1 :金本 ◆kgiLEqIuWw:2006/08/05(土) 18:37:36 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■ ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■ ■■■■■□□□■■■■■■■■■■■■■■■■□□□■■■■■ ■■■■■□□□■■□□□□□□□□□□□□■■□□■■■■■■ ■■■■□□□■■■□□□□□□□□□□□□■■□■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■ ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■□□□■■□□□■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■□□□■■■□□□■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■□□□■■■□□□■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■□□□■■■■□□□■■■■□■■■■■■■ ■■■■■■■■■□□□■■■■■■□□□■■■□□■■■■■■ ■■■■■■■□□□□■■■■■■■□□□□□□□□□■■■■■ ■■■■□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2 :アンパンマン:2008/09/01(月) 16:56:36 あああいあいいあいあいあいああいあいい あういあうあうあうあうあうあうあう いいうytfgfdhhdじゅうぃ あうjhwwhじゅshsっへ モンハン糞やないか 3 :名無しさん:2009/04/16(木) 16:16:36 kanemotoきめぇww 4 :名無しさん:2009/04/18(土) 05:03:16 某画像掲示板で遊んできたら 流しを正当化する喧嘩師気取りの少年に出会ったwwwwwwwww まじ失笑wwwwwwwwwwwwwwwwww 気分を損ねさせたほうが喧嘩の勝者とかwwwwwwwwwwwwww 頭悪い発言もたっぷりwwwwwwwwwwwww 喧嘩じゃなくて煽り合いじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwww まじで久々に愉快だったwwwwwwwwwwwwww 5 :名無しさん:2010/05/14(金) 21:31:35 h*ttp://www3.ezbbs.net/35/surume/ 6 :宣伝:2010/05/27(木) 01:02:11 h_ttp://jbbs.livedoor.jp/internet/8952/ 蜃気楼です 是非来て下さい お願いします 7 :おだゆうじ ◆WCRs9AJucY:2010/06/11(金) 14:49:52 こんな場所に宣伝かよ。 実に面白いねぇ。 8 :あ ◆rp2a9Ac44w:2010/10/13(水) 17:47:43 いいねぇ~ 誰もいないじゃん…w 9 :名無しさん:2010/11/08(月) 07:07:05 さすがにいないだろうな 10 :名無しさん:2011/06/02(木) 09:58:29 あけ☆おめ 傑作(0) 2008/1/1(火) 午前 6:06人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 2008年キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!! いやー、最近ブログの更新がなくてすみません。。 最近は忙g(ry いやぁ、ホントすんませんw ところで、ついに年が明けてしまいました。 みなさんは何をして年明けを過ごしましたか? 僕は自分のお家で友達の飲み会をし、どんちゃん騒ぎしました。 そりゃーもう、面白かったですよ。 酔った彼らは、発狂したりして…。 いい迷惑ですよねぇ~。 それにしても、なんだか実感わかないなぁ~・・ 年が明けたっていうね。 もう2008年かぁ。。 時間が経つのは早いものですね(´ー`) 特に去年は、俺の人生の転機でもありましたから。 部活で挫折し、スポ推で入学した高校から定時制への転入。 人生に大きく関わるであろう「高校」が、代わりましたからね。 まぁ、それはそれで後悔はしていません。 そのおかげで出会えた仲間たちや、彼女がいますから(*´Д`)b このブログ俺の恋愛の方に関しては、殆どっていうか全く触れていませんよね…w ということなので、今年からは書き込んでいきたいと思います!! まぁ、そんなこんなで、今年もよろしくお願いします(`・ω・´) 11 :名無しさん:2011/06/02(木) 09:59:03 もなちゃと↓スペクタクル 傑作(0) 2007/10/14(日) 午後 1:46趣味練習用 Yahoo!ブックマークに登録 僕たちがなんとかしなければ 確実にもなちゃとは崩壊するのです んっふ♪ 困ったものです... その常連たちは 今のもなちゃとを自分にとって 面白くないものだと 思い込んでいる これは...ちょっとした、恐怖ですよ どこから説明しましょうか 代わりゆくヴァーチャルの中で 畢竟喧嘩師と知りながら 四面楚歌にするのは それぞれの思惑と ちょっとした好奇心 悪いことにはならないでしょう Just☆a☆Spectacle 穏やかなる世界よりは お似合いですよね 時にネット空間での僕は 過激でしょうか? 崩壊は止めたいのです 君を見てると 考えてもみてください 堅気のようなガチホモや シース、ちびしぃのような存在が 都合よく 一同に会するかの様に 登場するでしょうか? 私の仕事は影武者の弟子たちを観察して 入手した情報を でぶちんに報告すること 信じてもらえないかもしれないけど kzは女の子なんです サーセンww どこまで納得出来ますか? 不可思議な現象は続く 誰も秘密と知りながら 毎日過ごすのは それぞれの思惑と ちょっとした好奇心 罵倒は癖のような感じですよ That's☆a☆problem 海老天 出来る限りのお手伝い してもいいでしょう? そしてやがて未来さえも意味を 失うべきなら 君は安堵するでしょうか 心配なのです 彼女(リラ)に願われたという理由だけで 彼女(リラ)に願われたという ただそれだけの理由でここにいるんですよ 花山薫は自立進化の可能性を秘めている 一番の謎はあなたです 時間の歪みの真中に 彼女(リラ)がいたとかいないとか 彼女(リラ)には プチ整形を行使する能力がある ぅー! 悪い事が起きたら守りましょう Just☆a☆Spectacle 穏やかなる世界の為 割とやってます 時にネット空間での僕は 過激でしょうか? 崩壊は止めたいのです 君を見てると 心配なのです 困りものです 統合思念体は 私を通して 人間とコンタクトできる 信じてもらわなくてもいい... ただ、知っておいてほしかったんです お察しの通り 喧嘩師です そう呼んだ方がいいでしょう まっがーれ  まっがーれ   まっがーれ     はい 論破 12 :名無しさん:2011/06/02(木) 09:59:52 「何の変哲もない日常」 傑作(0) 2007/9/17(月) 午後 5:26哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 こんな人生を送れるとは、正直のところ思っていない。 俺はまず、好奇心が旺盛である。 そして、この世の中は不条理なことがいっぱいだ。 そんな中で普通でいられる方がおかしい。 この先どんな壁にぶち当たるかわからない現状。 他人との差異を気にせずに生きていられるか? 「ええ、生きていられますよ。人と人というのは、そもそも比べれるような存在じゃない。ジャンルが違ったり、根本の概念から違う人間だっています。そして何より、平等ではない。僕は、誰をも魅了する力がほしい。それは個としての存在として、こういうものなんだと他者の心の中に形として残したいんです」 親友と呼べる者の存在なくして、孤独の中で生きていられるか? 「孤独は、辛いものですよ。人とは繋がりを求める生物ですから。しかし、僕はそこに可能性を見出しているんです。新たな可能性をね。そのことで僕自身楽しんでいるんです」 本能(一概には言えないが)を否定し、理性を尊重する理由は? 「本能というのは、僕を縛り付け、吊るしている縄なんです。そしてその縄を蔦っていくと、そこには欲望が散りばめられている。そんな餌、僕は必要としていないんです。この縄、解いてほしいとさえ思ってます。まぁ、そう考えれば理性というのもリミッターでしかないのかもしれません。けれど、リミッター以外の活用として、理性には可能性がある。どういうことになるのか、それを見てみたい。」 どうしてそんな生き方に拘る? 「僕はただ、世界の終わりを見たいだけなんです。全て好奇心ですよ」 13 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:00:25 元を考えてみれば、俺は欲することで、何か得体の知れない罪悪感を感じていた。 俺は、それが束縛だと思った。 完全な自由を求めた。が、それは不可能なのだ。 自由とは言うものの、俺たち人間は、地球という地上のフィールドでしか動けない。 あたりまえなことだが、重力に束縛され、空気を吸わなければ生きれないという行動に束縛されている。 体の作りだって、俺たちはこの地球に適しているように造られている。 では、ここで言う“自由”とは何なのか。 考察した結果、俺は個としての存在として必要のないことに縛られずに生きる=自由。 こういう答えが出た。 例えば、性欲。 これは俺にとって必要のないものである。 子孫繁栄のための機能、それを促すために造られた本能であるから、 これは、俺にとって「束縛」に相当するのである。 「束縛されている」という考えこそ、何かに束縛されているのではないか。 何度も考えた。 しかし、これは俺の真意だと言える。 これは人類を超越した俺自身の考えだと、何故か信じれる。 絶対的な根拠がある訳でもない。 ただ、言えることは、幼い頃から漠然とではあるが、こういう考えを根本に持っていたということ。 そして、今に至って、その漠然としたモノを言葉に変換することができたということ。 だから、俺は自分自身を信じれるのだ。 ずっと考えてきたことだから(信念)。 14 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:00:55 「何の変哲もない日常」=「自由」 つまり、普通に生きることが自由ということになる。 しかし、その普通に生きるということは、最初に言ったようにできないだろう。 というか、“普通”というが、それは俺の中だけにしか通ってない事柄(多分)。 「理性を尊重して個としての存在として生きる」というのが俺の自由であり、普通に相当するのである。 側から見ればそれは“普通”ではないかもしれない。 だが、もはや俺の精神は確立されているので、それは俺から見れば“普通”と言えるものなのだ。 俺には、それが本当の意味での「進化」に思える。 「人間は、神様が造った唯一の欠陥品」 この言葉は、昔『スプリガン』というSFアニメ映画を観て知ったのだが、正にその通りだと思った。 しかし、当時この映画を観た俺の年齢は、小学生の低学年ぐらい。 それからずっと、この映画は頭に残っている。 衝撃を受けたのを覚えている。 「欠陥品」というのは、今現在「退化」している人間たちのことを指している。 人は、頭や物などに頼りすぎて、自らの力だけで生きることができなくなっている。 それは脳が発達すれば必然的なことだとは思う。 しかし、それに気付けるだけの頭脳があるのだから、改善しなければならない。 なのに、欲に塗れた世の中で、人間は一向に進化を遂げようとしないのが現状である。 人間の肉体的、精神的の問題だけではなく、世界も破滅への道を歩んでいる。 それは地球温暖化であったり、オゾン層の破壊、北極の氷の消滅問題など。 どちらにしても、人間は弱くなり、これから険しくなりつつある世界の気候と反比している。 このままでは近い未来絶滅も免れないだろう。 俺のような考察のできる人間(一般人の範疇で)がどれだけいるのかは知らないが、もしできるなら少なくとも行動を起こせばいくらでも改善できる問題だ。 そして、俺も恐らく「欠陥品」に相当すると思われる。 俺は人間なんて生物に将来を期待していない。 自分が人間だからって人類に貢献する気もない。 俺は俺のために生きる。 だから、「人間らしく」生きるつもりはない。 「俺らしく」生きるだけである。 そこに人類の超越という企みが含まれているわけだが。 普通に成長(精神)すること、これは、「進化」していると言えるのではないだろうか。 そうやって生きているということを実感したいのである。 しかし、やはりそれにはマンネリ化が生じる。 好奇心旺盛な俺は必要外のことにも興味を示すことだろう。 そんな時、ほどよく刺激を取り入れるのだ。 「ほどよく」というのが重要である。 これならば普遍的だ。 「束縛されている」かどうかは、考え方次第なのだから、一つの楽しみとしてすることは悪くない。 大切なのは、気品さを失わないことだ。 好奇心を持つことは悪いことではない。 目的を立てて、それをクリアする。 所謂ゲーム感覚なのだ。俺にとっての人生などはね 自分が満足するように生きればいい。 それだけである。 15 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:01:31 平凡 傑作(0) 2007/9/17(月) 午後 3:51哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 精神の確立、人生の土台と言うべきか。 そういうものを持って、安心感を得たい。 俺は、ホッとしたい。 「これでいいんだ」と、自信を持って言いたい。 生きている上で、何を求めているか。 快楽か?金か?友情か?優越感か?地位か?刺激か?自由か? わからない。 きっと、俺の中に内在される感情や本能、理性が欲しているものなのだろう。 しかし、それらを全て含めた「個」としての存在「俺」は、何を求めているのだろう。 「俺」という人間を形成しているそれらは、時に対立したりする。 そんな時、俺は「罪悪感」に襲われる。 「本当にこれでいいのか?間違っていないと断言できるか?」 こんな愚問が溢れるほど沸いてくる。 残念ながら、そんな愚問にいちいち耳を傾け、考慮していたら、俺の身がもたない。 容量オーバーだ。 俺が、壊れる。 鬱になる。 ただ単に、「安心」したい。 そう願っている。 もう、試行錯誤はしたくない。 これは、「生きる」ことを拒否しているのだろうか。 「安心」して「生きる」ということは、なかなかできないように思う。 これからの未来、俺は様々な経験をし、その中で色々考えさせられるだろう。 それは「安心」を継続することが不可能だということ。 俺は、「死」を願っているのだろうか……? 死んで、成仏したいのかもしれない。 そうでなければ、安定するための簡潔な理由が欲しい。 「考える」ということを最小限に収めたいのだ。 「考える」って、「生きる」ってことなのかな? 俺は、論理的思考を使うよりも、直感で生きていたいのだ。 何の変哲もない日常を送りたいのだ。 あぁ、これが理性の尊重に繋がるのか。 人類の思惑に左右されず、「個としての存在」を確立させる。 これが俺の求めているものなのか。 今、やっと一つの答えが出たように思う。 漠然としていた俺の思想が、具体的に開示された瞬間。 