喧嘩とはいえ、何でも許されるものではなく、お互いによる一定の信頼により拘束される。反禁言や信義則が適用される事例として相当だからである。よって応答期間も一定の期間により拘束されるものとして然るべきである。何ら断りもなく2週間後に反論をするのは、合理的な理由がなく、一定の信頼を超えるものであり、認められない。よって白目の負け。もう消えろよ