臭い中年ブタことドラゴン達也を偲んで
生まれてきた事が罰ゲームのような人生でしたね🥺
欲望のままに育った肉体と
周りの皆さんが失明してしまうような強烈な刺激臭から
腐った酢豚の異名を取り
近隣住民から不審者として扱われるなど
規格外の超大型ガイジとして素晴らしい程
忌み嫌われた人生を全うしました
生まれてすぐ死ねばよかったのにね🤣🤣🤣
死んでくれてアフリカ🌳アフリカ🌳
クリミア半島は我々のものだ!
↓ロシアは平和主義!
東部2州だけでいい
↓ロシアは平和主義!
東部4州だけでいい
↓ロシアは平和主義!
ウクライナだけでいい
↓ロシアは平和主義!
モルドバも我々のものだ
↓ロシアは平和主義!
ジョージアも欲しい!
↓ロシアは平和主義!
フィンランドのNATO入りは認めない我々のものだ!
↓ロシアは平和主義!
北海道はロシアに帰属する!
↓ロシアは平和主義!
死ねよ
私は神
論争しようぜ!!
正論の為に死ねて本望!!
☆リンク☆
冥城
https://jbbs.shitaraba.net/internet/22490/
ハロー⭐️
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=thread&no=18326
キャスフィ避難所
https://jeison.biz/casphy/
祝(?)!いつここスレ終了‼️
もちろん次のスレは立てなくていいゾ〜^ ^
それでも立てるのは荒らしと同じだゾ〜
あと、ブサヨ死ね^ ^
晒しの楽園を覗いた時に安らぐ
https://e.z-z.jp/thbbs.cgi?id=djmawhtpwjmadt&th=66668&style=1&name3=&num=all
11 ギイ◆6bXjHR
中二病はダメなの、誰か教えてやれよ。
独りよがりしといて他人の反応気にしちゃうのは間違いだもん。
独りで個を貫くのに他者の発言に怯えるな。
個を優先する選択したのに個の外野の他者を考慮するとか、無いはずだろ?
自分の存在価値を自分の価値観では無く、他人?外野に任せるから答が出せないんだよ?
お前が他人より自分を選択したなら当然に出る答だ。
自分の自己評価より他人の評価を気にする?
死ねよ。
お前の世界の軸を他人の基準に任せるな。
で、
お前はお前の味方しろ。
それ、手放すなよ。
(docomo) 2022/7/25(月)22:05
>>61
そもそもお前喧嘩に勝って一体何が得する訳?
スズキタカアンチって複数いるんだから、今ここで俺に喧嘩に勝っても、スズキタカ叩き止まらないんだけど?そもそも荒らしを紹介してくれ!ではい、分かりました。と従っただけの奴がそんなに喧嘩強い訳ないでしょ?
あんたさぁ、さっきからなんだかんだで誤魔化してスズキタカ擁護しまくっているけど、もう喧嘩板にスズキタカ叩いているスレあるんだよな?そっちいったら?
なーんか、スズキがどうのこうの言ってからクッソ面倒くさいお前ら否定組が現れたし。
ハイハイオレノ負ケー、(鼻ほじりながら)スゴイネー、天才ダネー!!
これで満足か?死ねよ
プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!プーチンを殺せ!死ねプーチン!
今となっては、三笠氏のこの言葉に同意するしかありません・・・
60: 戦艦三笠@幹部、参謀◆3YY0wXTAKw
2016-12-05 01:29:20
ID:i/yxGU2I
十六夜の野郎が葉っぱは死ねを使えないからなんて素敵なサイトだろう
と言っていた。
私の感想 はいはいお薬を増やしましょうね(*´∀`)
「別にいいぞ、仲間に今の自分のこの姿。肉棒を葉っぱ天国管理人の太ももに挟まれ、汁を垂れ流しながらよがっている姿を見られてもいいのなら、遠慮なく助けを呼ぶがいい」
こんな姿、他には見せられない。
葉っぱ天国管理人に覆いかぶさって、太ももだけで狂わされているなんて。
快楽に悲鳴を上げている姿を、見られるわけにいかない。
「早く決断しないと、どんどん肉棒を責めていくぞ………ふふっ、もう果ててしまったか」
葉っぱ天国管理人の太ももの上を、吐出された精液がツーっと垂れていく。
逝ったのに勃起が収まらない、まだまだ、葉っぱ天国管理人が精を搾り出そうとしてくる。
「まぁ正直な所、私はお前の命等どうでもいいのだ。調べたところによると、板襲撃の依頼主は別にいるみたいだからな」
お尻が柔らかい……こうして覆いかぶさっていると、女性の暖かい体温を感じる。
「この拘束を解いてくれるのなら、こちらも肉棒を離してやろう。どうだ、悪い取引じゃないだろ」
拘束を……解く?
