市場ってものは多数の人間が欲得に塗れて必死で干渉し合う世界だから結果出て来た判断は切磋琢磨されて正しい判断に最後は落ち着いてくるんだとつい思ってしまう現実に経済学はそれを根拠に置いて理論が作られているしかし現実には市場はバカ同士で波長が合ってうなりを上げてる場でしかないそしてバカのほうが数は圧倒的に多いこれは言論の世界でも同じこと