>>59
> まず、解釈が違った質問に対して正しい解釈に直した上でもう一度答えるようによろしく
確かに解釈を間違えたのは俺の非だけど、もう一度答える必要はあるのか?
俺は別に答えなくて良いと思うのだけど、
もう一度答える「必要」があるなら 理由をくれ (俺は無駄だと思っているので)^ ^
> 中庸って言葉知らなかったから調べたんだけど、要するに 解釈の多様性がある前提で そのどれかの解釈に偏りを持たせないのは無理 って内容でおけ?
オケ
> とりあえず理由の説明よろ
「喧嘩してるのに受け取り方を中庸にするのは不可能」
「喧嘩」意味 言い争う、
「言い争う」意味 口論、
「口論」意見を主張する、言い合い
人間が意見を主張する、8割以上の確率で人間は偏った意見をマトメて
平等面で自分の見解を真っ当な意見として主張する。 (自然に都合の良い方に主張、解釈してしまう)これらの理由から対戦相手からの意見を中庸に捉えることは不可能だと発言した
>>59
> お前と俺の会話の流れに対する見解が同じなんてそもそも思っていないし、文法上そう捉えることが出来ても、そう捉える事が普通じゃない場面ってあると思うんだよね。だから、「俺はこういう理由で捉え方Aで当然だと思うんだけど、捉え方Bで当然だと思うなら詳しく聞かせてよ。」って言ってるんだよね。
文法上そう捉えることが出来ても、そう捉えるのが普通じゃない場面がある
だから、俺は「捉え方がaで当然である〜」の前にお前試行錯誤したら?
っと言ったんだよね^ ^(捉えてほしい様に相手に捉えて貰えないならもっと推敲しろってこと)
> 後の自然な解釈についても、解釈が違うことはあると思うよ。でも今回、俺は前レスで挙げたような理由でお前のような解釈は意外で、本来の文意通りの解釈が当然な解釈だと思ったから お前のような解釈が当然だと思うなら理由を聞かせてって言ってるのね。
一つ上のレスと同じ反論で^ ^
> 試行錯誤したら?って部分は無理に煽ろうとしている印象受けて小物感あるから、君そういうの気にする意識高い系な感じするし、無理してるならやめといたら?
仮に煽ったら小物感がある理由は?
天使の場合は、アンチ天使による、天使の自演に見せかけたレスをする者と天使信者による天使を庇うレスやら天使を持ち上げるレスも混入されてるから…一概に天使の自演とは言い切れなくて見分け方が難しいよなw
そんな中、メルトの自演は実に分かりやすいwww
>>74
> ぷ闇が本当に古株なのかどうなのかなんてのは言うまでもなく問題ではないわけで
とのことだけど、古株なのかどうかという真実は問題でないにせよ「古株であるという情報の信憑性」は大いに関係してくるよね
情報の信憑性を精査せずに聞きかじったことすべてを鵜呑みにするわけにはいかないでしょう
「ぷ闇くんのことをぜんぜん知らない」という発言(>>13)は
(ぷ闇くんから議題を提出された際に魅力的だと感じるための情報を)ぜんぜん持っていない、という意味であって
どこかの誰かが彼を古株扱いしているのを見たからと言って「知らないという立場」は揺るがないよ
それこそ俺は「彼のハンドルネームは"ぷ闇"である」こと等は知っているわけだけど
それを「知っている知識」に計上して「ぷ闇について知ってるじゃねえか!矛盾だ!」とか言おうものなら
それってただのアスペですよね
文脈をちゃんと追えば矛盾していないことは分かるはずだよ、揚げ足取りになっていません
「彼のハンドルネームは"ぷ闇"である」
これは非常に難しい。
仮に、彼が指す内容が字面の「ぷ闇」のことだけのことだとしたら、
AのハンネはAだ
というトートロジーになってしまい、これは情報量としては0としていいはずだ。
>>89
定められた議題に則り喧嘩するのは好みか好みでないかを尋ねてきた人物(A)のハンドルネームはぷ闇(B)である (AのハンネはBだ) って感じかな
俺が言いたいこととしては「トートロジーだから情報量としてはゼロとすべき」というコトではなくて
「議題を提示された際に魅力的だと感じるために必要な(ぷ闇という人物に関する)情報」として計上される情報とされない情報があるよねという話
>>89
は?(笑)
彼はぷ闇というハンネであってぷ闇というハンネは彼でないのに
なぜ彼に"ぷ闇"を代入してるの?笑笑
イコールでないのに代入することできないんですけど。
よってトートロジーではないです頭おかしい死ねよ
すげぇ読みにくいから何度か読み直したんだけど推敲してないんだろうな。
ぷやみの情報のうち、ある条件で魅力的だと感じることに繋がる情報と、そうでない情報がある。
というようなことを言ってるのはその前からわかるんだどけどねw
私の主張は、
「彼のハンドルネームは"ぷ闇"である」ことを「知っている知識」に計上し、
「ぷ闇について知ってるじゃねえか!矛盾だ!」とか言おうものならアスペだ!