「何悩んでるんだ。ほらほらっ、お前が決断を渋っている間に、いくらでも子種汁を吐き出させる事ができるんだぞ」
うっ……また逝ってしまった。
性器を桃尻に挟み潰されて、また子種をだしてしまった。
「ふふっ、あんっ………お前が優柔不断なものだから、また逝ってしまったではないか。情けなく子種がこぼれてしまっているぞ」
葉っぱ天国管理人が、自らの太ももを這う精液を指ですくい取る。
「かわいそうな子種だな。父親の決断が早ければ、こんな虚空に吐き出されるのではなく、女の子宮に射精される事ができたのかもしれないのに」
ぺろぺろと、怪しく舌先で精液を舐めとる葉っぱ天国管理人。
……もしかしたら、拘束を解いたら、もっと葉っぱ天国管理人の淫術を味わえるのだろうか。
「ん………そうか、うむ、話のわかる奴だ。最初からそうすればいいものを、では先にこちらを開放してもらおうか」
もっと、もっと気持ちいい快楽を味わえるのだろうか。
それなら……もう、どうなってもいい。
「…………よし、いい子だ。ではこちらも、肉棒を解放しよう」
最後の拘束を解くと、葉っぱ天国管理人は太ももから俺を開放してくた。
「ふふっ、倒れこみおって。そんなに気持よかったのか、葉っぱ天国管理人の太ももが」
全身が自由になり、腕を組みながら葉っぱ天国管理人はこちらを見下ろす。
ボディースーツにピッタリと張り付いた胸、鍛えあげられた太もも、柔らかく大きな尻。
快楽づけにされたせいか、その全てが魅力的なものに見えてしょうがない。
「よしっ、もうちょっと大人しくしてるんだぞ。そらっ」
倒れこんだ獲物の真上に立ち、葉っぱ天国管理人がそっと腰を下ろす。
「んっ、どうした。お前の顔に尻を乗せただけだぞ、なんか変な事をしたか」
一瞬で目の前が大きな尻に覆われた、息ができない。
どういう事だ、命だけは助けてくれるんじゃ。
「約束が違う? 何を言ってるんだ、心外な事を言うな。ちゃんと肉棒を開放したではないか」
喋りながら、徐々に体重をかけ、葉っぱ天国管理人がその桃尻を押し付けてくる。
手のひらが沈んでしまうような大きなお尻に、顔が覆われる。
「それに、私はお前の命に興味は無いと言ったが、板の命令はお前を暗殺せよとの事でな。どうも私の養分たちはお前の命の行方が気になるようだ」
ふざけるな、そんな事聞いていない。
ぐっ……息が苦しくなってきた、柔らかいお尻に顔が潰される。
「そう怒鳴るな、こちらも仕事なのだ。ではそろそろ黙ってもらおうか、そらっ」
更に体重をかけてくる葉っぱ天国管理人、完全に顔が桃尻に覆われてしまった。
「ふふっ、葉っぱ天国管理人の尻で顔を潰される気分はどうだ。呼吸もできず、苦しいだろう」
息ができない、唇を動かすことすらできない。
ただ鼻先に、陰部の甘い香りだけが漂ってくる。
「楽しみにしてた蜜壺の感触だぞ。存分に味わい、快楽を感じるがいい」
これが、葉っぱ天国管理人の蜜壺。
甘いトロトロの蜜がつまった、獲物を搾る淫らな秘穴。
「このまま極楽に連れていってやる、いや、お前の場合行くのは閻魔のいる地獄か」
蜜が垂れてくる、興奮した葉っぱ天国管理人の淫らな液体が顔を覆ってくる。
「まぁ、葉っぱ天国管理人の蜜壺の甘い匂いを嗅ぎながら死ねるのだ。人生最後に味わう快楽としては上等だろう」
甘い、甘いけど息ができない。
ほんの僅かの鼻先だけじゃ空間が足りない、葉っぱ天国管理人の甘い蜜で溺れてしまう。
「ほらっ、暴れるな。暴れればその分呼吸も荒くなるし、早く死ぬ事になるのだぞ」
死にたくない、この目の前の下半身を……なんとかどかせられれば。
手を伸ばして……なんとか……このお尻を。
「しょうがないな、両手を抑えててやる。ほらっ、これで身動きがとれないだろ。ほらほらっ、早く逝ってしまえ」
ううっ、駄目だ……手が抑えこまれた。
もの凄い力で、葉っぱ天国管理人が両手を押さえつけてくる。
「顔を葉っぱ天国管理人の太ももに挟まれ、蜜壺の匂いに包まれながら、地獄へ旅立つのだ」
太ももが柔らかい、蜜壺の匂いで胸が熱くなる。
「そうだ、そう、もう力を抜いてしまえ。そうすれば楽になるぞ………ふふっ、いい子だ」
死ぬ……葉っぱ天国管理人に……桃尻に……殺される。
「だんだん抵抗する力が弱くなってきたな、ふふっ………肉棒が反り立ったままだぞ」
目の前に迫ってくる、大きな大きなお尻。
何故だろう、このままだと葉っぱ天国管理人に殺されるのに、急に胸が切なくなってきた。
「頑張れ、頑張れば死ぬ前に、顔に感じる蜜壺の匂いだけで、子種汁を出せるかもしれんぞ………おっ、言ってるそばから吐き出したな」
うっ……あっ……逝った、逝けた。
最後の最後に、葉っぱ天国管理人の蜜壺の匂いで……射精することができた。
「あははっ、凄い量の子種がでてるな。いつ見ても、男の人生最後の射精というのは面白い。もっと、もっと子種を吐き出していいのだぞ」
逝く、押しつぶされる、妖艶な葉っぱ天国管理人に……殺される。
なのに胸が熱い……まさか、葉っぱ天国管理人に殺してもらえる事に興奮しているのか?
