正解は自分で創り出すものなんだ

A君はバレー部、B君はバスケ部に所属しています

ある日、A君は部活が終わり下駄箱へ向かう途中、体育館から変な音がするのに気づきました
そっと見てみると、暗がりの中でB君がバスケットボールをついていました
A君はB君と確かにそこで目が合いましたが、会釈だけをして練習の邪魔をするのもアレだなと思いそのまま帰宅しました

次の日、A君はB君に「昨日の夜、俺とおまえ、会ったよな」と言いましたがB君は「え？君のことなんて見てないけど？」と言いました

なぜ？

練習の邪魔をするのもアレだなと思い会釈だけをしてそのまま帰宅しました

に訂正

質問を受けるのめんどくせーからもう解答書いちゃうわ！！

【解】
B君は鼻穴がとてもでかいという特徴がある
A君は暗がりの中にいるB君と目が合ったと思い込んだが
B君の鼻穴と目が合っただけだった
B君と目は合っていなかった、つまり勘違いだったのだ！

ある日、藤原道長が死にました。何故？

>>16
寿命

>>17 違う

質問クレ！

え、これってそういうゲームなん？w

>>16
藤長道長は苦しみながら死にましたか？

>>20 えぁあああああーーーーん、ｍｉｌｋ！！！

>>20 考えろ

SくんはEくんと試合したとき負けるわけにはいかないと言いました。
しかし結果はEくんの勝ち。
数日後、SくんはTくんの試合で今まで究極奥義を封印していたと言いました。
ちなみにTくんはEくんが勝てなかった相手ですがその究極奥義を使った結果、みごとSくんはTくんに勝つことができました。
なぜSくんは負けるわけにはいかない試合で負けそうな状況だったにも関わらず究極奥義を封印していたままだったのでしょうか。

>>23 そもそもなんの試合だよ

>>24
YesかNoで答えられないよっぷー

書いといてやる

SくんはEくんとテニスの試合したとき負けるわけにはいかないと言いました。
しかし結果はEくんの勝ち。
数日後、SくんはTくんとのテニスの試合で今まで究極奥義を封印していたと言いました。
ちなみにTくんはEくんがテニスで一度も勝てなかった相手ですがその究極奥義を使った結果、みごとSくんはTくんに勝つことができました。
なぜSくんは負けるわけにはいかない試合で負けそうな状況だったにも関わらず究極奥義を封印していたままだったのでしょうか。

あーおもんなどうでもいいわ

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