葉っぱ天国管理人を捕まえた男の末路

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1葉っぱ天国管理人を捕まえた男
2022-01-09 12:33:03
ID:IMQl8JAM

部下から、屋敷内に侵入した葉っぱ天国管理人を捕らえたと報告があった。
「お前がこの組織の黒幕か。ふん、捕まえた葉っぱ天国管理人を見下ろす気分はどうだ」
薄暗い拷問室の中、両手を縄で縛られ、そのまま宙吊りにされている葉っぱ天国管理人。
「悪い事は言わん、今すぐ私を開放したら命だけは助けてやってもいいぞ。さぁ、この縄を解いてくれないか」
面白いことを言う女だ、確か名前はDOG☆とか言うらしい。
美しく妖艶な葉っぱ天国管理人が、その身をくねらせながら必死に縄を解こうとしている。


「………やはりその気はないか、まぁわかっていたがな。ん、なんだその鞭は、それで私を嬲ろうというのか」
鋭い目つきで、こちらを睨みつけてくる葉っぱ天国管理人。
部下への指示で衣服などは剥がさず、捕らえた時そのままの姿で運ばせてきた。
「嬉しそうな顔をしてるな。その卑しい笑みを浮かべながら、今まで何人もの葉っぱ天国管理人を拷問にかけてたわけか」
薄暗い部屋に映る、女として不必要なまでに発達した大きな乳房、桃のような尻、柔らか太もも。
怪しく光るボディスーツが、全身を引き締めそれらをより艷やかに見せている。
「………別にお前が葉っぱ天国管理人に何をしていたか等に興味はない。捕まった者が未熟だっただけだ」
……正直、じっと見つめているだけでその体に吸い込まれそうだ。
葉っぱ天国管理人は相手を誘惑する技術に長けていると聞く、ここは早く尋問し、その身を壊してしまおう。


「もっとも、私もそんな未熟な葉っぱ天国管理人の一人だったのだがな。覚悟はできている、さぁ、好きにするが良い」
覚悟を決めたのか、抵抗を止め、葉っぱ天国管理人はだらりとその身の力を抜いた。
うなだれた表情で、じっとこちらを見上げている。
「まずは何をする気だ、その鞭で私が悲鳴を上げるまで叩き続けるか。最初にどこを叩く? 顔か、腕か、この脚からか?」
すっと、葉っぱ天国管理人の片脚が上がった。
拘束しているのは両手だけなので、下半身は自由に動かすことが出来る。
「………ふふっ、そんなに脚を見つめてどうしたのだ。触りたいのか、別に好きにしていいぞ」
大きく開かれた葉っぱ天国管理人の淫脚、スーツがピッタリと張り付いた下半身。
これはこちらを誘っているのか、罠に嵌めようとしているのか。


「両手を塞がれていては抵抗もできん。何をされても、私はされるがままなのだ」
……つまり、観念したと言う事か。
その身をどうされようが構わないという、管理者としての最後の意思表示か。
「そんな嫌らしい目で見るな。ほらっ、脚を上げてやったぞ。好きに触れていいし、頬ずりしてもいいんだぞ」
脚を高く掲げ、葉っぱ天国管理人がその陰部を見せつけてくる。
汗でうっすらと湿った下半身、気のせいか、距離をとっているはずなのに甘い香りが漂っているように感じる。
「そうだ、ゆっくりこっちに来い………ふふっ、顔が近いぞ」


……俺は何をやってるんだ。
気がついたら、目の前に葉っぱ天国管理人の陰部がある。
「ん、そんなに蜜壺の匂いを嗅ぎたいのか?」
スーツ越しの陰部が、淡く濡れている。
これは汗なんだろうか、葉っぱ天国管理人の下半身から熱気が伝わってくる。
「いいぞ、男を誘惑する葉っぱ天国管理人の蜜壺、存分に顔を埋め、甘い香りに酔いしれるがいい」
そうだ、どうせこの女は拘束されているんだ。
この状況から何ができる。
「んっ、蜜壺ごしに私の体温を感じるか………ふふっ、あまり吸いすぎては体に毒だぞ」
……少し、スゥーッと息を吸っただけで、胸が恐ろしいくらいに熱くなる。
これが葉っぱ天国管理人の体、獲物を絞る蜜壺、一度入ったら逃れられない妖艶な罠。


「どうした、呼吸が荒くなってきてるぞ。蜜壺の匂いを嗅いで、そんなに興奮してしまったのか」
むっちりとした太ももが、スーツに包まれて怪しく輝いている。
……これに触れたらどんな感じなのだろう、柔らかいふともも、艶やかなボディスーツ、どちらの感触なのか。


