>789の結論である
>= 知能に欠陥がないことが確実なやつ
は「観測者にとって」の話であるとしても成立するものであり、事実としてではない、とする天使の反論は、ぷりんを否定するには充分ではないものなんですね。
天使はあたかも「ぷりんは事実として知能に欠陥がないと扱っている」とミスリードをして反論を試みているが既に>805で瞬殺劇場。
天使にとって確率は絶対的で人によって変わらないものなんだろうw
この間確率の定義しめしておいたはずなのになw
バカはどこでつまづいてるのかよくわらかんw
>789から説明すると、だ
>知能に欠陥があるであろうやつ A
>
>= 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ--①
>
>①の否定文は、
>
>知能に欠陥のある可能性が0のやつ B
>
>= 知能に欠陥がないことが確実なやつ--②
Aは白目の言い分である。これには観測者にとって、が含意されている。それを踏まえた①も観測者にとって、が含意されている。
①の否定文Bも当然に観測者にとって、が含意されるものである。それを言い換えた②も観測者にとって、が含意されるものである。
という説明をしたのが>805
>知能に欠陥があるであろうやつ
>
>= 知能に欠陥がある(観測者にとって)可能性があるやつ
>
>= 知能に欠陥のある(観測者にとって)可能性が0でないやつ
ぷりんは白目に続いて天使をも瞬殺劇場してしまったのだ。恐ろしい子!
>>825
でも、そういう違うかもしれない!っていう感覚が勉強のモチベーションになったりするから、いいことだと思うよ。
いや…
もちろん「白芽にとって」という視点で話しているさ
白芽にとってのガイジというのは知能に欠陥があってもなくても「あるであろう」と思えさえすればそれだけで認定が可能である
つまりこれは何度も言うけれど”事実としての知能欠陥の有無を一切問わない”という性質を備えている
たとえ知能に欠陥がなくてもあると思われれば定義上はガイジ認定されることになる
一方で「ガイジとは知能に欠陥のある可能性が0でないやつ」という定義は、もろに知能欠陥の有無を条件にしてしまっている
なんでかっていうと、知能欠陥の可能性が0だったらガイジ認定はできないということになるから
普通に考えてそうでしょ?
お前が変換した定義に基づけば知能欠陥の可能性が0である場合はどう頑張ってもガイジ認定はできないよね?
そう、できないんだよ
私はこうした部分についての性質の変化を指摘しているし、それゆえに「=」で結ぶこともできないということを言っている
だからお前は結果として、白芽が述べてもいない定義を勝手に作り出し、そしてその定義に向かって一所懸命小石を投げているという構図になってしまっているわけさ
ほんと哀れ・・・
まあしょうがないよなそれだけの頭なんだから
3大ガイジたる所以はまさにその頭の悪さなんだよ
以前に私が提言した内容を今一度見つめ直し、そして自身の立ち居振る舞いを改めるといいよ
そうすれば晴れて健常者の仲間入りができるかもしれないよ
じゃ、そういうことだからがんばれよ
PS
白芽の読み方はしろめだよね?
>>826
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%A0%AD%E3%81%AE%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84
白芽にとっては、事実と関係なしに「あるだろう」と思えば、ガイジだと認定可能。
白芽にとっては、事実と関係なしに「可能性が0でない」と思えば、ガイジだと認定可能。
天使の場合は自分が正しいと思ってるから粘着してるつもりなんだろうなw
帰納法は常に正しいとは限らないけど、
常に間違いを指摘し続けられてきたやつが、今回は正しい!と思えるってすげーわw
もっと簡単にいえたな
「ガイジとは知能に欠陥のある可能性が0ではない人」という定義に基づけば、白芽にとってAさんの知能に欠陥がある可能性が0であるとした場合、Aさんをガイジ認定することは論理的に不可能である
一方で「ガイジとは知能に欠陥があるであろう人」という定義の場合は、ぷりんも認めているように知能に欠陥があろうがなかろうが関係なくAさんをガイジ認定することができる
わかったかな?
天使って詭弁問題作成マシーンとしては非常に優秀なんじゃないの
>>836
>白芽にとっては、事実と関係なしに「あるだろう」と思えば、ガイジだと認定可能。
→正解!
>白芽にとっては、事実と関係なしに「可能性が0でない」と思えば、ガイジだと認定可能。
→正解!
では問題!
「ガイジとは知能に欠陥がある可能性が0ではない人」という定義において、
白芽にとっては、事実と関係なしに「知能欠陥の可能性が0だ」と思えば、ガイジだと認定可能でしょうか
答えは「認定できない」です!
