情熱的な〝コンパ〟、実に〝らしい〟様相
喧騒に身を窶す姿は斯くもくはし
人の都合なんてなんのその
自己の欲求に従う沙汰こそまさに〝喧嘩師〟
なれば私は似非喧嘩師となろうもの
『我(に関係ないことは)関せず』
突き通された〝気随〟は理をねじ曲げ、やがて、勝利をもたらす〝奇瑞〟となる
ーーーーー <'奇瑞'気儘>を座右の銘に『押し通らん』と修羅の道 ーーーー
喧嘩師諸兄諸姉
その強弁曲理で壮麗絶巧な〝軌跡〟を 深く… 深く…っ! 刻んでいってほしいと願うばかりです
未熟な私めはそれに付き従うこと相成りません故、【喧騒の〝音〟止むまで〝鳴り〟潜める】、次第と致しましょう
筆躍るままに走り散らした拙文であれど私なりの自重の形、お誂えに幾許かでも沿えられたなら幸いの限り……
また来るよ、じゃあな