妙な達成感に浸れる。 この感じを、大切にしたい。 「何の変哲もない日常」 ナチュラルに生きたい。 率直に感じていたい。 素直に涙を流したい。 周りなんて気にせず、生きていたい。 自己満足でいい。 16 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:02:08 「人は独りでは生きていけない」のか… 傑作(0) 2007/9/7(金) 午後 2:29哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 最近、寝る時にとてつもない寂しさに駆られることがある。 これが人を恋しいと思う心なのか と実感している。 如何してこんな気持ちになるのか、正直わからない。(だから書くのだ!) 僕は、今までちゃんとした恋人や、友達を作ったことがない。 人とヒトとが、お互い真に分かり合うなんてことが出来ると思ってないからだ。 そんな悲しいこと言うなよ と言われそうな僕の人生は、やはりそれなりにリスクを伴うようだ。 重要なのは、「信じる」か「信じない」か。 最近、それに気付いた。 人が恋しいと思いは始めてからかな。 僕のことを、親友だと思っている人たちは、どれくらいいるのだろう。 僕のアドレス帳に、親友と言えれるほどの人間が、どれだけいることだろう。 …わからない。 こんな僕に、こんな部屋を用意してくれて、色々なことが出来る環境を作ってくれたのは、親である。 僕は過去にこのブログで「親に感謝はするが、尊敬はしない」と言ったような覚えがある。 今日は、それを撤回させてもらうことにした。 まだ人との関わりのありがたみを感じれないでいた僕の過失であるから。 それは撤回させてもらう。 僕は、完璧を求めすぎていた。 「こうでなくてはいけない」「こういう存在でなくては、認められない」 人間は、完璧になんてなれない。 どこかに足りない部分も、そりゃああるだろう。 そのことを把握しきれていなかった僕は、とても恥ずかしいことをしてきたように思う。 人を見下してはいけない 例え、自分に満たない程度の低い人間がいたとしても それはその“ヒト”なのだから。 比べるものじゃない。 僕たちは、誰かの玩具や道具ではない。 誰かのために働くわけでもない。 誰かのために生きているわけでもない。 全て自分のため。 そんなあたりまえなことが、くだらない先入観で見えていなかった。 17 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:02:40 僕は、とても寂しい。 孤独の中で生きるなんて、できない。 誰しも誰かの人の手を借りなければ、出来ないことだってある。 今、僕が何をすべきか 見えない。 まだ見えないでいる僕のゴール。 道筋さえあるのかわからない。 世の中には、不運な事故で命を落とす人もいるし、精神的に追い詰められて自殺する人もいる。 「まだ生きたかった」「もう死にたい」 それは突然やって来る。 僕も、例外ではない。 自ら命を絶つ可能性だってあるし、どこかで死んでしまう可能性だってある。 生きている「今」を大事にしなければ、きっと後悔してしまうように思える。 何がしたい? わからない。 自問自答を繰り返しても、答えが出ない。 その答えがあるのかさえもわからない。 あまりこういうことを考えると、鬱になる。 いつものことだが。 答えが見つからないので、気が滅入る。 でも負けたくはない。 それが例え本能に突き動かされているとしても、それが人間の本質なんだと、理解するしかない。 無理矢理理解無理矢理理解 理解不能意味不明解釈不可能支離滅裂 理屈捏ねて考えても仕方ないでしょう。 それは如何して生と死があるのか 男と女が存在するのかを考えるのと同じなのだから。 発狂したくなるような事柄である。 「何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?」 僕という個としての存在は、僕の読んできた本や、携わって来た人たち 僕の好きなゲームや漫画などから形成されているのだ。 寂しいと思う心は、個としての存在がより浮き彫りになった時に生じる。 それは、僕の精神が成長しているともとれる。 他者との差異に今まで以上に「違う」部分が表れてきているのかもしれない。 物事の考え方や、人との関わり方。 僕より程度の低い人 そういう人が、たくさんいる。 無論、僕より優秀な人も、たくさんいることだろう。 18 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:03:11 でも、周りに僕と同種の人間がいないことは、正直寂しいし、辛いのである。 だから僕は、ネットというヴァーチャル世界に拘泥してしまうのかもしれない。 リアルより、こちらの世界に期待しているのかもしれない。 ※僕は、チャットや掲示板などを好んでしている。 幼稚な人、そういう人と関係を持つことは、今の僕にとって必要なことなのだろうか。 愛想笑いして、上辺だけの関係を築くことで、寂しさを紛らわすのは果たして正しいことなのだろうか。 でも、そうしないと、人は生きていけないよね? 僕ももう17歳。 こういうことをのほほんと考えられる時間も、限られている。 大人には、できるだけなりたくない。 汚れたくない。 純粋なままでいるってことは、難しいことなんじゃないのかな。 だから僕は、今、苦悩しているのである。 「このままでいいのか」 独りで生きていけれないのであれば、僕は、偽りの心を持って生きていかなければならないのか。 「きっと、そのうち忘れる」 忘れたくない。大切なことだから… 煙草に手が伸びてしまうのは、必然。 19 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:03:44 夏休みも終盤です。皆さん“夏の思い出”は作れましたか?僕は・・・ 傑作(0) 2007/8/21(火) 午後 9:02人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 俺はこの夏休み何してたかって? 今から教えてやるよ^w^ 俺は7月の終りから的屋のバイトに行っていた。 8月の半ばまでの合計五日間の的屋。 元は学校の先輩に誘われたのが原因だ。 先輩といっても、歳はもう20代そこそこで、あっち系の人間とも関わりのある人だが。 何故か俺の学校(定時制)に俺が転入した時からいたw しかし、的屋のバイトの評判は最悪なもので、最初は俺も躊躇していた。 「キツい」とか「ボロクソに言われる」などなど。 実際行ってみて、その通りだったww まぁ的屋というのは、殆どがヤクザ絡みの人間がしていることだからね。 そのことは承知していたけど、まぁ、めちゃくちゃ暴言吐いてくるし、精神的にも結構くるもんだった。 まぁ俺は鳶をしていた経験があるので、普通の人に比べればそういうのには慣れていたわけだが。 最初に聞いていた話では、一日一万の給料。 しかし、実際出勤一日目の給料は6000円だったw 労働時間は大体朝の9時~夜の11時ぐらい。 現場から本拠地に帰る分と、そこから家に帰る分で 家に着くのはかなり遅くなる。 それで6000円って・・・(^ω^;) 時給に直すと恐ろしいことになってしまいそうなので、そこはしない。 しかし、俺の給料は少しずつだが、上がっていった。 焼き物をしたりすると、かなり疲れるし、熱いし、大変なので、その分高くなるのは必然。 結果、俺の最高日給金額8000円。 最後の日は光物という、光る玩具を売る仕事、つまりかなり楽な仕事をしたけども。 それでも7000円もらえた。 久々に仕事した所為で、なんだから疲れたけれども、爽快な気分にもなった。 いい経験になったぜb←的屋 20 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:04:14 煙草 傑作(0) 2007/8/12(日) 午後 3:19哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 僕は未成年ながら煙草を吸っています。 最初は勿論興味本位から始まり、今では慣れてしまっています。 街で一服していると、巡廻をしているおまわりさんが寄ってきます。 警察「君、歳はいくつかね?」 俺「17だけど」 警察「煙草は20歳からだぞ。知ってるだろう?」 俺「如何して20歳からなの?」 警察「そういうふうに法律で決まっているからだ」 俺「法律だからっていうのに納得いかないなぁ。俺まだ餓鬼だから判るように説明してよ?」 警察「自分の体も壊してしまうし、他人にも迷惑をかけるだろう?」 俺「それは大人にも言えるこだと思うけど」 警察「子供は煙草の影響を受けやすいしな。そこが大人と違うところだよ」 俺「だからダメなのか?」 警察「そうだ」 俺「俺みたいな餓鬼が煙草を吸う理由を考えてみたことある?」 警察「興味本位だろう?」 俺「そう。興味本位が何故発生するかわかる?」 警察「…………」 俺「お前ら大人の所為だよ」 警察「人の所為にしてはいかんな。未成年でも吸ってない子はたくさんいるだろう?」 俺「でも餓鬼が煙草を吸う一つの理由として大人の喫煙が挙げられるのは確か」 警察「それは言い訳にしか過ぎんよ」 俺「言い訳ではなく、事実なんだけど。そうじゃなけりゃあ俺はこんなところで一服なんてしてねぇよ」 警察「自分で善と悪の区別もつかないか?」 俺「つかないね。法律が全て正しいとは思えない」 俺「煙草なんて自販機で売らなきゃいいだろ。そしたら俺みたいな奴は出てこない」 俺「もう少し頭使えよ。公務員さんよー」 俺「俺は自己責任で煙草吸ってるんだよ。俺の体悪くなろうがならまいがあんたに関係ねぇ」 俺「それに煙草の煙が他人の邪魔になるんだったら、車の排気ガスの方が相当邪魔なんだけどな」 俺「なんとかしてくれよ、公務員さんよー」 俺「税金食うだけ食ってまともに働きやしねぇ。こんなとこで油売ってる暇があったら税金対策してろっての」 ハイ、論破(b゚v`*) 21 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:04:45 RADWIMPS 傑作(0) 2007/8/1(水) 午後 1:50趣味練習用 Yahoo!ブックマークに登録 このアーティストを知ったのは最近の話。 ネットの連れがこのアーティストの『最大公約数』という曲を送ってくれたことから始まる。 とてもいい気分になる曲だった。 歌詞にもインパクトがある。 俺はフォーク系の音楽を好んでよく聴く。 例えば、19(ジューク)とか、うたいびとはね とか。 アコギの音色は純粋になるから好きだ。 そんな俺もそういうアーティストに影響されて中学生の頃にはギターを始めた。 力量は、ある程度のコード弾きならなんでもできる程度。 それだけで満足してしまって、それからギターのテクは上がってない。 ある程度弾ければ満足なのだ。 そんな感じで、フォーク系の音楽は好きなのだけど、俺は一つのジャンルに拘泥したいと思ってる訳ではない。 「いいものはいい 悪いものは悪い」の精神だ。 RADWIMPSのジャンルは基本ロックであるが(管理人の偏見によるもの)、そうでないような、ヒップ・ホップの曲も混じっている。 少なくとも、俺が今までこのアーティストの曲を聴いた中でだが。 こういう多彩な音楽性を披露するアーティストは、自分なりに好きだ。 一つの枠に収まることなく、自らの世界を確立さしてゆく。 こういうアーティストは、数少ない。 だからこそ、RADWIMPSには革命を起こしてほしいと思っている。 皆さんにも、ぜひ、聴いてほしいと思う。 22 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:05:43 オイラの生き方。 傑作(0) 2007/6/5(火) 午後 2:35哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 理性の尊重とは、気品さを優先することだ。 内面的な自己満足では、現在世の中で否定されている存在(ニートと呼ばれている人種)とやっていることが変わらない。 ヤンキーやらヲタクやら、畢竟するに理性が確立されていないのだ。 だから内面に篭ったり、外面に向かって反抗したりする。 どちらも実に幼稚な存在であることに変わりはない。 さてさて、それらをわかった上でこれからどう生きていくか。 これが課題である。 理性を尊重するからと言って本能を捨てるわけではない。 人間とは困難な生き物であるが、だからこそ他の存在に負けないものを持っていると言えるだろう。 大切なのは、バランスだ。 バランスが最も大切なのだ。 善と悪、生と死、男と女、理性と本能。 二つのものを、天秤にかける。 二つのものは、時によって重さが変わる。 重さを均等に保たなければいけないのが、自分である。 複雑なものを取り扱うのは、困難だ。 しかし、それ故にジャンルの幅が広がり、面白みが増えるというものではなかろうか? 俺をここまで突き動かしているのは、紛れもなくひねくれた好奇心である。 昔から言っているように、俺は変人だ。 だが、天才ではない。 これぐらいのことは少し特異体質の人間なら誰でも想像がつく。 実際自分と同じような人間に会ったことはあまりないのだけれど。 それでも小説家や音楽家、映画監督など、何かモノを作る「アーティスト」は、その表現方法によって俺に共感させてくれる。 そんな時、とてもホッとするのだ。 「世の中には、まだわかっている人がいる」と。 世の中捨てたもんじゃないなって思う。 だから俺は俺なりの感性をフルに用いて、前進するのみである。 それが「生きる」ということなのだと、理屈じゃなく必然的に解釈している。 23 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:06:44 嗚呼瞑想 傑作(0) 2007/5/27(日) 午前 10:17人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 ブログを放置気味のtwbmk117ですが、これには訳がr(ry いやぁ、定時制の高校に行き出して、家に帰ることが少なくなってね。 僕のお家は学校からなかなか遠くて電車で行かないと行けれない距離にあるんだけども その学校の友達はみんな街っ子でね。 それでついつい友達のお家に泊まって帰ることが多くなっちゃったのよねえ。 でも最近はちゃんと家に帰ってるよ。 ってか、就職活動全然してねぇし。 連れの派遣会社に登録しただけだし。 これじゃ定まった額の収入が得られない。 まぁ、俺は一応学生だし別に今から頑張って働くこともないか。 というかね、僕は夜間に学校へ行ってるんですが、授業が5時半からなんです(夕方のね)。 で、終わるのが9時(夜のね)。 そんなこんなで毎日日中逆転気味なんだよにー。 学校終わって遊んで終電で帰るから家に着くのは12時ぐらい。 だからそれ相当に寝る時間も遅くなっちゃうわけ。 ま、問題はないんだよ。 だって僕はバイトなんてほとんどしてないから、朝は昼頃に起きても余裕なの。 ってか波乱万丈になってきた今日この頃なんだわ。 ヒネのお世話になったり、三日連続でオールしたり、、 まぁ街に滞在することが多くなったからなのかもしれない。 後、俺の言動や行動に自覚しないうちに多少の変化が生じているんだ。 「他者と関係することで変化を感じる」これだね 最近それに気付いたんだけど、まぁ、全て僕の思惑通りってわけさ。 僕はね、面倒臭がり屋で気分屋なんだよ。 そこらへんは、御前等わかってると思うが……。 