「悔いの残らないよう、全部出し尽くすがいい。ははっ、まるで噴水のようだな」
こんなに綺麗な女性に殺されて、幸せだと、嬉しいと……心の何処かで思っている?
「そろそろ打ち止めか。頑張れ、その子種を出し尽くした時、お前は命を落とすのだぞ」
意識したら、更に胸が切なくなってきた、射精が止まらない。
このまま逝きつづけたら……死んでしまう。
「ふふっ、勢いが落ちてきたな………お前の命も後わずかという事か………いいんだ………ほら………逝け………」
美しい葉っぱ天国管理人に……その柔らかな桃尻で……殺される……!
うっ……あっ……ああっ。
いいだろう、少しはこちらに余裕のある所を見せたほうがいいのかもしれない。
一応脚は警戒して、横から回りこむことにしよう。
「………すまない、恩に着る」
まぁ片腕ぐらいならいいだろう。
どっちにしろ、この女がこの部屋から脱出するのは不可能だ。
「その御礼と言ってはなんだが、この口術で肉棒に奉仕させてくれないか」
……口で奉仕?
「うむ、どうせ拷問され命を落とすなら。少しでも楽に死ねるよう、心象を良くしておきたいのだ」
口を開き、舌を伸ばしながら葉っぱ天国管理人が言葉を続ける。
「もちろん拒否するのも自由だが………どうだ、この唇と舌で極楽を見せてやるぞ」
開放された手のひらを舌に這わせ、怪しくこちらを誘う葉っぱ天国管理人。
「今までこの口で何人もの男に極楽を見せ、地獄へ送ってきたのだ。お前も味わいたいだろう」
罠なのはわかる、一度組み付かれたら、死ぬまで吸い尽くされるのだろう。
「例えば前に暗殺任務に行った時の話だが、獲物の男は毎夜何人もの女を囲い、性交を重ねる、絶倫と名高い男だったのだ」
舌先から、葉っぱ天国管理人の液体がツゥと地面に滴り落ちる。
「ふと、ではその男に口術を仕掛けたら、何回子種を吐き出させる事ができるのかと思ってな。殺害する前に試してみたのだ」
男を狂わす、葉っぱ天国管理人の淫らな口術。
「淫技に酔いしれ、最初は男も素直に喘いでいたのだが、4回目の絶頂あたりから様子が変わってきてな」
4回も葉っぱ天国管理人に精を吸われ……その時男は何を考えていたのだろう。
「黙々と口術を続ける葉っぱ天国管理人に恐怖したのか、止めてくれと涙を流し始め、両手をふりまわし、顔は絶頂とともに徐々にやつれていってな」
葉っぱ天国管理人の艶やかな口術に酔い、喘ぎ声を上げ、徐々にそれが苦痛……恐怖に変わっていき。
「あれは何回果てたのだろうか。夜任務に行ったのだが、朝日が登る頃にはあたり一面子種汁で溢れ。男の体は老人のようにしぼんでしまい、絶命しておった」
死と快楽の間で、狂いながら何回も精液を吐き出したのだろう。
「もっとも、絶命する寸前まで子種を吐き出していたのだから、男は満足して死ねたのだろう。恐らく100回以上は果てたか………」
何回も何回も、ひたすらに葉っぱ天国管理人に吸い尽くされる下半身。
「どうだ、お前も試してみたいだろう」
…………
いつの間にか、体が葉っぱ天国管理人の前にあった。
「絶命するかもしれない程の快楽、この唇で味合わせてやるぞ」
そっとDOG☆に手を取られ、指先が葉っぱ天国管理人の唇を這って行く。
「ふふっ、肉棒は素直なようだな、もう勃起しているではないか。さ、その衣服を脱ぐがいい、極上の快楽で、子種を吸いだしてやろう」
柔らかく、湿った唇。
離れ際、ほんのわずか、葉っぱ天国管理人の舌先が指に触れたのがわかった。
「そうだ、素直な男だ………」
これで、この中に性器をねじ込んだらどうなるか……。
