【気が付けばボロボロス VS コロネル】
<ルール> 10月10日 12時00分
・トリップ必須・制限時間:三日(72時間)
・反論、返答期限は24時間。期限を過ぎた場合や降参した場合は負け。
・試合後又は大会後の粘着は禁止
だから始めたらダメです!ストップですよ!
81: 秘密
2018-10-09 23:24:16
ID:At5reQXc
ちなみにこの大会には、俺が六人参加しています
両者が始めなければ喧嘩は始まりません。
貴方はボクシングのリングに両者が上がってゴングが鳴る前に2人共勝負を始めるとでも思ってるんですか?
あくまで両者リングに上がっただけ。つまりはただ私はスレを立てただけ
理解したら出てって下さい。
初めまして
僭越ながらわたくしボロボロスがお相手させていただきます
時にコロネル君
貴方はこの日本をどう思いますか?
悪しき風習にまみれたこの日本を
深く根付いた馴れ合いの文化を
平和ボケし戦うことを忘れた愚かな人々を
同調圧力、つまり民主主義が幅を利かせ、異を唱えさえすれば排除される
この腐り切った日本をどう思いますか?
わたしはこの国の9割が、既に破綻していると考える。
破綻していることにも気付いていない
嘆かわしい…いや、許せないことです
自分だけアメリカにでも移住して、日本そのものをぶっ壊せたらいいのに
そう思います
や、私も改めて名乗っておこう
コロネル 「最弱」という言葉がよく似合う者。
日本についてか。
自我を排除し共有や共栄というモノに支配された国。最早それは凡百の狂国と大差ない。
「馴れ合い」の本質は妥協だ。
だが妥協は自我の敵だ。日本人は馴れ合いを理由に 妥協し、争いを避けている。これはとても悲しいことだ。
争いが悪であるかのような風潮がそうさせたのだろうか?
然り。
傷を負ってまで守るほどの自我がない。自我の欠如 。五臓六腑より重んじられるべきものをゴミのように扱っている。
おかげでこの国にはそうした腐敗が浸透している。平和ボケは即ち「死」だ。
呑気にも一人夜道を歩く女子供。
社会を全く見ようとせず、人気者の粗探し。
独立志向がなく、自国のことすら外国に守ってもらおうとする腐れ国民。
そして、そんな状態で自我を守りきれるだろうと思い込むその傲慢さ。
ごもっとも、このような有り様に成り果てて尚日本がしつこく残っているということには、滅法納得がいかない。
いずれ壊さなければ、日本は─日本人は何もかもを忘れてしまう。
己というものも 戦うということの意味も 何もかもを忘れて、更に平和ボケが進行してしまう。
異を唱えることの本質 戦いの本質 それは生だ。生がそれらを可能にし、それらをすることで生を謳歌出来る。
戦いの場で降伏すれば、二度と本来の戦には戻れない。戦えなければ得られるものなどひとつもない。
それは自我と自我の戦においても何一つ変わらない。自我のために全てを投げ捨て、裸となっても尚執念で戦う。
それが唯一の道だ。刺されたら敗北だ。だが敗北が待ち受ける道であろうと進まなければ、そんなものはただの植物と同じだ。
戦いの結果が敗北ならばその敗北は素晴らしい。たとえ踏まれ蹴られ詰られようと、戦いによって得られた結果ならば良い。
戦わないモノにはそれすらも無いのだから。
日本人は戦わないままここまで来た。過去の戦争が自分たちの自我を保証してくれていると勘違いし、都合よく戦いを放棄した。
私は最弱だろうが戦うことを好む。
自我のため、結果のために戦う。そうして人間であり続ける。
他者を拠り所にし、完全に本質から逃げ出した多くの国民たちとは根本から違う。
個性、性格 それらもそうだ。
何もせず他者と比べられるようなものではない。戦ってこそ、それらを主張出来るのだ。
どこを探そうと、無傷で 不戦で 誰も傷つけずに得られるもの、見せつけられるものは無いということに それくらいのことにも 日本人は気付いていないのだ。
そんな日本人のことは「最弱」にも値しない 最早強弱の世界にも置けないモノだと思ってるよ。
ぐだぐだ書いてくれてありがとうございます
最弱だと名乗っているのを見てとてもガッカリしました。なので、それ以降の文章は読む気が失せました。どうせロクなことが書いてないだろうと思ったからです。
最弱が相手であることに精神的苦痛を感じますので、今すぐ降参してほしいと思います
なるほど
では降参し給え
戦意のある者こそが最後まで戦うことを赦される
戦を冒涜した者に手向ける華はない。良いね?
