>>367
終わりでいいよとは言ったけど、まぁこれぐらいは送ってもいいかなと思ったので...。
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> これを踏まえて尚、それは>>320の時点でフッツーに出来ることだろうがw
> >>319 言質が取れてる時点でフッツーに矛盾性を指摘出来るし表現も寄せられるだろうがw
> 大体お前 「そういう意味を想定してた」 って言うくせに普通にそれ>>320でやってんじゃねえかよwwwwwwwww
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えっとまず...
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>俺はこれらの質問を通して、最終的にはさとうの発言内容の矛盾性を指摘したかったんだよね。
>このとき、
>俺は"さとうが矛盾している"ということを客観的に掴みやすくするために、表現をさとうの発言(ごめんな速攻"論破しちゃって")に寄せたかったんだよ。
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❶質問(確認)を通して、最終的にさとうの発言の矛盾性を指摘したかった。
❷その上で、「"さとうが矛盾している"ということを客観的に掴みやすくするために、表現をさとうの発言(ごめんな速攻"論破しちゃって")に寄せたかったんだよ。」
まず❶は
> 「論破した」という事実がないならそれって
「論破しちゃって」ないよね?
によって矛盾性が指摘できるようになるというメリットを感じてるよ!としたくて言ったわけじゃなくて、❷の趣旨「客観的に掴みやすくするために表現を寄せたかった」が達成されることをメリットとおく上で言ったことだよ。
❶がある上で、❷で触れたような目的が達成されることは俺の価値観の中ではメリットになると考えているから。
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俺は客観的につかみやすくするために寄せたかった と言ったが、寄ってる状態は全てが掴みやすいとは言ってないよ。
(ついでにいえば、確認がなければ矛盾性を指摘するのは不可能だった!とも言ってない)
表現の寄せ方には、
相手の発言の矛盾性が
客観的に掴みやすくなる寄せ方と、
客観的に掴みやすくなるわけではない寄せ方
があると思うんだけど、
俺は「さとうの発言が矛盾しているということを"客観的につかみやすくするために"寄せたかった」んだよ。それが俺の目的だったのね。
この時、"寄せる"ということ自体は既に出来るような状態であっても、「客観的に掴みやすくするために寄せる」ということが成し遂げられる状態とは限らないよね?
だからこれを成し遂げる上で俺は、「段階的に確認を取りつつ表現を近づける(寄せる)」ということをしたかったんだよ。
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❶論破できてなかったという言質をとるような確認によって、まずは「論破できてなかった」という状況に絞って、客観的に掴みやすい状態を作る。
❷再度❶の確認をとったり、指摘のような意図の質問をして、どこを問題点としているつもりなのか客観的に掴みやすい状態を作る。
また、「『論破しちゃって』ない」という表現で言質をとることによって、❹で"(はっきりと)さとうの発言内容の矛盾性を指摘する"上で「さとうの発言内容が矛盾している」ということを客観的に掴みやすいような表現の寄せ方をする。
❹(はっきりと)さとうの発言内容の矛盾性を指摘する。
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細かいところに違いはあるかもしれないけど、
「"表現を寄せる"事は出来ているじゃないか」という話について例を出してみると、
「なんでお前バーベルを買ったの?」
「筋肉をつけるために運動をしたかったんだよ」
「運動が目的なら買わなくても出来たし、実際に(運動は)出来ているよね?」
「そうだよ!でも俺が目的としているのは筋肉をつけるための運動だから、バーベルを買わないと難しいと思ったんだ。」
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みたいな感じ。