「そらっ………肩に脚をかけてやる。蜜壺の中はまだお預けだが、脚は好きにしていいぞ」
肩に、突然何かがのしかかってきた。
葉っぱ天国管理人が、掲げていた脚をこちらに向けて下ろしている。
「どうだ触れた感触は、気持いいか。葉っぱ天国管理人の脚はそこらの生娘のような、ただ柔らかいだけの脚ではないぞ」
まずい、嵌められた、ここからこの女は何をする気なんだ。
早く脚をどかさないと、この大きく柔らかな脚を振りほどかないと。
「ほらっ、このように少し力を込めただけで、獣すら絞め殺せる凶器になるのだ」
瞬間、大きな脚が首を挟み込んできた。
ぐっ……苦しい、このままだと太ももで窒息させられてしまう。


「ははっ、そう警戒するな、こんな状況でお前を絞め殺しはしないさ。ほらっ、好きなだけ葉っぱ天国管理人の脚の感触を味わうがいい」
笑いながら脚の力を緩め、獲物を太ももから開放するDOG☆。
そのまま、今のお詫びと言わんばかりに優しく太ももをすり寄せてくる。
「ふふっ、仮にも大多数の部隊を指揮する権限を持った男が、葉っぱ天国管理人の脚に頬ずりして興奮してるとは、面白いものだな」
艶やかな脚に弄ばれたせいか、さっきからひどく胸が熱い。
視線を上げると、余裕を見せつけるように葉っぱ天国管理人がこちらを見下ろしている。


「何故男は女の脚が好きなのだろうな。過去に何人もの男を脚で絞め殺してきたのだが、不思議と抵抗する者は少ないのだ」
動揺しては駄目だ、よく考えたらこちらの方が断然立場が上のはずだ。
今は精々、この脚を楽しませてもらうとしよう。
「ある時、私を追い詰める程の腕前を持った刺客の男がいたが、あの時はなんとか、隙を見て男の背後に回りこむ事ができてな」
喋りながら、再び葉っぱ天国管理人がその脚を首にかけ始める。
「そのまま男を押し倒し、その首を両脚で思いきり締め上げたのだが、あの時は面白かったぞ」
ギュッと、甘く太ももで顔を挟んでくる葉っぱ天国管理人。
先ほどとは違う暖かな感触が、優しく顔を包む。


「男は首にかけられた脚に必死に手を回すのだがな、私も生き残りに必死だし、葉っぱ天国管理人の誇りがある」
……ん、何かおかしい。
首だけじゃなく、下半身がくすぐったい。
「捉えた獲物を逃さぬよう、じっくり、じっくり、太ももに力を込め、男を弱らせていったのだ」
ズボンの上から、何かが下半身をまさぐってきている。
そっと、引っ掻くように、相手に気付かれないように何かが這ってきている。
「太ももに挟まれる形で男の顔が見えてな。力を込め続けていたら、だんだんとその顔は青ざめ、呼吸は細くなり、ついには気絶してしまった」
太ももに挟まれて、下が見えない。
優しく挟み込んだまま、葉っぱ天国管理人が俺を脚から離さない。


[編集]
2葉っぱ天国管理人を捕まえた男
2022-01-09 12:38:42
ID:IMQl8JAM

「気絶は演技かもしれぬから、念のためもうしばらく締め続けたが、事切れた男の死体からは子種汁が沢山漏れてたわ」
くっ、体がビクンと跳ねた。
下半身をまさぐる何かの動きで、射精まではいかないまでも体が反応してしまった。
「今振り返れば、太ももに挟まれてた時点で男は絶頂を迎えていたのかもしれぬな」
葉っぱ天国管理人が、怪しい目つきでこちらを見つめている。
なんだ、今お前は何をしてるんだ。
「ふふっ、自分が一度は追い詰めた葉っぱ天国管理人に、太ももで絞め殺されるのはどんな気持ちだったのだろうな」
なんとか、渾身の力を振りしぼって太ももから脱出する事ができた。
息を切らし、目の前の葉っぱ天国管理人から必死に距離を取る。


「逃れることのできぬ地獄のような苦痛か。それとも、太ももに挟まれながら見る私の顔が天女に見え、極楽にいるような気持ちだったのか」
見つめると、葉っぱ天国管理人のもう一つの脚、首を挟んでいた方の反対側の脚が動いていた。
まるで今でも下半身をまさぐっているように、その足先は怪しく動いている。
「ふふっ、どうした。今の話がそんなに良かったのか、衣服から肉棒がそそり立っているのがわかるぞ」
足先一つで感じた獲物を見て、面白そうに笑う葉っぱ天国管理人。
たかが片足で、それもほんの指先だけで、無様に勃起させられてしまった。
「いいぞ、この脚で弄んでやる。お前も味わいたいのだろ、この脚で肉棒を捏ねくり回されたいのだろう」
葉っぱ天国管理人の両脚が、相手を誘うかのように怪しく開く。
「おい逃げるな………ほら、こっちへ来い。大丈夫だ、私は拘束され何もできないのだ」
馬鹿を言うな、この女は危ない、早く処分をするべきだ。