という主張があったとしても、知っているうちに本当にはいるのかという疑義であり、
ある条件で魅力的だと感じることに繋がる情報云々に関してはどうでも良すぎて放置してるw
ちなみに、
「ある条件で魅力的だと感じるために必要な人物情報」と
「ある条件で魅力的だと感じるために十分な人物情報」を混同しているものと思われる。
十分な情報があれば、その情報だけで魅力的な感じがしてるはずだ。
現時点で魅力的だと感じていないならば、どの情報が不要なのかわからないはず。
それだけでは不十分な情報でも組み合わせれば用をなすことがあるわけだから。
こんな感じでちょっとしたことでも説明するのめんどくさいなとは思ってるよ。
読みにくさの原因は、読点の位置や文章構成、そして曖昧な点などにあると思うよ。
>>92
なぜ彼に"ぷ闇"を代入してるの?笑笑
と笑ってますが、論理的読解力を少しつけてあげましょうかw
仮に、彼が指す内容が字面の「ぷ闇」のことだけのことだとしたら、内容
というふうに仮定をおいてるよね。この仮定の下で、代入できますよ!
はい!練習というなの治療ね!
Aを「うんこ」という文字列だと仮定します。
今朝、Aをした。
Aは「うんこ」である。
なんかおかしいところがありますか?ww
こういうバカ相手にしなきゃいけないからめんどくせーなぁ。
95がよくわからない人がいたら、
必要条件と十分条件について復習なりしておいてください。
ではまた。
>>96
彼が指す内容を字面の"ぷ闇"だけに仮定しても"彼"とぷ闇はイコールにならないし代入できません(笑)
なぜなら俺だろうかお前だろうが安倍総理大臣だろうが"ぷ闇"という字面を使うことができるわけであるから。俺がぷ闇という名前を使っても"彼"にはならないので"ぷ闇"は彼ではありません。
> 知っているうちに本当にはいるのかという疑義であり
>>72の論調に従うのであれば「ぷ闇に関するなんらかの情報を有している」に該当することになると思うんだけど
俺はそれをアスペと称して、あなたアスペなんですか?と背理法的に問い詰めているだけであって
今回のシチュエーションにおいて言うのならば「情報量としてはゼロ」に同意だよ
必要条件と十分条件については現段階でわざわざ意識して分けなくても支障ないと感じています
ぷ闇くんが古株であるという情報の発信源が俺にとって信頼のおける人物であった場合は「信頼できる人物がぷ闇くんを古株扱いしていた」という情報に昇華して十分条件を満たす、とかそんな感じよな?
>>98
Aを「うんこ」という文字列だと仮定します。
今朝、Aをした。
Aは「うんこ」である。
なんかおかしいところがありますか?ww
>>99
「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
二度目だが、72のシチュエーションの話は放っておいている。
>>99 >必要条件と十分条件については現段階でわざわざ意識して分けなくても支障ないと感じています
ぷ闇くんが古株であるという情報の発信源が俺にとって信頼のおける人物であった場合は「信頼できる人物がぷ闇くんを古株扱いしていた」という情報に昇華して十分条件を満たす、とかそんな感じよな?