罠とはわかっていた、どうなるかも想像ついた、それでも体が言うことを効かなかった。
「ふふっ、では………行くぞ」
……大丈夫、ここでこの女が俺を殺すわけはない。
ただ口淫術で相手を楽しませたいだけだ、そのはずだ。
葉っぱ天国管理人が、唇を性器へと近づける。
「まずは舌先で、じっくりお前の肉棒を味わってやろう………んふっ………んっ………ふふっ、いい味だ」
性器の先端に触れる、暖かく滑った舌先。
チロチロと焦らすように舐められ、思わず声が漏れる。
「徐々に皮が向けてきたぞ、大丈夫か、皮に守られていた亀頭は刺激に弱いからな、すぐ果てるんじゃないぞ」
舌先がねじ込まれ、ゆっくりと剥がされていく包皮。
ガクガクと震える獲物を見上げながら、葉っぱ天国管理人は相手の反応を観察している。
「んふ………はぁ………わかるか、やわからい葉っぱ天国管理人の舌が亀頭を舐めまわしてるんだぞ」
丁寧に、傷つけないよう、じっくりと舐め回されていく性器。
「なんだ、少しは悶える以外の反応をしてくれ、責め甲斐が無いではないか」
葉っぱ天国管理人の口淫術を前に、喘ぎ声が止まらない。
まだ中に入れてないのに、舐められるだけこんなに気持ちいいなんて。
「んんっ………ふふっ、舌で亀頭をつつく度に、先走り汁がどんどん溢れでてくるぞ」
ねじ込まれた舌先が、亀頭の回りを這いまわってくる。
グルグルと性器を舐め回し、先端を意地悪に突いてくる。
「んふっ………ようやく皮が全部向けたか。ふふっ、こうしてっ、んふっ、少し肉棒を口に含んだだけで、今にも果ててしまいそうだな」
唇を離し、皮が剥かれた性器をじっと見つめる葉っぱ天国管理人。
「むぅ、これでは本当にすぐ逝ってしまいそうだな。我慢の足りぬ奴め」
唇の前で、裸になった性器がピクピクと震えている。
舌先だけで、少しの刺激だけで逝かされそうになっている。
「これならどうだ………ふふっ、痛いか、肉棒を手のひらでキツク握られて、苦しいか?」
笑いながら、葉っぱ天国管理人はギュッと性器を握りしめてくる。
「でもしょうがないだろう、これなら我慢の足りぬお前でも、まぁ射精をこらえる事ができるだろうしな」
突然の刺激に、体がびくっと跳ねた。
苦しい、切ない、身動きが取れないくらい性器をキツく握られて、快楽の逃げ場が無い。
「では覚悟はいいか、葉っぱ天国管理人の口術を見せてやる」
確かに、これでは射精ができない、逝く事ができない。
でも、こんな快楽の中枢を握られた状態で、葉っぱ天国管理人の口淫術に耐えられるのか。
「んふっ、んんっ、ふふっ、んっ………こらっ、暴れるな、気持いいのだろう、快楽に身をゆだねるのだ」
あぁ……ああ……呑み込まれていく。
その先端から、性器が唇に……口内に呑まれていく。
「こうして、喉奥深くまで、肉棒を飲み込んでだな………んふっ………んんんっ」
うっ、まだ……まだ呑み込むのか。
こちらを見つめながら、葉っぱ天国管理人が更に性器を奥に導いていく。
「体を震わせてどうした、子種を喉に注ぎ込みたいのか? でも駄目だ、私が肉棒を握っている限り、永遠に果てる事ができないぞ」
生暖かい、先端だけじゃなく根本まで、ねっとりとした葉っぱ天国管理人の口内に包み込まれている。
「んっ、んふっ、肉棒を引き上げる時もたまらないだろう。本来なら、これでいくらでも子種を搾り出せるのだぞ」
ジュボッと艶かしい音と共に、口内から引き上げられていく性器。
思わず声を上げたこちらを見て、葉っぱ天国管理人がその目を嬉しそうに細めている。