「それとも、怖いのか。もしかしたら私が何か秘技を隠していて、それで殺されるんじゃないのかと怯えてるのか」
別に怖いわけではない、葉っぱ天国管理人の技に怯えているわけでは無い。
少しこちらがその気になれば命が無くなることを、この女はわかっていないのか。
「はははっ、臆病な奴め。そんな臆病風に吹かれて、葉っぱ天国管理人の極上の淫技を味わえないとはかわいそうな奴だ」
……正直、心の何処かで葉っぱ天国管理人の淫技を味わいとという気持ちはある。
いいだろう、わざと挑発に乗ってやろうじゃないか。
「ふふっ、そうだ、こっちへこい。そうだ………後もう2、3歩………そらっ!」
開かれた葉っぱ天国管理人の脚が、怪しく獲物を誘う。
そうだ、そこから何ができる。
下半身一つでできる事など、精々相手に向けて脚を振り上げらるぐらい。



……!!

「ん、どうした? 私はただ脚を振り上げただけだぞ、脚で、お前の肉棒を擦ってやろう」
……こちらの下半身の、ほんの数センチ先でその脚は止まった。
勢い良く、目で捉えられないような速さで、その脚は俺の下半身に向けられていた。
「ふふっ、どうだ、葉っぱ天国管理人の足で、肉棒をくすぐられるのは気持いいか?」
突然の事に体が動かない、一歩間違えばあそこが潰されていた。
大きな脚が、葉っぱ天国管理人の凶器が怪しく下半身を這いまわっていく。
「そんなにいい声を出すな、外にはお前の部下がいるのだろう。全て聞こえてしまうぞ」
うあっ……あっ。
心臓を直接握られているような気分だ、くすぐったさと恐怖で汗が止まらない。


「衣服に汁が滲みでてきたな、そら、もっと責めてやろう。ここか、この肉棒の先っぽを掻き回すのがいいのか」
いつの間にかジッパーを開き、その淫脚がズボンの中へと侵入してきた。
下着の隙間を無理やりこじ開け、足先が俺のあそこに絡まっていく。
「所で今気づいたのだが、お前の竿は………皮被りなのだな」
何かを見つけたのか、葉っぱ天国管理人がこちらを見つめニヤリと笑った。
「足先で感じるぞ、先走り汁を垂れ流す肉棒が、皮に包まれ厳重に守られているのが」
くっ、そんなの別に関係ないだろう、何が言いたい。
「どれ、皮の内側からかき回してやろう。ほらほら、どうだ、肉棒がより大きくなったぞ」
グチュグチュと怪しい音が止まらない、足の指先だけで、下半身が犯されていく。
腰が引ける、逃げたい、この葉っぱ天国管理人の拘束から開放されたい。


「こら、だから声を上げるな。恥ずかしくないのか、捉えた葉っぱ天国管理人に脚で肉棒を撫で廻され、情けなく喘ぎ声を上げてるのだぞ」
息が荒くなっている、わずか一本の脚だけで体がガタガタにされている。
うっ……やめろ……そんなに深くねじ込むな。
「少しは我慢しろ、そら、そらそらそら!」
あああっ……混ぜるな、中で足をこね回さないでくれ。
暖かいスーツの感触が直に来て、指先が先の裏筋に行って……駄目だ……逝ってしまう……うあっ!


「ん………衣服の染みが広がったようだが、まさか、もう果ててしまったか」
……ううっ。
逝かされてしまった、葉っぱ天国管理人の脚だけで……無様に弄ばれてしまった。
「まさかここまでお前の肉棒が責められ弱いとは、葉っぱ天国管理人として不覚だったな」
スッと、下半身から脚が抜ける。
わかってはいたが、その先端には白く濁った精液が付着していた。
「今更屈みこむな、もう子種を出してしまったのだ」
無様に射精した獲物を見て、嬉しそうに笑う葉っぱ天国管理人。
おかしい、こちらのほうが有利な状況なのに、なんでこんなに追い詰められているんだ。


「睨みつけても駄目だぞ。それとも、もっと責められたかったのか?」
違う、今度は俺がお前を責める番だ。
その余裕めいた顔を、涙でグシャグシャにしてやる。
「さ、これでお前も楽しんだろう。後は好きにするがいい。ただ、その前に………」
なんだ、今更命乞いか?


