修正>③「逃しまくり中」というのはお前にとっての都合の良い妄想に立脚した主張に過ぎない。>からくも「逃すことも考えられるだろう」と存在机上の空論をつらつらと書く自由がお前にはある。>だがしかし、お前は〝“素通り”したことを客観的事実として観察することは不可能な立場〟にある事を弁えなければならない。>想像上の話を勝手に現実問題に持ち込み「逃しまくり中」としたところで、どこにも正当性というものがないのである。存在は不要なので読み飛ばしてもらって構わない。