戦いというものを理解していると思ったんだがな…。
相手が最弱であることなど戦いにおいて重要ではない。
戦場に弱者が跋扈してはならないという理はない。
故に弱者だからという理由で戦場で相手に降参を薦めるのは愚か者だ。
降参とは戦意のない者に薦めるモノだ。そんなことはね、騎士道精神皆無の私ですら理解出来ることだ。
捩じ伏せずして勝つのは至極愚かだ。
武器を執らない連中を戦場から追い出すのは戦の基本だ。
分かるかな?基本の話だ。
基本の話ならば誰にだって出来る。あとは君が理解出来るか否かだ。で、実際どうだ
最弱であることが戦いにおいて重要ではないってどういう了見ですか?
話が飛躍してません?
飛行機ツアーでブラジル旅行ですか?けけけw
こんな雑魚を相手にさせられている俺の精神的苦痛や、ロクなこと書いてないから読む価値もないという思いはあれど、第一に戦意が喪失しているなんて言ってねえわけで、
目の前の相手見て「あ、フリーパス同然だなこりゃ」っていう失望感にはとらわれているものの、
大会全体で見たら次に強敵と出会える可能性もあるわけで、
ここで降参しろとか提案が愚かすぎるよね。まあ俺のモチベーションが2回戦以降に向いてしまっているのは確かだけど、
とりあえず話は戻って最弱であることが戦いにおいて重要ではないってどういうこと?
重要だよね?
全力を出し切らなくても勝ちが見えている相手に何をどう喜べばいいの?
まず自信が違う。自信のある奴は最弱なんて名乗るはずないし、
自らが自らの実力を認めずして相手にぶつかっていったところで神風特攻隊以下の成績しか残せないと思うんだけど、
じゃあ逆にお前に勝つビジョンでもあるの?最弱なんでしょ?最弱ってことはお前の中では誰にも勝てないはずだよね?違う?最弱の定義がそもそも違う?どう?教えて?
なんで誰にも勝てないですと首からプラカードぶら下げている奴に意気揚々と取り組まなきゃならないの?死ねば?
最弱だというのがあくまで自己評価であるから、
世に出て見ればワンチャンなんとかなるんじゃねって
田舎者が東京に出てきて失敗するみたいなあるある話だけど、
ワンチャンなんとかなると思った?
ワンチャンなんとかなると思った?
ワンチャンなんとかなると思った?
よーし!
2回戦の戦略でも考えるとするか〜ッッ!
俺の次の反論は明日にでもしよう!
せいいっぱい、がばれ!!
高級ワイン片手に松坂牛食べてホームシアターでスカパーでも見てこよっかなーっと!
あっ戦意あるから勘違いしないでね!お前はあらゆる誤謬を直すことに専念してくださいね!!
くっ…
戦意よ…!
どうか…どうか俺の中から逃げないでくれ…!
俺と戦意は一心同体!
すこやかなるときも…やめるときも…かなしきときも…一心同体だと誓ったじゃないか…!
確かに戦意がなくたって最弱の相手に負けるはずはないし…
戦意の手を借りるまでもないけど、…
それが…それが戦場の礼儀じゃないか…
それが戦いの本質()ぢゃないか、ぁぁぁ!
くっ…戦意が…戦意が遠ざかっていく…
ちくしょぉ…ちくしょおおおおおおおおおおおおおおあおおおおおおおッッッッ!!!?!?!?
下らんね。私は数々の戦意を見てきた。ソイツに戦意があるかどうかは、超能力みたいなモノで分かる。
君はその時戦意を無くした。
戦いを放棄した。
降参し給え。戦を冒涜する者は朽ち果てるのだから、迅く降参し給え。
戦の本質を理解してない輩に長話は無駄だが…それが戦でもある。
故に話してやろう、
>最弱であることが戦いにおいて重要ではないってどういう了見ですか?
>話が飛躍してません?
君は戦の素人か?戦とは私が述べた通りのものだ。即ち弱かろうが強かろうが武器を執り敵を排する 人間に与えられた最高の宝物だ。
了見も糞もあったモノか。戦とはそういうモノだ。そういうモノでしかない。
>こんな雑魚を相手にさせられている俺の精神的苦痛や、ロクなこと書いてないから読む価値もないという思いはあれど、第一に戦意が喪失しているなんて言ってねえわけで、
君の評価基準はあくまで私の「最弱」という言葉のみ。だが戦というモノはそんな甘いモノではない。刺し違えてようやく分かるモノだ。殺してようやく分かるものだ。捩じ伏せてようやく分かるものだ。
今の君は相手の力量を見計らったつもりの雑兵そのものだ。全くもって戦い慣れていない雑兵だ。
最弱と言えど戦い慣れた私とは差がある。
後は言う迄もあるまい?
そうして戦意の喪失は先程の通りだ。何ら変わりない。
>目の前の相手見て「あ、フリーパス同然だなこりゃ」っていう失望感にはとらわれているものの、
大会全体で見たら次に強敵と出会える可能性もあるわけで、
ここで降参しろとか提案が愚かすぎるよね。まあ俺のモチベーションが2回戦以降に向いてしまっているのは確かだけど、
戦についてあまりにも無知なようだが、傲慢な者が戦場でどうなるかは知っているかね?
