細かい要望についてなんもに決めて貰っても良い、というのを"尊重"。決めて貰うというのを"厳守"と称して話を纏めてるわけね。

こういう脳内変換や話の脈絡を辿って照らし合わせて一貫性の有無を把握する能力がないのに噛みつかなくていいよ、返り討ちにされるだけだからね。

「○○と言っている」というのを「○○という言葉を使用した」という意味で解釈するあたりが、もう脳の作りがおざなりなんじゃないかな。

A「お前弱いな。」
B「誰が雑魚だって？
A「え？俺"弱い"って言ったんであって"雑魚"だなんて言ってないよ？ｗｗｗ」

ね。Aバカでしょ。お前はこのAなわけね。
日本語は多種多様の言葉・単語が存在するわけで、全く同じ単語でなくても類語でその文章の意味と同じニュアンスにしてやることはできるわけね。

これに対して「ここが対応できてないから却下」とか返すのなら、お前ホントもう帰った方がいいよ。
既に恥かいてるから、２つも３つも同じなのかもしれないけど、なるべく浅いうちに退いといた方がいいんじゃないかな。

というか個人的にお前みたいなバカの相手をするのもホント疲れるから早く死んでほしいんだけどね。
あ、死んでほしいっていうのは文字通りこの世から消えてっていう意味ね。
負けを認めて帰れっていう、生ぬるい意味じゃあないからね。

分かったら死んでね雑魚。