ワシら(ニート)、もう十分に労働しとる！
1日2,3回の食事をとって、歯磨きもして、睡眠もとって、絶え間なく呼吸もしとる！親を悲しませないために毎日必死に生きとる！
ワシら(ニート)我慢しとる！これでも労働しとらんと言われるんか！？

>>1
随分楽な生活だな。俺ですら朝早くから仕事に出かけて家事も毎日やっているというのに

>>1
＞これでも労働しとらんと言われるんか！？

あったりめーじゃん。不採用続きでも良いからせめてバイトの面接くらいは受けたら？

ワシは騙されん！労働はワシら(ニート)を不幸にするばっかりじゃ！

>>4
それって貴方の甘えですよね？

今の社会で…労働に反対するとこうなる…

特に日本人は世間に縛られている。同調圧力が強い。世間体ばかりを気にする民族だ。
そこで我々は、世間の奴隷から脱却せねばならない。それが仏教でいう『出世間』である。

高度成長経済成長期になれば「贅沢は素敵だ」となる。どんどんと浪費が推奨される。
東日本大震災の前は「オール電化」と言われて、「電力を使え、使え」と言われてきたのに、原子力発電所の事故以後は「節電、節電」と、電化製品を購入した人が目の敵にされる。
そして人は「皆がそう言っているから」という理由で自分の行動を決めてしまう(ヒューリスティック処理)。
世間の言うことなんてコロコロ変わる。そんな世間とまともに付き合うことなんて不可能だ。

世間に迎合するな。
「自燈明・法燈明」、自分自身を大事にする、それが釈迦の教えである。

「蟻とキリギリス」という寓話は、不完全な世の中においては、勤勉は報いられ、怠惰は罰せられるという重要な教訓を、若者がしっかりと頭に入れるように考案された話である。
これを改変した、「新人類版・蟻とキリギリス」という物語がある。冬になってキリギリスは食べ物に困り、蟻の家を訪れるが、蟻は夏の働き過ぎで死んでいた。キリギリスは蟻の残した食料をいただき、冬を過ごすことができたという物語。
どちらも不平等な世界を反映している。

「新新人類版・蟻とキリギリス」では、冬になって食べ物に困ったキリギリスは、夏の間にしっかり練習しておいた音楽でもってコンサートを開き、蟻にチケットを買ってもらったという物語である。
蟻は蟻の生き方をすれば良い。キリギリスはキリギリスの生き方をすれば良い。何もキリギリスまでが蟻の生き方を真似る必要はないのである。
生き方なんぞ人それぞれというわけだ。

それって貴方の甘えですよね

☠️

>>9
んだあ！？

テメー葉っぱ帝国なめんてんのか？！こらあ！！！

んだらあ…かすがあ…

キモ過ぎ

佐久間生きとったんかいワレ

南丫な田中田はまはまは正也生浜名ま早はや生生生生生生なた様ゃはまは

>>14
なるほど、そういうことでしたか

>>15
❓❓❓

トゥジェナン🙏

ちょっと何言ってるかわからない

「正義の反体制派は禅の公案のようなもの、そこから何を汲み取るかは君次第」

と言っています。

>>19
…………な…なるほど…(^_^；）（引）

変な喧嘩！