俺VSC

32C◆grFikwy8q6
2019-01-14 15:04:50
ID:LA1MujUg

>>29


なかなか喧嘩に漕ぎつけることが出来ずにもがいている様を観察する遊びにも飽きてきたので
そろそろ起き上がって相手してあげるよ

正面から堂々と「お前はバカだ!」みたいに食ってかかるようなことはせずに
遠くから「もし~ならお前はバカだ」みたいな牽制にさえなっていない情けない発言ばかりして
のらりくらりとただ会話するだけの俺に業を煮やした結果
「事情と都合は同じだ!」とかいうクッソくだらねえ意見で攻め込まざるを得なくなった今のお気持ちはどうですか

俺はもう十分楽しめたので、あとは潔くしぼんで消えてくれることを祈るよ



きみは俺と喧嘩することが目的なのかもしれないけれど、俺は別にきみと喧嘩できなくても全然かまわなかったんだ
なので、きみが言う「直ぐにでも喧嘩がはじまる様な展開」とやらを見出せたとしても俺はそれを実践する必要がない
警戒している以前の問題だ

きみは闘争心メラメラ燃やしてエンジン点火済みだったのかもしれないけれど
俺としては「とりあえず会話くらいはしてやるか、コイツが攻めてきたら応じてやろう」くらいの姿勢しか持ち合わせていなかったわけよ

ま、案の定下らないテーマで強引に詰め寄ってくる流れになったわな



それで、だ
俺は事情と都合をそれぞれシチュエーションによって使い分けているのだけれど、きみはそんなことないのか?

原因の比重が自分自信にある場合は都合という表現をよく使うし、逆に外部要因が大きい場合は事情という表現を使うことが多い
あるいは、努力すれば回避できる程度の原因であった場合は都合という言葉を使うし、努力してもどうにもならない理由がある場合は事情という言葉を使うことが多い

例えば遊びに誘われたけれど理由があって断るというシチュエーションにおいて
その理由が一人でゆっくり映画を見たいという個人的な理由である場合は
「今日は映画を見たいという事情があるので参加できません」みたいに言ったりするわけ?俺は言わないなあ
そういう時は「今日は映画を見るので都合が悪い」という断り方をするよ、俺はね

といった感じで、俺は日常生活においてもシチュエーションによって事情と都合を使い分けている


>> 攻めれない事情や都合(警戒している等)でもない限りは攻めてくるだろうな~と思っていた
攻めれない事情というのは、例えばどう攻めればいいのか分からない(努力しても出来ない)などを指していて
攻めれない都合というのは、例えば攻めようと思えば攻めれるけれどビビって攻めないでいるなどを指している

「攻めれない事情や都合」という表現についてまだ理解できない点ある?

理解できたのならもう帰っていいぞ

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