君には支障ないかもしれないが、こちらにとっては分かりづらい原因であると説明しています。
正直、毎回こんなに曖昧な文章書かれたら翻訳が面倒だからあまり関わりたくない。
なので少しづつ知識を増やし推敲の癖を身に着けてほしいですね。
>>100
うーんと
Aはうんこであると仮定したばやい
Aがうんこであることは君以外誰も取り上げていなくて、
Aがうんこを指し示すと仮定した時、
うんこは全てAであるのか、ということが矢面に挙げられているのですよ。
例えのユーモアの無さといい論理性といい三流感がつよいでつね、、
>>103
平和ちゃんの主張?
1. Aを「うんこ」という文字列だと仮定します。
2. Aは「うんこ」である。
3. 「うんこ」はAである。
3は偽である。
1の仮定の下、3が偽であることを言ってるようだが、どう証明するのでしょうかww
"文字列"という言葉の意味がもしかしてわからないのだろうか...
それとも文字列という言葉がなぜ入ってるのかがわからない論理弱者なのか...
指示対象という概念すらわからなさそうなやつに絡まれると辛いわ..
幼稚園の子が意味もわからず確率の問題を間違って解いていて、あってるもん!って開き直られた感覚ににてるものがあるわ。
既存のシチュエーションから切り離したうえで繰り出される「知っている知識に計上できますか?」という曖昧な問いに対する答えとしては
「そんなのシチュエーションによります」といったところだろうか
例えば、最初は無記名あるいはステハンで発言していた者が「俺、実はぷ闇なんだ」とトリップなどの証拠を添えて明かしたような場合
更に言えば、明かされた側がぷ闇という人物のことをある程度知っていたような場合は
「あぁ、こいつぷ闇だったのか・・・ならさっきの発言は大して考えずに書かれた深い意味のない発言なんだろうな」とか、何かしらの判断材料にはなり得るよね
・・・という返信は皮肉を効かせすぎだろうか?
このスレで実際に起こった出来事、交わされた会話、立場関係、そういったシチュエーションのうち、どこからどこまでを踏まえて、どこからどこまでを放っておくのか
その辺が曖昧なので、ぜひスイコウして頂ければ幸いに存じます、ハイ
>>70
やる気がなきゃやる気があるって発言もこんなスレッドもたてないです。
読んで返すという行為も同様。
Cと天使は>>22レスを難しく考え過ぎw
>>22を例えるならw
ガチャガチャの表紙が「りんごのミニフィギュア」で
そんなものに興味が湧かないCは当然ガチャガチャをやらない
Cの予めお膳立てされた、提示されたものには喧嘩には興味を湧かない、という立場の仮想とよほど中身に興味が湧かないものには手をつけない、という立場の仮想からね
ではそのガチャガチャの横にもう一台、別のガチャガチャがあり、そのガチャガチャには表紙もサイドも真っ黒で全く何が当たるか?分からないものだったとする
でもCはやっぱりガチャガチャをやらない
「俺はまだこのガチャガチャが何が当たるか分からないからやらないよ」と
言い放つ
Cのぷ闇に対して「俺はまだ君をよく知らない」発言の立場の仮想からね
そこで問題になってくるのが、
ではCに真っ黒な中身の見えないガチャガチャに200円入れさせるにはどうしたら良いか?と
結局は、Cは真っ黒なガチャガチャは「何が当たるか?」または「カプセルの中身がCにとって魅力ある物なのか?」を知ろうとする行為に走るわけだよな?w
けれどもそれって…結局は中身が予め提示してるガチャガチャを否定しつつもガチャガチャするなら中身を予め知ろうと求めてるのだし、
両者の立場変わらんよねw矛盾してんじゃねーの?というのが>>22のレジオの言いたかった矛盾点なんじゃないの…
そんな単純な話だろw
>>106
そっか、スレッドを建てたり相手の発言を読んで返事をしたりする程度のやる気を持ってるんだ、へぇすごいね
評価を覆すという目標を達成できるように祈っています、頑張ってね
>>107
俺は難しく考えるどころか>>22には直接触れていないよ
「>>22はこういう意味なのでは?という天使くんの出した解釈」について「それ矛盾じゃなくね」という意見を返しているまでです
ちなみに「難しく考えない宮本流解釈」に基づいたコメントとしては>>32を参照してくれ
両者合意のもと事前に定められた議題にしたがって喧嘩を始めるのは好きじゃない、けれども、よほど魅力的だと感じた場合はその限りではない
・・・ただそれだけの話だよ
メチャクチャ頭が良くて、知識もボキャブラリも豊富で、文章を書くのが上手で、おまけにユーモアもある、そんな素晴らしい人物が