24 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:07:16 ちなみにこの記事のタイトル「嗚呼瞑想」は「嗚呼初恋」をパクったんだよ。 気付いてたかい? あはは。実に面白くない駄洒落だねぇ。ごめんねぇ ってか、Hくんと同じロードに立ってしまったように思うんだ。 何故なら気流を感じ取れてきたから(人生の)。 わかるかな?凡人にゃわかんねぇんだよなぁこれが あのな?「チャンス」ってあるだろう? その瞬間、時を感じ取ることが人間にはできるんだ。 神様がどこか何気ないところにヒントを出してくれている。 それに気付くか気付かないかなんだよ。 今までの人生で何かと不思議な偶然みたいな経験はないかい? それこそ必然というものなんだよ。 君がその通りに行動したからそういう結果になったんだ。 いいか、自分の道は、薄っすらと見えているんだ。 目を擦ってよくミロ。 俺から言えることはそれだけだ。 ちなみにHくんの場合は自覚してねぇからダメなんだよな。 自分が「見えている」ことに気付いてない。 何が何だかわからないまま突き進む。 いつか墓穴を掘りそうな感じもするが… まぁ俺はゆくゆく彼を越える存在になることは間違いない。 っていうか越えるぞ!!1 25 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:08:03 さぁ、俺の人生第二幕が始まるぜぇ!! 傑作(0) 2007/4/10(火) 午後 2:54人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 今日は、定時制の高校への入学式。 昨日は、バイトを辞めた。 スポーツ推薦で前の学校に入学したが、精神が確立されていないために挫折。 その後、学校を休学し、友達の友達が働いている鳶職を紹介してもらい、初めてのアルバイトを始めることに。 部活を辞めたばかりで、鬱状態の僕が肉体労働の仕事など続く筈もなく、半月足らずで辞める。 お先真っ暗な状態で、地獄の地に足がついた時、僕は懇親の力を込めて飛び上がった。 次に友達がやっている派遣会社を紹介してもらい、一週間ぐらい働いた。 働く中で、毎日が勉強になった。 自分がどれだけ社会を舐めているかが、わかった。 季節も冬に入る。 12月というのに、雪が降らない。 温暖化の所為なのか、僕はその月から学校に復帰すると派遣会社に嘘をつき、ニートを始める。 毎日パソコン カタカタ 外に出てみては、家の前を通る子供たちを見て、ふと、こう思う。 (ノウテンキはえぇのぉ~!!) 年が明けた。 こんなに季節や時間の差異を実感しないのは、初めてのことだ。 色々ありすぎて、混乱。 定時制の高校へ転入することを決めた。 「高校は卒業しとかんとなぁ~」 というありきたりなフレーズに、同感。 今の社会、高卒単位を取らなければ生きてはいけない。 まともには、生きてはいけない。 学校復学。 学校での俺の位置に、変化はなし。 至って普通の日常だ。 至って普通の生徒だ。 ……つまらん。 出席日数を稼ぎに学校へ行っているが、自分のしていることの必要性が実感できない。 麻痺に悩む僕。 26 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:08:37 3月に入り、風がだんだんと温かくなって来たと思いきや、まだ寒い。 アパレルのバイトに受かる。 しかし、予想外の「接客」。 僕は、受け身な体質だから接客は苦手である。 しかし、やってみた。 「どんなことであれ、無駄な経験はないからね」 慣れてきたが、服があまり売れない。 売れないと、上の人が五月蝿い。 エゴと接客により物を売るという行為を、定義付けしてみて、両立させようとしてみるが、やはり上手くいかない。 この仕事は、楽だ。 そして、つまらない。 頑張る気になれない。 突っ立ってるだけだ。 ……面倒くせぇ。 いくら利己的になっても、良心は捨てれないものだ。 それに、何か不条理だ。 そう、僕自身服を買う時接客なんて必要ないと思っているから。 気が進まないのもわかってくれ。 結局、辞めた。 接客は向いてないからバイト辞めますという電話をしたら、あっさりと「わかった」と返事をされた。 きっと僕みたいな人間なんて、日常茶飯事なんだろう。 そのまま電話を切られて、給料のことが聞けなかった。 まぁ、関西の人だからこれ以上グダグダ言って逆上されても困るので。 そっと、しておこうと思う。 しかし、無駄働きな訳ではない。 給料から落としてもらう代わり服を4着ほど持って帰っていた。 僕の無気力な仕事ぶりと、売り上げから考えると、どちらが損得したのかわからない。 まぁ、僕は好きな服が手に入っただけで十分なので、気持ち的には損をしたとは思わない。 僕は、よく仕事などを趣味的なものとの関連性や、共通点などを探すことが多い。 それは、自分に類似している人間が少ないので、そういうものを求めてしまうのかもしれない。 そういうものを見つけられたら、同士を見つけられたような気分になる。 僕は、寂しい人間だ。 どうしてこんな人間なのだろう。 僕は、思えばいつも猫を被っている。 自分の居場所が確保できていない。 自己中の典型の僕が、真意を全面に出すと、四面楚歌になりそうだ。 ネットでの僕の存在の仕方がいい例である。 面識があまりない人間に対しては、簡単に揶揄を仕掛けてしまうので、あまりいい人間だとは思われていないだろう。 別に、他者にいい人間だなんて、思ってほしくもないのだが。 そんな僕だから、リアルの社会では、猫を被らざる負えない。 そうしないと、衝突ばかりしてしまいそうだ。 さぁ、これから僕の新しい人生が始まろうとしているのだが、僕は一体、どうなってしまうのだろうか。 Hくんという人間が、僕の友達にいるが、彼はとてもホワホワしている。 僕の人生を思い返してみると、彼に負けじと結構ホワホワしているような気もする。 僕と彼の決定的な違いは、結果を重要視するか、それまでの過程を重要視するか、だ。 僕はネガティブだから、自分の道を歩いていても、すぐ後ろを振り向いて、色々考えて立ち止まってしまう。 彼はポジティブだから、自分の道を常に前を向いて歩いている。 だから、予想もつかないところまで行ってしまうのだ。 そんな彼の姿が男らしいと、僕は思う。 ならば僕は……。 いや、比較するのは間違っている。 人にはそれぞれ、特性というものがある筈だ。 僕のこの体質だって、何かに使えることはできる筈だ。 とりあえず、これからはなるべく素で生きていこうと思う。 そうじゃないと、また、壊れるから。 自分という存在を、他者に力で理解させるしか方法はないかもしれない。 僕は、全てを超越した存在になりたいと、常々思っている。 27 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:09:20 『十代の反抗』 傑作(0) 2007/4/2(月) 午前 7:47哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 親との些細な揉め事などで暴言を吐いてしまうことがある。 そんな時俺は妙な達成感に浸ってしまう。 「親」つまり子供を管理する第一人者のことであるが、この定められたルールに反した時、なんともいえない優越感に浸ることができるのだ。 俗に言う、「反抗期」というものなのかもしれない。 しかし、それとは少し違う感じである。 「反抗期」とは管理人に逆らうことで秩序を乱し、自分のその力に自惚れてしまう時期のことを言うが、 思春期を過ぎればそんなことをするのも、周りの重圧などに圧されて面倒臭くなり、反抗をしないようになっていくものである。 これが俺の中での普通の過程であるが、俺の場合はその優越に執着してしまう。 もっと逆らうことが出来そうな気がするから。 逆らってどうするか。 それは逆らって、自分のルールを押し通すことにある。 こういうことを言うと、殆どの人はこの行為を「現実逃避」と思われるであろう。 しかし、見方を少し変えれば、世の中のルールを少しでも改善させようとする政治家とやっていることはそう変わらない。 問題はそのルールが世の中にとって「善」であるのか、「悪」になるのか。 少なくとも、俺がしていることは「善」ではないことは言うまでもない。 「自己中心的」な世界を求めている俺なのだ。 決して世の中にいいとは言えない。 喧嘩をすることで優越感を見出し、その上で自分のエゴを押し通し、達成感に浸る。 なんとも理想的な展開ではある。 まぁ言葉通りにいくほど現実は甘くはない。 それだから攻略のし甲斐があるってもんだが。 おっと、ついついゲームのような感覚と現実との感覚が混じって発言してしまったようだ。 見返してみると少し俺はおかしいことを言っているような気がする。 まぁ、おかしいことを言ったからといっていけないわけではない。 俺はこういうおかしなことを言う人間なのだと言ってしまえば、それまでである。 「人生はゲーム」 どこかで聞いたことのあるような台詞である。 言及してみると、確かにそうなのかもしれない。 ただ、誰しも言うように、現実にはコンティニューできない。 一度経ってしまった時間は戻せない。 それがゲームと現実の決定的な違いである。 死んだら、終りだ。 そこら辺を踏まえて、自分の人生をどうぞ有意義に楽しんでほしいと思う。 しかし、ここで問題になってくるのが、他者に影響するようなことをしてもいいのか否かである。 例えば「ルール違反」を犯すこと。 しかし、俺はそのルールに反した生き方をしようとしている。 自分のルールに従うために。 それで捕まってしまったら笑いようにも笑えない話ではあるが。 自己中心的に物事を運んでいくためにはそれ相当の「力」が必要である。 ここで言う「力」というものは一言で言っても様々なものがある。 学力、体力、忍耐力などなど、現代の人間社会において学力は特に重要である。 学力社会と言われるほど、日本という国では勉学に対してとても熱心だ。 その学力が他者より優れていれば、確実に人を下に見ることができる。 つまり、自分が他者の人間の上に立つ存在であるにふさわしいという過程が勝手に作られるわけだ。 そして、考える能力もあるので、効率的に物事を運べるのだ。 次に、体力があれば、実感する強さを得られることができる。 外見であれ、見て感じ取る威圧感というものはその存在を際立てる重要な役割を果たしている。 それから忍耐力も地味ながら割と重要である。 忍耐力とは、つまり精神力である。 口論においても、殴り合いにおいても、精神力というものの力によって対処できる力は変わってくる。 どれだけ相手の攻撃耐えれるか、である。 この三原則さえ揃っていれば、多分自分の世界を確立させるだけの力はあると思われる。 あぁ、それともう一点追加しといておきたい「力」がある。 それは「センス」だ。 28 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:10:06 変人 傑作(0) 2007/4/2(月) 午前 7:31人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 俺は、人より敏感である。 テレパシーや超能力などと言った特別な力は持ち合わせていないが、「勘」が人より優れていると思われる。 ただ、普通に気付きそうなとこにあまり気付かない、少し「天然」が入っている性格と周囲から言われることもある。 俺は自分でもよくわからない性格をしていて、ヘンテコな何か、得体の知れない人間性をしていると思う。 俺の中身を表に出すほど恐ろしいものはない。 きっと今の価値観じゃ「気持ち悪い」と言われるのが目に見えているからだ。 自分でもちゃんとわかっているつもりではあるが、「好奇心」とも言えるべき、妙な気持ちが最近になって肥大化してきた。 あえてその気持ちを表に出すことによって、何か変わるんじゃないかと、善からぬ事を考えていたりもする。 今のありふれた生き方に、敷かれたレールの上を歩くことが、刺激に欠けていてつまらないと思うようになった。 だから俺は、ちょっとした騒動を起してしまった。 俺の生き甲斐とも言える(側から見れば)部活を辞めてしまったのだ。 誰も予想はしなかったであろう。 自分でも「まさか」と思ったほどだ。 現実的に考えて何のメリットもないことをしてしまったのだ。 どうしてそんなことをしてしまったのか、自分でもわからない。 俺の行動のおかげで、たくさんの人に迷惑をかけたであろう。 無理矢理辞めたので、部活のコーチや、関係者には、かなり悪い印象を与えてしまったと思う。 多分、俺の辞めた真意が解らない人たちは、練習が嫌になって逃げただけだと思っているだろう。 確かにそうかもしれない。 だけど、そんなに軽いもんじゃないんだ。 もっと他にあったんだ。 自分でも上手く認識できないような理由が……。 中学ぐらいになってから部活の練習法に不満を抱いて来た。 小5のころからこの練習法で今までして来たが、何か違うような気がしていた。 自分の気持ちを相手にあまり示す方ではなかったので、俺はいつも流されて生きてきた。 しかし、その「何か違う」と言う気持ちが心の奥底で少しずつ大きくなっていたのだと思う。 その気持ちを爆発させるキッカケとなったのが、「親子喧嘩」である。 家では親子喧嘩というものは日常茶飯事だったが、多分他の家庭よりも激しいところがあったと思う。 暴力は振るわないが、罵声は限度を越えていた。 そんなことが何百回と今までの人生であったものだから、精神的にも追い詰められていたのだろう。 ついにその日が来てしまったと言うべきか。 しかし、辞める原因になったのはそれだけではない。 部活以外のことにも強い感心を持っていて、自分はこの部活だけをやってればいいような人間じゃないと、自惚れているところもあった。 もっと遊びたいし、働いてもみたい。自分の趣味にもっと時間をつぎ込みたいなど。 まだ知らない世界がたくさんあったし、それに興味を抱くことは自然なことだと思う。 そこにさらに俺の人間性が乗っかったのが一番の原因かもしれない。 俺は敏感であり、過剰であり、影響されやすい体質である。 そんな俺は人一倍自分の知らない世界に感心を抱き、それに触れようとした。 その結果、部活を辞めなければならなかった。 俺のこの考えには、殆ど理想が入っている。 現実味に全く欠けているこの考えにゃ誰も共感しないだろうし、だから俺は辞める本当の理由を誰にも明かさなかった。 世の中の常識というものも十分把握しているつもりであった。 しかし、わかっていながらそれに勝る理想への思いが、最終的に俺に行動させたのだろう。 色々なものが重なり、結果的にこんな事態になってしまったことを、ここに明かしておく。 「自分の気持ちをあまり示す方ではなかった」 これは俺の良心である。 相手の考えや意見を尊重した方が人間関係は上手くいくと、幼い時から何故か知っていた。 しかし、それは自分を殺すことでもある。 だから俺は、この良心というものを捨てることにした。 俺は今、自分の世界を確立さすために生きている。 自分の世界というものを構築している。 俺の中で押し殺されている部分を引き出して、繋げて、組み立てて、一つの世界を創るために……。 29 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:10:36 中途半端 傑作(0) 2007/4/2(月) 午前 7:22哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 恋愛が如何いうものか解らない。 女は性の対象と俺の中で認識されている。 唯、セックスをする相手としか思っていない。 これを女性軍から見ると、エロティックで下品な最低の人間にしか観えないだろう。 それは、現代の普遍的解釈の仕方から生まれる必然的な考え方であると思う。 