>>37
ぷ闇くんの真意は分からないけど、焚きつける狙いがあってやったのだとすれば今まさに狙い通りな展開になっているわけでしょう
焚きつけに誘導されて俺が発した「それ好きじゃないって言ったよな?」に反論なり何なりすればそれで良いのでは?
漁師ぷ闇が垂らしたエサに俺という獲物が掛かってBGMには大漁音頭が流れているのか
はたまた、ぷ闇船長が乗ったゴムボートを俺というホホジロザメが飲み込もうとしているのか
その辺の立場関係は今後の流れ次第って感じよな
> 参考にしたいんで教えてくっさい
俺は別にものすごく強いこだわりや信念のもとに「それは嫌だ」と拒絶しているわけではないよ
極論を言ってしまえば議題の提示とかどうでもいい
どういうのが好み?と尋ねられたから、言うなればこういうのかな~って好みについて開示したわけ
そう、言うなれば・・・強いて好きと嫌いにカテゴライズするならば・・・という話さ、俺が過敏なのではなく前提からしてある程度飛躍しているのさ
相手の意向を伺って、尋ねて、律儀に合意を得ようとして、もしよかったら~とか言って・・・これ裏を返せば「相手に拒否権を与えている」と同義なわけじゃん
そのアドバンテージを使って少し意地悪く立ち回っているだけだよ
何故そんなことをするのかというと、>>13でも言ったけどぷ闇くんは俺にとってこれから喧嘩する可能性のある仮想敵だからだね
そう、俺と彼は仮想敵なんだよ
「敵が好意的な対応をとってくれることを期待した立ち回り」なんて愚かしいでしょう
あと、これも「強いて言えば」程度の話なんだけど
喧嘩って我のぶつけ合いだと思うんだよね
欲しいモノがあるなら、ねだるのではなく奪うべきだよ
「相手の好意的な姿勢により与えてもらった有利/不利」って楽しいか?俺はものすごく野暮だと思う
成り行き任せではなくきっちり議題をキメて喧嘩をしたいという願望を持っているのなら、自分の力で実現すればいいよね
例えば「相手が思わず飛びつきたくなる魅力的な議題を提示する」とか
例えば「巧みな言い回しで相手が断りにくい状況を作ったうえで勝負に誘う」とか、まぁ手段は人それぞれだけどさ、自分の力で自分の欲しいものを手に入れる手段あるわけじゃん
俺が>>8で言った
>> 喧嘩のお誘いについては、積極的に乗るつもりはないけど断るつもりもないので
>> ウマいこと喧嘩に引っぱりこんでくれて大丈夫だよ
この発言にはそういう思いも込められていたのさ