「事前に議題を決めて喧嘩しないか?」と提案してきたらきっと俺は承諾すると思うよ、議題を決めて喧嘩するのが好きじゃない俺でもその提案には乗ると思う、だって魅力的だからね
でも、俺はぷ闇くんのことを知らないから「議題を決めて喧嘩するの好き?」と尋ねられても「好みじゃない」という答えを返さざるを得ないよね
そういう話だよ
ゴキブリ聖騎士型レティシア
不審者ベンジョマン聖騎士型レティシア
不審者伊藤茂
不審者ベンジョマン伊藤茂
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;lllll●●lllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
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;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;
Aが何らかの文字列にすぎない場合に、
「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
Cの主張:できる場合もできない場合もある。
太もも:トートロジーなので情報量としては0。
>>89でヒントをだしてあげてて、>>99でCは情報量0に同意してるけど、なぜ情報量0かまだ理屈わかってないのかww
Cは、ある条件で魅力的だと感じることに繋がる情報ではないことが、情報量0であることの理由にしてるっぽいけどねw
Aというのが単なる文字列にすぎない場合は情報量が0という事情を踏まえて、
>>89で「難しい」と言っているのですよ。
勝手に他の情報を追加して、情報が状況により0でないって主張してきててもうどうしようもないw
どうせ、十分条件と必要条件の件で95でも詰んでしまうで、君はここまでの議論を論理的に理解しておきなさい。
君はまだ、平和ちゃんと同じようなところでつまづいてるんだよ。
これからはもっと精進したまえ。
「AはAである」という文章がトートロジーであり、よって「Aである」は情報量として計上されない・・・というきみの言わんとする理屈は理解しているよ
(それについては「AはBであるという見方もできる」という視点の話を>>91でしているよ)
たださ、きみ、そのトートロジーだから~という理屈を今回のスレで行われている会話にどの程度の深さで適応するつもりなの
恐らく、全くこれっぽっちも適応させるつもりないよね?
「彼の名前がぷ闇であることを知っている」というフレーズが目にとまって、トートロジーだ!とひらめいて、その考え方をみんなに聞いて欲しくて書いただけだよね、と俺は踏んでいます
「勝手に他の情報を追加して、情報が状況により0でないって主張してきててもうどうしようもない」とのことだけど
きみが唐突に「シチュエーションを放り出した部分抽出的な話」を投げ込んできただけだよね
つまり、ものすごく端的に言うと
「俺そんな話はしてねっス」
・・・ということなんだ
いきなり現れて、「フムフムこれは難しいですね」とか言って
今までの会話の流れなどを踏まえず「彼の名前がぷ闇であると知っている」というワンセンテンスだけを抽出して言葉遊びをはじめたきみに対して
「いいかい坊や、これはボクの"ぷ闇についてぜんぜん知らない"という発言がキッカケで始まった、その延長線上にある話なんだ」と諭しているわけ
十分条件と必要条件についても
きみがひとりで「コレいちいち説明するのダルイな~」とか言いながら「詰んでしまうよ?」って情報チラ見せして小躍りしているようにしか見えないよ
自分の立場的優越を主張するのであればキッチリと内容まで説く、ダルイからと端折るのであれば未練たらしく引っ張るのは止める、ハッキリしなさい
>111
Aが何らかの文字列にすぎない場合に、
「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
Cの主張:できる場合もできない場合もある。
太もも:トートロジーなので情報量としては0。
以上の事実に間違いないですよか?
誤字ったので訂正
>111
Aが何らかの文字列にすぎない場合に、
「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
Cの主張:できる場合もできない場合もある(シチュエーションによる)。
太の主張:トートロジーなので情報量としては0。
以上の事実に間違いないですか?
