逆賊の一人　八木秀次
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koumu_keigen/dai5/gijiroku.pdf

今上天皇の退位そのものに反対であり、国民の一人として、このままの御在位を望む。
現行の憲法・皇室典範は、天皇の御生前での退位を積極的に排除している。
自由意思による退位容認は、次代の即位拒否と即位後短期間での退位を容認することに
なり、皇位の安定性を一気に揺るがし、皇室制度の存立を危うくする。
退位は、明治以降封印してきたパンドラの箱を開け、さまざまな困難な問題を生じさせ
る。
高齢による御公務ができない事態には、国事行為の臨時代行など、現行法制で十分対応
できる。
退位を実現させるとしても、憲法が規定する国事行為の委任、臨時代行や摂政設置をあ
えて採用しない合理的説明が困難である。
退位を実現するための皇室典範改正や特別措置法の政府としての提案理由がない。
合理的説明ができず、提案理由が明確でない法律によって退位を実現すれば、憲法上の
瑕疵が生じ、同時に、次代の天皇の即位にも憲法上の瑕疵が生ずる。
皇位の正統性に憲法上の疑義を生じさせるような事態を招いてはならない。
この件は、すぐれて国家の制度の問題であり、制度を維持・存続・安定化させるために
どのような措置が必要かという冷静な検討がなされなければならない。
今上天皇の御意向に寄り添うことが、我が国建国以来の制度を毀損し、結果として陛下
を傷つけることになる可能性も視野に入れる必要がある。
事柄の性質からして、国民を対立させたり、与野党の政争の具にすることは避けなけれ
ばならない。

陛下の権威を失墜させているのが
皇室典範だったりして

現行の皇室典範は通常と法律と変わらないものであるからまず皇室典範を憲法と同等の地位にすることが先決である

宮内庁の誰かが皇室のことを漏らしている可能性あり。

この八木秀次なる憲法学者は嘘を平然と吐く

＞今上天皇の御意向に寄り添うことが、我が国建国以来の制度を毀損し、結果として陛下
＞を傷つけることになる可能性も視野に入れる必要がある。

譲位は建国以来長きにわたって続けられてきた皇室の伝統的制度であるという事実すらこの学者は知らないようだ

譲位は鎌倉末期以降ないそうだが。

>>8
そんな嘘がまかり通っているとした甚だ残念
今上陛下まで約100人近くの天皇がいたがその半分は譲位をしている
ちなみに最後の譲位は江戸時代である
調べればすぐに分かる

譲位が公に禁止されたのは明治の皇室典範で、これは明治初期の混乱した情勢の中で天皇の地位を安定させるためには致し方ないことだった
しかし現在は江戸時代と同じく平和な世であるから譲位が認められて当然である

サイトのミスなのか。
自分の身の回りに天皇死ねと言いふらしている非国民がいて恐ろしい

賊を征伐するが為劔の山も何のその

ちなみに最後の太上天皇は幕府と朝廷の関係が悪化した尊号一件で有名な光格天皇である

源氏は安徳天皇をもった平家を追い込み安徳天皇の氏の理由を作った国賊

光格帝が最後なのか

畏れ多くも陛下が戦争犯罪者と主張する中沢の漫画はだしのゲンは一掃すべし。

>>13
いや待て源氏は安徳天皇を殺すつもりはなかった
現に安徳帝の母親の建礼門院平徳子は源氏によって助けられてその後も生きている
源氏は必死で海の中を探したけど無理だったのだ

天皇を都から出して戦場に駆り立てたことが間違いだったが、天皇を都に残すと平氏は完全に大義名分を失ってしまう
自分こそが正当な朝廷であるという根拠が安徳天皇だった
だから戦場まで連れてこなければならなかったのだ

そうか悪かった

平家は皇族の以仁王を殺した罪がある亡びて当然

はだしのゲンよりも雁屋哲の「日本人と天皇」のほうがえげつない
雁屋哲の日本嫌い・天皇嫌いは異常である

そうか今度みてくる。
はだしのゲンでどれ程の臣民が洗脳されたか

質素倹約、勤勞報国などの精神が失われつつある。
もはや大和民族は亡びたのか

平氏は高望王の子孫で源氏は経基王の子孫だからどちらも皇族の血筋
つまり源平合戦は皇族同士の争いと考えたほうが良い

本当の武士の世になるのはその後に権力を牛耳る北条氏からと解釈するのがよいと考える

北条も逆賊か