その考え方を、畢竟一般論を否定する気はないのだが、少し頭を捻らして考えてほしいと思う。 俺の時論を聞いてほしいのだ。 そもそも、如何してセックスと云う行為がこれ程までに他の行動とは異なるものだと認識されるのか。 一種の「偏見」とも言えるべきこの解釈が生まれたのには、訳があると思っている。 それは、そういう人間の本質とも言える性欲を利用した犯罪など、性欲に限らず本能を利用した犯罪などが相次いでいるからではないかと。 その中でも性欲という本能は、他のものとは全く違うように思える。 その力と云うか、上手く言葉にできないが、他の本能よりももっと過激なものなのである。 だから性欲と云うものに特に偏見の目を向けられるのではないかと思っている。 キリスト教でも、仏教でも、セックスという行為(つまり生殖)は、紳士的なものと認識されていることが多いい。 とても神秘的で、そのような(現代のような)汚れた認識はしていない。 「エロ」だの「変態」だの、俺は頭が痛くなる。 男が女に肉体関係を求めることは、とても自然なことであり、必然的行為なのである。 それを「悪」と決め付けるのは、少し間違っているような気がするのだ。 まぁ、こんな考えを持っている俺は、当然現代の女とは釣り合わない。 恋愛に対する価値観で、類似している点があまり無いからだ。 俺のこの考え方を捨てて、正直に現代人として普遍的解釈をすればいいのだろうが……。 生憎俺は自分の考えを曲げるつもりもない。 30 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:11:23 セックスすることが、そこまで悪いようには思わない。 これが俺の考え方であるが、だからと云って、俺は、ヤりまくりたいって訳じゃない(笑) そこが誤解されては困るところなのだが……。 唯、偏見の目が嫌いなだけである。 嗚呼、それともう一つ。 俺は寧ろセックスする事に関して否定的である。 その理由は、本能に侵されることが檻に閉じ込められ、自由を奪われているようで、もどかしいからだ。 何やら訳のわからない比喩を用いてしまった。 簡単に云えば、俺は欲張りなのだ。 人間としての器を越えたいと、叶わないようなことを常々思っている。 その願望の満たし方を間違っているのかは判らないが、人間の本質である「本能(この場合は性欲に値する)」に逆らう事によって、満足感に浸っているのだ。 しかし、その行為さえも実は俺が嫌っている「本能」が行っている行為なのだ。 これはもう、笑うに笑えない話である。 知らないうちに本能に侵されてしまっているのだ。 「優越感」本能が欲するこの一つ感受の存在こそ、俺が求めて来たものなのだ。 逆らうことにより得ることの出来る優越感。 「逆らい」こそ俺が求めている行為だと云うのに、それさえも飲み込んでしまう本能と云うものは、恐ろしいものである。 全く……やっと檻の中から出れたと思ったのに、実は幾つも繋がっている檻の一角から出たことと何ら変わらないのだ。 そう、何も変わらない。何も。 脱力せざるには、終えない。 本能と云うのは、そんなところまで計算して、「俺」と云う存在をいつまでも束縛する気なのだろう。 人間とは、本当に無力な存在だと実感した。 そんなやりきれないもどかしい気持ちを言語化する事に俺は幼い時から苦しんで来たように思う。 ある程度知識もついてきて、決して優秀ではない脳味噌も成長した。 最近になってから、シルエットの向こうの容姿を確認することが出来るようになって来たのだ。 そんな自分に満足感を抱いている。 成長、変化と云うものは、とても面白いものである。 生きていると云うことを実感出来るのだから……。 俺は特に、同年代の人間に比べれば、成長が遅いように思える。 肉体的にも、精神的にも。 いきなり成長する方でもない。 じわじわと、ゆっくり成長するスロータイプだ。 だからあまり実感と云うものと親しくない。 だからこそ、実感を感じる喜びは、他者より大きい。 そして、何より俺は敏感なのだから。 結局行き着いた考えは、この刑務所のような豚小屋(俺にとっては)からは、出る事は不可能に近いと云う事だ。 ならば如何するか。 如何するも何も、今まで通り生きていけばいいのだ。 今まで通りの主旨で、何も変えることなく。 変わったことと云えば、今まで自分がぶち破ろうとしていた壁が、予想以上に分厚いと云うことを知ったこと。 そして、その壁を飛び越せずに、自分には羽が無いと、唯の人間なんだと再確認したことだ。 ここから見えるのは、俺の前に立ちはだかるドでかい壁と、青い青い空だけ。 俺は一生こんな所に佇んでいるのか。 なぁに、気を落とす事はない。 今まで設定していたハードルが高すぎた、そのことに気付いただけだ。 ある業界に入り、その業界のトップの凄さを改めて実感したことに変わりない。 夢の甲子園で奮闘する野球少年から見たプロ野球選手。 M-1で優勝した若手芸人から見るさんまちゃん。 そう、寧ろ喜ぶべきことなのだ。 身の程を知り、成長した証なのだから。 31 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:12:04 再三云うが、俺は欲張りだ。 よく考えれば、欲張りと云う時点で本能に侵されているようにも思える(笑) 自分の位置を知ったのなら、その中で自分の思想に従い、本能(優越感)を満たすしかない。 理想形とは違えど、今の道が未来に繋がっていることに代わりはないのだから。 そうだ、偏見の目が嫌いなどとほざいていながら、俺自身も偏見していたことがあるではないか。 それは「本能」だ。 本能とは一概には云えないということに気が付いた。 俺は人間の持つ欲求が毛皮らしく見える世の中にいるので、本能とは汚れたものだと云う認識をしていたのだ。 その中でも性欲には、あまり感心していなかった。 自慰行為をしてしまう自分に罪悪感を感じてしまう程だ(と云ってもこれは意外と経験している人が多いいようだ。それが何故なのか追求するのは俺ぐらいだろうが)。 生まれた頃から性欲に関しては無頓着な環境にいる所為で、妙な誤解をしてしまうものだ。 「悪」と認識してしまうこと。いけないことだと。 そうじゃない。そうじゃないのだけど判らない。 俺がしていた行為は、「逃避」なのだ。 自分がそういう汚れた一面を持っている事を認めたくなかったのだ。 そこで俺は本能に逆らおうとした。 しかし結果的に本能に侵されていた(あたりまえではあるが)。 「恋」や「愛」なんて言葉があるけど、それは獣のような欲の塊を隠すための衣服に過ぎないのだ。 その衣服に相当するのが「理性」だろう。 人間は、理性と本能のバランスを保ちながらでないと、存分に生きていけないのだ。 中途半端ではあるが、様々な形に変化することのできる緻密さと云うものは、恐らく人間だけが兼ね備えているものだろう。 32 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:14:10 ええカッコしい 傑作(0) 2007/2/28(水) 午後 8:51人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 いつものように学校の授業を終わらせ、同じクラスの連れと駅に向かって歩いていた。 隣のクラスの子とも他愛もない会話をしながら、スタスタを目的地に向かっていた。 駅に着くと、いつも見るピザデブがいた。 このピザデブは俺の通っている高校の先輩で、はっきり言って菓子ばっかり食っている落ちこぼれにしか見えない。 地べたに座り、柵に与太れかかり、金網から浮き出ている背中の肉が印象的だ。 駅のベンチを見ると、見た目ヤンキーの金髪と、ギャル系の女の子が座っていた。 そのヤンキーと隣のクラスの子が妙に親しげである。 きっと知り合いなのだろう。 そんなことを考えながらその方を見ていると、ヤンキーと俺の目が合う。 ヤンキーは立ち上がり、俺の方へ迫ってくる。 嫌な予感がした。 「お前今女見て笑ったろーが?」 「切れてるんですか?(笑)」と言おうとしたが、乱闘になるのは避けたかったので普通の反応をしてみる。 「は?お前の勘違いだろ」 俺は女の子を見てその目の前で笑うような意地汚い性格はしていない。 当然、女の子を見て笑ってもいないし、単なる言い掛かりに過ぎない。 しかし、ヤンキーの俺を睨む目は、逝っていたw 俺は小柄なので、身長差がそのヤンキーと結構あり、見下ろされる形になってしまった。 側から見れば俺がやられそうな雰囲気であることに間違いないw あたふたする隣のクラスの子。 関係ないですよ的な顔をしている同じクラスの子。 ヤンキーは周りが見えていないのか。 女の子が「やめて!もういいから……」と言っているのに聞こうともしない。 俺の首を掴み、俺がそれを振り払う。 「ついてけぇや」 およよ?どこへ行っちゃうんだいヽ( `w´)ノ 俺はヤンキーの後をゆっくりついて行き、地面に鞄を下ろし、率直に言ってやったさ。 「ここでえかろーがよん」 ところが!! 俺の呼びかけを軽くスルーして、我が物顔でどこともわからない場所へ歩いて行く。 流石にこの僕もこの行動には切れました。 エアロバキバキにしてやっから待ってろよm9(^Д^)プギャー 「ここでえかろーがよん!!!」 今度は声を張り上げて聞こえるように言ってあげた。 ヤンキーが止まる。 ヤンキーが180℃回転する。 俺の方に向かってくるwww 「あぁ!?」 俺の髪の毛を横からフックのようにして掴んでくる。 何だ、殴らないのか。 しかも痛くない。 図体の割に力があまりないようだ。 33 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:14:55 俺はそれに対抗し、胸倉を掴む。 お互い掴み合った状態になった時、俺の通っているセンコーどもが止めに入った。 止めに入ったと言っても、センコーどもは優しい口調で「どしたんな?」と言うほどで、俺とヤンキーを引き離すと程度のものだった。 「俺は何もしてませんよ。向こうが因縁付けてきただけですから」 以外と冷静な僕。 いや、実は一番必死だったのがこの時だw 何故なら俺は、定時制への転入を控えており、学校を休むわけにもいかず、ここでこのことが問題になったりしたら敵わないからだ。 誤解されても困るので、すぐにその言葉が頭に浮かんできた。 それにしても因縁を付けてくるとは、典型的なチンピラである。 とりあえず一件落着したものの、険悪なムードが流れており、同じクラスの連れは喋ってくれない。 嗚呼、最悪な空気だ。 っと、肩をなでおろしていたら…… 何やら声が聞こえる。 きっと空耳だ、そうに違いない。 近頃疲れが溜まっているのか。 空耳だなんて…。 「あそこの赤っぽい髪の奴が……(略」 さっきのヤンキーが、「しゃしゃりとその仲間たち♪」に俺とのいざこざの詳細を自慢げに語りだす。 おいおいおいおいw そんなに対したことじゃないじゃないか! っと思いつつ、少し飽きれた。 特に殴り合ったという訳でもないのに……。 それにこの俺は学校では至って普通な生徒なのである。 髪は若干染まっているものの、学校での態度としては、特に先生に歯向かうわけでもなく、印象は悪くないと思われる。 そんな俺といざこざがあったことが、彼にとてはそんなに凄いことなのだろうか。 全く、話すに値しない話題である。 喧嘩のクオリティとしては、実に低レベルだ。 幼稚園児の喧嘩の方がまだマシであるw 憶測ではあるが、俺が女の子を見て笑ったなどという確証はないはずだ。 ただ単に、女の子の前で自分の強さを開示したかっただけなのだろう。 実に幼稚なやり方ではあるがw あんな人間にはなりたくないものだ。 まぁ、これだけは言える。 彼は典型的な「ええカッコしい」だと(笑) 34 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:15:53 中傷行為を犯す人間の共通点、改善点 傑作(0) 2007/2/28(水) 午後 7:28哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 彼らのような人種の共通点を挙げるとするならば、それは他者に対しての感じ取る傷みなどの-な感情を読み取る共感能力が乏しいことである。 自己中心的な考えの持ち主は他者の気持ちなど考えもしないだろう。 そのような自分勝手な人間が増えるのには訳があると俺は思っている。 それは、不条理な世の中の所為で精神の豊かさに欠ける人間が増えていることだ。 では、どうしてそのような人間が増えているのか。 それは、戦後の日本を建て直そうと、当時の日本人が経済を異常な速さで発展させてきた結果、 そのスピードのまま来てしまった現代の人間社会は仕事をこなすだけでいっぱいいっぱいになってきてしまっているからだ。 日本は豊かな国である。 その分、甘えも出てしまう。 飢えるということを知らない現代人にとって、この頑張りはキツいものなのかもしれない。 当初の日本人は、経済を建て直す事だけに重点を置き、人間の持っている多彩な感情を無視してまで、機械的な社会を作り上げた。 その結果、今のような現状になってしまったのだと思う。 そして、今いっぱいいっぱいに働いている人間が、現代の子供の親に当たる。 中途半端で不確立な世の中で、不満を抱いている大人は多いいだろう。 やりきれない気持ちで生きている人間はたくさんいるだろう。 そんな人間が、まともに子供を育てられるのか。 最近では「いじめ」問題が話題になってきているが、問題を起こす子というのは、大抵家庭に何らかの事情を持っているものだ。 家庭での人間関係が上手くいってないとか、親が離婚してしまうとか。 「最近の子供は」 何を言う。 一番の被害者は子供だと言うのに。 日本人の謙虚さはどこへ消えた? 侍の魂はどこに消えた? 過去を嘆いても仕方がない。 時間は経っていくのだから、これからのことを考えなければならない。 教師の質、親の質、今の大人の質はとてもいいものとは思えない。 色んな人間を目にしてきたけど、肝心なところの責任感に欠けている。 このまま何が本当に正しいのかわからないまま育っていく子供に、これからの日本が任せられるのか。 もう少し視野を広めて見てほしい、世の中を…。 過去を嘆いていても時間は流れてゆく。 これから俺たちがしなければならないことは、「精神の向上」ではないだろうか。 35 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:16:47 自意識過剰 傑作(0) 2006/12/17(日) 午後 5:34人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 家でゴロゴロと、プータローをしていると、いきなりでかい声で怒鳴られた。 「あんた、いい加減に外に出なさいよ!」 近頃働いてもないので、ずっと家に引きこもっていたのだ。 親がガタガタうるさいので、俺は耐えられず家を出た(追い出された)。 とりあえず目的もなく、町へ行こうとした。 最寄り駅に向かっている最中……見覚えのある容姿。 (あれ、もしかして…) それは中学の時の同級生Kくんだ。 彼とは小学校の時からの付き合いで、高校も同じなのだ。 っと言っても、俺は現在休学中なので全然会っていなかったわけだが…。 「久ぶりじゃねぇか!元気しょんか?どこいきょん?なんしょん?」 久々の人との関わり合いに、少しテンションが高くなる俺w 「あぁ、ちょっと今日歯医者行くんよ。おめぇはなんしょん?」 「そうなんw俺はなんか追い出された…」 他愛もない会話をしながら、行き先は同じだった。 とりあえず電車の乗りながら世間話をし、町についた。 「帰りは一緒に帰ろうな。終わったら連絡せぇよ」 「おう。じゃあな」 別れを告げ、俺はとりあえず本屋に向かい、漫画を三冊ほどを買った。 