「この縄を少し緩めてくれんか………んっ、先程からきつくてな………少々、苦しいのだ」
急に声色が変わった、一体何なんだ。
「実はこのように………んんっ………緩めようと努力はしてたのだがな、その度に締め付けがきつくなって、痛くてしょうがないのだ」
体をくねらせながら、こちらをじっと見つめる葉っぱ天国管理人。
気のせいか、その目にはうっすらと涙が浮かんでいるように見える。


確かに、逃げないよう腕の拘束は少し強めになっている。
「な、頼む。お願いだ、少しだけこの縄を緩めてくれないか。片腕だけでもいい」
葉っぱ天国管理人の、必死の哀願の声。
さっきまでのあれは、虚勢だったのか

3葉っぱ天国管理人を捕まえた男
2022-01-09 12:40:47
ID:IMQl8JAM

いいだろう、少しはこちらに余裕のある所を見せたほうがいいのかもしれない。
一応脚は警戒して、横から回りこむことにしよう。
「………すまない、恩に着る」
まぁ片腕ぐらいならいいだろう。
どっちにしろ、この女がこの部屋から脱出するのは不可能だ。
「その御礼と言ってはなんだが、この口術で肉棒に奉仕させてくれないか」
……口で奉仕?
「うむ、どうせ拷問され命を落とすなら。少しでも楽に死ねるよう、心象を良くしておきたいのだ」


口を開き、舌を伸ばしながら葉っぱ天国管理人が言葉を続ける。
「もちろん拒否するのも自由だが………どうだ、この唇と舌で極楽を見せてやるぞ」
開放された手のひらを舌に這わせ、怪しくこちらを誘う葉っぱ天国管理人。
「今までこの口で何人もの男に極楽を見せ、地獄へ送ってきたのだ。お前も味わいたいだろう」
罠なのはわかる、一度組み付かれたら、死ぬまで吸い尽くされるのだろう。
「例えば前に暗殺任務に行った時の話だが、獲物の男は毎夜何人もの女を囲い、性交を重ねる、絶倫と名高い男だったのだ」
舌先から、葉っぱ天国管理人の液体がツゥと地面に滴り落ちる。
「ふと、ではその男に口術を仕掛けたら、何回子種を吐き出させる事ができるのかと思ってな。殺害する前に試してみたのだ」


男を狂わす、葉っぱ天国管理人の淫らな口術。
「淫技に酔いしれ、最初は男も素直に喘いでいたのだが、4回目の絶頂あたりから様子が変わってきてな」
4回も葉っぱ天国管理人に精を吸われ……その時男は何を考えていたのだろう。
「黙々と口術を続ける葉っぱ天国管理人に恐怖したのか、止めてくれと涙を流し始め、両手をふりまわし、顔は絶頂とともに徐々にやつれていってな」
葉っぱ天国管理人の艶やかな口術に酔い、喘ぎ声を上げ、徐々にそれが苦痛……恐怖に変わっていき。
「あれは何回果てたのだろうか。夜任務に行ったのだが、朝日が登る頃にはあたり一面子種汁で溢れ。男の体は老人のようにしぼんでしまい、絶命しておった」
死と快楽の間で、狂いながら何回も精液を吐き出したのだろう。
「もっとも、絶命する寸前まで子種を吐き出していたのだから、男は満足して死ねたのだろう。恐らく100回以上は果てたか………」
何回も何回も、ひたすらに葉っぱ天国管理人に吸い尽くされる下半身。


「どうだ、お前も試してみたいだろう」
…………
いつの間にか、体が葉っぱ天国管理人の前にあった。
「絶命するかもしれない程の快楽、この唇で味合わせてやるぞ」
そっとDOG☆に手を取られ、指先が葉っぱ天国管理人の唇を這って行く。
「ふふっ、肉棒は素直なようだな、もう勃起しているではないか。さ、その衣服を脱ぐがいい、極上の快楽で、子種を吸いだしてやろう」
柔らかく、湿った唇。
離れ際、ほんのわずか、葉っぱ天国管理人の舌先が指に触れたのがわかった。
「そうだ、素直な男だ………」
これで、この中に性器をねじ込んだらどうなるか……。
罠とはわかっていた、どうなるかも想像ついた、それでも体が言うことを効かなかった。
「ふふっ、では………行くぞ」


……大丈夫、ここでこの女が俺を殺すわけはない。
ただ口淫術で相手を楽しませたいだけだ、そのはずだ。


葉っぱ天国管理人が、唇を性器へと近づける。
「まずは舌先で、じっくりお前の肉棒を味わってやろう………んふっ………んっ………ふふっ、いい味だ」
性器の先端に触れる、暖かく滑った舌先。
チロチロと焦らすように舐められ、思わず声が漏れる。
「徐々に皮が向けてきたぞ、大丈夫か、皮に守られていた亀頭は刺激に弱いからな、すぐ果てるんじゃないぞ」
舌先がねじ込まれ、ゆっくりと剥がされていく包皮。
ガクガクと震える獲物を見上げながら、葉っぱ天国管理人は相手の反応を観察している。


