>>7
俺は成りすましされた人物が「半田真一」であるとも、ましてやその成りすましをした人物がお前であるとも言ってないが、急に反応しだしてどうしたんだ?
少なくとも半田真一という人物と紛らわしい名前であることを自覚してるからだろ?
そしてそれをトリップ生成時に表示される「◆」を紛らわしい「▼」に変えて見分けがつきにくくなるような名前にしてある時点で、それが意図的なものであるのは火を見るよりも明らか。
これが成りすましでないなら何なんだ。
百歩譲って偶然の一致なら弁解の余地はあるかもしれんが、確信犯でやってる時点で正当化は無理だろ。
サイトポリシーには成りすまし行為は規制対象になりうると明記されている。
実際お前と同じようなことをして規制された奴を俺は何人も見てきてる。
つまりお前の行いは通報に値するわけだが、通報する前に一度だけ警告しておいてやる。
その名前を変える気はないか?^^
>>14
インターネット上の各サイトや電子辞書等で調べてみると、その全てにおいて
>道徳上、宗教上、政治上の確信に基づき、自ら行為をすべき義務ありとの信念により行われる犯罪。
という意味が書かれていた。
一方で、広辞苑や明鏡などは俗語として
>悪いことだとわかっていながら行われた犯罪や行為。また、その行為を行った人。
という意味もあると明記してあるものもあった。
また、文化庁によると俗語としての意味の方が定着しつつあるというアンケート結果があるようだ。
https://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2012_05/series_10/series_10.html
古語が現代語に意味や用法を転じてきたように、確信犯という言葉もまた変化しているものとすると、この俗語が正しいと認められる日が来るのもそう遠くはないのかもしれないな。