その後、どこに行く当てもなく、暇を持て余していた俺は何を思ったか中学の時に行っていた塾に行った。 一応大学でも入ろうかなと軽い気持ちで考えていた俺だ、少し話を聞きに行ったのだ。 懐かしい顔ぶれ、先生がいる。 「おぉ!久しぶりやなぁ。どしたん?まぁ座り」 元暴走族の波乱万丈な人生を送ってきた先生。 俺が尊敬している人でもある先生だ。 俺の高校に入ってからの今までの経緯を先生に話した。 まぁ苦笑していたかな、先生はw それでまぁ本題に入ったわけだけど…。 「大学目指すんやったら名のある大学に行かなダメやで。そこらへんの大学行っても金が飛ぶだけやしな、ほんまに大学行きたいんやったら本気で勉強せなあかんで?死ぬ気で勉強せな」 結構キツい言葉を頂戴した。 いや、俺の考え方が甘かった。 俺の知識不足。 大学ならどこでも入れればいいと思ってたけど、話を聞いてるとそうではないらしい。 後悔しないように大学に行くためには、「平日五時間休日十時間」という厳しい勉強時間に耐えなければならないと言われた。 「今、それやってる人いるんすか?」 「おるで」 しかしそのやっているメンツというのが頭の良い高校の人ばかりで、、 俺みたいな落ちこぼれじゃないわけである。 36 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:17:17 この時俺は思った。 (完全に勉強をなめとった…) 大学は高校ほど甘くない。 馬鹿は100%落とされる。 その代わり、大学に入った時のメリットも聞かせてもらった。 やはり大学は遊んで暮らせるらしいw そして大卒と高卒ではやはり、就職した後の給料もだいぶ違うらしい。 つまり、入ってしまえばこっちのもんだと。 だからそれまでは勉強だけに集中しなければならないと。 本来の高校生はそうあるべきものだと思った。 最近の高校生は何かと粋がるw 何かと反抗し、何かと遊んで暮らしている。 それは逆だと先生は言った。 遊ぶことと勉強することの順番を間違えてるとw 大人になってからでも充分遊べると。 しかし、俺に、この俺にそんなハードスケジュールが続くだろうか…。 いつのまにか話し相手が変わり、またまた波乱万丈な人生を送ってきた先生と話していた。 その先生はこう言った。 「お前は絶対途中でやめるやろな」 全てを見透かしているように言った。 っというか、先生自身も勉強ができなかったらしいのだ。 それで気持ちの変化のことは大概分かっている感じだった。 俺も自分で続くとは思えなかった。。 ただ、俺には夢も何もなくて、大学に入れば……とかなんとか。 やりたいことがない間は、大学進学を目指す方向で間違いではないと言われた。 しかし、果たして俺にお受験ができるのか…! そう考えた時、やはり答えは「できない」だった。 とりあえず帰って親と話してそれから電話をくれと言われた。 色々頭の中がゴチャゴチャしていて、色んなことを考えて徒歩で駅に帰っていた時、電話が鳴った。 どうやらKくんからのようだ。 歯医者が終わったらしいw とりあえず駅で合流し、金がある俺は何故か色々おごってしまっていたw 電車に乗ると、また中学の時の連れのYくんに会った。 部活帰りらしい。 電車に揺られながら昔の話を少々、将来の話もした。 部活だって、勉強だって、当然働くことだって、、 みんな楽な筈がないのだ。 俺はいつも逃げてきたし、楽さを求めていた。 そんな自分に恥を掻きつつ、まだまだ知らないことがあるんだなっと。 少し働いただけで自意識過剰になっていた自分を反省した。 常に謙虚な気持ちで無理はしないこと。 これが大事だな。 37 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:18:26 ネットを通じての人間関係 傑作(0) 2006/11/26(日) 午後 1:51哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 人間観察の場としてネットはとても興味深い。 他人と現実に面と向かって自己主張するのは難しい。 無難なものならともかく 率直なもの、特に相手の価値観とそぐわないものはなかなか言えないものだ。 ネットでは表情が見えない分相手の反応を無視して発言できる。 馬鹿なヤツに馬鹿 不美人に対してブス 歯に衣着せぬ物言いが出来るし、自分も言われる。 ネットでは心のガードが甘くなるのか感情の起伏が激しくなる。 そういう人間性が露われる瞬間はなかなか面白いものがある。 だから掲示板やチャットなどに人が集まるのだろう。 しかし、これは現代人の人間性を低下させている一つの原因でもある。 コメント(0) コメント投稿 ニックネーム選択 owner 内緒 38 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:19:25 初旅 傑作(0) 2006/11/21(火) 午後 4:22人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 いやぁ~、旅に出ていましたよ。 “大阪”にw 18日の朝、俺は作業着で派遣会社に向かう。 仕事の内容は待機だそうだ。 まぁ連れの紹介でそこに行ったわけだが、、 その連れと一緒に行く。 朝七時~十一時まで待機させられ、現場の仕事がなかったので帰った。 待機料は一時間1000円(何ッ つまり俺は事務所で漫画読んでるだけで4000円得たのだった。。 その後その連れとネトカフェに行き、適当に時間を潰した。 我ら学生ではないので暇で暇で…… そして、そろそろ帰ろうかなと駅についた時に言った彼の一言。 「大阪行くか」 「ハァ?w」 「女がまっとるけん。いこや」 「お前1人で行けばいいじゃん。大体俺金ねーし」 「あ、そんなこというんか?えんか?俺にそんなこといって」 「いやいや、そういう問題じゃねぇだろ…」 (ちなみにこの連れというのはまぁ…典型的なヤンキーというか、チャラ男である) 「おごっちゃるけんこいや」 彼は財布から一万円を出した。 おぉぉおお!どこからそんな金がww 全く彼はいつも俺の想像を超えやがる。 非常識な人間。 「でもそれで足りるのか?一万円弱だろ?w」 「バカ、頭使え^w^」 「なるへそ(何故か納得)」 結局俺も暇人だったもので、俺の金銭に何ら負担がないのであれば行こうと、、 期待と不安を胸に感じながらね!w 岡山県は田舎でのぉ。 無人駅が多いのです。 それで、岡山の端っこの無人駅から来たことにしまして。。。 2000円弱で大阪まで来れますた(一人あたり) まぁその例の“女”と会うのが初めてらしく、ブスだったら困るから俺を呼んだと思われr(ry 写メって結構詐欺ですからねーw やっぱり実際会ってみないとわからないわけです。ハイ で、よくよく考えてみたらその子がもし可愛かったら俺は放置されるのではないかとw まぁその子は俺からみて普通に可愛かったわけですが。 3人で行動できますたw ヨカッタヨカッタ(;´ー`) 39 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:20:30 ――そして時が経ち―― 大阪を色々浮遊して、またまたネトカフェwwww ネトカフェに泊まりますたb(例の女も) 夜中の大阪は人がやまなくて、夜中のネトカフェはヲタやらオッサンやら、、 でも、女の人も意外にいました(普通の) みんな何をしているのかなとみてみると…… ネトゲーwwwwwwwwww やっぱこいつらヲタかと。。 外見じゃないんですね(;´ー`) 結局俺は一睡もせず、ずっと漫画読んでました。 時計をみれば午後12時W ネトカフェの中は時間の感覚が麻痺します。 そしてまぁ出てですね。 ちょっと浮遊した後少し放置されたわけですがw その間俺は商店街やらqあwせdやら適当に巡廻! なんか色々みたけど意識が朦朧としてて覚えてない;; その間連れはパコってr(ry まぁ感想をいうと、大阪は「おもしろくない」w まぁそんなこんながありまして、午後7時電車に乗って帰りました。 もちろん一番安いキップを買って^w^ 後は乗り換えるだけですw そして岡山駅までくだらん話をしながら無事帰還。 地元の線に乗り、このまま帰れると思ったけど、、 あることに気付いた。 この電車はワンマンだ…! つまり後ろのドアは開かない。 一番前のドアから降りなければならないのだ。 電車を降りる前、駅員にキップを見せなければならない。 そう、絶体絶命wwww 例え逃げれたとしても、絶対1人は捕まるw そんな状況。。 とりあえず俺たちは一番前の車両まで行って逃げる準備w 目的地より二つほど前の駅でしょうか、 そこに着いて、乗客が全員降りた後、何を思ったのか駅員は一番後ろの車両に歩いていきました。 車両と言っても二両しかないw(これが田舎クオリティ(´ー`)b) ドアを開けたまま ここしかない。 俺たちは顔を合わせ、アイコンタクト。 (チャンス!!!) 外へダッシュ!!!!!!!!!1wwwwwwww 駅員が気付いたのか知りませんが、とにかく振り返らず走りましたw 結果、無事電車の移動は終わった。。 120円で帰ってきましたwwww大阪からwwwwwwwww そんなこんなでなんとか帰宅。 次の日、何事もなかったようにまた仕事へ…。 40 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:21:30 生きることの難しさ 傑作(0) 2006/11/17(金) 午後 10:32人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 様々な問題が絡み合い、拗れてどうしようもないことが起きる。 今の俺の人生のようだ。 「何をやっても上手くいかねェ。。」 漫画の主人公のように、悲劇のヒロインのように…… ――いつからだろう―― そうだ、部活を辞めてからだ。 その時から俺の人生は狂い始めた。 よくよく考えれば、俺には部活しかなかった。 俺はそれを切り捨てた。 それが無くなった俺はまるで蛻の殻のようだ。 全くなんて馬鹿なことをしてしまったのだろう。 っと“後悔”をしながら、人と違う人生を歩んでいる自分に対して 何か、“可能性”のようなものを感じていた。 不安と期待が入り混じった、理想と現実の区別があまりついていない俺には“夢”のようにさえ感じとれた。 結局俺はあれほどやる気があった鳶職を辞めた。 全く、笑えねぇ。 人の心なんてほんの数時間で変わるものね。 俺に「お前は絶対続かない」っと言ってくれた人の気持ちがやっとわかった。 馬鹿だからやはり経験しないとわからない。 想像だけではやりきれない、まだ餓鬼なんだ俺は。 何の影響かって、“親”だよ。 そういえば。。 俺の人生のトラブルには、いつも親が出てくる。 部活を辞める時だってそうだ。 親が原因で辞めた。 ま、人の所為にしてるって感じだけど、もちろん一番の原因は“俺”にある。 だがしかし、限りなくその問題を俺の親は肥大化させているのだ。 世の中には自分と絶対合わない人間っているじゃん。 俺の場合その“人間”が親なんだよね。 マジ困っちゃう まぁそんなことは置いといて…… ☆twbmk117再生計画☆   ~更生への道~ Step① とりあえず今度は焦らず自分に合った仕事を見つけ、金を貯める(明日は派遣会社の方に行ってまいります)。 Step② 友達への礼はキチっとする。田中、この前はXX(地名)まで送ってくれてありがとよ。また今度何かおごるよ Step③ 親に謝る。どんな親であろうとも、暴言を吐くのはよくないかなと…。それと、迷惑もかけてるし 41 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:22:02 言葉にできない 傑作(0) 2006/11/13(月) 午後 8:36人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 今日、親と喧嘩をした。 いつものことだけど、今日の俺は逝った(精神的に)。 感情の変化に心がついていかない。 俺は夢の中を生きてしまった。 不安定な日常。 微妙なバランスを保ちながら、少しずつズレてゆく。 人の心とは、本当に激しく変化するものだ。 こんな話、前にもしたような気がするけど。 やはり夢と現実は全く別物だということを改めて実感。 こんなにも俺は弱いのかと、失望。 誰も助けてはくれない。 そんな自分にまた酔う。 何を求めて今という時を生きているのだろう。 ため息と涙しか出ない。 なんでこんな人間になっちまったんだ。 そういえば俺の知り合いに、Hという男がいるが、彼も俺と同じように人道から外れている。 似ているとこがあるのか、彼にはよく共感する。 彼にはすごく憧れている身でもある。 彼は一言で“単純”だ。 俺もそうなりたいと思った。 複雑で壊れやすい人間の俺は、彼のように単純で何事もすらすらとこなしていけるような人間に憧れを感じてしまう。 しかも彼は運が良く、頭も良い(PQ)。 そういう面でやはり憧れを感じる。 彼は単純だから、俺の話はあまり通じない。 理解はしてくれているのだが、根本的な考え方が違うのだ。 彼はすごく楽天的で、ユニークだ。 頭でっかちの俺とは違う。 そんな彼との関係に何か俺に+となるものがあるのかは定かではないが、 俺は好んで彼と関係をしている。 彼が好きなのだ。 あんな奴は他にいない。 俺が今までの人生で会った二人目の天才だ。 彼は俺の人生に多大なる影響力を及ぼした。 俺の中であれほどでかい存在はあまりいない。 俺は彼を絶賛する。 彼の存在感と思考と行動力には目を見張るものがある。 それに彼と一緒にいると、夢を見さしてくれるんだ。 彼との時間は、夢が現実になるんだ。 奇跡を起こしてくれるんだ。彼は だからって、彼に何かしてやるわけでもない。 まぁ、待つことぐらいしかしてやらない。 彼はあまりいい人間ではない。 色々な罪も犯している。 だけど、そんな罪に俺は何故かあまり干渉しない。 彼の人間性を知っているからかのかもしれない。 彼は物事に執着しないし、あまり関心もしない。 だから“彼にとって”は、ソノ程度のことに過ぎないのだろう。 俺には分かるんだ。 彼がどう考えているのか。 彼は常人じゃないから、変人の俺ぐらいにしか理解できないんじゃないかと思う。 42 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:22:39 彼にはギャップがあまりない。 どこでも同じだ。 どこでもあいつなんだ。 それが俺とあいつの決定的な違いかな。 俺は場所が違えば全然違う人間になる。 だから、自分の居場所を見失う。 いつもそうだ。 俺はいつも同じことの繰り返し。 これが俺の人間性ならば仕方ないというものなのか。 環境が変われば変わるほど俺はそれに合わせる。 意識はない。 必然とそうなる。 俺の行動と意思の相性は本当に悪い。 意思が強いわけでもないのに必然と無理をする。 最悪なパターンだ。 だから最後に壊れるんだ。壊れたんだ 一度壊れた心ってのはやはり脆いものなのだろうか。 俺は今、二度目の挫折をしようとしている。 また、逃げようとしている。 些細なことからこんなに大きい問題に進展するなんて。 一体どうなってんだ。 俺には理解できない。理解しようとする心さえ失おうとしている 俺は俺の生き方をしてみようと思う。 全てを切り捨てて。 本能の行くままに。 もう妙な理性を働かせるのはごめんだ。 甘えれるならそれだけ甘えてやる。 無駄な行動もしない。 無駄に湧いた興味にも鑑賞しない。 こんな生き方は、世の中通じないだろうな。 誰か俺をねじ伏せてくれる人物でも待ってみようかな。 俺に“真実”を教えてくれるもの。