「んふ………はぁ………わかるか、やわからい葉っぱ天国管理人の舌が亀頭を舐めまわしてるんだぞ」
丁寧に、傷つけないよう、じっくりと舐め回されていく性器。
「なんだ、少しは悶える以外の反応をしてくれ、責め甲斐が無いではないか」
葉っぱ天国管理人の口淫術を前に、喘ぎ声が止まらない。
まだ中に入れてないのに、舐められるだけこんなに気持ちいいなんて。
「んんっ………ふふっ、舌で亀頭をつつく度に、先走り汁がどんどん溢れでてくるぞ」
ねじ込まれた舌先が、亀頭の回りを這いまわってくる。
グルグルと性器を舐め回し、先端を意地悪に突いてくる。
「んふっ………ようやく皮が全部向けたか。ふふっ、こうしてっ、んふっ、少し肉棒を口に含んだだけで、今にも果ててしまいそうだな」
唇を離し、皮が剥かれた性器をじっと見つめる葉っぱ天国管理人。
「むぅ、これでは本当にすぐ逝ってしまいそうだな。我慢の足りぬ奴め」
唇の前で、裸になった性器がピクピクと震えている。
舌先だけで、少しの刺激だけで逝かされそうになっている。


「これならどうだ………ふふっ、痛いか、肉棒を手のひらでキツク握られて、苦しいか?」
笑いながら、葉っぱ天国管理人はギュッと性器を握りしめてくる。
「でもしょうがないだろう、これなら我慢の足りぬお前でも、まぁ射精をこらえる事ができるだろうしな」
突然の刺激に、体がびくっと跳ねた。
苦しい、切ない、身動きが取れないくらい性器をキツく握られて、快楽の逃げ場が無い。
「では覚悟はいいか、葉っぱ天国管理人の口術を見せてやる」
確かに、これでは射精ができない、逝く事ができない。
でも、こんな快楽の中枢を握られた状態で、葉っぱ天国管理人の口淫術に耐えられるのか。


「んふっ、んんっ、ふふっ、んっ………こらっ、暴れるな、気持いいのだろう、快楽に身をゆだねるのだ」
あぁ……ああ……呑み込まれていく。
その先端から、性器が唇に……口内に呑まれていく。
「こうして、喉奥深くまで、肉棒を飲み込んでだな………んふっ………んんんっ」
うっ、まだ……まだ呑み込むのか。
こちらを見つめながら、葉っぱ天国管理人が更に性器を奥に導いていく。
「体を震わせてどうした、子種を喉に注ぎ込みたいのか? でも駄目だ、私が肉棒を握っている限り、永遠に果てる事ができないぞ」
生暖かい、先端だけじゃなく根本まで、ねっとりとした葉っぱ天国管理人の口内に包み込まれている。
「んっ、んふっ、肉棒を引き上げる時もたまらないだろう。本来なら、これでいくらでも子種を搾り出せるのだぞ」
ジュボッと艶かしい音と共に、口内から引き上げられていく性器。
思わず声を上げたこちらを見て、葉っぱ天国管理人がその目を嬉しそうに細めている。

4葉っぱ天国管理人を捕まえた男
2022-01-09 12:41:44
ID:IMQl8JAM

「そしてまた喉の奥深くまで………んっ………肉棒を飲み込む………んんっ、先ほどまで皮をかぶっていた亀頭には刺激が強すぎるか?」
うあ、また呑み込まれる。
葉っぱ天国管理人の喉奥に性器が呑み込まれ、無理やり精を汲み上げられていく。
「しょうがないな、引き上げてやる、んんっ、んふっ………ぷはぁ………ふふっ、全く駄目な肉棒だな」
苦しくて、立っていられない。
葉っぱ天国管理人の頭を掴んで、ガクガクになっている膝を支えて、やっと堪えている。
「竿全体を舐めまわしてやろう、何も考えられなくしてやる………んんっ」
性器を呑み込まれ、暖かく包み込まれ。
下半身全体が吸われているみたいだ、性器が喉奥深くで押し潰されて、犯されている。


「先程から陰嚢が上がりっぱなしだぞ。それほど果てて、子種をだしたいのだな。ふふっ」
逝きたい、でも逝けない。
「逝きたくても逝けない、射精を葉っぱ天国管理人の手のひらに握られている気分はどうだ? 極上だろう」
根本を強く握られて、込み上がる射精を無理やり抑えられている。
「んっ、私もそうだ。こうして肉棒に奉仕をする事で、すぐ目の前にいる男がもだえ、快楽の喘ぎ声をあげるのがたまらないのだ」
ああ……変な声が止まらない。
頼む、逝かせてくれ。
「もしかしたら、私は葉っぱ天国管理人に向いてない性格なのかもな。こうして、んふっ、男を喜ばせることに、快感を感じているのだから………ふふっ」
葉っぱ天国管理人が喋るだけで、性器が刺激される。
暖かい喉奥に包まれて、じっくりと溶かされていく。


