中身はハーバード大卒くらいがいいなって思うけど、肩書、表面上のネームバリューみたいなのはやっぱ東大に憧れるな
まあ俺は天才じゃないので無理無理無理無理滑稽滑稽滑稽滑稽
長き間に渡り疑問に向けられるほどなんだから、そうだとしてもおかしくないってことだろ
実際のところは、どっちかわからんが京大卒だとしてもなんら違和感ないってお前らが示唆しちまってる
>>10
両辺ー3すると(x+1)(yー3)に因数分解できるので、後は場合分けしてxとyの範囲に合致する組を抜き出してチェックメイト。
というわけで答えx=2、y=8
整数問題で文字数の範囲が自然数なあたり、多分どっかの高校入試の問題じゃない?
でもって偏差値高めのやつね。
この問題の難しいところって因数分解するところだと思う。
慣れてない人だとxかyで括ったはいいけどなんか上手く因数分解できなかったり、ー3xを移行して両辺をそれぞれ共通因数で括ったりしたけどやっぱりそこで止まったり、みたいな感じだと思う。
こういう場合は元々なかった数字を持ってきて無理やり因数分解できる形にすれば良かったりします。
上記のは個人的なやり方だけど、もしこれが模範解答なら18を15にするっていうのはある程度ひらめき力ないと思いつかないんじゃないかな。
これに慣れてる人でも、18は18のままで左辺だけ弄くろうとするはず...いや知らんけどw
少なくとも俺は思いつかなかったよ。そういう問題見たことないし。
左辺だけどうにか因数分解して積の形にできた人いたら教えて。
あと久しぶり。
あと、久しぶりと言うなら、これだけは教えとく
今のトップは俺幸之助様
お前みたいな論理ゴリ押しスタイル喧嘩師が勝てる器じゃねぇからそこだけ伝えとく
ちなみに問題は開成中高の先生が書いた問題集から引っ張ってきた
『旺文社 大学受験 総合的研究 数学I・A 記述式答案の書き方 問題集』っていう最近発売されたやつね
元々これと見た目がそっくりの『論理学で学ぶ数学』を持ってて、『記述式答案の書き方――数学I・A・Ⅱ・B』と『数学Ⅱ・B 記述式答案の書き方 問題集』もまとめて買ってしまった
人によるかもだけど、個人的には元々あんまり出来なかった人間なので「数学できる俺カッケーw」みたいなノリでやってるよ。
数学そのものが楽しいというより、数学が出来た時の達成感みたいな。
でこれを何回も重ねて体験していく内に段々数学そのものにも興味持ち始めてくるよ。
勉強って大半の人が嫌うけど、俺みたいに自分を洗脳して知的好奇心を倍増させて勉強好きになることもできるので「四の五の言わずに勉強しないとな」じゃなくて「どうやったら自分から進んで勉強をやりたいと思えるか」という方向性で考えた方がいいと思います。
これは為になりすぎる
達成感は何事にも生じるものだから、その気持ちを定着させて興味へと錯覚させていく、か
たしかに達成感ていうと、良い気持ちがするものだしな
その分野に良い気持ちが持てばそれと近い感覚、ナチュラルのレスでいう”興味”の感覚に持っていけるっつーことか
為になりすぎてヤバいなこれ
やる気を出す方法みたいなので「脳の”そくざかく”という部分がやる気を司る部分ですが、これはやり始めてからやる気の元となる物質を分泌するので、やる前からやる気が出る方法などありません」ってのがよくあるけど、俺個人的にこれ納得行かないのよね。
いや、その科学的な理屈は否定しようがないのかもしれないけど「やる前からやる気があるもの」って確実に存在するじゃん?
人間もこの世の物理法則に従ってるんだから、それを利用して都合の良いように持って行く方法って何かしらあるんじゃないのって思うわけな。
で実際俺は大して好きじゃなかったものを好きになることができて「やる前からやる気がある」っていう状態になれたので「これがやる気を出す方法ですはい論破」って思ってる。
一部「それって”やる前からモチベがある状態”になるまでは”やる前にモチベがない状態”だったってことですよね?じゃあやっぱりその方法ってないってことじゃないですか?」って言う人いそうだけど、そうしたら「はいそうですね、ただその状態を変化させる方法はあるので、ハナからどうしようもないと思考停止してるお前よりは遥かにマシなんじゃないですかね」と言い返すつもりです。