相手がホンモノの警察であることは確認してくださいね…。
向こうからの連絡を待つだけでなくこちらから警察のHPに公表してある連絡先に連絡して確認をとってみるとか。最近では警察を騙って情報を盗むとかいう犯罪の可能性もなきにしもあらずなので慎重にお願いします。
万一、偽警察なら相手の提示してきた連絡先も偽なわけで、だから一般的に公表されている公式の連絡先を使って確認を取ることが大切かと。
それでホンモノと確認できたら、もちろん全面協力でね。
今調べてみたら、警視庁の「生活安全部」に「サイバー犯罪対策課」という組織はあるけど「センター」の存在は確認できないんだが。
旧「ハイテク犯罪対策総合センター」とそれが名称変更した「サイバー犯罪対策課」という2つの組織名をミックスしたような「警視庁サイバー犯罪対策センター」という名称が本当に存在するのかも気になるので、くれぐれも本物の警察である確認だけはお願いします。