俺にそれを納得させれるような人物はいないだろうか どこかそんな場所はないだろうか。 常人との感受性の違いをつくづく感じさせられる。 とくに俺と同じ年代の人間だの、学生だの。 多分オレノイッテルコトワカラナイだろうなーって。 ヲタって解釈されるのがオチかなって思う。 俺はヲタなんかよりずっと変な人間だ。 っと最近自覚。 俺の職業は芸術家に向いているらしい。 くだらないプライドは捨てよう。 くだらない先入観も捨てよう。 俺は俺。 本当に必要と思うものだけに生きる。 ここにしか居場所がないかもしれないな。 唯一本当の自分を表現できる場所。 電話回線で繋がったこのヴァーチャルな世界だからこそ、その無限大な可能性の中で表現することが快感なのかもしれない。 何かを求めている。 目的がないからこそここは楽なのである。 俺みたいな人間には一番いやすい環境なのである。 全部知ってるんだよ。わかってるんだよ 43 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:23:10 自分を創る術 傑作(0) 2006/11/7(火) 午後 9:42哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 最近の悩み事ってのは、“自分の表現の仕方”かな。 俺は小心者だから考えすぎることが多々あるんだけど、、 その中で自分の表し方とかに妙な拘りを抱く。 自分はどうあるべきか。 どういう人間であるべきか。 自分のことが理解し切れていないのに、表現なんて自分で創れるものじゃないよね。 未完成だからキャラが固定されてないってか。 まぁ普通の人ってのは、こんなことどうでもいいってか、 自分の表現なんてのは結構適当にしてるよね。 俺は“適当”ってのがなかなかできない人間なんだよなぁ。 何かと拘ってしまう性格なんだよなぁ。。 拘っても不器用な俺は上手く思い通りにできないわけでw まぁ懲りない奴ってか、俺はそんな奴だ。 昔、ポケットモンスターっていうゲームにハマってさ。 ソフトを買う時にレッドにしようかグリーンにしようかすごく迷ったんだよな。 どっちが自分の色にあっているかw しょうもないことに何日も何日もそのことで頭がいっぱいだった。 優柔不断ってか、、 自分の服を引き出しから出しまくってさ、緑と赤どっちの色の服が多いか数えて、 それでそれを参考にして最終的にレッドに決めたっけなw もうわけわかんねぇってか、服とか関係ないのになw 俺は何かと“背景”に拘る人間だ。 そんなくだらないことしながら気が付いていくんだろう。 自分がどういうモノか。 なんでも「やってみる」ことが大切なような気がする。 どんな経験も決して無駄にはならないわけで。。 44 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:24:00 変化の過程 傑作(0) 2006/10/30(月) 午後 7:38哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 俺ってブログ見返してみると言い方が違うだけでほとんど同じこと言ってるんですよねw その時は一生懸命書いた記事でも、今見るとちょっと恥ずかしいようなw そんな感じがします。 やはり俺は成長しているのかな。 表現の仕方が変わってきてると最近実感しています。 俺の中で何かが変わってる。 あの時と何かが変わっている。 同じようなことを書いていても、その中で何かが変わっているのかもしれません。 そんな“変化”を大事にしてこれからも生きていきたいと思います。 45 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:25:34 とりあえず人生を振り返ってみる 傑作(0) 2006/10/29(日) 午後 10:40人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 普通に産まれる。 すくすくと成長し、小学生で自分が他人と違うことに気付く。 何の変哲もないごく普通な人生を送りながら、俺は小5でとあるスポーツを始める。 中学生になり、精神不安定な自分に気付く。 学校はサボることが多く、遅刻も激しかった。 しかしとあるスポーツのおかげで先生からは他の子と若干違う目で見られていたと思う。 ※とあるスポーツで全国大会などに出ていたのだ。 全体的に俺に対して周りの人間は甘かった。 すごく適当に人生を送ってきて、人前では猫を被った。 その方が得をすると思ったからだろう。 どこで学んだのかは知らないが、俺は少しひねくれた人間だった。 流されることもしょっちゅうだ。 理由は、その方が楽だから。 そんななんともやるせない性格のおかげで、高校へはスポーツ推薦で入学。 まぁ入ったからには頑張ろうと思いつつ、甘えてきた俺にその環境が耐えられる筈もないw というわけで、この前そのとあるスポーツで挫折を味わった。 おかげで学校はやめざるおえない状況に。。 親もガッカリだ。 先生はやめないでいいと言ってくれるが、ここでやめないと…ねぇ?w スッと身を引いた方がいざこざに巻き込まれないと思い、俺は「やめる」と言った。 親は「いつでも辞めれるから」と言い、結果的に休学という形になったのだ。 ふぅ、俺は何やってんだか……。 あまり事の重大さを把握していない俺w 46 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:26:06 ん~、なんというか、俺はほのぼのしすぎで、全く無意味な16年間を過ぎして来たような気がする。 過去の失敗に基づき、これからはもっと能率のいい生活を送ろうと思う。 ※軽く述べているが、これらは俺の人生の最大の転機なのだ。 現在学校は休学中。 そして俺は来月から働く。 挫折したと同時に学校の友達が「連れが働いてるとこで働けば?」というなんともタイミングの良過ぎる話。 こういう時の運は強いものだ。 これも運命というものなのかw 働く意味は特にない(大丈夫か俺…)。 まぁあえていうなら金を稼いで傲慢に生きるためだろうか。 ここでまた仕事を甘く見ていた。 バイトとは言え、“鳶職”。 つまり重労働なのだw 朝は早いし、低血圧で遅刻ばかりしていた俺、、 大丈夫なのか!?俺大丈夫かほんと???(苦笑 高い作業服も買わされ。。 すぐやめれないこの状況。 もうちょっと考えるべきだったか…! やはり俺は能率が悪いw この性格治さなければ、俺は一生後悔した人生を送りそうな気がする。 とりあえずもうちょっと頭を使おうと思う。 来年からは、定時制の学校に行こうと思っている。 あぁ、なんだったんだろうな俺の人生は…… 虚しさが込み上げてくるよ。 『人生というものは、何が起こるかわからない』 油断せずに生きましょう。 47 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:26:46 なにがなんやら 傑作(0) 2006/9/19(火) 午後 4:33哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 この短い時間の中で俺の人生はとてつもなく変化した。 この時を確実に生きているのだけど、心はついて行かない。 まだこれから先どうなるのかわからないし、よく考えれば自分が生きているこの世の中は不安だらけで、 よく今まで生きてこれたと思う。 何も理解せずに生きていることを恐怖に思うのは俺だけだろうか……。 結局流されているような気もする。 無理にその流れに逆らわなくてもいいような気がする。 しかし、流されていてばかりではダメになるような気もする。 こういうのは頭を使って流されていかなければならない。 どこで流れに逆らってどこで素直に流されるか。 これが重要である。 わかろうと、理解しようとすることが、生きることなのかもしれない。 俺はこれからも「わからない」を生きてゆく。 48 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:27:24 人生の再構成 傑作(0) 2006/9/12(火) 午後 7:01哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 俺の人生180度変わっちまった……。 あぁ、あん時はこんなんなるなんてちっとも思ってなかったのにな。 ほんと、俺の甘さが、弱さが、、 襤褸が出たわ。 今回のことで人間独りじゃ生きてけないってのを痛感した。 県でやってるの男で俺しかいないからなー;w; 分かち合える仲間がいりゃちょっとは変わってたかも。 これだから個人競技は……。 つっても、俺個人競技しかできねーし、仕方ねぇか。 ※B型→自己中→チームプレイは無理 でも同じことしてる仲間はほしかったなー。 近くにそういう存在がいたら、また違ったかもしれないなー。 ってのを親父に言われた。 とりあえず高校は卒業した方がいいって、中退してる先輩と、オカンに言われ、、 働きながら定時制にでも行こうかなと、考え中... 先に進むしかないわけで、この失敗や経験を活かして能率よく生きていこうと思う。 結構鬱状態になってたわけで、それをここまで立ち直してくれたのは 単なるフラッシュだった。 感動系の2chを題材にしているフラッシュ。 俺は下を見てここまで立ち直った。 上を見ることを目標としていた俺だが、下に頼ってもいんだなと思った。 上も下も……世界観を広げることで、自分のちっぽけさを再度確認。 努力し、行動することによって得られる無限大な世界の仕組みも再度確認。 すげぇことだけどすごくねぇ。 やべぇことだけどまだ大丈夫だこの野郎。 人間が作り出すものって素晴らしいな。 音楽でも、なんでも……。 というか、過去の記事見てて、こうなるような傾向の記事が何本かあったけど、 そん時俺はこんなこと考えもしてなかったわけで、ちょいビビった。 意識してないのにそういう傾向にあるという事。 自分って、ワカンネー。 とか言ってる間に自意識が肥大化してるという……。。 一つ、お礼を 2 :優しい名無しさん :2006/09/11(月) 23:50:06 ID:dEVYw7IH 今からだ人生は。ガンガレ。 ありがとう(その他マジレスして下さった皆様ありがとう)。 49 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:27:55 リセット 傑作(0) 2006/9/10(日) 午後 7:09哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 ……目が覚めた。 俺は未だに堕ち続けている…? いや、脆そうな地盤が見えた。 物凄い速度で落下してゆく。 地盤が見えた時、それがわかった。 「あっ、誰かいる…」 それは“D”だった。 今 思えば、こいつの存在がなければ、ここまで来ることはなかっただろう。 “D”は俺を受け止めた。 いとも簡単に…。 そこは、腐った世界。 こんなとこで生きられるかというほどに……そういう世界だった。 しかし、それが俺の選んだ道である。 俺は逃走者だから、もうわがままは言えない。 これ以上堕ちれば、それは地獄と直結しているから……。 そこまで堕ちる勇気は、俺にはない。 だから、ここが俺の最終ライン。 ここから跳ね返らなくてはならない。 俺は、空を飛ぶ。 全てを抱えて。 50 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:28:37 人の心 傑作(0) 2006/8/28(月) 午前 9:54哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 ちょっとしたことで幸せの絶頂に立ったり、死にたくなったり。。 人の心というものは、激しく変化する。 それも速く、変則的に。 安定しない日常。 こういうものを一番感じ取っているのは10代の思春期というものを迎えている少年たちだろう。 俺もその少年たちに分類されるわけだ。 いつからか、悲惨な少年犯罪が絶えない。 家を燃やしたり、親を刺し殺したり。 燃やせば済むと思っている。 殺せば解決だと思っている。 単に「ムカつく」という感情で、やってはいけないことをやってしまう少年たち。 無論、それだけではないと思うが。 その裏には、実はそれに至るまでの目立たない過程がある。 それは心の問題。 純粋さに欠ける大人に理解できるはずもない。 だから、謎になってしまうのだ。 頓珍漢な大人たち。    ・    ・    ・    ・    ・ 大人は腐ってる。 ほんっと馬鹿ばっかだな。 PTAだ? パーと頓馬の集まりかよ? 吐き気がすらぁ。 おら、教師。 何いっちょまえに偽善者気取ってんだ? あ? 生徒の気持ちわかってる的なことよく言えるな。 みんな、笑ってんぞ。 俺は腐った大人をよく見る。 見ると、やるせなくなる。 腹が立って仕方がない。 それを反抗と捉えられては困る。 親であろうが先生であろうが、こちらから見て馬鹿みたいな行為する奴には従わない。 自分が疎かであることを認めない大人たちの妙なプライドの所為で、 俺たちガキは糞味噌に扱われる。 結果、未熟なガキは落ちるとこまで落ちるさ。 ひねくれるさ。 それは、破壊衝動や殺意に繋がっていく。 さもなくば自殺。 51 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:29:08 あ~ぁ、もうあんたらが何を言っても通じねぇよ。 「何であの子が!?」 いい加減気付けよ。 お前等は何も知らねぇ。 知ろうともしてないんだ。 これは、俺はとても他人事に思えないんだ。 今の世の中、誰がなってもおかしくないことだと思う。 俺自身、自分がしているところが想像できてしまうのだから……。 俺は、それだけの殺意とかを持ったことがあるのだろう。 だから想像できてしまう。 少年犯罪なんて、周りの人間は俺がやるわけないって思ってる。 やるわけない。 やるわけないけど、可能性は十二分にあるんだ。 自分のすぐ傍に、それはある。 人の心は敏感過ぎる。 とても危険だ。 少年の心を題材にして、人の心というものを考えてみたけれど、とても複雑で難しい。 解読不可能だ。 少年の心を使ったのは、一番変化しやすく壊れやすく、極端でとても解りやすいと思ったからだ。 心の問題の背景には、現代社会の様々な問題と人間関係を結んでいる合理的な関係性があり、 それに潰された、耐えれなかった奴らが問題を起こすんだ。 心を腐らせると死人が出る。(カモ 心とは、使い方によっては、とても素晴らしく、素敵なものだ。 今回は汚れている心を書いたけども、それは素晴らしい心よりもインパクトがあって、解りやすいと思ったからだ。 この心の変化の所為で人は、混乱する。 混乱した先にあるものは安定。 変化することは必要なのだ。 忍耐力を鍛えるために。 その変化の過程と世の中の矛盾が少年たちを苦しめる。 それが少年犯罪に根本ではないかと思う。 大人も心は変化する。 しかし、大人は少年たちより遥かに敏感さに欠けている。 実際、欠けているというよりも、あまり感じとらないようにしているんだと思う。 面倒だし、、無関心でいることが、一番楽なのだと。 だから、犯罪を起こしてしまう少年の気持ちなんぞ理解できないんだ。 でもまぁ、楽なもんは楽なんだ。 心は厄介なものだな。 ほんと、めんどくせぇ。 マセガキの俺には、少年たちにも、大人たちにも共感できる。 どっちもわかるが、どっちもダメだな。。 みんなの心を一つにすれば、人の心は丈夫になるかもしれない。 一つにするってのが今の世の中じゃ難しい。 