今、この時代で大事なのは聴覚より視覚。

もし反論があるなら自分が聴覚派である事を明言してからかかってこい。

まずスレ主が理論を展開するのが普通なんじゃないの？

こういうのってさ、筆者があるテーマについて言及し、自分の意見を明確にして、理論を展開させた上で。
問題提起して、相手に疑問なんかを投げ掛けるもんじゃいの？

今、この時代で大事なのは聴覚より視覚。
何故なら骨伝道という器具があり、それさえあれば伝音系難聴を補えるから。
更に言えば伝音系難聴は道具補えても視覚というのは目のサイボーグ化の治療によって補う事はできても、聴覚と比べてしまうと金銭的にも時間的にも大幅に多いため聴覚の方が大事と判断した。
と、もうここまでいっただけで人こなさそうじゃん。
もう良いわ反論の募集終了。

百聞は一見にしかず…だよな。スレ主には賛成だ。

>>3
反論はしないけど、その伝音系難聴とやらは日本では認められてないんだって。
アメリカが世界初だったっけ。

>>5
ん？多分骨伝導のこといっているんだろうけど...
あ、正確に器具っていうのは骨伝導補聴器ね。これは訂正。
確か伝音系難聴は伝音系難聴という名の難聴。
それと骨伝導ヘッドホンや骨伝導イヤホンなら日本にも売ってるはずだけど...
それとベートーベンっているよね、そのベートーベンも聴覚障害だったんだけど、そのベートーベンが音を聴く方法はタクトっていう指揮棒を口にくわえて、その先をピアノに押し付骨を振動させて伝わる音を聞くっていう方法だったんだわ。
だから別にその器具がなてくもその振動を骨に伝えることができれば、骨伝導はできるんだよね。
これ、反論じゃなくて説明ね。

視覚だな。

まぁ神経とかに障害があるタイプの視覚障害だと骨伝導ほぼ効果ないって所を指摘されたらちょっとキツかったかもしんない