「ガイジとは知能に欠陥のある可能性が0ではない人」という定義に基づけば、
白芽にとってAさんの知能に欠陥がある可能性が0であるとした場合、Aさんをガイジ認定することは論理的に不可能
一方で「ガイジとは知能に欠陥があるであろう人」という定義の場合は、
白芽にとって「Aさんの知能に欠陥があろう」とは言えない人とした場合、Aさんをガイジ認定することは論理的に不可能
-----------
「ガイジとは知能に欠陥があるであろう人」という定義の場合は、
知能に欠陥があろうがなかろうが関係なくAさんをガイジ認定することができる
同様に「ガイジとは欠陥のある可能性が観測者にとって0ではない人」という定義の場合は、
知能に欠陥があろうがなかろうが関係なくAさんをガイジ認定することができる
「知能に欠陥がある可能性が(観測者にとって)0ではない人」という定義において、
観測者にとって、事実と関係なしに「欠陥の可能性が0だ」と思えば、ガイジだと認定可能でしょうか?
(観測者にとって)0ではない人を
(観測者にとって)0だって思うんだろ?
矛盾じゃねーか。
何回も示してるけど、
おまえは矛盾してるもの出してるだけだよ。
>>842でどうどうと矛盾をだしてきちゃうバカってすげーわ
こっちからかしたら瞬殺できる矛盾だされても面白くもなんともねーし
ただただ粘着にしかかんじねーんだけど。
まあ、今回は間違ってたけど、意見を述べたことは評価してやろうw
観測者にとっての可能性が0でないひとっていう設定で、
観測者にとっての可能性が0っていう矛盾したことだしてくるんだもんな~
もうちょい厳密に書けば、
観測者にとっての可能性が0でないと思う人が、
観測者にとっての可能性が0だと思うと発言すんだろw
夢でもみてんのかな~。
おわってんなまじで
「ガイジとは知能に欠陥のある可能性がある人のことだよー」といっておきながらも、知能に欠陥のある可能性がない人のことをガイジ認定するのは定義に反することは全然難しくないでしょw
ガイジ=知能欠陥の可能性がある場合 と言っておきながらも
ガイジ=知能欠陥の可能性がない場合 としてしまえば矛盾が生じる
「知能欠陥の可能性がある場合=ガイジ=知能欠陥の可能性がない場合」
が成立すると主張しているのがお前なんだよ自覚しろ
天使
>>838
「ガイジとは知能に欠陥のある可能性が0ではない人」という定義に基づけば、
白芽にとってAさんの知能に欠陥がある可能性が0であるとした場合、
Aさんをガイジ認定することは論理的に不可能である
>>849
「ガイジとは知能に欠陥のある可能性がある人のことだよー」といっておきながらも、
知能に欠陥のある可能性がない人のことを
ガイジ認定するのは、定義に反することは全然難しくないでしょw
**
論理的に不可能だけど、天使なら可能ってこと?w
捏造したり自演したり日常茶飯事だもんなー。
>>841
その発言はぷりんへの疑問符を自分ができる精一杯の範囲でおこなっているものだと解釈してもよろしいのかな?
皮肉交じりであろうとも天使を賛美することによってそれと敵対しているぷりんをおとしめすという意図があるのだと斟酌してもよろしいかな?
あらためて、>>833よむとすげーわww
いったこともいってないというようなことを何度もやってて、その都度詰んでるわww
ま、正当論理にいちゃもんつけるってそういうもんだわw
>>850
>論理的に不可能だけど、天使なら可能ってこと?w
え?何言ってるの
私は散々論理的に不可能だよってことを述べてるじゃん
お前の引用した文の中でもそういってるじゃん笑
「論理的に不可能である」と言ってるし「ガイジ認定するのは定義に反する=不可能」だってことを書いてるじゃん
まじで頭の中に「?」が湧いたわ
そしておまえはナチュラルに「論理的に不可能」だということを認めちゃってるけどどうしちゃったの?(笑)
>>855
君は842で以下のように質問しているよね。
・「知能に欠陥がある可能性が(観測者にとって)0ではない人」をガイジAとします。
事実と関係なしに、その観測者にとって「欠陥の可能性が0だ」と思えば、ガイジAをガイジだと認定可能か?
この質問は矛盾を含みんでいますというのはわかるかな?