結論から言うと、疲れる('A`;) 52 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:29:40 一点集中 傑作(0) 2006/8/26(土) 午前 9:56哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 俺は、よく一つのことに集中すると、周りが見えなくなってしまう。 俺は、両立ができない人間なんだ。 勉強とゲーム、就寝と遊び、練習とギター、、 けじめがつけれない。 スイッチの切り替わりに普通の人より時間を使ってしまう。 そんなダメダメな人間。 一点に集中するということは決して悪くないと思う。 だが、現実一つのことだけに集中していても能率が悪いと言われる。 「俺はのんびり屋で、のびのびやっていたいんだ」 通じないよなぁ~っと思いつつ、無謀にも欲に従う。 結末は、“後で泣くことになる” わかっている。わかっているのだけどわからないのだろうなぁ。 先は見えているのに……俺はそういう人間と言ったらそこまでだ。 現実のんびりなんかしていられない。 常に走り続けなければいけない。 遅れをとっては後から取り返しのつかないことになる。 俺は厳しい環境にいないと成長しないタイプかもしれない。 集中の両立をせざる終えないような、そんな環境。 思えば、俺はいつもピンチの時に本領発揮していたような気がする。 普段どんだけ力抜いてんだか……。 自分というものが今だ理解できていない。 自分は常に何らかの変化をしている。 そんな簡単に理解できるものじゃないだろう。 だけど、その変化の過程を直視しなければ、未来は開けない。 全てに一点集中することはできるか? 意味合いがおかしくなるが、一点集中の集中の力を全てに継ぎこめるか。 ということである。 それこそ天才というものである。 待て、天才で収めたらそこで終わりだ。 天才といっても同じ人間だ。 天才に近づくことは努力次第で凡人にだってできるはず。 その集中力は一体どこから……。 失敗の重ねた結果である。 しかし、その失敗の基準を大幅にうpしているような希ガス。 甘えは許さない。 潰れるかもしれないし、絶対的な自信と力を手に入れられるかもしれない。 これは取引。 そんな屈強に耐えたものが天才になれる。 そんな気がする。 “集中力” 絶対的な力だと思っている。 その集中力の活用の仕方が俺はあまり上手くない。 まずは欲を捨てること、けじめをつけることから始めなければいけないな。 本当の幸せ、人間が得るべきものは、その向こうにあるような気がするから……。 53 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:30:31 超能力 傑作(0) 2006/7/18(火) 午後 10:57哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 小学生の時かな。 自分には超能力があるんだと思っていたのは。 何か知らないけど、俺は他の奴と違うとか思ってた。 何を根拠にそう言っていたのかは、分からない。 とりあえず、自分は他者より優れていると思っていたみたい。 そう思うことで、ヒーローになれたんだ。 とにかく、そのころの俺は今よりずっと自信があった。 不安なんて言葉は知らない。 俺は最強だった。 いつからか、そんな純粋な心も大人に近づくにつれ、現実という厳しさに潰された。 おかげで、人より敏感な俺は、とてもネガティブな人間になってしまった。 物事を深く考えすぎるのが俺の悪いところであり、良いところだ。 悪いものは、その一つ一つが心に突き刺さってしまうけど、良いものに対しては、その本当の良さが人より分かった。 そんな俺の今までの人生は、俺が表に出さないために落ち着いてるように見えて、とても不安定なものだった。 俺から純粋さを奪った現実社会に対しては、とても憎んでいる。 もっといい世の中にしてもらいたい。 自分勝手な人間多すぎ。 なんとかしろよ、政治家。 なんとかしろよ、総理大臣。 なんとかしろよ、国民ども。 なんとかしろよ、俺。 54 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:31:03 過去を消し去りたい 傑作(0) 2006/7/18(火) 午後 10:12哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 俺は、妙なとこが完璧主義者で、自分のミスを異常に隠したがる。 自分が過ちを犯した時に、それを反省するのではなくて、その事実をどうにか消滅できないだろうかと考えてしまう。 自分がある程度完璧でないと気が済まない。 少しのミスならいいのだが、人がしないような恥ずかしいミスをした時は、それを消し去ろうと必死になる。 自分が許せないのだ。 自分は常に理想の自分でないとダメだと勝手に思ってしまう。 これは性格の問題なのか、「どーでもいい」っていう風に思えない。 何か自分の中で許せないものがあって、それを超えるとストレスが溜まってもう頭の中がフリーズしちまうんだ。 その現実を受け止めるのが苦痛で仕方ない。 もう一度、人生やり直したいって思うことも少なくない。 あぁ、なんて器の小さい人間なんだろう……。 そんな自分を自ら恥じた。 でも、許せないんだ。 心のモヤモヤが治まらない。 それは、今も変わらない。 だから、なるべく過ちを犯さないように努力をしている。 とは言っても、俺はどんくさいからすぐミスしちゃうんだけどね。。 なかなかポジティブに考えれない。 難しいね、自分の気持ちをコントロールするってことは。 この前ちょっとそういうことがあって、改めて実感した。 55 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:31:39 「破壊からは、何も生まれない」却下する(ンナw 傑作(0) 2006/7/7(金) 午後 11:32哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 虐め、喧嘩、殺人、戦争。 この言葉を聞いて、気分がいい人はいないだろう。 でも、そんなことが実際に起きている。 誰も望まないことが、起きている。 それは、価値観が違う人間が集まれば当然起こりえることだと思う。 しかし、ダメだろう……。 これじゃ誰も幸せにはなれない。 その点、日本人はのん気なものだ。 くだらないことで盛り上がったり、傷付いたり。 何もかもを知らな過ぎる日本人。 自分たちがどれだけ豊かな環境にいて、それをどれだけ無駄にしているか。 全てを社会の所為にして、自らは行動しようとしない卑怯者。 俺はこんな世の中に生まれてきて、幸せなのか、不幸せなのか…。 これも、甘えというものか……。 充実した世の中にいると、甘えが出る。 そうなったら、今度はみんな豚になって、世の中ダメになる。 それでまた、人々が頑張って充実した世の中にする。 そこでまた、厳しさを知らない奴らが出てきて、甘えが出る。 俺は、今の世の中の未来が、この繰り返ししか浮かばない。 この“厳しさ”というものを、ちゃんと学校で子供たちに学ばせなければいけないと思うのだ。 日本は低レベルな人間が多すぎる。 全ての面においてだ。 俺たちは、あの恐怖を忘れてはならない。 あの恐怖を感じ続けることで、動き続けることができるからだ。 最近の世の中は、その恐怖が薄れつつある。 これも、充実から出ているものだ。 充実のリスク(?)だ。 人間は、不幸を忘れてはならない。 不幸を知らなければ、幸せにはなれない。 過去を無駄にしてはいけない。 俺たちの先祖が、必死で培ってきたものを無駄にしてはならない。 いくつもの人間が犠牲になって知ったこともある。 それを、明日へ繋げるのだ。 それが、犠牲になった人間への供養だ。 56 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:32:09 社会はクソ→学校の教育に問題アリ 傑作(0) 2006/7/3(月) 午後 8:42哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 学校というのは、最低限の常識と知識を学ぶ場所である。 また、人間関係を築く場所でもある。 団体生活の中で自然と身につけさせられるだろう。 そういうシステムの中にいて、俺たちが社会にとって何の利益となるのかを考える。 将来有望な人材を集めるためにそういう教育を学校で行っているはずなのだが、 現状はクソだ。 ほんの一部の人間だけ、真面目にやってる。 何故だ。 何故こういうことが起こる。 俺も決して真面目ではない。 その俺から偉そうなことは言えない、社会の所為にはできない。 だから、第三者として言わせてもらう。 何故世の中腐ってるか。 答えは簡単だ。 人間が欠陥だらけの生物だからだ。 というより、生物は欠陥であたりまえだな。 生物は生死を繰り返して進化してゆく。 人間も頭がいい生物とは言え、まだ進化の最中だ。 とてつもなく遅いスピードだがな…。(時間の感覚から言えば、進化などしてないも同然) しかし、そんな人間を補助してくれるものがあるではないか。 ルールというものが。 そのルールを曖昧にしていては、人間社会は崩れる。 そのルールを学ぶ場所として、始めに学校がある。 この学校の教育がクソならば、当然世の中もクソになる。(汚い言葉を連発していますが、ユルセ) 特に、幼少時代が一番敏感な時期だ。 この時に感じたものによって、そいつの生きる上での定義が決まると思う。 俺がそうだからな…。 57 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:32:46 つまり、小、中学校での教育が重要ということだ。 その教育のどこが問題なのか。 専門家じゃないので語れない。(ってか、そこら辺のガキだし…) と言いつつ、今まで、少ない知識で散々語ってきた俺だ。 語らせてもらうw 学校の教育だけに問題があるのではないと思う。 親の問題、これが一番だろう。 しかし、ここは学校の問題に絞って考える。 学校の問題=教師の問題 ハンパな教師が増えつつあるが、ここから改善していかなければなるまい。 教師とは、生徒にとっての人生の師匠である。 その師匠が言ったことは、当然信じる。 その師匠が未熟ならば、当然生徒も未熟になる。 そのことに気付く生徒→グレる 誰も信じれなくなる。 結局教師なんてクソだと、学校なんてクソだと…。 よって、教師の向上を求む。 と言っても、そこまでいい人材がいないのか。 いい教師はあまりいない。 人に物を教えるのであれば、それだけの器のある人間を教師にすべきだ。 でないと、小学生なんかは何も分からないから身近にいる大人、つまり教師の言うことを一番に考える。 この職業は、夢とかでなれるほど簡単な職業ではない。 かなりの責任が生じるからだ。 この責任を放り出しているハンパな教師が学校にいる限り、社会に未来はない。 58 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:33:17 モノがありすぎて混乱する 傑作(0) 2006/6/27(火) 午後 5:29哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 今の世の中はクソだと思うが、その中にだって美しいものはたくさんあるわけで、 何故だかワカランが、良いものより悪いもののほうがインパクトがあって心に残ってしまう。 つまり、悪いものが目立って、良いものがうまく感じ取れなくなるのだ。 TUTAYAでマイナーな映画を模索してみる。 面白そうなのがあって借りて見る。 とてもよかった。 有名な俳優や女優は出てないけど、とても心に響く素晴らしい作品だった。 こういうものを見逃していいのかと、知名度だけで売れているクソ映画よりずっといいのじゃねぇのかと。 少ない資金であれだけのものを作れるのだと。 映画だけじゃない。 マンガとか、本とか、音楽とかにだって言える。 今の人間は本当に良いものを見失ってる気がする。 もったいない。 きっとメディアとかの影響だろう。 そういう業界じゃ仕方ないことなのかもしれない。 でも、それじゃいけないだろと。 思う。 それは、俺らがちゃんと見ないといけねーのだ。 この世の中に無限大にあるモノの中から、真のモノを見つける必要があるのだ。 じゃねぇとさ、もったいない。 そう思わないか? すげぇいっぱいあんのよ。 その中から本物を見つけるってのは至難の業だと思う。 それは、複製が多いからだろうな。 嘘が溢れてて、矛盾してる今の世の中じゃ本物の作品を見つけ出すってのは至難の業だ、うん。 どれが良くて、どれが悪いかなんて、人それぞれで違うだろって、 誰かが言ってたな。 根本はみんな一緒だし、仮にも俺たちは同じ人間だ。 しかし、現代人は人気と優越を履き違えてるような気がする。 人気なアーティストのファンなら、俺はその良さが理解できるすげぇ奴なんだと。 人気があればあるほど、そうなるだろ。 みんなが良いっていうものは良いんだと。 思うしかなくなる。 まったくくだらんな。 笑っちまうよ ハッハッハ 自分を見失ったら終わりだってのに…。 59 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:33:48 在り方 傑作(0) 2006/6/26(月) 午後 11:22哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 自分がどうあるべきか。 人間がどうあるべきか。 何が正しくて、何が悪いことなのか。 何故こういうことを考えなければいけないのか。 “?”が尽きることはない。 考えることが生きることなのか。 死ぬために生きるのか。 何を求めて生きているのか。 人間自身である俺にも分からない。 何処へ向かっているのか。 知ってどうするのか。 可能性を信じるのか。 面倒になって何も考えなくなる。 それでいいのか。 それではいけないのではないか。 じゃあどうすればいいのか。 考えるだけ考えて、無知で馬鹿な俺に明確な答えが出せる筈もない。 そのための努力はしたか。 そのための準備はしたか。 それでもダメなら…それでダメでも、あきらめるな。 あきらめたら、そこで終わり。 時間は死ぬまである。 まだまだいくらでもある。 だから、一瞬一瞬をもっと大切に生きるべきだと思う。 無駄にしないように。 今を生きる。 それが、今の俺に言える精一杯の言葉だ。(クサいけどな…w) 60 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:34:28 無限の可能性 傑作(0) 2006/6/13(火) 午後 6:34哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 人間は無限大だ。 努力次第で、精密機械を上回ることだってできる。 スペースシャトルの先っちょ。 最後にちゃんとなってるか調べるのは、人間だ。 それも、おじいちゃん。 どんなにすごい機能を持ったPCを用いても、今の技術じゃどこかに狂いが出るらしい。 それを修正するのは、人間の手なんだ。 「ん~、ここがちょっと違うね」 もう一度そこをPCで調べてみる。 0,0001の狂い。 そんなことがあるのだ。 感じ方次第で、動物が持ってると言われている第六感を身につけることができる。 「もののけ姫」ってジブリが制作した映画があるが、そんな人間が実際に存在する。 その子は、動物と解り合えるのだ。 育てられているのは人間の親だが、育っている環境は動物たちがうろうろする地。 親の仕事(写真家)の関係で家族でそこに住んでいるらしい。  ライオンとじゃれ合う幼き女の子。 