先ずは下記のやり取りを見て貰うことにしよう
突如、或る電車内で持論を叫び散らすオッサンが現れた
そんなところから、このノンフィクション物語は始まりを告げるのである
このオッサンは舌ったらずなうえに言語のイントネーションが可笑しなこともあり「根拠」を「コンギョ」と少し訛った言い方をすることから、たちまち「コンギョおじさん」とコテハンされることになり一躍有名人になったのである
コンギョおじさん「頭悪くないか東大っつーのはな、東大医学部頭悪くないか」
コンギョおじさん「東大医学部頭悪い!」
乗客「うるさい!」
コンギョおじさん「本当だからだ!」
乗客「バカヤロうっせーぞこの野郎」
コンギョおじさん「本当のこと言って何が悪いんだバーカ!」
乗客「電車の中静かにしなさい」
コンギョおじさん「そういうことだーっ!分かったかーっ!」
乗客「知らねーよ!」
コンギョおじさん「知らねえじゃねぇ!」
乗客「なんだとコラ」
コンギョおじさん「お前なんで正しいんだお前は、なんでお前正しいんだ」
コンギョおじさん「正しい根拠を言え!」
コンギョおじさん「正しい根拠だお前が正しい根拠を言え!」
コンギョおじさん「お前が正しい根拠を言えっつってんだコラ!」
コンギョおじさん「根拠だよ正しい根拠だよ 正しい根拠を言え!」
コンギョおじさん「正しい根拠を言いなさい(賢者モード) あなたが正しい根拠を言いなさい(賢者モード)」
この迷惑行為をしたコンギョおじさんを鉄道ポリスが必死に探し回っているのである
盛んに「コンギョを言え!」という口調ぶりはキャス民の皆さんなら、直ぐに或る人物に似通っていることがお気づきであろう
そう、りくんだ!
「証明してー証明してー」とネット掲示板にて喚き散らす彼の言動そのものなのだ!
冒頭にて、私はコンギョおじさんのイントネーションの可笑しさについて指摘したのだが…おそらく彼は中国人なのだろう
りくんも「李」という本名がコテハンの由来になっているのは言うまでもない
そして、このコンギョ事件の矢先に、偶然にも り容疑者はキャスにて掲示板を暫く休業することを告げているのである
この二つの出来事を私はたまたま起きた偶然とは思えないのである
り容疑者は今何処へ?
彼は鉄道ポリスからの追跡をかわすために逃亡生活に入っているのではないだろうか?
ネットで書き込む行為は彼の居場所が警察に特定されるため休業せざるを得ない、だから暫く休業宣言をしたのではないだろうか?
そう捉えると全てが繋がり彼の不自然な行動に納得がいくのである
りよ、自首してくれ!今ならまだ間に合う
無駄な逃亡はやめ給へ!
この私のスレはキャス民のみんなで、りを説得するものにしたい
みんなで声をかけてやってくれ!
>>14
ガキはてめえだろうがこのキチガイジがこらぁ!!
お前なんかさっさと死んで墓に埋まっちまえこのクソガキがこらぁ!!
>>18
ガキはてめえだろうがこの野郎!!
てめえは何も分からねえガキのくせに生意気なんだよバカ野郎!!
さっさと消えやがれこらぁ!!
李さん、あなたみたいな人が善良な一般中国人を巻き込んで中国人の評判を下げるのですよ。
ちなみに中国人にしてはずいぶんと日本語がお上手ですね。日本語学校では習えない単語のオンパレードです。
餓鬼の頃から凶暴やん。あれ。
砂かけたりカッター向けたりせんやろ、普通。これでも善良ってほざくつもり?
愛に性別年齢肌の色や住む場所や身分や国籍は関係無い性別なんか所詮は染色体一個の問題に過ぎないそれで愛の形を押し付けるのは無理な話だ