aは何らかの数を表す文字列にすぎない。
仮定2. AはAだ。
状況1. 仮定2はトートロジーだ(どちらの100も10進法である)
結論. 「AがAより大きい」とは言えない
というのは1つのシチュエーションであるし、また同時に
仮定1. Aは何らかの数を示す文字列にすぎない
仮定2. AはAだ。
状況2. 前Aは10進法であり後Aは12進法である
結論. 「AがAより大きい」と言うことができる
というのも1つのシチュエーションであるはず

きみが前提(仮定)として扱っている要素について、俺はそれを前提であるとはしておらず
あくまで「状況1、状況2...」といったシチュエーションのうちの1つとしてしかとらえていない
さて、それに重ねてきみは
> 「仮定を認めたのはどこですか・・・?」みたいに疑問形でさ、「仮定は認めていないよ!」とはCは書いてないないんだよね
と言っていますが、認める認めないについて俺は
>> 真の意味で「確認が取れた内容」は
>> 「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上でき得るという内容でしかありません(>>151)
と明言しているはず(>>151だけではなく、俺が何を認めたのかについては他でも何度か表明しているよ)
「Yes/No」で答えれば伝わったのだろうか?俺としては十分なほど明示しているつもりでしたが


そして
何個もあるから面倒だ、と言っていたので1つに絞ってみたのだけれど
>> 1. 当初は会話相手のハンドルネームを「ぶ闇」だと誤認していた
>> 2. 途中で視力が良く解像度の高いモニタの使用者が「ぷ闇のハンドルネームはぷ闇だ」と発言した
>> 3. 2の発言をうけて、俺は「彼のハンドルネームはぶ闇ではなくぷ闇だったのか」という新たな情報を得る
については結局コメントないんだね
引用したこの例は「ぷ闇のハンドルネームはぷ闇である(AはAである)」というトートロジーな文章から新たな情報を得たことになるはず
・・・ということを俺は何度も説明してきた(言外の意味についての説明など)


「おつかれさん」で締めくくっていますが
以前言ったように俺としては「どうする?→どうでもいいよ」なので
もしきみが立ち去るとしても、不特定多数の読者を相手に「こういう意味だ、ここでこう言ったはずだ、なぜ伝わらなかったのだろう」みたいな感想戦じみた活動を適当にやったりやらなかったりするつもりだよ

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