平成最後の夜普段通り 何事も無し東日本大震災を 経て幾年家族の形は 変わり多くの別れも 経験したが今になって 思うのは生きてさえいれば 何とでもなると 云う 先人の教えへの確かな 実感であるしかしながら 天災にしろ人災にしろ 経験せずに済むのであれば それに 越した事はないのだから来る 令和の時代が 平らけく安らけく 驕り高ぶる事無く健やかなれと 心から 念うばかりであるな~んてねwww♪♪それじゃ お休みなさいです♪♪