ライオンは、その子に腹を向け、服従の意を表す。 幼いと言っても、4歳(当時)ぐらいだ。 幼いからこそ解り合えるのかもしれない…。 純粋な心を持っているから。 61 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:35:21 上を見る 傑作(0) 2006/6/8(木) 午後 10:04哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 嫌な事があったり、そういう状況下に置かれたりすると、自分より下の人間を探してしまうことがよくある。 何がしたいかって、安心感に浸りたいのである。 自分よりダメな人間がいると、自分は大丈夫という錯覚に陥る。 そういう原理だ。 確かに、下を見れば楽だ。 しかし、それでは自らを向上させることはできない。 むしろ、自分の価値を下げてしまう場合だってある。 それは、周りの環境によって違ってくると思う。 だから、上を見るのだ。 もっと上の存在がいることを知り、それを客観的に見ず、ちゃんと自分の目で見るようにするのだ。 自分の培ってきたものと照らし合わせなければ意味がないからである。 そうすれば、多少ブルーになっても、すぐ立ち直れる強い心を得ることができる。 下じゃない。上だ。 強者の生き様を見ろ。 そこからなんらかのヒントが得られるはずだ。 62 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:35:56 1人になる時… 傑作(0) 2006/6/5(月) 午後 9:26哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 1人でいる時、電車に乗っている時。 ベンチに座っている時。 風呂に入っている時…。 ふと、思い出すこの感じ。 空を見上げて見る。 月が、悲しそうだ。 誰よりも永く、この世界を見てきた、お月様。 1人になる時…。 しみじみ伝わってくる、この感じ。 何を望むべきか、何を願うべきか…。 1人でいる時。 全てが見えてくる。 神との対話、霊との対話。 全てを感じとることができる。 自分の存在がどれだけちっぽけなものか、解ってくる。 1人になった時。 胸の内側から溢れてくる。 ただ、時間が過ぎていくのを感じとる。 大事なものが何か、解ってくる…。 63 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:36:34 気がつけばいつも一人 傑作(0) 2006/5/27(土) 午後 2:27哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 思えば、物心ついた時から周りは女ばかり。 おばあちゃんにお母さん。双子の妹に親戚の人はほとんど女性だ。 唯一の男はおじいちゃん。 農業を営んでいて、俺はいつもおじいちゃんのお手伝いをしていた。 お父さんはいつも仕事に出掛けていて、小さいころはあまり会うことがなかった。 だから、周りは女が多かった。 そういう環境にいたせいか、男なのに、あまり度胸がなかった。 活発ではあったが、「子供は限度を知らない」ということはなかったのだ。 親に絶対服従。 反抗期が来るまではずっとそうだった。 体もひょろひょろで、運動ができるような子には見えなかったが、運動神経は悪くなかった。 しかし、全体的に見ると、やはり女っぽかった。 そんな子だった俺は、男友達がなかなかできなかった。 保育園でも小学校でも中学校でも……。 最初の一年は大抵一人。 多分、俺は運の良さで友達を作ってると思う。 俺から友達になろうと思ったことはほとんどない。 いつも誰かが俺を友達にしてくれて、そいつがたまたま人気者だったりするのだ。 それで一気に俺の位置が変わる。 振り返ってみるとそんな感じだ。 だから、そういう奴がいなかったら、俺はそこら辺のオタッキーになってたかもしれない。 友達で服装や価値観なんかが変わる。 そういう原理で俺は成長してるような気がする。 上の位置にいると、友達を選ぶようになった。 センスがありそうな子だけと話す。 『類は友を呼ぶ』 でも、実際俺はどこの属にも入ってなかった(?)。 というより、仮登録だ。 色々あって、友達の幅が広がりはしたものの、深い関係を築くことができなかったのだ。 「親友」ができなかった。 誰でも一人はいると思う。 なんでも話し合える仲。 だが、俺は「親友」というものが必要なかった。 その瞬間の楽しみしか求めず、相手は変な奴じゃない限り誰でもよかった。 友達との関係は実に薄い。 俺は一人同然だ。 64 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:37:04 少年の心 傑作(0) 2006/5/21(日) 午後 2:19哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 いつからだろう…… 少年の心を忘れてしまった。 いつだって全てのものが美しく見えた。 好奇心の塊だった。 それが、いつしか周りの重圧によって潰された。 一生子供でいたかった…… そしたら最強や コワいもんなんてない 大人に成るということは、現実という色に染まってしまうことだと、シケた色に染まってしまうことだと思うから、そんなのはゴメンだ。 何が思いやりだ。 何が優しい心だ。 それを奪ったのは誰だ? 今の人間社会だろ? どいつもこいつもふざけやがって…… 心を腐らせるな。 これだけ豊な環境にいるというのに、この有り様は何だ? 毎日人が殺されてんだよ。 それにお前らは何も感じないのか? 身内の人間だけ大げさに反応しやがって。 そんな馬鹿面やめてくれ。 そんなお前らのことを見て子供が育ってんだよ。 子供を責めるな。 心を返せ。 これはキレイ事じゃない。 現代人の甘えだ。 キレイ事で済ますな。 気合いが足らんのだ。 俺、そんな立派な人間じゃないけれど、伝えることはできる。 お前らの悩みなんてクソ食らえだ。 視野がせめぇんだよ。 一回地獄に落ちろ。 そしたら分かるさ。 少年の心を腐らせるな。 そうすりゃ素晴らしい世の中になる。 そのためには、大人が頑張らねぇといけねぇのだ。 大変かもしれねぇけど、やってもらわにゃ困る。 自分のために、みんなのためにな……。 65 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:37:35 ありのまま 傑作(0) 2006/5/20(土) 午後 10:13哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 俺は馬鹿だが、知識はある。 それもMinorな知識だ。 だから、人が考えないようなことを考える。 そういう自分に酔ってんのかは知らん。 そもそも人間は欲を求める生き物なわけで、俺がこういうことを考えるのも一種の欲ということにしといてくれ。 Minorな知識とは、哲学的なものだ。 あまり考える人はいないだろう。 ほとんどの人はそんなことを考える前に行動するだろう。 俺にはそれができない。 納得しないと気が済まないのだ。 これは俺の人間性であり、性格の問題なのかもしれない。 人が考えないようなことを考える……これじゃあ他人と話してもギクシャクするばかりだ。 価値観が違う。 だから、俺はいつも猫を被っている。 誰でも場所が違えばすることだが、俺は家でも猫を被っている。 その方が何かと都合がいいからだ。 そんな俺でも、唯一自分を出せる奴はいる。 今まで生きてきて、俺の話に共感してくれる奴がいた。 また、そいつも自分の世界観を持っていて、お互いの世界観を照らし合わせてみると、もっと見えるものがあった。 同時に、人は独りでは生きていけないことを知った。 そんな奴がいるから、今の俺がある。 そいつがヤンキーでもヒッキーでも関係ない。 ちゃんと解ってる奴はいる。 それを知っておいてほしい。 チャットなんかでも自分を出せる。 まさに情報化社会の真っ只中、人間性の低下が心配なとこだが、そもそもこれでいう人間性の低下というものは、現代社会における適用能力の低下のことだとは思うのだ。 要は、非常識な人間になってしまうことを心配しているのだ。 その常識というものが確立しないために様々な矛盾が生じているのだ。 最低限のルールぐらい、完全に確立してもらいたいものだ。 話がズレてしまったので元に戻そう。 チャットで話すと、その人の中身が出る。 何故か。ネットだからだ。 ネットならば知らない人とも会話ができる。 その人と会うこともないから、何を言っても自分とは分からない。 つまり、人目を気にせず本当に思っていることを理性を無視して簡単に発してしまうことができるのだ→人間性の低下 だから、その人その人でチャットの内容や方向は無限大だ。 荒らす奴も入れば、潰す奴もいる。 糞真面目に会話する奴もいれば、恋愛話なんかでくだらん被害妄想を膨らましてる奴なんかもいる。 とにかく、色んな人が会話する場所なのだ。 だから、最悪な場所で、最高な場所なのだ。 良かれ悪かれ、自分の世界観を広げる場所であることは間違いない。 そんな場所、チャットで俺は自分と同じような価値観を持った奴と話す。 自分を正当化しようと必死なのかもしれない。 そうやって自己分析して、自分の強さや弱さを知り、また成長する。 何故成長しようとするか。 何回も言うが、これこそ欲なのだ。 どこに転がっても結局は欲に辿り着く……。 それは、人間の周りに常に欲があるからだ。 というより、それが人間なのだ。 最終的には、″ありのまま″なのだ。 66 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:38:30 やられた… 傑作(0) 2006/5/16(火) 午後 9:43人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 先日、僕のお気に入りだった黒くてイカす自転車を盗られてしまいました……。 3日ほど駅に放置していたのが原因かと……。。 くっそぉ~!!許せねぇ。。 っといってもその自転車、元々友達がパクったやつなんですけどね…w それを僕が譲ったわけです( ̄∀ ̄) とにかく、ムカつくけどどうしようもない状態…ボロっちぃからきっとどこかに乗り捨てられてんだろうなぁ~(-.-) 67 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:39:05 オーラ 傑作(0) 2006/4/30(日) 午前 11:35哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 僕を色で例えるなら、薄い虹色です。 理由は、少し中身が変人ってことと、色々なことを中途半端にできる人間だからです。 ちょっと理由が曖昧ですが、気にしない② みなさんはどうでしょう? 自分の「色」とか考えたことありますか? 多分、それは自分の理想の色とは違うはずです。 だから、それに近づけるよう生きてみませんか? そうすれば、充実した人生が送れると思うし、何よりその「色」は、自分のオーラなのですから……。 ちなみに僕の理想の色は、赤です。 赤は「情熱」を表します。 でも実際、赤には程遠いのが現状。 全然性格と噛み合ってないですしね…。 でも、赤が好きって気持ちは変わりません。 単純に好きな色ですが、それが大事。 赤を好きってことは、どこか「情熱」に憧れている部分があるんだと思います。 それを活かそうとすることは、決して無駄にはならない。 みなさんも、自分の色を見つけて下さい。 そして、幸せになって下さい。 68 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:39:50 おもんねぇ 傑作(0) 2006/4/27(木) 午後 6:43人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 なんか最近つまんねー そりゃ友達もいるし、金だってある程度ある。 でもな、なんかつまんねーのよ あ、そうだ……俺には「夢」というものがない(グハッ ――まるでどこかのマンガの主人公のように―― 『俺は、スリルを求めてる。』 これ、俺の名ゼリフだ。 そのツルツルの脳みそに刻んどけ( ̄∀ ̄) そして、気がついたらハタチ~みたいな。 おっさ~んみたいな。。 じぃじ~みたいなw いやでも実際、俺今まで生きてきてそんな感じっすよ。 そりゃ色々経験しましたさ~(凡人が経験できそうにないこととか… でもね、そんな俺でもこんな状況に至ってるワケですよ。 これは大変だ。 (全然大変そうに見えないのは俺だけか…って一人でボケとツッコミwテライタスwww 死ね、俺 高校は真面目に行きてぇと思ってたが、真面目にしてるとおもんねぇし、何より疲れる。。 イライラくる('∀`#) なんか知らんが、色んな方面で知識豊富なオレ。 そうだ、弾けようか~! まるでバブルのように… 「バブルで弾けた先進国の先輩方、あなたたちは、心配ないのかい?」              ※【うたいびとはね】の「独り言」より、歌詞を一部遣わせて戴きました。 俺の夢は……空を飛ぶことだ! ハイ、叶わぬ夢'`,、('∀`) '`,、 最強になりてぇ! 言っとけ お金ホスイ… いくらでもやるからとっととうせろ(・ω・) 妙に知識があんのよ、オレ。 結局ブログなんて…自己満足に過ぎないのよ。 ってかあれですよね、こういう情報化社会の中にいると、(通信機能などの発達によって)携帯でのメール、パソコンを使ってのチャットや掲示板への書き込みをすることが多くなるじゃないですか? どれも結局は文字で話すわけですよ。 そういうことをやってると、人間性がどんどん失われていく可能性があるんじゃないでしょうか? また、人間性の低下によって、最近話題の【キレる子】の増加に繋がってると考えられるんじゃないでしょうか? 『人間は知識や物に頼り過ぎて、自らをを磨く事を忘れた哀れな生き物である。』 これ、俺の名言v その腐った脳みそに刻んどけm9(^Д^)                                            …ゴメン 69 :名無しさん:2011/06/02(木) 10:40:34 俺もついに高校生!! 傑作(0) 2006/4/11(火) 午後 5:51人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 今日から本格的に高校生活が始まりました。 昨日が入学式だったんですけどねぇ~。 ちなみに言っとくと、僕は商業科です。 つってもスポ推で入ってるんで、なんでもよかったんですけどね(ナヌッ それにしても、クラスの奴見渡すと個性豊なんですよ。 厳ついのもいれば、眼鏡掛けてる真面目くんもいますしね。 なんか一部の人達だけがテンション高くて、他は静かなんです。 妙な空気が流れてて心地悪いですね。。 テンションが高いのはもちろん悪そうな連中ですが、そいつらの会話が面白いのが救いですw クラスのほとんどの奴が爆笑するほどですよ。 とにかく笑えるんです。 内容はそこまで面白くないんですけど、なんかね…w 休み時間にジュース買うために自動販売機に行ったんですけど、すげぇ柄の悪い先輩がたまってて結局買えれませんでした…orz 先生も「あんまりあそこには行かん方がええぞ」だそうです。。 しかも昨日、今日と雨が降っているので地面がベチャベチャで汚くて最悪でした。 そーいやうちの高校男子校なんですよw 最初に言うべきでしたね。。 高校生活微妙……(二日目の感想w) 70 :名無しさん:2011/09/25(日) 22:22:54 ごめん、日記笑ってしまったww