堂本へ。
香織の話し方、ユーモア、雰囲気、全てが好きです。ほんとに香織の全てを俺だけのものにしたいです。独り占めしたい。でも当然それは俺のエゴだから我慢します。だからこの気持ちを伝えるっていう行為だけは我慢したくない。
それでは聴いてください
ぁぁぁあん!!香織ぃぃい!!
しゅごーーっ、しゅごーーっ、ぶちゅぶちゅぶちゅペロペロクチュクチュレロンレロングッチョングッチョンぶちゅちゅちゅちゅ
画面の向こうのおまえら!
テレビを見る時は部屋を明るくして、テレビから離れてみような!
おっと、忘れてた。
俺と香織がこれからイチャイチャするからやっぱり部屋は暗くしてくれ!それじゃ!