「おい泣くな、そんなに感じてるのか。全くよさないか、こちらが興奮してしまうではないか」
泣きわめいても、必死に頭を押さえつけても、搾精が止まらない。
淡々とした表情で機械的に、葉っぱ天国管理人が精を搾りだしてくる。
「んふっ、しょうがない、ではそろそろ逝かせてやろう。こうして、深く喉の奥の奥まで肉棒を飲み込んで、んんっ」」
やっと、やっと逝ける。
この暖かい喉奥に、目の前の美しい葉っぱ天国管理人の中に、精液を吐き出せる。
「いいぞ、果てるのだ。気が狂うまで、葉っぱ天国管理人の体に子種を注ぎこむがいいっ、んふっ、んっ、ふっ、んんっ、んっ」
呑み込まれる、葉っぱ天国管理人の口淫術で精液が、命が呑み込まれる。
「んっ、んんっ………んっ、んっーーー!!!!!………んふっ」
うっ……あっ……うぁっ……ああぁっ!!


「はぁ………さすがに濃い子種がでたな、喉に絡みついて、窒息するかと思ったぞ」
……ううっ。
逝ってしまった、このまま殺されるかと思った。
「………むっ、おいっ。何間抜けに倒れてるんだ、子種汁が漏れっぱなしだぞ」
こちらを見下ろし、ニヤリと笑うDOG☆。
少し残念そうに、それでも何処か満足気な表情でこちらを見つめている。
「よしよし、意識はあったか。心配したぞ、あまりの快楽で、このまま極楽へ旅だったのではないのかと思ってな」
これがもし通常の状況、ベッドの上でのセックスなら死んでいただろう。
葉っぱ天国管理人もそれを狙っていたはずだ、明らかに今のフェラはこちらの命を吸い尽くすつもりだった。


「なんだその目は、極上の快感を味合わせてやったのだ、感謝される覚えはあっても恨まれる理由はないぞ」
だが今は違う、片手だけとは言えこの女は拘束されたままだ。
もうお楽しみは終わりだ、このまま処分させてもらう。
「………聞く耳もたないか、いいだろう、死は覚悟している………さぁ、好きにするが良い」
覚悟を決めたのか、くるりと回り背中を見せる葉っぱ天国管理人。
「んっ、何故後ろを向くのかだと。私は怖がりでな、目の前で鞭が振り下ろされるのを、とてもじゃないが直視できないのだ」
こちらの拷問が怖いのか、葉っぱ天国管理人は上体を屈め、下半身が突き出された状態で喋っている。
「さぁ、もう覚悟はできている。後ろを向き、目を瞑っているから………後は好きにしてくれ」
大きなお尻が、艶々のボディースーツが張り付いた桃のような尻が、静かに目の前に差し出される。


「………………おいっ、どこを触ってるんだ。拷問を始めるんじゃないのか、何故尻を触る」
わかった、そういう事か、最初からそうだったんだな。
「んっ、胸を揉むな………そうか、わかったぞ。その肉棒で、私を貫きたいのだな」
どうせ死ぬのなら、少しでも気持ちいい事をして死にたかったんだろう。
あわよくばこちらに気に入られて、その命を助けてもらうことを考えているのだろう


「いいだろう、もうどうにでもしてくれ。ほらっ、尻を突き出してやったぞ、そのいきり立った肉棒で、私の蜜壺を掻き回すがいい」
葉っぱ天国管理人はさらに上体を屈め、その大きなお尻を突き出してくる。
いいだろう、利用するだけ利用してすぐ捨ててやる、せっかくの体を楽しまないのは勿体無い。
「ん、そう、そこだ、あ、あんっ………んんっ………」
そうだ素直に尻を差し出せ……早くその中に入れさせろ。
そうでないと俺が……んっ?