>>108 Cへ
>両者合意のもと事前に定められた議題にしたがって喧嘩を始めるのは好きじゃない、けれども、よほど魅力的だと感じた場合はその限りではない
・・・ただそれだけの話だよ
Cは、坊主スレでも一貫してその主張を繰り返してるから其れは俺もとっくに理解しているw
>メチャクチャ頭が良くて、知識もボキャブラリも豊富で、文章を書くのが上手で、おまけにユーモアもある、そんな素晴らしい人物が
「事前に議題を決めて喧嘩しないか?」と提案してきたらきっと俺は承諾すると思うよ、議題を決めて喧嘩するのが好きじゃない俺でもその提案には乗ると思う、だって魅力的だからね
それはCに限らず全人喧嘩師なら誰しもが望むことだろうなw
俺から見ればCはキャスフィ喧嘩掲示板の喧嘩師に期待し過ぎてる、としか思えないんだよなw
今までの流れを例えるなら…
美食家Cは坊主レストランやぷ闇レストランへ招待され食事を取りに行きました
店内に入るとCはメニュー表には見向きもせずに、シェフのお薦め料理をオーダーする
坊主シェフやぷ闇シェフはお客様の嗜好品を予め把握してからサービス提供を試みようとすると…
Cは「俺にきくなよ!俺は客人だ、メニューに載ってないシェフお薦めな魅力的な美味い料理を作って俺を納得させろ!」と叱咤する
お客様の嗜好品を聞いてから最高のサービスを提供しようとした坊主シェフやぷ闇シェフは困惑してしまう
↑
現時点で喧嘩が始まらないのは、こんなとこで中断してるからだよな?w
でもな、Cくん現実を見ろよw
キャスフィの喧嘩師にはSランクもAランクも不在なわけ…
もちろん、最近作成された喧嘩師ランキングのみを参考にしたわけではないよw
あのランキングスレにおいてSやAが居ないことに疑問を抱く者も中には居るかも知れないがSの階級説明が「レジェンド」、Aの階級説明が「最強」だぞ?まぁ、先ず現時点ではキャスフィにそんな優秀な喧嘩師は居ないよな?w
話を例題話に戻せば…
Cは「三つ星レストラン」の存在しないキャスフィ国へ訪れて「一つ星レストラン」へ訪問したのにもかかわらず、求めてる料理は三つ星級のディナーなわけw
それでは美食家Cはいつまで経っても空腹感を満たされることはないと思うぞ?w
そこで美食家Cはどう対処するかじゃね〜のかな?と俺は思うけどなw
美食家としてのプライドを捨てきれずに不味いものは絶対に口にしない、の一点張りなら三つ星レストランの存在しないキャスフィ国からは退くしかないよな?
若しくは、とりあえず空腹感が満たされるように一つ星シェフに自身の望む三つ星ディナーに味を近づけられるようにシェフに嗜好品を教えて手引きするなり譲歩するしかないよな?w
それを怠り、
「俺は美食家だ!美食家だ!」、「俺は美味いもんしか食べない!」「俺が気に入るような魅力あるディナーを提供しろ!」だなんて店内で暴れられてもよ…シェフも困っちまうわな〜って話だしw
店内の隣席に座る客人(俺)からすれば…その様子は単に駄々をこねる子供か?クレーマーにしか思えなくて見苦しく思えてしまうわけw
そのあたりどーよ?美食家なCくん?
>>114
その事実確認はこのスレで起こった出来事や交わされた会話などのシチュエーションを踏まえたうえでの確認ですか
それとも「あるところにAがいました」という仮想の話ですか
(>>105より)
>> このスレで実際に起こった出来事、交わされた会話、立場関係、そういったシチュエーションのうち、どこからどこまでを踏まえて、どこからどこまでを放っておくのか
>> その辺が曖昧なので、ぜひスイコウして頂ければ幸いに存じます、ハイ
>>115
もう何度か言ってることだと思うけど、俺が言いたいことの本質はただ1つだけだよ
「敵の善意に期待するな」
これだけ
そもそも俺とぷ闇くんは客とシェフみたいな関係ではくて、本来ただの敵と敵なんだよ
では「俺がクレーマーでぷ闇はシェフ」という立場関係はなぜ生まれたのだろうか?