それはそれは惨たらしいことになるモノだ。
何故か?簡単だ。傲慢さは錘だからだ。今の君には錘がのし掛かっている。
そして戦とは運が最強を殺し最弱を生き残らせる そういう理不尽なモノだ。
私は、私が運で最後まで生き残るパターン 君が運悪くしくじって敗北するパターン それら全てを予測している。
どうなるかは知れたことではないが…君が自らの勝利を確信するのは私が勝利を確信するのと同じだ。
そこには全く違いなどない。
>全力を出し切らなくても勝ちが見えている相手に何をどう喜べばいいの?
君の見ているモノは限りなく現実に近いが所詮虚なモノだ。
夢から醒める方法を知らない?ならばそのままだが。
>まず自信が違う。自信のある奴は最弱なんて名乗るはずないし、
最弱など名乗るのは簡単だ。
世の中には戦いを前にするとロクでもないことをやってしまう、どうしようもなく恐ろしい人間がいるということを覚えておくと良い。
>自らが自らの実力を認めずして相手にぶつかっていったところで神風特攻隊以下の成績しか残せないと思うんだけど、
結果などどうでもいいということを言った筈なんだがね。
ちゃんと読みもせずに反論をしたのかね。だとしたら嘆かわしいことだ。ない戦意を誇示したところで空回りするだけだというのに。
>じゃあ逆にお前に勝つビジョンでもあるの?最弱なんでしょ?最弱ってことはお前の中では誰にも勝てないはずだよね?違う?最弱の定義がそもそも違う?どう?教えて?
君は「事実は小説より奇なり」という言葉を知ってるかね?小説では最弱が最強を倒すことなどよくある話だ。
そしてここは「事実」の世界だ。
小説の中で起こり得る以上のことが この世界で起きない等という道理はないのだ。
もっとも、可能性がゼロであろうと、戦うことそのものの価値を理解している私には関係のないことなんだよ。
結果に一喜一憂する輩がいるように、私は戦そのものにしか目がいかない。結果など、勝っても負けてもそんなものはどうでもいいワケだ。
偶々偶然ここまで勝ったことがないので、最弱を名乗らせてもらってはいるが、問題あるまい。
少なくともこのキャスフィ避難所で、私が最弱であることに異を唱える者はいなかった。
私以外に全敗という結果を持つ者もいなかった。
無論、いずれ最弱という名を捨てることになろうと、私は戦への考え方を少しも変えないだろうが。
私にとっては何度も繰り返してきたこの最弱という言葉さえ、いつ破り捨ててもいい紙同然というワケだ。
手加減なんてモノは一切不要だ。
喜怒哀楽全てを言葉に詰め込め。敵は何であろうと敵だ。妥協は穢らわしい。戦は素晴らしい。
勝とうと言うのならば一切力を緩めるな。オーバーキルになろうと気にかけるな。
戦いはそういうモノだ。
最弱が最弱でなくなる、そんな馬鹿げた瞬間に立ち会うのが怖いかね。己のアイデンティティーに狂いが生じるのが怖いかね。正が負になるのが怖いかね。目の前の現実が嘘だと分かるのが怖いかね。
「分かりきったことだ」 そう言い聞かせ、己を誤魔化す 即ち最も穢らわしい虚構が君の生きる糧か?
今私と君の立場が逆であったならば君は私の傲慢さを嘲笑っているだろう。
そういうことだ。
それは戦意の喪失に等しい。
不確定な事象を確定させた気になり、…きっと君はそれ以外の事象が訪れたら否定するんだろう?
やはりというか何というか、君には喧嘩師を名乗る資格がないね。
ここまで来て尚、そういう輩は多いが…君は説明せずとも分かる筈のことすら分かっていなかった。
私の文が長文になったのは私が長文厨だからではない。君が一から理解していなかったからだ。
最弱であれ戦の本質くらいは私でさえ理解している。
今の君は「最弱」が理解していることさえ理解していない。
本当に恥ずべきことだ。そんなだから傲慢だと指摘したわけだが…。
全くもって馬鹿げたことだが実際のことなのでどうも言い訳は出来ないな。
なんでお前っていちいち最初に読む気失せる前置きを書くわけ?
「超能力みたいなもので分かる」
この時点でそこから先は読まないよ。
だって荒唐無稽だもん。
学んで死ねw
自演という小技が使えなくなると自演喧嘩師の実力が丸裸になる
この試合はそのお手本だね
両者おつかれさん、お前らは自演認定なので両者失格ね
戦略がまずかったと思うのよネ
こういう相手には理屈っぽい長文でペラペラペラペラと反論しても客観的に見たらただの必死ニキだぞ
コロネルは大恥掻衛門にしか見えんちゃー(ε。ε)