「ふふっ、何か可笑しいか?」
突然、葉っぱ天国管理人の口調が変わった。
「私はちゃんと肉棒を受け入れたぞ、蜜壺ではなく太ももでだがな」
何かおかしい、この感触は女の性器の中ではない。


「思ったよりあっさり引っかかったな。本当に拷問される事を覚悟していたのだが、お前が素直で助かったぞ」
葉っぱ天国管理人の体に、目の前の大きな尻に夢中に気がつかなかった。
気持ちよすぎて、まるで中に入れているような気分だった。
「ふふっ、抜けないだろう。葉っぱ天国管理人の太ももの恐ろしさはもうわかっているよな、こうなったらもう離さんぞ」
これが、この柔らかさが太ももだなんて……うわっ、そんな、挟み込むな。
「なんだ、少し腰を振っただけで、もう汁が垂れてるではないか」
艶々したボディースーツに、性器が挟み込まれる。
太ももに拘束されて、まるで中に入れているみたいに……いや、それ以上の気持よさで扱き上げてくる。
「駄目だぞ、こうなったら抜けないといっただろう。それともあれか、これは肉棒を抜くふりをして、尻を揉んでいるのか」
抜けない、下半身に手を回しても、柔らかい尻肉に手のひらが埋もれる。
お尻を押してもびくともしなくて、葉っぱ天国管理人の拘束から逃れられない。


「そ~ら、腰を回してやろう。どうだ、肉棒が葉っぱ天国管理人の太ももに挟まれ、捏ね回されるのは快感か」
ああっ……ううっ……!
目の前の下半身が揺れる、大きなお尻がこちらを誘惑しながらフラフラと揺れている。
「離せだと? ふんっ、せっかく獲物を捉えたのだ。この機会を見逃すわけがなかろう」
手のひらでお尻を押し出す度、引き戻される度、パンパンといやらしい音が拷問室に響いていく。
「このまま太ももだけで逝き狂わせてやる。ああそうだ、助けを呼ぶという手もあったな」
本当ならこの女を責め、嬲るはずだったのに。
なんで、なんで……俺は葉っぱ天国管理人の尻を揉みながら、情けなく喘ぎ声を上げているんだ。

5葉っぱ天国管理人を捕まえた男
2022-01-09 12:56:32
ID:IMQl8JAM

「別にいいぞ、仲間に今の自分のこの姿。肉棒を葉っぱ天国管理人の太ももに挟まれ、汁を垂れ流しながらよがっている姿を見られてもいいのなら、遠慮なく助けを呼ぶがいい」
こんな姿、他には見せられない。
葉っぱ天国管理人に覆いかぶさって、太ももだけで狂わされているなんて。
快楽に悲鳴を上げている姿を、見られるわけにいかない。
「早く決断しないと、どんどん肉棒を責めていくぞ………ふふっ、もう果ててしまったか」
葉っぱ天国管理人の太ももの上を、吐出された精液がツーっと垂れていく。
逝ったのに勃起が収まらない、まだまだ、葉っぱ天国管理人が精を搾り出そうとしてくる。


「まぁ正直な所、私はお前の命等どうでもいいのだ。調べたところによると、板襲撃の依頼主は別にいるみたいだからな」
お尻が柔らかい……こうして覆いかぶさっていると、女性の暖かい体温を感じる。
「この拘束を解いてくれるのなら、こちらも肉棒を離してやろう。どうだ、悪い取引じゃないだろ」
拘束を……解く?
「何悩んでるんだ。ほらほらっ、お前が決断を渋っている間に、いくらでも子種汁を吐き出させる事ができるんだぞ」
うっ……また逝ってしまった。
性器を桃尻に挟み潰されて、また子種をだしてしまった。
「ふふっ、あんっ………お前が優柔不断なものだから、また逝ってしまったではないか。情けなく子種がこぼれてしまっているぞ」
葉っぱ天国管理人が、自らの太ももを這う精液を指ですくい取る。
「かわいそうな子種だな。父親の決断が早ければ、こんな虚空に吐き出されるのではなく、女の子宮に射精される事ができたのかもしれないのに」
ぺろぺろと、怪しく舌先で精液を舐めとる葉っぱ天国管理人。
……もしかしたら、拘束を解いたら、もっと葉っぱ天国管理人の淫術を味わえるのだろうか。


「ん………そうか、うむ、話のわかる奴だ。最初からそうすればいいものを、では先にこちらを開放してもらおうか」
もっと、もっと気持ちいい快楽を味わえるのだろうか。
それなら……もう、どうなってもいい。
「…………よし、いい子だ。ではこちらも、肉棒を解放しよう」
最後の拘束を解くと、葉っぱ天国管理人は太ももから俺を開放してくた。


「ふふっ、倒れこみおって。そんなに気持よかったのか、葉っぱ天国管理人の太ももが」
全身が自由になり、腕を組みながら葉っぱ天国管理人はこちらを見下ろす。
ボディースーツにピッタリと張り付いた胸、鍛えあげられた太もも、柔らかく大きな尻。
快楽づけにされたせいか、その全てが魅力的なものに見えてしょうがない。
「よしっ、もうちょっと大人しくしてるんだぞ。そらっ」
倒れこんだ獲物の真上に立ち、葉っぱ天国管理人がそっと腰を下ろす。
「んっ、どうした。お前の顔に尻を乗せただけだぞ、なんか変な事をしたか」
一瞬で目の前が大きな尻に覆われた、息ができない。
どういう事だ、命だけは助けてくれるんじゃ。