ぷ闇くんが自ら進んで「ぜひあなたに料理を食べてほしい、好みはどのようなものでしょうか」と45度のお辞儀フォームで聞いてきたからでしょう
これって裏を返せば「何が食べたいかワガママを言ってください」と相手に委ねているのと同じじゃん
俺はその立場的なアドバンテージを使って「きみ何が作れるの、これ作れないの?ショボいね」とクレーム付けていたわけだよ
それでシェフ側が困っているとしても、身から出た錆・・・自業自得・・・相手が自爆しただけとしか思えないね
事の運び方が下手すぎるんだよ、交渉のセンスが無いとも言った
立ち回り次第では「ホラ料理が出来たぞ、食いたいか?なら食わせてくださいと頭を下げろよ」みたいなシェフ側優位な関係に持ち込むことも出来たわけじゃん
あるいは「いま残り物のカレーしかないけど食う?食わねぇなら勝手に飢えてな」みたいな関係に持ち込むことも出来たわけじゃん
自分か優位に立ちたければ自分の力で何とかすべきなんだよ
>>116
>敵の善意に期待するな
まぁ、そうなんだろうなw
喧嘩欲があり、是が非でも喧嘩したいのなら…
目星を付けた喧嘩師、ターゲットを無理やりにでも同じ土俵の上まで引っ張り出す工夫を先ず己から率先して行えよ、という話だろ?
俺はCのその持論を重々承知したうえで、
俺が>>115の主旨としてCに問いたのが下記なわけねw
Cは喧嘩師なのだし、本来は論争を積極的にしたい側の人間なのだから…
その喧嘩欲というか、喧嘩師としての本能が目覚めて己の求める対戦者のレベルまで至らない場合には相手の素性(レベルの違い)を理解しよう、と自ら譲歩するようなボランティア精神に似た、手引きをしてまでは喧嘩を楽しむつもりはないの?
そんなことを聞いてみたかったわけw
でもってCの答えは一貫して変わらずで
>「敵の善意に期待するな」
つまり答えは【NO】という事だねw
>>89
いや駄目
"彼のハンネは"がどこの場所でのハンネなのか明らかになっていない。例えば「キャスフィでの」という言葉が省略されているケースは、君の用いた仮定があったとしてもトートロジーとして成立しない。
>これは情報量としては0としていいはずだ。
0としたいのなら仮定を用いる前に確認が必要だね^^
>>117
ええと、俺とぷ闇くんの関係は敵と敵なわけだよ
>>115では
> 現時点で喧嘩が始まらないのは~
という扱いをされてしまっているけれども
敵対する両者が互いを目視していて「迂闊な失言をすれば容赦なく刺されるかもしれない」という態勢に至っている
これって俺の感覚ではもう勝負は始まっているんだよね
先に仕掛けるかカウンターを狙うか・・・みたいな読みあいの段階ってもう勝負開始していると俺は思うわけ
きみは俺にクレーマーという表現を当てはめているけれど
俺は根も葉もない言いがかりのようなクレームではなく、ちゃんと理屈を添えたうえで正当性のあるクレームを入れているつもりだし
ぷ闇くんが「そのクレームはダメだ、そんなこと言われる筋合いはない、なぜならば~」としっかり反撃できていれば喧嘩の様相を成していたのでは?
今回はぷ闇くんが胸ぐら掴まれてもビンタされても無抵抗の護身開眼モードだったから俺が非道なクレーマーに見えてしまっただけでしょう(こちとら、やる気あるのか?と激励までしています)
それとも「あれ・・・何かぜんぜん反撃が来ないぞ?仕方ない右手を封印して左手だけで戦ってみよう」みたいなハンデ戦を俺の側から実践すればよかったのだろうか?
そこまでする義理なくね?と思うし、無抵抗な車をひたすら殴ってぶっ壊すボーナスステージもそれはそれで楽しませてもらっているよ
まずは、あるところにAがいましたということにしましょう。
さて、
>116
Aが何らかの文字列にすぎない場合に、
「AのハンドルネームはAである」ことは知っている知識に計上できますか?
Cの主張:できる場合もできない場合もある(シチュエーションによる)。
太の主張:トートロジーなので情報量としては0。
以上の事実に間違いないですか?
