>>196
俺の言いたいことも>>98や>>161や>>179を見れば分かりそうなものだけど…
ここまでの流れを大雑把にまとめるか。
>>28-30よりyaitoの主張は
「喧嘩はいくらこなしても相手より優位に立つ力は伸びない。」
>>98
「この喧嘩に理解・納得し、負けた時新たな考えが得られる。それは限定的な力でも“相手より優位に立つ力”では?」
>>159
「知識が増ええたところで、以前と同じレベルの論理しか製作できない。」
>>161
「知識として備わってさえいるのなら、ひとつの考えが増えたこと自体が小さな力。」
>>170
「それ以外の論理構成において同レベルのものしか構成できないなら実力が上がったとは言いにくい。
バスケで身長が高いほど有利であっても身長が1cm伸びたからと言って実力が伸びたとは言わないだろ?」
>>179
「身長が高い程相手より優位に立てるなら、1センチだろうと優位に立つ力。
同じようにたった1つだろうと“喧嘩において対戦相手より優位に立つ力”と言える。
それに、その1つを1センチと例えるのなら、積み重ねることで1メートルにも2メートルにもなる。」
>>180
「小さな成長があったとして、それは喧嘩によるものとは言えない。」
>>190
「俺の出した例の小さの成長がまさに喧嘩によるものと言えんじゃん。」
ってことです。