「約束が違う? 何を言ってるんだ、心外な事を言うな。ちゃんと肉棒を開放したではないか」
喋りながら、徐々に体重をかけ、葉っぱ天国管理人がその桃尻を押し付けてくる。
手のひらが沈んでしまうような大きなお尻に、顔が覆われる。
「それに、私はお前の命に興味は無いと言ったが、板の命令はお前を暗殺せよとの事でな。どうも私の養分たちはお前の命の行方が気になるようだ」
ふざけるな、そんな事聞いていない。
ぐっ……息が苦しくなってきた、柔らかいお尻に顔が潰される。
「そう怒鳴るな、こちらも仕事なのだ。ではそろそろ黙ってもらおうか、そらっ」
更に体重をかけてくる葉っぱ天国管理人、完全に顔が桃尻に覆われてしまった。
「ふふっ、葉っぱ天国管理人の尻で顔を潰される気分はどうだ。呼吸もできず、苦しいだろう」
息ができない、唇を動かすことすらできない。
ただ鼻先に、陰部の甘い香りだけが漂ってくる。


「楽しみにしてた蜜壺の感触だぞ。存分に味わい、快楽を感じるがいい」
これが、葉っぱ天国管理人の蜜壺。
甘いトロトロの蜜がつまった、獲物を搾る淫らな秘穴。
「このまま極楽に連れていってやる、いや、お前の場合行くのは閻魔のいる地獄か」
蜜が垂れてくる、興奮した葉っぱ天国管理人の淫らな液体が顔を覆ってくる。
「まぁ、葉っぱ天国管理人の蜜壺の甘い匂いを嗅ぎながら死ねるのだ。人生最後に味わう快楽としては上等だろう」
甘い、甘いけど息ができない。
ほんの僅かの鼻先だけじゃ空間が足りない、葉っぱ天国管理人の甘い蜜で溺れてしまう。
「ほらっ、暴れるな。暴れればその分呼吸も荒くなるし、早く死ぬ事になるのだぞ」


死にたくない、この目の前の下半身を……なんとかどかせられれば。
手を伸ばして……なんとか……このお尻を。
「しょうがないな、両手を抑えててやる。ほらっ、これで身動きがとれないだろ。ほらほらっ、早く逝ってしまえ」
ううっ、駄目だ……手が抑えこまれた。
もの凄い力で、葉っぱ天国管理人が両手を押さえつけてくる。
「顔を葉っぱ天国管理人の太ももに挟まれ、蜜壺の匂いに包まれながら、地獄へ旅立つのだ」
太ももが柔らかい、蜜壺の匂いで胸が熱くなる。
「そうだ、そう、もう力を抜いてしまえ。そうすれば楽になるぞ………ふふっ、いい子だ」
死ぬ……葉っぱ天国管理人に……桃尻に……殺される。


「だんだん抵抗する力が弱くなってきたな、ふふっ………肉棒が反り立ったままだぞ」
目の前に迫ってくる、大きな大きなお尻。
何故だろう、このままだと葉っぱ天国管理人に殺されるのに、急に胸が切なくなってきた。
「頑張れ、頑張れば死ぬ前に、顔に感じる蜜壺の匂いだけで、子種汁を出せるかもしれんぞ………おっ、言ってるそばから吐き出したな」
うっ……あっ……逝った、逝けた。
最後の最後に、葉っぱ天国管理人の蜜壺の匂いで……射精することができた。
「あははっ、凄い量の子種がでてるな。いつ見ても、男の人生最後の射精というのは面白い。もっと、もっと子種を吐き出していいのだぞ」
逝く、押しつぶされる、妖艶な葉っぱ天国管理人に……殺される。
なのに胸が熱い……まさか、葉っぱ天国管理人に殺してもらえる事に興奮しているのか?


「悔いの残らないよう、全部出し尽くすがいい。ははっ、まるで噴水のようだな」
こんなに綺麗な女性に殺されて、幸せだと、嬉しいと……心の何処かで思っている?
「そろそろ打ち止めか。頑張れ、その子種を出し尽くした時、お前は命を落とすのだぞ」
意識したら、更に胸が切なくなってきた、射精が止まらない。
このまま逝きつづけたら……死んでしまう。
「ふふっ、勢いが落ちてきたな………お前の命も後わずかという事か………いいんだ………ほら………逝け………」
美しい葉っぱ天国管理人に……その柔らかな桃尻で……殺される……!
うっ……あっ……ああっ。

6サビぬき。◆THkSItvq3E
2022-01-11 13:29:00
ID:gzq95gn.

乳首舐めるふりして舌先でモールス信号打ったらエッ!て言われて焦った

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