CoCo壱はカレー専門なのにカレーが美味くないからカネ払うのももったいないと思うんだけど
“事実としての知能欠陥の有無は一切問わない“という性質がごっそりと抜け落ちてしまう
これが天使の主張なんだけどw
まったく抜け落ちてもいないし、矛盾した質問文を自分でつくってなぜか満足したようだ。
幸せそうだねw
特に可能性を持ってきたところに文句をつけたいのだろうけど、
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8850&res=722
にある、天使の意見。
Aかもしれない の否定は Aでないかもしれない
このアホ理論には一切影響ないんだけどねw
天使:「知能欠陥の可能性が0である場合はどう頑張ってもガイジ認定はできないよね?」
ってこれに対応すんのは、
知能欠陥があると思わない場合なんだけど、これはガイジ認定できないだろ、普通。
思ってなくても思うという矛盾したことをやってのける天使って息吸っててつらくないんだろうか。
何度も少し変えて説明してるけど、どんどんおかしくなっていくんだよね。
こういうやつが粘着だとおもうなー。
1レスで終わってるのに理解できないから?長くなる。
こいつにゃ~論理ってのはわからんのだろうな....
だれか天使のこと擁護してやれよww
じゃないとかわいそうだよ。
天使がいなくなると、なぜか天使の味方もいなくなるw
天使の書き込み直後にはなぜかでてくることがおおい。
なんでかなー?
擁護したらヒント出すなバカとか言われたので>>798のような控えめの目配せしていたのだけれど
もうヒント解禁なんでしょうか
>>864
そのときは、裏筋会議のメンバーもごっそりいけるかなっておもったけど、もういいですww
天使は胃がキュルキュルしてうんこを吐き戻しましたとさ。ブリブリブリブリ・・・・
一族郎党総ガイジななしが肩を震わせシーン!シーン!ガイジ脳破裂!
それでは喧嘩界を裏で牛耳る委員会の理事長を傀儡として扱っている俺が
悲劇のヒロイン天使さんに日足を指してあげます
さながら天使のはしごってやつですね!
シーン
------
ぷりん:
知能に欠陥があるであろうやつ = 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ--①
①の否定文は
知能に欠陥のある可能性が0のやつ = 知能に欠陥がないことが確実なやつ
天使:
「ガイジとは知能に欠陥があるであろうやつ」の否定は「非ガイジとは知能に欠陥がないであろうやつ」
------
俺が出す結論としては
ぷりんくんは言葉尻を捕らえた曲解をしているか、あるいは真性アスペのどちらかだと思う
> 知能に欠陥があるであろうやつ = 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ
まずこの時点でおかしい、ぜんぜんイコールではない
ぷりんくんが組み立てたロジカル積み木の城は石垣の時点ですでに詭弁じみている
「~であろう」は推量を表す表現だ
AかもしれないしAでないかもしれない、というどちらとも推量しかねる状況において「Aであろう」という表現が使われることはない
何の細工もされていないサイコロを無作為に振るときに1の目が出る可能性は0ではないが「1が出るであろう」とは言わない
つまり、Aである可能性が0ではないというだけでは「Aであろう」と言うことはできない
「Aではない可能性も0ではないが恐らくAであろう」といったように、比較的確度の高い推量を表すときに「Aであろう」という表現をはじめて使うことができるわけだ
もう一度言っておこう
ぷりんくんは、言葉尻を捕らえた曲解をしている巧妙な策士か、あるいは真性アスペのどちらかだ
>>869
そのイコールが成立することはあとでいうが、それがなかったとしても、
Aかもしれない の否定は Aでないかもしれない
とはならず、「Aでないことが確実だ」となります。
ここに異論はないよね?
Aだろう、だろうというのは不確かな断定でもあるから
Aでないことが確実というのは違うんじゃない
不確かで断定もしていない曖昧な状況なのな
それを否定しても確実ではなく不確かで断定も出来ない曖昧な否定って感じになるよね
>>870はOK
>>871はNO
NOの理由を>>869に書いたつもりだけれど
伝わっていないようなので説明し直しておこうか
>>869の要点を単刀直入に言うなら
「Aだろう と Aかもしれない はイコールではない」
といったところだ
Aかもしれない=Aである可能性が0ではない
(サイコロを振って1が出るかもしれない=1が出る可能性が0ではない)
これはOK
Aかもしれない=Aだろう
(サイコロを振って 1が出るかもしれない=1が出るだろう)
Aである可能性が0ではない=Aだろう
(サイコロを振って 1が出る可能性が0ではない=1が出るだろう)
この2つがNO
>C:正規のサイコロを無作為に振るとき、1の目が出る可能性は0ではないが「1が出るであろう」とは言わない
「100回サイコロを振ったが1が1度もでていない。
つぎこそは、1がでるであろう。」
↑明らかに言わないというCの主張を覆す例ですね
>C: Aかもしれない=Aだろう
このイコールはなにを意味しますか?
また、このイコールを使えば下記は成立しますか?
「明けの明星」=「宵の明星」
>>876
そのイコールはどんな意味でつかってんの?
ニュアンスの違いがあるのは当たり前では?