>>118
省略されているのものを補うのには情報が必要だから、勝手に情報を追加しているね。
よく頑張ったかもしれないが、まだまだ勉強不足ですね。
周辺知識を勉強してから出直しておいで。
>>81
やべ、だいぶ前に返ってきてたんだな。気づかなかったわ!すまんすまん。
まず、訂正云々の部分をスルーされてるので返答お願いしますね。
>もう一度答える必要はあるのか?
元々求めていた情報がまだ得られてないから答えて。
>人間が意見を主張する、8割以上の確率で人間は偏った意見をマトメて
>平等面で自分の見解を真っ当な意見として主張する。
ふむ…ここまで理解に苦しむ相手ってのも珍しいな。
偏った意見というのは偏見を指すんだろうか…?「平等面で」ってどういうことや…?
とりあえず 人間が主張する内容は八割以上が偏見で、それを真っ当な意見として主張する。 という解釈で進めると、①これらの情報は確かな情報なのか。②確かな情報だとして、これらが事実だと何故“不可能”になるのか。
まだ納得がいかないから掘り下げてお話してくださいね。
>>82
>文法上そう捉えることが出来ても、そう捉えるのが普通じゃない場面がある
>だから、俺は「捉え方がaで当然である〜」の前にお前試行錯誤したら?
>っと言ったんだよね^ ^(捉えてほしい様に相手に捉えて貰えないならもっと推敲しろってこと)
お前喧嘩に向いてないとかじゃなくてコミュニケーションに向いてないんじゃないの…?
まずさ、「一つ上のレスと同じ反論で^ ^
」ってあるけど、これのどこが反論なの?
“試行錯誤したら?”って発言に至った理由を説明してるだけじゃん。
この安価先の話ってさ
俺が「会話の流れ等を見ても文意通りの解釈が当然だと思うんだ。お前の解釈が当然だと思うなら理由を説明してよ。」って言ったら
「会話の流れの捉え方なんて人それぞれだし、そう捉えることが出来たからそう捉えただけ。」ってお前が返してきた部分だよね。
それに対して俺が「そもそも“会話の流れの捉え方が人それぞれ”じゃないなんて言ってないし、そう捉えることが出来てもその捉え方が普通とは限らないよね。そう捉えることが出来てもその捉え方が当然だとは思わないから、当然だと思うなら理由を説明してって言ってるんだよ。」と、おおよそお前の意見が安価先の話とマッチしてないという事を示す内容を返したはずなんだけど…すげぇコースアウトしてないか?相手の話に合わせる気あんの?
>仮に煽ったら小物感がある理由は?
無理に煽ろうとしているやつに対する印象が経験上小物だらけだからだよ。
>>121
情報の追加って勝手に言い換えているけど
文字の羅列が表す意味が、省略された言語のありようによって移り変わるのだから
省略された言語を明らかにする前、つまりその羅列の表す意味が明確に一つに絞られていない段階で
トートロジーと認定するのは不備である。ごめんな
彼のハンネはぷ闇である
太もも用いた仮定下でこれがトートロジーを起こすのは
“彼”と“ハンネはぷ闇”の位置する場所が一致する場合のみだ。
「キャスフィでぷ闇のハンネを使うもののキャスフィのハンネはぷ闇だ」となって初めてトートロジーとして成立する。省略された文字が、この型である場合がトートロジーとして成立するわけで
場所が不一致な場合が成立しないというだけ。不一致な場合のみ省略された文字が存在するというわけではそもそもない。
>>120
このスレで起こった出来事や交わされた会話などのシチュエーションを踏まえたうえでの確認ではなくて
単なる「あるところにAがいました」という仮想の話であるならば
俺の見解としては「できる場合もできない場合もある(シチュエーションによる)」でOKだよ
>>123
ホント何度言えばいいんだ・・・「さっさと返してね」じゃねえよ・・・
返さなかったら俺の身に何かしら望ましくない事象が降りかかったりするんですか?どうなんですか?
「喧嘩する気」があるのならば、俺が善意で答えるのを雛鳥みたいにひたすら口開けてピーピー待つのではなくて尋問してこいよ
きみマジで交渉するセンスないんだね